JP2006091295A - プラズマディスプレイパネルの駆動方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】プラズマディスプレイパネルの駆動において、初期化における微放電を低減して黒表示時輝度を低減させるとともに、初期化の発光によるフリッカの問題を解決することを目的とする。
【解決手段】走査電極および維持電極からなる複数の表示電極と、この表示電極に放電空間を挟んで交差する方向に配置した複数のデータ電極とからなる放電セルを有するプラズマディスプレイパネルに対して、書込みパルスを印加する書込み期間および維持パルスを印加する維持期間を有する複数のサブフィールドにより1フィールドを構成して表示を行うプラズマディスプレイパネルの駆動方法であって、前記複数の表示電極をn分割し、nフィールドに1回の周期で走査電極に電圧が緩やかに上昇する傾斜部を有する初期化パルスを印加する初期化期間を設けて初期化動作を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、プラズマディスプレイパネルの駆動方法に関するものである。
一般にAC型プラズマディスプレイパネルは、図5に示すように、走査電極X1,X2,・・・Xnからなる走査電極群1と維持電極Yからなる維持電極群2とからなる複数の表示電極と、この表示電極に放電空間を挟んで交差する方向に配置したデータ電極A1,A2,・・・Amからなるデータ電極群3とで複数の放電セル4を構成している(特許文献1参照)。なお、図5において、5は走査電極パルス発生装置、6は維持電極パルス発生装置、7はデータドライバーである。
また、図6に示すように走査電極群1および維持電極群2は前面ガラス8上に形成するとともに、誘電体層9およびMgO膜10により覆われている。データ電極群3は背面ガラス11上に形成するとともに、そのデータ電極側には放電空間を区画するための隔壁12が形成され、その隔壁12間には蛍光体13が塗布されている。カラー表示を行う場合は、各放電セルにR、G、Bの蛍光体を設置している。
このように構成されたプラズマディスプレイパネルにおいて、図7に示すように、データ電極群3のA1,A2,・・・Amの各電極には、書込みパルスとしてデータパルスVAが表示情報に応じて印加され、走査電極群1のX1,X2,・・・Xnの各走査電極には、順次、書込みパルスとして走査パルスVXが印加される。また維持電極群2は共通電極となっており、図7に示すような維持パルスが印加される。
このような印加電圧波形において、例えばデータ電極A2と走査電極X1の交点に対応する放電セル4へ表示情報を書き込み、放電を維持する方法を説明する。図7に示すように、走査電極X1に走査パルスVXが印加されている間に、データ電極A2にデータパルスVAを印加すると、データ電極A2と走査電極X1の交点にある放電セル4内でパルス放電が起こり、電荷が蓄えられ、そのセルの放電開始電圧を引き下げる。その後、走査電極、維持電極にそれぞれ維持パルスが加えられ、放電、発光を繰り返す。
このようにして、一旦、書込まれた放電セル4は、維持パルスが終了されるまで、維持パルスが印加される毎に、放電発光する。なお、書込みパルスが印加されない場合、放電セル4の放電開始電圧は高い状態に保たれるので、維持パルスによる放電発光は起こらない。
このようにパルスメモリー方式に代表されるメモリー駆動方式では、維持パルスが終了するまでの期間、繰り返されるパルス発光を表示に利用できるため、高輝度が得られる。また、プラズマディスプレイパネルは維持パルスの回数を画像データに応じて制御することで所望の輝度が得られる。
この維持パルス数を制御するために、各放電セルの表示輝度を決めるフィールドと呼ばれる期間を持たせており、その1フィールド内にはいくつかのサブフィールド(SF)と呼ばれる期間で分けられている。各SFの維持パルス数はそれぞれ重み付けされており、画像データに応じて点灯させるSFを選ぶことで任意のセルにおいて所望の輝度で放電させることができる。また各SFは、そのSFの維持パルスを発光させるかを決める書き込み期間とセルを放電・発光させる維持期間、そして放電・発光させたセルの電荷をはじめの状態に戻す消去期間からなる。しかし、各セルの放電履歴の違いからセルの電荷が所望の値から離れ、十分な書き込みを行えないことが生じる。
そこで、従来からプラズマディスプレイパネルにおいては、1フィールド毎に走査電極と維持電極間に高圧をかけ、各セルの放電履歴の違いを無視できるぐらい電荷を貯めることで、各セルの電荷を均一に揃え初期化を行っている。
特開平9−97034号公報
しかし、初期化は点灯させないセルに対しても行わなければならず、初期化放電による黒表示時の輝度上昇が問題となっていた。そこで、従来からの技術として、初期化時に緩やかに電圧を加えていくことで、微放電を行い黒表示時の輝度上昇を抑えているが、微放電を行うためには走査電極と維持電極間の電圧を緩やかに高く上げていく必要があり、初期化のために多大な時間が必要となることが問題であった。
