JP2006090943A - トナーの帯電量分布測定装置及び方法 - Google Patents

トナーの帯電量分布測定装置及び方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 電界による偏向変位から帯電量分布を求めるトナーの帯電量分布測定装置において、トナーの偏向原点を正確に求め、自動的に帯電量分布を得ることを目的とする。
【解決手段】 トナーを流速一様な気流の中で電界を印加して、その偏向変位から帯電量分布を求めるトナーの帯電量分布測定装置において、測定中に電界の方向を変化させて、1つの捕集体上に、偏向方向が回転により異なった複数のトナー像が重なった像を得る。それにより、トナーの偏向の原点を求める。さらに、そのトナー像に対して一連の画像処理を行うことでトナーの帯電量分布を得る。
【選択図】 図1

Description

本発明は、トナーの帯電量分布を測定するトナーの帯電量分布測定装置及びトナーの帯電量分布測定方法に関するものである。
電界によるトナーの偏向により捕集体上にトナー像を形成し、そのトナー像の形状からトナーの帯電量分布を測定する装置として、特許文献1が提案されている。以下、図6を用いて従来の帯電量分布測定装置について説明する。
図6(a)において、トナー保持体2上の帯電したトナー3はエアブローノズル1から噴出される気流により分離される。測定管9の排気口10には排気装置が接続されており、吸気口5から空気が取り込まれる。その空気は整流フィルター6により整流されることにより、測定管9内に流速一様な気流が形成している。分離されたトナー3は導入管4を経て、測定管9内に導入され、測定管9内を気流と同じ速度で移動する。
電極7には電圧が印加されており、電極7によって形成される電界の向き11は気流の流れる方向と直交する向きである。トナー3は電極7による電界により偏向されながら、下流に設置された捕集体8に捕集されて図6(b)に示すトナー像12を形成する。
トナーの偏向量は比電荷(電荷/直径)に比例しており、q/D=3πηVx/EL(式1)で与えられる。ここで、q/D:トナーの比電荷(電荷/直径)(C/m)、η:空気粘性係数(Pa・sec)、V:気流速度(m/sec)、x:偏向距離(m)、E:電界(V/m)、L:測定管長(m)である。
偏向を受けない比電荷が零のトナーが捕集される位置を原点(偏向原点)として、捕集体8上のトナーの偏向変位から比電荷が求められる。よって、捕集体8上のトナー像12から帯電量分布を求めることが出来る。
次に、図6(c)に示すように捕集体8上のトナー像12を画像取込部としての画像取込装置14により、画像データとして解析部としてのコンピューター15に取り込む。特許文献2に提案されているように、トナー像12の光学濃度は捕集されたトナー濃度に比例する。よって、トナー像12の画像データから帯電量分布を求めることが出来る。
特開昭57−79958号公報 特開平2−134556号公報 特開平2−251773号公報
この帯電量測定方法において、トナーの偏向原点がずれると、測定される比電荷の全体にずれが起こる。このようなずれを生じさせないために、偏向原点を正確に求めることが重要である。偏向原点は導入管4の取り付け位置で変化する。また、帯電量分布測定装置を垂直以外の方向で使用した場合には、重力の影響により偏向原点が変化する。
従来、この原点を求めるための手法として、(イ)未帯電トナーの測定によるトナー像を利用するもの、(ロ)捕集体の装着位置を規定するもの(特許文献3)、の2つが提案されている。
しかしながら、上記提案(イ)では、原点にあるトナーが原点を定めるために使用したトナーであるのか、測定対象のトナーに含まれる未帯電のトナーであるのかが、区別できない。そのために、電子写真プロセスで画像欠陥を発生させる原因となる未帯電トナーの分布が計測できない。
また、上記提案(ロ)では、捕集体の取り付け位置を規定する機構のために、捕集体の取り付けが煩雑になる。また、トナーを導入する管の位置がずれた場合には偏向原点の再較正が必要になる。
このように、従来のトナーの帯電量分布測定装置では、トナーの偏向原点を測定しようとすると、未帯電トナーが測定できなくなる、または、捕集体の取り付けが煩雑になるという欠点があった。
そこで、本発明の目的は、予備測定や複雑な構成にすること無しにトナーの偏向原点を正確に求めることにある。
また、本発明のさらなる目的は、測定結果である捕集体上の偏向方向の異なるトナー像が複数重なった像から、自動的に帯電量分布を得ることにある。
上記目的を達成するために本発明にあっては、以下の構成を採用する。すなわち、
流速が一様な気流が形成され、その中にトナーが導入される測定管と、
測定管内のトナーに対して電界をかけて偏向させる電極と、
測定管内の偏向したトナーを捕集する捕集体と、
を備え、
捕集体上のトナー像からトナーの帯電量分布を測定するトナーの帯電量分布測定装置において、
捕集体上に偏向方向の異なるトナー像を複数重ねて形成することを特徴とするトナーの帯電量分布測定装置である。
また、
流速が一様な気流を形成する気流形成工程と、
流速が一様な気流の中にトナーを導入するトナー導入工程と、
流速が一様な気流の中にあるトナーに対して電界をかけて偏向させる電界印加工程と、
偏向したトナーを捕集体に捕集するトナー捕集工程と、
捕集体上のトナー像からトナーの帯電量分布を測定する帯電量分布測定工程と、
を備えたトナーの帯電量分布測定方法において、
トナー捕集工程では、捕集体上に偏向方向の異なるトナー像を複数重ねて形成することを特徴とするトナーの帯電量分布測定方法である。
本発明によれば、予備測定や複雑な構成にすること無しにトナーの偏向原点を正確に求めることができる。
また、測定結果である捕集体上の偏向方向の異なるトナー像が複数重なった像から、自動的に帯電量分布を得ることができる。
以下に図面を参照して、この発明の最良な実施例を例示的に詳しく説明する。ただし、この実施例に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは、特に特
定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
図1〜図4、図6を用いて本実施例の構成を説明する。ここで、トナーを偏向させる電界を発生させる電極以外の部分は背景技術に説明したもの(図6)と同様である。
