JP2006088815A - 空気入りタイヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】 排水性能及び操縦安定性の両立が可能な空気入りタイヤを提供する。
【解決手段】 本発明に係る空気入りタイヤ1は、トレッド部15の踏面において、タイヤ周方向に向かって設けられた周方向主溝18a〜18dによって、複数のブロック列が形成された空気入りタイヤであって、複数のブロック列のうち、タイヤ赤道線CLに近傍する周方向主溝18b,18cの間に形成されたセンターブロック列Cにおいて、所定の角度(α)でタイヤ幅方向に向かって設けられたセンター副溝21,22と、周方向主溝18b,18c及びセンター副溝21,22によって形成されたセンターブロック20,25において、周方向主溝18b,18cからセンター副溝21,22と略平行に延び、片側が周方向主溝18b,18cにのみ開口するセンターラグ溝23,26とを有することを要旨とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、排水性能及び操縦安定性の両立が可能な空気入りタイヤに関する。
従来、タイヤ周方向に向かって設けられた複数の周方向主溝と、タイヤ幅方向に向かって設けられた幅方向副溝とを備え、幅方向副溝の一方の幅が絞られていて除々に狭くなる、いわゆる特殊構造にすることによって、排水性能(例えば、ハイドロプレーニング性能)を向上させる空気入りタイヤが開示されている(例えば、特許文献1)。
特開平5−254311号公報(第2頁−第3頁、第2図)
しかしながら、上述の空気入りタイヤでは、排水性能を向上させているものの、排水性能を向上させるためにブロックの剛性が落ちてしまい、操縦安定性には不利であった。そのため、排水性能及び操縦安定性を両立させる空気入りタイヤが求められていた。
そこで、本発明は、上述の状況を鑑みてなされたものであり、排水性能及び操縦安定性の両立が可能な空気入りタイヤを提供することを目的とする。
本発明の第1の特徴は、トレッド部(トレッド部15)の踏面において、タイヤ周方向に向かって設けられた複数の周方向主溝(周方向主溝18a〜18d)によって、複数のブロック列(センターブロック列C、ショルダーブロック列S)が形成された空気入りタイヤであって、複数のブロック列のうち、タイヤ赤道線(タイヤ赤道線CL)に近傍する周方向主溝(周方向主溝18b,18c)の間に形成されたセンターブロック列(センターブロック列C)において、所定の角度(α)でタイヤ幅方向に向かって設けられたセンター副溝(センター副溝21,22)と、周方向主溝及びセンター副溝によって形成されたセンターブロック(センターブロック20,25)において、周方向主溝からセンター副溝と略平行に延び、片側が周方向主溝にのみ開口するセンターラグ溝(センターラグ溝23,26)とを有することを要旨とする。
かかる特徴によれば、所定の角度(α)を有するセンターブロックにセンターラグ溝が設けられていることにより、WET路面等において空気入りタイヤと路面と間にある雨水等を排水することができるため、排水性能を向上させることができる。この結果、センターブロックにおける排水性を向上させることができることにより、ハイドロプレーニング性能を向上させることが可能となる。
また、センターブロックにおいて、片側が周方向主溝にのみ開口するセンターラグ溝が設けられているため、センターブロックの剛性を向上させるとともに、操縦安定性を向上させることができる。
本発明の第2の特徴は、本発明の第1の特徴に係り、センターブロックにおいて、周方向主溝からセンター副溝と略平行に延び、片側が周方向主溝にのみ開口するサイプ(サイプ24a,24b)を有することを要旨とする。
かかる特徴によれば、センターブロックにサイプが設けられているため、トラクション性能を向上させることができるとともに、操縦安定性をさらに向上させることができる。
本発明の第3の特徴は、本発明の第1の特徴又は第2の特徴に係り、複数のブロック列のうち、タイヤショルダー側に位置するショルダーブロック列(ショルダーブロック列S)において、所定の角度(β)でタイヤ幅方向に向かって設けられたショルダー副溝(ショルダー副溝31a,31b)と、周方向主溝及びショルダー副溝によって形成されたショルダーブロック(ショルダーブロック30a,30b)において、タイヤショルダー側に位置する周方向主溝(周方向主溝18a,18d)からショルダー副溝と略平行に延び、片側がタイヤショルダー側に位置する周方向主溝にのみ開口するショルダーラグ溝(ショルダーラグ溝32a,32b)とを有することを要旨とする。
