JP2006090567A - 空気調和機 - Google Patents

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弘司 波多野
Yuji Takeda
雄次 武田
Kanji Haneda
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Abstract

【課題】室外気温が低い場合の暖房運転中に室外熱交換器への急激な着霜を回避し、室内住環境を快適に保つ空気調和機を提供する。
【解決手段】室外熱交換器と運転周波数可変の圧縮機2と室外空気温度検知部3を備え、予め設定してあるデータ表4を元に室外空気温度から、運転継続後の着霜状態を予測し、圧縮機周波数決定手段8にて着霜前に圧縮機2の運転周波数を下げる動作を行い、予め設定してある時間経過後、すなわち、室外熱交換器に着霜し始める前に圧縮機の運転周波数を下げることができ、室外熱交換器への着霜を抑制することができる。
その結果、室外熱交換器の熱交換効率は確保され、室内住環境の快適性は確保される。
【選択図】図1

Description

本発明は、圧縮機運転周波数を可変とする空気調和機に関するものであり、より詳しくは暖房運転に関するものである。
従来、圧縮機運転周波数可変式の空気調和機の暖房運転において、特に室外気温が低い場合、圧縮機の運転周波数を最大限に高め高暖房能力を確保していた。また、この場合、圧縮機の運転周波数が高いため、圧縮機吸入圧力が低下し、室外熱交換器における冷媒蒸発温度が下がる。さらにもとより室外気温が低いため室外熱交換器の温度が相乗的に低下し、氷点下となると、室外熱交換器に霜が付着、成長する。このとき室外空気から熱を取り込む作用の効率が低下し、暖房能力が大幅に低下する。そこで、一定の条件を満たした場合、暖房運転を一時中断し、冷凍サイクルを逆に切り替えることで室外熱交換器の除霜を行う方式が広く用いられている(例えば特許文献1、2)。
図5は、従来の空気調和機のフローチャートであり、従来の除霜運転制御の一例を示す。まず、圧縮機積算タイマをスタートし(ST1)、積算時間が所定値(ここでは40分)以上(ST2)で、熱交換温度が所定値(ここでは−6℃)以下(ST3)になると、熱交換温度が所定値(ここでは−10℃)以下(ST4)若しくは外気温度が所定値(ここでは−3℃)以下であれば時間の長い除霜運転のための処理(ST5)に進み、そうでなければ時間の短い除霜運転の為の処理(ST7)に進む。
特開平8−338673号公報 特開平5−106945号公報
しかしながら、従来の技術では、除霜運転中は暖房運転を一時中断し、冷凍サイクルを逆に切り替えている、即ち冷房運転を行っていることになるので、ユーザー側から見れば、暖房運転を指示しているにも関わらず、暖房運転が止まり、冷風が吹出してくる為、故障との誤解を与えたり、快適性を損なう可能性がある。また、冷風をユーザーに直接当てないために、吹出し口を閉じる等して冷房運転を行うこともできるが、その場合も、ユーザー側から見れば、暖房運転を指示しているにも関わらず、暖房運転が止まり、吹出し口が閉じて風が出て来なくなる為、やはり故障との誤解を与える可能性がある。
更に除霜運転開始前においても、一旦室外熱交換器に着霜し、霜の成長が始まると、霜により室外機の送風が阻害され、室外熱交換器の熱交換効率が加速度的に低下し、暖房能力が大幅に低下してしまう課題があった。
これらの課題に鑑み本発明は、暖房運転中に室外熱交換器への着霜を抑制させ、暖房能力の大幅な低下を回避し、さらには除霜運転の頻度をも低減するものである。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機は、暖房運転時の室外空気温度を検出し、予め設定してあるデータ表に従い、所定の時間経過後に圧縮機運転周波数の上限値を下げるものである。
これによって、低外気温時の暖房運転において室外熱交換器への着霜を低減し、着霜による熱交換効率の低下を回避できる。
また、本発明の空気調和機は、請求項1に記載の空気調和機において、予め設定された基準温度T0と室外空気温度T1との温度差ΔTと、経過時間tとの積算値Aが所定値を超えたとき圧縮機運転周波数の上限値を下げるものである。
これによって、室外気温の状態に応じた、暖房運転状態の設定が可能となり、大幅な暖房能力の低下を回避できる。
また、本発明の空気調和機は、前記積算値Aを機種固有データとして予め設定したものである。
