JP2006091544A - 光走査装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 経時的に発生する光量分布のばらつきを少なくし、濃度ムラよる画質低下を抑制可能な光走査装置を提供する。
【解決手段】 レーザーダイオード12は、複数の発光点(ここでは2個)を有しており、光走査装置10は、複数の走査線で感光体ドラム14を露光する方式を採用している。レーザーダイオード12から出射された光ビームLBの反射面16Aへの入射角θは、ポリゴンミラー16の回転により連続的に変化する。ポリゴンミラー16は矢印R方向へ回転され、1走査中で光ビームLBの入射角θは、ポリゴンミラー16の回転にしたがって小さくなる方向から入射されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、光走査装置に関し、特に、複数の光ビームを出射する光源を有し、被走査面上に、この光源からの光ビームを偏向走査する光走査装置に関する。
従来から複写機やプリンタ等の画像形成装置において、一様に帯電させた感光体上に光ビームを走査して静電潜像を形成し、この静電潜像をトナーによって現像し、得られた感光体上のトナー像を用紙に転写、定着させて画像を記録する、いわゆる電子写真方式の画像記録が行なわれている。
このような方式の画像形成装置では、図9に示すように、光源100から出射された光ビームLを、高速回転する回転多面鏡102に照射し、この回転多面鏡102の回転にしたがって光ビームLを感光体104の軸W方向に沿って偏向移動させ、結像レンズ106を介して感光体104の各走査ライン上に結像させて静電潜像を形成するようになっている。
ところで、この方式の画像形成装置においては、高速印字や高画質印字を実現することが要求されており、このような要求に応じた先行技術としては、複数の光ビームで感光体を露光するものがすでに開示されている。この方法を実現するための光走査装置としては、例えば特許文献1に記載のものが知られている。
このように、複数の光ビームで感光体を露光する場合、図9に示すように、複数の光ビームの主走査方向と直交する方向(副走査方向)の間隔Dは、各発光点の相対位置を主走査方向に対して傾けることにより調整されている。
しかしながら、このような光ビーム間隔調整方法では、光源から出射される光ビームの偏光方向が主走査方向と略平行になることから、回転多面鏡に入射する光ビームの偏光状態はP偏光状態となる。図10には、光ビームがP偏光の場合とS偏光の場合の各々について、反射率と入射角度の関係が示されている。図10からわかるように、P偏光の反射率は入射角が大きくなるにつれて減少する傾向にある。回転多面鏡への光ビームの入射角は1ラインの光走査中、連続的に変化する。したがって、上記のようにして光ビーム間隔を調整した場合、図11に示すように、主走査の起点から終点にかけて感光体上のビーム光量(強度)が減少するような光量分布が発生する。
一方、光走査装置内の光学部品は、埃などの付着により経時的に透過率が低下し、その結果、感光体上のビーム光量(強度)が低下する。図9に示すような従来構成では、経時により主走査の終点側の透過率が低下する。したがって、前記偏光による光量分布と経時による光量低下が足しあわされ、感光体104上の主走査方向の起点と終点の光量差は、図12に示すように非常に大きくなってしまう。この結果、形成される画像に濃度ムラが発生してしまうという問題があった。
特公平1−45065号公報
本発明は、上記事実を考慮してなされたものであり、経時的に発生する光量分布のばらつきを少なくし、濃度ムラよる画質低下を抑制可能な光走査装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の光走査装置は、複数の発光点を有する光源と、回転駆動しつつ前記光源から出射された光ビームを偏向走査する回転多面鏡と、を備え、前記複数の発光点からの光ビームの副走査方向に対応する方向の間隔を、前記複数の発光点の相対位置を主走査方向に対して傾けることにより調整する光学走査装置であって、前記回転多面鏡による前記偏向走査にしたがって前記回転多面鏡への前記光ビームの入射角が小さくなること、を特徴とする。