かかる特徴によれば、ショルダーブロックにおいて、片側がタイヤショルダー側に位置する周方向主溝にのみ開口するショルダーラグ溝が設けられているため、ショルダーブロックの剛性を向上させるとともに、操縦安定性を向上させることができる。また、ショルダーラグ溝が所定の角度(β)であることにより、ショルダーブロックにおける排水性を向上させることができる。
本発明によれば、排水性能及び操縦安定性の両立が可能な空気入りタイヤを提供することができる。
次に、本発明に係る空気入りタイヤ1の一例について、図面を参照しながら説明する。なお、以下の図面の記載において、同一または類似の部分には、同一又は類似の符号を付している。ただし、図面は模式的なのものであり、各寸法の比率などは現実のものとは異なることを留意すべきである。従って、具体的な寸法などは以下の説明を参酌して判断すべきものである。また、図面相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれていることは勿論である。
(空気入りタイヤの構成)
図1は、本実施形態に係る空気入りタイヤ1の一部分解斜視図である。図1に示すように、空気入りタイヤ1は、ホイールのリム部(不図示)に接触するビードコア11a及びビードフィラ11bを含む1対のビード部11を有している。具体的には、ビード部11を構成するビードコア11aには、スチールコードなどが用いられる。
空気入りタイヤ1は、空気入りタイヤ1の骨格となるカーカス層13を有している。また、カーカス層13のタイヤ半径方向外側には、ベルト層14(第1ベルト層14a及び第2ベルト層14b)が配置されている。
また、ベルト層14のタイヤ半径方向外側には、路面と接地するトレッド部15が配置されている。
次に、図2を参照して、上述したトレッド部15について簡単に説明する。図2は、空気入りタイヤ1のトレッド部15の展開図である。図2に示すように、トレッド部15の踏面には、タイヤ周方向に向かって設けられた周方向主溝18a〜18dによって、複数のブロック列(センターブロック列C、ショルダーブロック列S)が形成されている。
複数のブロック列のうち、タイヤ赤道線CLに近傍する周方向主溝18b,18cの間に形成されたセンターブロック列Cには、所定の角度(α)でタイヤ幅方向に向かって設けられたセンター副溝21,22が設けられている。
また、周方向主溝18b,18c及びセンター副溝21,22によって形成されたセンターブロック20,25には、周方向主溝18b,18cからセンター副溝21,22と略平行に延び、片側が周方向主溝18b,18cにのみ開口するセンターラグ溝23,26が設けられている。
さらに、センターブロック20には、周方向主溝18bからセンター副溝21と略平行に延び、片側が周方向主溝18bにのみ開口するサイプ24a,24bが設けられている。
複数のブロック列のうち、タイヤショルダー側に位置するショルダーブロック列Sには、所定の角度(β)でタイヤ幅方向に向かって設けられたショルダー副溝31a,31bが設けられている。
また、周方向主溝18a〜18d及びショルダー副溝31a,31bによって形成されたショルダーブロック30a,30bには、タイヤショルダー側に位置する周方向主溝18a,18dからショルダー副溝31a,31bと略平行に延び、片側がタイヤショルダー側に位置する周方向主溝18a,18dにのみ開口するショルダーラグ溝32a,32bが設けられている。
次に、図3を参照して、上述したセンターブロック20及びショルダーブロック30a,30bについて簡単に説明する。なお、ショルダーブロック30a及び30bは、タイヤ赤道線CLに対して対称パターンであるため、ショルダーブロック30aについてのみ説明する。
図3(a)に示すように、周方向主溝18bに対するセンターブロック20の所定の角度(α)は、30〜90度であることが好ましい。なお、所定の角度(α)が30度未満である場合、センターブロック20,25の剛性を低下させてしまい、操縦安定性を向上させることができないという問題がある。また、所定の角度(α)が90度を超える場合、WET路面等においての排水性能を向上させることができないという問題がある。