図6(a)に示すように、トナー保持体2から採取された帯電したトナー3は導入管4を経由して、流速が一様な気流を形成した測定管9に導入される。この測定管9内でトナーは電界で偏向される。
図1はトナーを偏向させる電極とその電源を表した図である。電極107は電極107Aから電極107Fの6枚からなる。それら電極107A〜107Fはスイッチ116を介して電源13に接続されている。測定開始時には、スイッチ116はa−A、b−B、c−C、d−D、e−E、f−Fに接続されている。このときには、電極107Aに正電圧、電極107Dに負電圧が印加されており、その他の電極は接地されている。
ここで、測定管9は内径65(mm)、管長130(mm)である。電極107に印加する電圧は、トナーの最大比電荷が2(fC/μm)である場合には、正電圧300(V)、負電圧−300(V)である。
電極107Aに正電圧、電極107Dに負電圧が印加されたこの場合には、図2(a)に示すように、電界の方向は電極107Aから電極107Dに向かう方向になり、電界の方向111とトナー像112は電極107Aと電極107Dを結ぶ直線上に細長く形成される。
このトナー像112が顕在化した時点で、スイッチ116を切り替えて、a−E、b−C、c−A、d−B、e−F、f−Dに接続する。このときには、電極107Eに正電圧、電極107Bに負電圧が印加されて、電界の方向は電極107Eから電極107Bに向かう方向になる。これにより、トナーの偏向の方向が、電極107Aに正電圧、電極107Dに負電圧が印加された場合から120度回転する。よって、図2(b)に示すように電界の方向211とトナー像212は電極107Eと電極107Bを結ぶ直線上に細長く形成される。
このトナー像212が顕在化した時点で、先と同様にスイッチ116を切り替えて、a−C、b−D、c−B、d−F、e−A、f−Eに接続する。このときには、電極107Cに正電圧、電極107Fに負電圧が印加されて、電界の方向は電極107Cから電極107Fに向かう方向になる。これにより、トナーの偏向の方向が、電極107Aに正電圧、電極107Dに負電圧が印加された場合と、電極107Eに正電圧、電極107Bに負電圧が印加された場合と、からそれぞれ120度回転する。よって、図2(c)に示すように電界の方向311とトナー像312は電極107Cと電極107Fを結ぶ直線上に細長く形成される。
以上の操作により、捕集体8上には図3に示したような、偏向方向が回転するように異なり、120度ずつ回転した3つのトナー像112,212,312が重なった像412を形成する。
このようにトナーを偏向させる電界が回転した場合、未帯電トナーが捕集される偏向原点は移動せず、帯電トナーは偏向原点を中心に回転したトナー像を描く。よって、トナーの偏向原点は3つの直線状の細長いトナー像112,212,312の交点に等しい。
以上により、未帯電トナーを用いた予備測定や複雑な構成にすること無しに、トナーの偏向変位の原点を正確に求めることができる。
また、電界を回転させる代わりに捕集体8を回転させることでも同様の結果が得られる。捕集体8を回転させる構成を図4を用いて説明する。捕集体8は回転できるリングモーター117に設置される。このときの電極7は図6(b)と同様である。モーターコントローラー118からの信号によりリングモーター117は回転する。これにより、電界を偏向させたのと同様に、捕集体8上には図3に示したような偏向方向が異なるように回転した3つのトナー像112,212,312が重なった像412を形成することが出来る。
図3、図5、図6を用いて実施例2を説明する。実施例1に示したように電界の方向を120度ずつ回転して、捕集体8上に3つのトナー像112,212,312が重なった像412を形成する。図6(c)と同様に、捕集体8上の像412を取込部としての画像取込装置14で解析部としてのコンピューター15に取り込む。
この像412の画像データに対して、トナーの色の成分だけを抽出して、グレースケールに変換する。その画像を直線検出のハフ変換であるρ=xcosθ+ysinθ(式2)により、XY空間からρθ空間に写像する。
その結果は図5のようになる。捕集体8上の像412は120度ずつ回転した3つの直線を中心に分布しているので、ρθ空間内では3つの重なりの多い交点119が現れる。この3つの交点119をρθ空間からXY空間に逆写像したものは、トナー像412の中心線を表す3本の直線411A〜411Cになる。この3本の直線411A〜411Cの方程式の最小自乗解、つまり、交点を求める。トナーを偏向させる電界が回転した場合、未帯電トナーが捕集される偏向原点は移動せず、帯電トナーは偏向原点を中心に回転したトナー像を描く。よって、3つの直線状のトナー像の交点はトナーの偏向原点に等しい。
次に、求まったトナーの偏向原点を座標原点として、120度ずつ回転した3つのトナー像112,212,312が重なった像412をデコンボリューションして、電界を回転させる前の1つのトナー像に変換する。
画像処理からトナー像の中心線とトナーの偏向原点が求まるので、q/D=3πηVx/EL(式1)を用いて、トナーの帯電量のスケールを画像データ上に作成する。このスケールを用いてトナー像の濃度分布からトナーの帯電量分布を求める。
以上の処理を一連のプログラムにすることで、トナーの帯電量分布測定において、1つの捕集体8上の偏向方向を回転により異ならせたトナー像を複数重ねた像から、自動的に帯電量分布を得ることができる。
本発明に係るトナーの帯電量分布測定装置を示す図である。 本発明に係るトナーの帯電量分布測定装置の動作時における電界の方向とトナー像の変化を説明する図である。 測定結果の捕集体に捕集されたトナーの像を示す図である。 捕集体を回転させる構成を示す図である。 ρθ空間に写像したトナー像を説明する図である。 トナーの帯電量分布測定装置を示す図である。
符号の説明
1 エアブローノズル
2 トナー保持体
3 トナー
4 導入管
5 吸気口
6 整流フィルター
7、107 電極
8 捕集体
9 測定管
10 排気口
11、111、211、311 電界の方向
12、112、212、312 トナー像
13 電源
14 画像取込装置
15 コンピューター
116 スイッチ
117 リングモーター
118 モーターコントローラー
119 重なりの多い交点
411 トナー像の中心線
412 3つのトナー像が重なった像