前述のように、複数の光ビームの副走査方向の間隔を、各発光点の相対位置を主走査方向に対して傾けることにより調整する場合には、回転多面鏡に入射する光ビームの偏光状態はP偏光状態となる。P偏光の反射率は入射角が大きくなるにつれて減少する傾向にある。
一方、光走査装置内の光学部品は、埃などの付着により経時的に透過率が低下し、その結果、感光体上のビーム光量(強度)が低下する。ところで、光走査装置内の光学部品の汚れ部位は、光走査装置内のエアの流れに依存する。エアの流れは回転多面鏡の回転方向によって決定され、回転多面鏡の回転の下流側、すなわち、光学部品の主走査の終点側がより多く汚れる。したがって、経時により、主走査の終点側の光量が、より低下する傾向にある。
そこで、1走査内における、P偏光の入射角に依存した反射率の変化による光量分布と、経時により変化する光量分布とを考慮し、両者の光量分布が互いに相殺し合うように、すなわち、回転多面鏡による偏向走査にしたがって回転多面鏡への光ビームの入射角が小さくなるようにする。
上記構成によれば、偏光の入射角に依存した反射率の変化による光量分布と、経時により変化する光量分布とが互いに相殺し合うので、主走査の起点側と終点側との間の光量分布のばらつきを少なくすることができ、その結果、濃度ムラよる画質低下を抑制することができる。
なお、本発明の光走査装置は、請求項2に記載のように、前記回転多面鏡が、前記回転多面鏡による前記偏向走査にしたがって前記回転多面鏡への前記光ビームの入射角が小さくなる方向へ回転されることを特徴とすることができる。
このように、回転多面鏡の回転方向を定めることにより、1走査中での光ビームの入射角を回転多面鏡の回転にしたがって小さくすることができる。
また、本発明の光走査装置は、請求項3に記載のように、前記光源からの光ビームが、前記回転多面鏡による前記偏向走査にしたがって前記回転多面鏡への前記光ビームの入射角が小さくなる入射方向から、前記回転多面鏡へ入射されることを特徴とすることもできる。
上記構成によれば、光ビームの回転多面鏡への入射方向を定めることにより、1走査中での光ビームの入射角を回転多面鏡の回転にしたがって小さくすることができる。
また、本発明の光走査装置は、請求項4に記載のように、前記光源が、請求項3に記載の入射方向に配置されていることを特徴とすることができる。
この構成によれば、光源からの光ビームを、簡易な構成で回転多面鏡に入射させることができる。
また、本発明の光走査装置は、請求項5に記載のように、前記光源と前記回転多面鏡との間にミラーを設けることにより、前記光源からの光ビームを前記入射方向から前記回転多面鏡へ入射させることを特徴とすることもできる。
この構成によれば、ミラーを設けることにより、簡易な構成で光源からの入射方向を設定でき、所望の角度で回転多面鏡に入射させることができる。
以上説明したように、本発明によれば、経時的に発生する光量分布のばらつきを少なくし、濃度ムラよる画質低下を抑制することができる。
以下、図面を参照して本発明を実施するための最良の実施形態について説明する。
図1には、本実施形態の光走査装置10の概略上面図が示されている。
光走査装置10は、光源としてのレーザーダイオード12、及び、レーザーダイオード12から射出された光ビームLBを反射して感光体ドラム14に光ビームLBを走査するポリゴンミラー(回転多面鏡)16、を備えている。
レーザーダイオード12は、図2に示すように、複数の発光点(ここでは2個)を有しており、光走査装置10は、複数の走査線で感光体ドラム14を露光する方式を採用している。各々の発光点12A、12Bは、図2(B)に示すように、光ビームLBの感光体ドラム14への主走査方向に対応する方向Jに対して、角度α傾けられている。これにより、発光点12Aと12Bとの間の距離をAとすると、光ビームLBの感光体ドラム14への副走査方向(主走査方向と直交する方向)に対応する方向Kでは、Asinαだけ発光点12Aと12Bとが離間される。光走査装置10では、感光体ドラム14への走査線間隔の設定は、角度αを調整することによりおこなわれる。