本発明はこのような課題に鑑みなされたもので、初期化における微放電を低減して黒表示時輝度を低減させるとともに、初期化の発光によるフリッカの問題を解決することを目的とする。
このような課題を解決するために本発明のプラズマディスプレイパネルの駆動方法は、走査電極および維持電極からなる複数の表示電極と、この表示電極に放電空間を挟んで交差する方向に配置した複数のデータ電極とからなる放電セルを有するプラズマディスプレイパネルに対して、書込みパルスを印加する書込み期間および維持パルスを印加する維持期間を有する複数のサブフィールドにより1フィールドを構成して表示を行うプラズマディスプレイパネルの駆動方法であって、前記複数の表示電極をn分割し、nフィールドに1回の周期で走査電極に電圧が緩やかに上昇する傾斜部を有する初期化パルスを印加する初期化期間を設けて初期化動作を行うことを特徴とする。
また、本発明においては、走査電極および維持電極からなる複数の表示電極とこの表示電極に放電空間を挟んで交差する方向に配置した複数のデータ電極とにより主放電を発生させる主放電セルを構成するとともに、この主放電セルに隣接させてプライミング放電を発生させるプライミング放電セルを構成したプラズマディスプレイパネルの駆動方法であって、書込みパルスを印加する書込み期間および維持パルスを印加する維持期間を有する複数のサブフィールドにより1フィールドを構成して表示を行うように構成し、かつ前記複数の表示電極をn分割し、nフィールドに1回の周期で走査電極に電圧が緩やかに上昇する傾斜部を有する初期化パルスを印加する初期化期間を設けて初期化動作を行うことを特徴とする。
本発明によれば、プラズマディスプレイパネルの初期化回数を複数フィールドに1回行うことで、初期化における微放電が低減され、黒表示時輝度を低減させることができ、また、初期化回数を減らす際に問題とされていた初期化の発光によるフリッカの問題も解決できる。
以下、本発明の一実施の形態によるプラズマディスプレイパネルの駆動方法について、図1〜図4を用いて説明する。
図1に本発明の一実施の形態による駆動方法における電極配置を示し、図2に駆動波形を示している。図1、図2に示すように、走査電極および維持電極からなる複数の表示電極と、この表示電極に放電空間を挟んで交差する方向に配置した複数のデータ電極とからなる放電セルを有するプラズマディスプレイパネルに対して、書込みパルスを印加する書込み期間および維持パルスを印加する維持期間を有する複数のサブフィールドにより1フィールドを構成し、初期化期間以外の期間では基本的に従来と同じ駆動法を用いている。
走査電極Xa1,Xb1・・・Xan,Xbnからなる走査電極群21および維持電極Y1,Y2,Y3・・・Ynからなる維持電極群22による表示電極と、データ電極A1、A2,・・・Amからなるデータ電極群23により表示マトリックス電極群を形成し、各交点に複数の表示用放電セルを構成する。なお、図1において、24は走査電極パルス発生装置、25は維持電極パルス発生装置、26はデータドライバーである。
そして、図2に示すように、奇数の走査電極Xa(Xa1,Xa2・・・Xan)には走査パルスVXaを印加し、偶数の走査電極Xb(Xb1,Xb2・・・Xbn)には走査パルスVXbを印加し、維持電極には全て共通で維持パルスVYを印加する。また、走査パルスVXaは、初期化期間において、電圧が緩やかに上昇する傾斜部を有する初期化パルス27を設けて維持パルスVYと微放電を行い、28に示すラインセルの初期化を行う。走査パルスVXbは、初期化期間において、電圧が緩やかに上昇する傾斜部を有する初期化パルス27を設けて維持パルスVYと微放電を行い、29に示すラインセルの初期化を行う。図2に示す例では、初期化の回数は、2フィールドに1回となる。
すなわち、複数の表示電極の走査電極群21をn(図示のものはn=2)分割し、n(図示のものはn=2)フィールドに1回の周期で走査電極に電圧が緩やかに上昇する傾斜部を有する初期化パルスを印加する初期化期間を設けて初期化動作を行うものである。この結果、黒表示時の輝度を従来のものから半分に低減させることができる。
ところで、1フィールドの長さは人の目に自然な画像が見られる周期から決められているため、初期化回数を1フィールドに1回よりも少なくすると、初期化のときに生じる微放電の周期が大きくなり、そのフリッカが人の目にも感知できてしまう。本発明では、初めのフィールドでラインセル28を初期化し、次のフィールドでは先ほど初期化を行っていないラインセル29を初期化しているので、画面全体で見た場合、初期化によって起こる微放電の周期は1フィールドに1回のものと等しくなり、初期化の発光によるフリッカは人の目では感知できなく、これにより黒表示輝度を低減させるとともに、初期化の発光によるフリッカも防ぐことができる。
