JP2006086688A - 複合アンテナ装置 - Google Patents

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進 稲継
Takeshi Masutani
武 増谷
Kazuhiko Fujikawa
和彦 藤川
政美 ▲瀬▼川
Masami Segawa
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Abstract

【課題】本発明は複合アンテナ装置に関し、複数のアンテナを一体に設けて構成すると共に、小型化が図れるものを提供することを目的とする。
【解決手段】一辺が長さaの地板11と、この地板11に所定の間隔hを空けて対向配置された平板状の第1アンテナ21とにより形成された所定の空間b内に、第2、第3アンテナ22,23を重ねると共に、第1アンテナ21の外周の所定の範囲を略コの字状に囲むように第4アンテナ24を、かつ第1アンテナ21の直下の地板11上とは異なる位置に第5アンテナ25を配置して複合アンテナ装置10を構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車などの移動体通信に用いられる複合アンテナ装置に関するものである。
近年、自動車などの移動体には、自動車電話、GPS(衛星利用測位システム)、VICS(道路交通情報通信システム)、ETC(自動料金収受システム)などのサービスのために無線通信装置が搭載されている。
そして、これらサービスに対応するため無線通信装置のアンテナとしては、これら各システムの複数の動作周波数に対応できる複合アンテナ装置の要求が高まっている。
このような従来の複合アンテナ装置について、図5を用いて説明する。
図5は従来の複合アンテナ装置の斜視図であり、同図において、124は銅などの良導電体からなる地板、110,112と114は、それぞれ第1のサブ地板116Aと第2のサブ地板116Bに載置されると共に、地板124上に所定の間隔を設けて配置された、いずれも平板状の第1から第3アンテナである。
更に、118Aは第1アンテナ110及び第2アンテナ112に給電する給電線、118Bは第3アンテナ114に給電する給電線である。
そして、120は樹脂製の筐体で、この筐体120で第1、第2のサブ地板116A,116Bを収容、固定して複合アンテナ装置が構成されている。
以上の構成において、第1から第3のアンテナ110,112と114は、いずれも平板状の誘電体の上面に平面状の導体を設け、それぞれの導体が所定の動作周波数に励振するように形成され、この例では、第1アンテナ110が1.6GHz帯のGPS用、第2アンテナ112が2.5GHz帯のVICS用、第3アンテナ114が5.8GHz帯のETC用で動作する。
このようにして、3つの動作周波数に対応できる複合アンテナ装置が実現されているものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2004−56773号公報
しかしながら上記従来の複合アンテナ装置においては、第1から第3のアンテナ110,112と114が地板124上に並べて形成されると共に、これらGPS用、VICS用、ETC用に加え、電話用には別体のアンテナが必要となるため、全体が大きなものになると共に、それぞれの車体への取付けに手間を要し、また、その場所も必要となるという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、電話用、GPS用、VICS用、ETC用などの各アンテナを一体に設けて構成すると共に、小型の複合アンテナ装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明の複合アンテナ装置は、以下の構成を有するものである。
本発明の請求項1に記載の発明は、地板と第1アンテナの間に形成された所定の空間に、複数のアンテナを設けて複合アンテナ装置を構成したものであり、前記第1アンテナを電話用に用いると共に、前記所定の空間に複数のアンテナを配置できるため、全体の小型化を図ることができるという作用を有する。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の発明において、第1アンテナに開口穴を設けたものであり、下方のアンテナの感度を良好なものとすることができるという作用を有する。
請求項3に記載の発明は、請求項1記載の発明において、所定の空間内のアンテナの一つを、第1アンテナの外周を囲むように配置したものであり、このアンテナと第1アンテナが協働して垂直方向の電磁波(垂直偏波)と、水平方向の電磁波(水平偏波)のいずれか強い方の偏波信号を選択して良好な通信を行う、偏波ダイバーシチ通信を行うことができるという作用を有する。
請求項4に記載の発明は、請求項1記載の発明において、両面に導体を有する基板を設けたものであり、一方の導体を地板に、他方の導体を各アンテナへ給電する給電路に形成できるという作用を有する。
以上のように本発明によれば、地板と、この地板に対向する第1アンテナとにより形成される所定の空間に更にアンテナを配置して、少なくとも自動車電話、GPS、VICS、ETCなどの4つのサービスに対応できる複合アンテナ装置を得ることができるという有利な効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図4を用いて説明する。