また、センターラグ溝23は、1.5cm(L)以上離れた位置から周方向主溝18bにのみ開口していることが好ましい。なお、センターラグ溝23が1.5cm(L)未満離れた位置から周方向主溝18bに開口している場合、センターブロック20の剛性を低下させてしまい、操縦安定性を向上させることができないという問題がある。
図3(b)に示すように、周方向主溝18bに対するショルダーブロック30aの所定の角度(β)は、45〜90度であることが好ましい。なお、所定の角度(β)が45度未満である場合、ショルダーブロック30aの剛性を低下させてしまい、操縦安定性(特に、コーナーリング時における操縦安定性)を向上させることができないという問題がある。また、所定の角度(β)が90度を超える場合、WET路面等においての排水性能を向上させることができないという問題がある。
また、ショルダーラグ溝32aは、1.5cm(M)以上離れた位置から周方向主溝18dにのみ開口していることが好ましい。なお、ショルダーラグ溝32aが1.5cm(M)未満離れた位置から周方向主溝18dに開口している場合、ショルダーブロック30aの剛性を低下させてしまい、操縦安定性(特に、コーナーリング時における操縦安定性)を向上させることができないという問題がある。
なお、本実施形態において、サイプ24a,24bは、センターブロック20にのみ設けられているが、これに限定されるものではなく、センターブロック25に設けられていてもよく、センターブロック20,25の両方に設けられていてもよい。
次に、本発明の効果をさらに明確にするために、比較例及び本発明が適用された実施例に係る空気入りタイヤ1を用いて行った試験結果について説明する。
比較例に係る空気入りタイヤのトレッド部150の踏面には、図4に示すように、複数の周方向主溝180及び複数のセンター副溝210によって、複数のセンターブロック200が設けられている。また、複数の周方向主溝180及び複数のショルダー副溝310によって、複数のショルダーブロック300が設けられている。
実施例に係る空気入りタイヤ1のトレッドパターンは、図2に示すとおりである。
なお、比較例及び実施例に用いられた空気入りタイヤのサイズは、いずれも“225/50R16”である。すなわち、タイヤ幅が約225であり、扁平率(タイヤ幅に対するタイヤ断面高さの比)が約50%であり、リム径が16インチ(使用リム、7J−16)である。
表1は、比較例及び実施例に係る空気入りタイヤのブロック剛性試験の結果を示すものである。
Figure 2006088815
<ブロック剛性試験>
比較例に係る空気入りタイヤにおけるブロック剛性の指数を“100”とし、実施例に係る空気入りタイヤ1におけるブロック剛性の指数を算出した。なお、指数が大きいほど、ブロック剛性が優れている。
この結果、実施例に係る空気入りタイヤ1におけるセンターブロック列に位置する周方向のブロック剛性の指数が“110”であり、センターブロック列に位置する幅方向のブロック剛性の指数が“105”であった。また、実施例に係る空気入りタイヤ1におけるショルダーブロック列に位置する周方向のブロック剛性の指数が“108”であり、ショルダーブロック列に位置する幅方向のブロック剛性の指数が“105”であった。
すなわち、本発明が適用された実施例に係る空気入りタイヤ1は、比較例に係る空気入りタイヤに比べ、ブロック剛性に優れていると評価した。
表2は、比較例及び実施例に係る空気入りタイヤの走行試験の結果を示すものである。
Figure 2006088815
<走行試験>
比較例及び実施例に係る空気入りタイヤを、テスト用車輌(FR車、2500cc)に装着し、DRY路面及びWET路面のテストコースにおける操縦性能、及び、10mmの雨水がテストコースに溜まっている際のパイプレ(ハイドロプレーニング)発生速度をプロドライバーにて評価した。なお、“10”を満点とし、指数が大きいほど、操縦性能が優れている。
この結果、比較例に係る空気入りタイヤでは、DRY路面及びWET路面での操縦性能が、ともに“6”であり、ハイプレ発生速度が78.1km/hであった。また、実施例に係る空気入りタイヤ1では、DRY路面及びWET路面での操縦性能が、ともに“6.5”であり、ハイプレ発生速度が79.8km/hであった。