なお、レーザーダイオード12は、図示しないLD駆動部に接続されており、このLD駆動部によって、画像データに基づいて光ビームLBが射出されるように制御される。
図1に示すように、レーザーダイオード12から射出された光ビームLBの進行方向下流側には、コリメータレンズ18が配置されている。コリメータレンズ18はレーザーダイオード12から射出された光ビームLBを拡散光線から平行光線に変換する。コリメータレンズ18で平行光線に変換された光ビームLBは、アパーチャ20によりビーム断面形状を成形され、シリンダレンズ22を介してポリゴンミラー16に入射される。ポリゴンミラー16は、側面に複数の反射面が設けられた正多角形状(本実施の形態では正六角形)とされ、光ビームLBはポリゴンミラー16の反射面16Aに収束するようになっている。また、ポリゴンミラー16は、図示しないポリゴンモータに軸着されており、ポリゴンモータの駆動力により、矢印R方向へ所定の回転速度で回転される。
図3に示すように、反射面16Aへの光ビームLBの入射角θは、ポリゴンミラー16の回転により連続的に変化する。本実施形態では、ポリゴンミラー16は矢印R方向へ回転されることから、1走査中で光ビームLBの入射角θは、ポリゴンミラー16の回転にしたがって小さくなる方向から入射されている。すなわち、図3に示すように、ポリゴンミラー16がP2の位置に配置されているときの入射角θ2は、P2よりも前の時点のP1の位置に配置されているときの入射角θ1よりも小さくなっている。反射面16Aで反射された光は、感光体ドラム14の軸線方向に走査される。
ポリゴンミラー16により反射された光ビームLBの進行方向には、第1レンズ24及び第2レンズ26が配置されている。これらのレンズにより、感光体ドラム14に光ビームLBを照射するときの走査速度が等速度になるとともに、感光体ドラム14の周面上に結像点が結ばれる
第1レンズ24及び第2レンズ26を透過した光ビームLBは、感光体ドラム14に照射される。光ビームLBの進行方向で、かつ図1に示す感光体ドラム14の左端側には、ミラー30が配置されている。ミラー30は、感光体ドラム14の左端側に進行する光ビームLBを反射する。ミラー30によって反射された光ビームLBの反射先には、フォトディテクタ等からなるSOS受光部32が配置されている。SOS受光部32には、感光体ドラム14が光ビームLBで走査される毎に、光ビームLBが入射される。SOS受光部32は、これにより、感光体ドラム14へのラインごとの走査開始タイミング(SOS)を検知し、その結果をSOS信号として出力している。
次に、感光体ドラム14へ照射される光ビームLBについて説明する。
本実施形態の光走査装置10では、図4に示すように、複数の走査線L1、L2で、感光体ドラム14を露光する方式を採用している。感光体ドラム14上に走査される複数の走査線L1、L2の間隔Dは、レーザーダイオード12を回転させることにより調整されている(図2参照)。発光点12Aと12Bとは、この回転により主走査方向から角度αだけ傾いた位置関係となっている。したがって、出射される光ビームLBの偏光方向は、主走査方向と略平行となり、ポリゴンミラー16へ入射される光ビームLBの偏光状態は、P偏光状態となる。図10に示すように、P偏光反射率は入射角が大きくなるにつれて減少する傾向にある。したがって、本実施形態のように、ポリゴンミラー16の回転にしたがって入射角θが小さくなる場合には、感光体ドラム14上の光ビームLBの光量は、図5に示すように、主走査の起点から終点になるにつれて、増加するような光量分布となる。
一方、光走査装置10内では、ポリゴンミラー16が矢印R方向に回転していることから、図1に示すように、矢印Uで示す方向にエアの流れUが発生する。したがって、光学部品中、エアの流れUの下流側、すなわち、走査の終点付近Eが、埃などの付着により汚れやすい。特に第1レンズ24は、エアの流れUの影響を受けやすく、埃などの付着による経時的な透過率の低下が著しい。その結果、感光体ドラム14上の光ビームLBの光量は、主走査の起点から終点になるにつれて、減少するような光量分布となる。