図1は本発明の一実施の形態による複合アンテナ装置の斜視図、図2は同断面図であり、同図において、12は四角形状の配線基板で、配線基板12裏面の導体12Aで地板11を、表面の導体12Bで、これをエッチングするなどして給電路(図示せず)を、それぞれ形成している。
そして、21は第1アンテナで、第1アンテナ21は一辺の長さdの四角形状で、地板11に所定の間隔hを空けて対向配置されると共に、その中央部には、高周波信号を給電する給電端子13Aと、他端が地板11に接続された無給電の短絡端子13Bが並立して接続されている。
ここで、配線基板12(つまり、地板11)の大きさは、例えば図1に示すように配線基板12が四角形状の場合、その一辺の長さaが第1アンテナ21の動作周波数f1の波長の略1/4に形成されている。
なお、地板11は配線基板12と別体に設けても良く、地板11を平板状の銅などの良導電体とした場合、配線基板に比較して強度が向上できる。
また、地板11及び配線基板12は、四角形状に限ることはなく、円形状や多角形状としても良く、これらの場合、所定の大きさである四角形状での長さaに相当するのは、円形状の場合はその直径で、多角形状の場合は対向する2辺間の長さである。
更に、地板11と第1アンテナ21は、地板11の周縁から上方に延伸した垂直平面と、第1アンテナ21の水平面を含み、かつ第1アンテナ21の水平方向に延伸した水平平面とにより所定の空間bを形成している。
また、第1アンテナ21には、給電端子13Aなどが接続される中央部の外側に、十字状の4本の桟と4つの開口穴21Aが設けられると共に、地板11との間隔hと長さdの和が動作周波数f1の波長の略1/4になるように形成されている。
次に、22,23は第2、第3アンテナで、まず、第2アンテナ22は第1アンテナ21と同心に所定の空間b内に重ねて配置されると共に、給電端子13Aと短絡端子13Bが挿通する穴が設けられ、かつ地板11上に配置された平板状の誘電体22Aと、この誘電体22Aの上面に設けられた平面状の導体22Bから形成されている。
更に、第3アンテナ23は同じく所定の空間b内に重ねて配置されると共に、第1アンテナ21と同心で、給電端子13Aと短絡端子13Bが挿通され、かつ第2アンテナ22と第1アンテナ21とにより形成された空間c内に、環状の導体23Aを設けて形成されている。
ここで、第2アンテナ22は、その導体22Bの一辺の長さが動作周波数f2の波長の略1/4になるように、また、第3アンテナ23は、その導体23Aの周長が動作周波数f3の波長を円周率で除した寸法になるように、それぞれ形成されている。
また、24は第4アンテナで、第4アンテナ24は同じく所定の空間b内に配置されると共に、第1アンテナ21に対して所定の間隔eを空けて、第1アンテナ21の外周の所定の範囲を略コの字状に囲むように形成されている。
なお、前記所定の間隔eは、ある限定されたものではなく、第4アンテナ24が地板11外周からはみださない間隔であれば良い。
更に、第4アンテナ24は、その中央部に給電点(図示せず)が設けられ、この給電点からそれぞれ左右に動作周波数f1の波長の略1/4である長さlに形成されている。
また、25は第5アンテナで、第5アンテナ25も同じく所定の空間b内に配置されると共に、第1アンテナ21の直下の地板11上とは異なる位置に、地板11に対し斜めに配置したサブ地板25D上に環状のリング電極25Aと、このリング電極25Aの中央部に設けた給電部25Bと、この給電部25Bとリング電極25Aとを電気的に接続する接続部25Cから形成されている。
そして、第5アンテナ25は、そのリング電極25Aの周長を動作周波数f4の波長を円周率で除した寸法に形成されている。
これら、第1アンテナ21乃至第5アンテナ25には、それぞれ給電線31A乃至給電線31Eと、これら各給電線から配線基板12の上面の導体12Bをエッチングするなどして形成された給電路(図示せず)を介して高周波信号が給電されるように形成されると共に、これら複数のアンテナを収容する筐体20とから複合アンテナ装置10が構成されている。
ここで、筐体20の2辺の長さを、図2に示すように、地板11と同じ長さaとすることによって、全体の小型化が図られている。
以上の構成において、図1に示すように、複合アンテナ装置10への電磁波方向を、地板11の中央部を中心として左右前後上下の各方向をXYZ軸の座標として以下に説明する。
まず、第1アンテナ21と第4アンテナ24とは、動作周波数f1の0.9GHz帯の電話用アンテナで、これら2つのアンテナで偏波ダイバーシチ通信を行うものである。
ここで、第1アンテナ21はXY軸の平面に直交する方向の垂直偏波faに励振されて送受信する垂直偏波用として動作し、第4アンテナ24はZ軸面に直交する方向の水平偏波fbに励振されて送受信する水平偏波用として動作する。
従って、電話用の第1アンテナ21と第4アンテナ24は、XYZ軸のいずれの方向からの電磁波に対しても、全方向に通信を行うことが可能となり、これら垂直偏波faと水平偏波fbのいずれか強い方を選択して、常に良好な通信を行う偏波ダイバーシチ通信を行うことが可能となっている。