これによって、機種ごとに異なる冷凍サイクルに応じた適切な暖房運転状態の設定が可能となり、大幅な暖房能力の低下を回避できるようになる。
また、本発明の空気調和機は、前記基準温度T0を機種固有データとして予め設定したものである。
これによって、機種ごとに異なる冷凍サイクルに応じた適切な暖房運転状態の設定が可能となり、大幅な暖房能力の低下を回避できるようになる。
さらに、本発明の空気調和機は、所定のスイッチの操作によって、前記圧縮機運転周波数の上限値を下げる制御を中断できるようにしたものである。
これによって、必要に応じて上記制御によらず、従来と同様の圧縮機周波数制御を行うことも可能になる。
本発明の空気調和機は、暖房運転中の室外熱交換器への着霜を抑制することにより、暖房能力の大幅な低下を招くことなく、さらには除霜運転の頻度を低減し、室内住環境の快適性を向上させるものである。
第1の発明は、暖房運転時の室外空気温度を検出し、予め設定してあるデータ表に従い、定められた時間経過後に圧縮機運転周波数の上限値を下げることにより、低外気温時の暖房運転において室外熱交換器への着霜を低減し、着霜による熱交換効率の低下を回避し、暖房能力の大幅な低下を招くことなく、さらには除霜運転の頻度をも低減し、室内住環境の快適性を向上させることができる。
第2の発明は、特に第1の発明の予め設定された基準温度T0と室外空気温度T1との温度差ΔTと、経過時間tとの積算値Aが所定値を超えたとき圧縮機運転周波数の上限値を下げることにより、室外気温の状態に応じた、暖房運転状態の設定が可能とするものである。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明の前記積算値Aを機種固有データとして予め設定することにより、機種ごとに異なる冷凍サイクルに応じた最適な暖房運転状態の設定が可能とするものである。
第4の発明は、特に、第1または第2の発明の前記基準温度T0を機種固有データとして予め設定することにより、機種ごとに異なる冷凍サイクルに応じた最適な暖房運転状態の設定が可能とするものである。
第5の発明は、特に、第1〜4のいずれか1つの発明の圧縮機周波数制御を所定のスイッチの操作によって、中断できるようにすることによって、必要に応じて上記制御によらず、従来と同様の圧縮機周波数制御を行うようにするものである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における空気調和機のブロック図を示すものである。
図1において、マイクロコンピュータ1と、運転周波数可変の圧縮機2と、室外空気温度T1を検出してその値を前記マイクロコンピュータ1に送出する室外空気温度検知部3が備えられている。マイクロコンピュータ1には、外気温度T1と室外熱交換器への着霜状態との相関関係を予めプログラミングデータとして設定してあるデータ表4と、このデータ表4と室外空気温度データT1と比較類推するデータ比較部6と、データ比較部6から得られたデータを元に運転継続後の着霜状態を予測する演算部7がある。演算部7の予測着霜状態に応じて、圧縮機周波数決定手段8が圧縮機2の運転周波数を下げる動作を行うものである。
前記データ表4には室外気温と、その室外気温で、圧縮機最大周波数で運転した場合の、室外熱交換器への着霜状態との相関関係が対比してあるので、室外熱交換器への着霜状態を、計測された室外気温から類推することができる。
図3は、本発明の第1の実施の形態における空気調和機のフローチャートである。室外空気温度検知部3で室外空気温度T1を検出し(ST11)、外気温度と室外熱交換器への着霜状態との相関関係を予め設定してあるデータ表4とT1とをデータ比較部6で比較類推し(ST12)、演算部7で運転継続後の着霜状態を予測し(ST13)、継続した場合着霜すると予想される場合は、圧縮機2の運転周波数を下げる動作を行う(ST14)ものである。
以上のように、本実施の形態においては計測された室外空気温度を前記データ表と対比させ、前記データ表に予め対比設定してある時間経過後、すなわち、室外熱交換器に着霜し始める前に圧縮機の運転周波数を下げることができ、室外熱交換器への着霜を抑制することができる。
その結果、室外熱交換器の熱交換効率は確保され、室内住環境の快適性は確保される。
(実施の形態2)
図2は、本発明の第2の実施の形態の空気調和機の動作タイムチャートである。
図2において、前記データ表4内に予め設定された基準温度T0と、前記室外空気温度検知部3で検出された室外空気温度T1との温度差ΔTと、経過時間tとの積算値Aが前記データ表に予め設定してある所定値Aconstに達した時、圧縮機運転周波数の上限値fmaxを下げるものである。