本実施形態では、前述のP偏光に起因する光量分布と経時による光量分布とが相殺しあうようになっている。すなわち、感光体ドラム14上に照射される主走査の起点から終点にまでの光ビームLBの光量分布は、図6に示すように、ノミナルのP偏光の光量分布では、走査終点側の光量が多かったものが、経時による光量分布が重ねられて、走査起点側と終点側とでほぼ同様の数値とされている。これにより、経時により発生する光量低下による感光体ドラム14上の場所的光量差が緩和され、濃度ムラによる画像劣化を抑制することができる。
なお、本実施形態では、レーザーダイオード12を光走査装置10の上面からみて右側に設けた例について説明したが、その他の位置、例えば、図7に示すように、光走査装置10の上面からみて左側に設けることもできる。この場合には、光ビームLBの出射方向に、コリメータレンズ18、アパーチャ20、及び、反射鏡21を設け、反射鏡21で反射された光ビームLBがポリゴンミラー16の左側から反射面16Aに入射される構成とする。このように、反射鏡21で光ビームLBの進行方向を変えて、ポリゴンミラー16の回転により反射面16Aへの入射角θが小さくなる方向から入射させることができる。
また、本実施形態では、矢印R方向に回転しているポリゴンミラー16へ、回転にしたがって入射角θが小さくなる方向から光ビームLBを入射させた例について説明したが、図8に示すように、光ビームLBをポリゴンミラー16の左側から入射させて、ポリゴンミラー16を矢印Rと逆方向のRO方向に回転させてもよい。すなわち、レーザーダイオード12やコリメータレンズ18などの光学部品の配置を、ポリゴンミラー16の左側とした場合にも、ポリゴンミラー16の回転方向を変えることで、回転にしたがって入射角θが小さくなるような構成とすることができる。
本実施形態の光走査装置の構成を示す平面図である。 本実施形態のレーザーダイオードの発光点の位置関係を示す図である。 本実施形態のポリゴンミラーの回転と光ビームの入射角との関係を示す図である。 感光体ドラムが複数の光ビームで走査されている状態を示す斜視図である。 本実施形態における感光体ドラム上のP偏光の光ビームの光量分布を示すグラフである。 本実施形態の経時変化後の感光体ドラム上の光ビームの光量分布を示すグラフである。 本実施形態の光走査装置の構成の変形例を示す平面図である。 本実施形態の光走査装置の構成の他の変形例を示す平面図である。 従来の光走査装置を示す斜視図である。 P偏光とS偏光の入射角と反射率との関係を示すグラフである。 従来の光走査装置におけるP偏光の光量分布を示すグラフである。 従来の光走査装置における経時変化後の光量分布を示すグラフである。
符号の説明
10 光走査装置
12 レーザーダイオード
12A 発光点
12B 発光点
14 感光体ドラム
16 ポリゴンミラー
16A 反射面
24 第1レンズ
26 第2レンズ
LB 光ビーム
θ 入射角

Claims (5)

  1. 複数の発光点を有する光源と、回転駆動しつつ前記光源から出射された光ビームを偏向走査する回転多面鏡と、を備え、
    前記複数の発光点からの光ビームの副走査方向に対応する方向の間隔を、前記複数の発光点の相対位置を主走査方向に対して傾けることにより調整する光学走査装置であって、
    前記回転多面鏡による前記偏向走査にしたがって前記回転多面鏡への前記光ビームの入射角が小さくなること、を特徴とする光学走査装置。
  2. 前記回転多面鏡が、前記回転多面鏡による前記偏向走査にしたがって前記回転多面鏡への前記光ビームの入射角が小さくなる方向へ回転されることを特徴とする請求項1に記載の光学走査装置。
  3. 前記光源からの光ビームが、前記回転多面鏡による前記偏向走査にしたがって前記回転多面鏡への前記光ビームの入射角が小さくなる入射方向から前記回転多面鏡へ入射されることを特徴とする請求項1に記載の光学走査装置。
  4. 前記光源が、前記入射方向に配置されていることを特徴とする請求項3に記載の光学走査装置。
  5. 前記光源と前記回転多面鏡との間にミラーを設けることにより、前記光源からの光ビームを前記入射方向から前記回転多面鏡へ入射させることを特徴とする請求項3に記載の光学走査装置。
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