次に、本発明の他の実施の形態について、図3、図4を用いて説明する。図3に本発明の他の実施の形態による駆動方法における電極配置を示し、図4に駆動波形を示している。図3、図4に示すように、本実施の形態によるプラズマディスプレイパネルは、走査電極群21および維持電極群22からなる複数の表示電極とこの表示電極に放電空間を挟んで交差する方向に配置した複数のデータ電極群23とにより主放電を発生させる主放電セルS1,S2,S3,S4,S5,S6・・・・を構成するとともに、この主放電セルS1,S2,S3,S4,S5,S6・・・・に隣接させてプライミング放電を発生させるプライミング放電セルP1,P2,P3・・・を構成している。そして、3フィールドに1回の割合で、初期化動作を行うように構成している。
図3に示されているように、データ電極A1,A2,・・・Amの各電極にはデータパルスVAが表示情報に応じて印加され、維持電極には全て共通で維持パルスVYが印加される。そして、図4に示すように、走査電極Xa(Xa1,Xa2・・・Xan)には走査パルスVXaを印加し、走査電極Xb(Xb1,Xb2・・・Xbn)には走査パルスVXbを印加し、走査電極Xc(Xc1,Xc2・・・Xcn)には走査パルスVXcを印加する。
まず、31の初期化期間では、電圧が緩やかに上昇する傾斜部を有する初期化パルスを設けて走査パルスVXaと維持パルスVYによる印加電圧によって微放電を行い、走査電極群Xaに隣接する主放電セルS1、S4などを初期化する。そして、次のフィールドの初期化期間32では、走査パルスVXbと維持パルスVYによる印加電圧によって微放電を行い、走査電極群Xbに隣接する主放電セルS2、S5などを初期化する。最後に、3番目のフィールドの初期化期間33では、走査パルスVXcと維持パルスVYによる印加電圧によって微放電を行い、走査電極群Xcに隣接する主放電セルS3、S6などを初期化する。なお、図4において、34、35、36はそれぞれ書込み期間である。
また、図4に示すように、次のフィールドにおいて、初期化の電圧が印加される走査電極群には、初期化動作が行われる前のフィールドで、最後に書込み動作が行われるように配置している。これにより、プライミング放電セルP1,P2,P3・・・の誘電体に蓄えられる壁電荷が調整され、それぞれの主放電セルの初期化動作の際には、主放電セルの微放電を安定に行わせることができる。
このように、3ラインに1ラインずつ1フィールドごとに初期化するラインを設けることにより、画面全体で見た場合、初期化による微放電が現れる周期を従来のものと等しくでき、それによるフリッカを防ぐことができる。また、初期化の回数が、従来の技術では1フィールドに2回であったものが、1フィールドで1回となるので、初期化期間1回分の時間が節約できる。
以上説明したように本発明によれば、黒表示時のコントラストを向上させることができるとともに、初期化の発光によるフリッカの問題も解決でき、プラズマディスプレイパネルの画質向上を図る上で有用な発明である。
本発明の一実施の形態によるプラズマディスプレイパネルの駆動方法におけるパネルの電極接続状態を示す概略図 同駆動方法における駆動波形を示す波形図 本発明の他の実施の形態によるプラズマディスプレイパネルの駆動方法におけるパネルの電極接続状態を示す概略図 同駆動方法における駆動波形を示す波形図 従来のプラズマディスプレイパネルの駆動方法におけるパネルの電極接続状態を示す概略図 プラズマディスプレイパネルのパネル構造を示す概略断面図 同駆動方法における駆動波形を示す波形図
符号の説明
21 走査電極群
22 維持電極群
23 データ電極群
27 初期化パルス

Claims (2)

  1. 走査電極および維持電極からなる複数の表示電極と、この表示電極に放電空間を挟んで交差する方向に配置した複数のデータ電極とからなる放電セルを有するプラズマディスプレイパネルに対して、書込みパルスを印加する書込み期間および維持パルスを印加する維持期間を有する複数のサブフィールドにより1フィールドを構成して表示を行うプラズマディスプレイパネルの駆動方法であって、前記複数の表示電極をn分割し、nフィールドに1回の周期で走査電極に電圧が緩やかに上昇する傾斜部を有する初期化パルスを印加する初期化期間を設けて初期化動作を行うことを特徴とするプラズマディスプレイパネルの駆動方法。
  2. 走査電極および維持電極からなる複数の表示電極とこの表示電極に放電空間を挟んで交差する方向に配置した複数のデータ電極とにより主放電を発生させる主放電セルを構成するとともに、この主放電セルに隣接させてプライミング放電を発生させるプライミング放電セルを構成したプラズマディスプレイパネルの駆動方法であって、書込みパルスを印加する書込み期間および維持パルスを印加する維持期間を有する複数のサブフィールドにより1フィールドを構成して表示を行うように構成し、かつ前記複数の表示電極をn分割し、nフィールドに1回の周期で走査電極に電圧が緩やかに上昇する傾斜部を有する初期化パルスを印加する初期化期間を設けて初期化動作を行うことを特徴とするプラズマディスプレイパネルの駆動方法。
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