Claims (8)

  1. 流速が一様な気流が形成され、その中にトナーが導入される測定管と、
    測定管内のトナーに対して電界をかけて偏向させる電極と、
    測定管内の偏向したトナーを捕集する捕集体と、
    を備え、
    捕集体上のトナー像からトナーの帯電量分布を測定するトナーの帯電量分布測定装置において、
    捕集体上に偏向方向の異なるトナー像を複数重ねて形成することを特徴とするトナーの帯電量分布測定装置。
  2. 偏向方向の異なるトナー像の形成は、電極による電界の方向を変えることによって行うことを特徴とする請求項1に記載のトナーの帯電量分布測定装置。
  3. 偏向方向の異なるトナー像の形成は、捕集体を回転させることによって行うことを特徴とする請求項1又は2に記載のトナーの帯電量分布測定装置。
  4. 捕集体上の偏向方向の異なるトナー像が複数重なった像を画像データとして取り込む画像取込部と、
    取り込んだ画像データの画像解析により帯電量分布を求める解析部と、
    を備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のトナーの帯電量分布測定装置。
  5. 流速が一様な気流を形成する気流形成工程と、
    流速が一様な気流の中にトナーを導入するトナー導入工程と、
    流速が一様な気流の中にあるトナーに対して電界をかけて偏向させる電界印加工程と、
    偏向したトナーを捕集体に捕集するトナー捕集工程と、
    捕集体上のトナー像からトナーの帯電量分布を測定する帯電量分布測定工程と、
    を備えたトナーの帯電量分布測定方法において、
    トナー捕集工程では、捕集体上に偏向方向の異なるトナー像を複数重ねて形成することを特徴とするトナーの帯電量分布測定方法。
  6. 偏向方向の異なるトナー像の形成は、電界印加工程における電界の方向を変えることによって行うことを特徴とする請求項5に記載のトナーの帯電量分布測定方法。
  7. 偏向方向の異なるトナー像の形成は、捕集体を回転させることによって行うことを特徴とする請求項5又は6に記載のトナーの帯電量分布測定方法。
  8. 帯電量分布測定工程では、捕集体上の偏向方向の異なるトナー像が複数重なった像に対して、画像解析により帯電量分布を求めることを特徴とする請求項5〜7のいずれか1項に記載のトナーの帯電量分布測定方法。
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