すなわち、本発明が適用された実施例に係る空気入りタイヤ1は、比較例に係る空気入りタイヤに比べ、DRY路面及びWET路面での操縦性能に優れていると評価した。また、及び、本発明が適用された実施例に係る空気入りタイヤ1は、比較例に係る空気入りタイヤに比べ、パイプレ発生速度が高いため、ハイドロプレーニングが発生しにくいと評価した。
(空気入りタイヤの作用、及び、効果)
以上説明した本実施形態に係る空気入りタイヤ1によれば、所定の角度(α)を有するセンターブロック20,25にセンターラグ溝23,26が設けられていることにより、WET路面等において空気入りタイヤ1と路面と間にある雨等を排水することができるため、排水性能を向上させることができる。この結果、センターブロック20,25における排水性を向上させることができることにより、ハイドロプレーニング性能を向上させることが可能となる。
また、センターブロック20,25において、片側が周方向主溝18b,18cにのみ開口するセンターラグ溝23,26が設けられているため、センターブロック20,25の剛性を向上させるとともに、操縦安定性を向上させることができる。
また、センターブロック20にサイプ24a,24bが設けられているため、トラクション性能を向上させることができるとともに、操縦安定性をさらに向上させることができる。
さらに、ショルダーブロック30a,30bにおいて、片側がタイヤショルダー側に位置する周方向主溝18a,18dにのみ開口するショルダーラグ溝32a,32bが設けられているため、ショルダーブロック30a,30bの剛性を向上させるとともに、操縦安定性を向上させることができる。また、ショルダーラグ溝が所定の角度(β)であることにより、ショルダーブロックにおける排水性を向上させることができる。
本実施形態に係る空気入りタイヤ1の一部分解斜視図である。 本実施形態に係る空気入りタイヤ1におけるトレッド部15の展開図である。 本実施形態に係るセンターブロック20,25及びショルダーブロック30aの拡大図である。 従来の空気入りタイヤにおけるトレッド部150の展開図である。
符号の説明
1…空気入りタイヤ
11…ビード部
11a…ビードコア
11b…ビードフィラ
13…カーカス層
14…ベルト層
14a…第1ベルト層
14b…第2ベルト層
15、150…トレッド部
18a〜18d、180…周方向主溝
20,25、200…センターブロック
21,22、210…センター副溝
23,26…センターラグ溝
24a,24b…サイプ
30a,30b、300…ショルダーブロック
31a,31b、310…ショルダー副溝
32a,32b…ショルダーラグ溝

Claims (3)

  1. トレッド部の踏面において、タイヤ周方向に向かって設けられた複数の周方向主溝によって、複数のブロック列が形成された空気入りタイヤであって、
    前記複数のブロック列のうち、タイヤ赤道線に近傍する周方向主溝の間に形成されたセンターブロック列において、所定の角度でタイヤ幅方向に向かって設けられたセンター副溝と、
    前記周方向主溝及び前記センター副溝によって形成されたセンターブロックにおいて、前記周方向主溝から前記センター副溝と略平行に延び、片側が前記周方向主溝にのみ開口するセンターラグ溝とを有することを特徴とする空気入りタイヤ。
  2. 前記センターブロックにおいて、前記周方向主溝から前記センター副溝と略平行に延び、片側が前記周方向主溝にのみ開口するサイプを有することを特徴とする請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  3. 前記複数のブロック列のうち、タイヤショルダー側に位置するショルダーブロック列において、所定の角度でタイヤ幅方向に向かって設けられたショルダー副溝と、
    前記周方向主溝及び前記ショルダー副溝によって形成されたショルダーブロックにおいて、前記タイヤショルダー側に位置する前記周方向主溝から前記ショルダー副溝と略平行に延び、片側が前記タイヤショルダー側に位置する前記周方向主溝にのみ開口するショルダーラグ溝とを有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の空気入りタイヤ。



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