また、図4は本発明の第2の実施の形態における空気調和機のフローチャートである。室外空気温度検知部3で室外空気温度T1を検出し(ST11)、データ表4内に予め設定された基準温度T0と、前記室外空気温度検知部3で検出された室外空気温度T1との温度差ΔTを求め(ST22)、ΔTと経過時間tとの積算値Aを求め(ST23)、積
算値Aとデータ表4に予め設定してある所定値Aconstとを比較して(ST24)、Aの方が大きければ圧縮機運転周波数の上限値fmaxを下げる(ST25)ものである。
これによって、室外気温の状態すなわち、空気調和機運転中に室外空気温度が変動するような場合にも適応でき、室外熱交換器への着霜状態を的確に予測することが可能となり、室外熱交換器への着霜を抑制することができる。
その結果、室外熱交換器の熱交換効率は確保され、室内住環境の快適性は確保される。
(実施の形態3)
また、本発明の空気調和機は、図2において前記所定値Aconstを機種固有データとして予め前記データ表4中にプログラムしたものである。空気調和機はその機種ごとに異なる冷凍サイクルを備えているが、これによって、機種ごとに異なる冷凍サイクルに応じた適切な暖房運転状態の設定が可能となり、室外熱交換器への着霜状態を的確に予測することができる。そして室外熱交換器への着霜を抑制することができ、その結果、室外熱交換器の熱交換効率は確保され、室内住環境の快適性は確保される。
(実施の形態4)
また、本発明の空気調和機は、図2において前記基準温度T0を機種固有データとして予め前記データ表4中にプログラムしたものである。
これによって、機種ごとに異なる冷凍サイクルに応じた適切な暖房運転状態の設定が可能となり、室外熱交換器への着霜状態を的確に予測することができる。そして室外熱交換器への着霜を抑制することができ、その結果、室外熱交換器の熱交換効率は確保され、室内住環境の快適性は確保される。
さらに、本発明の空気調和機は、リモートコントローラー9または本体に設けられた本体操作スイッチ10の操作によって、前記圧縮機運転周波数の上限値fmaxを下げる制御を中断できるようにしたものである。
これによって、必要に応じて上記制御によらず、従来と同様の圧縮機周波数制御を行うことも可能になる。
以上のように、本発明にかかる空気調和機は、霜により送風が阻害され、室外熱交換器の熱交換効率が加速度的に低下し、暖房能力が大幅に低下してしまう状態を回避し、暖房運転中の室外熱交換器への着霜を抑制することにより、暖房能力の大幅な低下を招くことなく、さらには除霜運転の頻度をも低減し、室内住環境の快適性を向上させるものである。
本発明の実施の形態における空気調和機のブロック図 本発明の実施の形態における空気調和機の動作タイムチャート 本発明の第1の実施の形態における空気調和機のフローチャート 本発明の第2の実施の形態における空気調和機のフローチャート 従来の空気調和機のフローチャート
符号の説明
1 マイクロコンピュータ
2 圧縮機
3 室外空気温度検知部
4 データ表
8 圧縮機周波数決定手段
9 リモートコントローラー
10 本体操作スイッチ

Claims (5)

  1. 熱交換器と運転周波数変更可能の圧縮機と室外空気温度T1を検出する室外空気温度検知部と、前記圧縮機運転周波数の決定手段およびその出力手段を持つ空気調和機であって、暖房運転時の室外空気温度を検出し、予め設定してあるデータ表に従い、所定の時間経過後に圧縮機運転周波数の上限値を下げることを特徴とする空気調和機。
  2. 室外空気温度T1が予め設定された基準温度T0を下回ったとき、基準温度T0と室外空気温度T1との温度差ΔTと、経過時間tとの積算値Aが所定値を超えたとき圧縮機運転周波数の上限値を下げることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 積算値Aを機種固有データとして予め設定したことを特徴とする、請求項1又は2に記載の空気調和機。
  4. 基準温度T0を機種固有データとして予め設定したことを特徴とする、請求項1又は2に記載の空気調和機。
  5. 前記空気調和機の所定のスイッチを押下した時、前記圧縮機運転周波数の上限値を下げる制御を解除し、従来どおりの圧縮機制御を行う請求項1〜4のいずれか1項に記載の空気調和機。
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