次に、第2アンテナ22は動作周波数f2の1.6GHz帯のGPS用アンテナで、地球を周回する人工衛星の電磁波で導体22Bが励振され、天空のあらゆる方向から到来する電磁波を受信し、電磁波の方向がXY軸方向(水平方向)からZ軸方向(垂直方向)まで所定の感度を有している。
この所定の感度を得るために、第2アンテナ22の上面に配置される、第1アンテナ21には4つの開口穴21Aが設けられると共に、第3アンテナ23は環状の導体23Aから形成され、垂直方向からの電磁波が第2アンテナ22に到達できるように構成されている。
また、第2アンテナ22の受信信号は微弱であり、この微弱信号をすぐに増幅するため、給電線31Bとの間の配線基板12上には増幅回路22Cが配置されている。
更に、第3アンテナ23は動作周波数f3の2.5GHz帯のVICS用アンテナで、所定の周長を有する環状の導体23Aが動作周波数f3に励振されて受信を行うもので、道路側壁などに設置された送信アンテナから到来する電磁波、つまり自動車の走行方向に対し側方(Y軸方向)からの電磁波に所定の感度を有している。
また、第5アンテナ25は動作周波数f4の5.8GHz帯のETC用アンテナで、所定の周長を有するリング電極25Aが動作周波数f4に励振されて送受信を行う。
このETC用アンテナは、自動車が料金所にさしかかったところから、自動車と料金所の無線通信装置との間で通信が始まり、自動車が料金所に到着するまでに通信を完了する必要があるため、第5アンテナ25は自動車の走行方向の前方側に配置して、自動車の走行方向に対し斜め上方からの電磁波に所定の感度を有するように形成されている。
このようにして、複合アンテナ装置10には第1アンテナ21乃至第5アンテナ25の各アンテナが一体に設けられ、電話、GPS、VICS、ETCなどの各サービスに対応できるように構成されている。
このように本実施の形態によれば、地板11と第1アンテナ21とにより形成された所定の空間bに、第2乃至第5アンテナ22〜25を配置することによって、従来の複合アンテナ装置に比較して、電話用を含め4つの動作周波数に対応できる複合アンテナ装置10を得ることができるものである。
そして、第1乃至第3アンテナ21〜23を略重ねるように配置しているため、従来の複数のアンテナを地板上に並べて配置するものに比較して、小型にできると共に、第1アンテナ21の直下の地板上とは異なる位置に別のアンテナを配置することもできる。
また、第1アンテナ21に開口穴21Aを設けることによって、第2、第3アンテナ22,23への電磁波が開口穴21Aを通過できるため、第2、第3アンテナ22,23の特性を良好なものとすることができる。
更に、第1アンテナ21と第3アンテナとの空間に、更に別の環状の第nアンテナを配置することができる。
そして、第1アンテナ21の外周を囲むように第4アンテナ24を形成することによって、偏波ダイバーシチ通信ができると共に、第4アンテナ24が地板の外に飛び出すことがなく、小型化を図ることができる。
更に次に、第1アンテナ21の直下の地板11上とは異なる位置に、環状の第5アンテナ25を独立して配置することによって、第5アンテナ25は、その位置や仰角などを自由に設定することができる。
また、配線基板12を用いることによって、一方の導体12Aで地板11を、他方の導体12Bで給電路を形成できるため、全体の薄型・軽量化を図ることができる。
なお、以上の説明では、第1アンテナ21乃至第5アンテナ25の各アンテナを一体に設け、電話、GPS、VICS、ETCなどの全てのサービスに対応できるものとして説明したが、これに限ることはなく、必要なサービスのアンテナのみを一体に設けて複合アンテナ装置を構成しても良い。
更に、他のアンテナを加え、例えばITS(高度道路交通システム)など今後の新たなサービスに対応できる新たなアンテナを一体に設けて複合アンテナ装置を構成することも可能である。
また、第1アンテナ21は、四角形状として説明したが、これに限ることはなく、図3や図4に示すように円形状や多角形状としても良い。
なお、以上のような複合アンテナ装置10は、その全高Hを例えば20mm以下にできるため、車両内外の何れの場所にも配置が可能である。
本発明による複合アンテナ装置は、複数の動作周波数に対応できると共に、小型化が図れるという効果を有し、自動車などの移動体通信等に有用である。
本発明の一実施の形態による複合アンテナ装置の斜視図 同断面図 同他の形態による第1アンテナの斜視図 同更に他の形態による第1アンテナの斜視図 従来の複合アンテナ装置の斜視図
符号の説明
10 複合アンテナ装置
11 地板
12 配線基板
13A 給電端子
13B 短絡端子
21 第1アンテナ
21A 開口穴
22 第2アンテナ
22A 誘電体
22B 導体
23 第3アンテナ
24 第4アンテナ
25 第5アンテナ
25A リング電極
25B 給電部
25C 接続部
31A乃至31E 給電線

Claims (4)

  1. 所定の大きさの地板と、この地板に所定の間隔を空けて対向配置された平板状の第1アンテナと、この第1アンテナ中央部の給電端子からなり、前記地板と前記第1アンテナの間に形成された所定の空間に、複数のアンテナを形成した複合アンテナ装置。
  2. 第1アンテナに開口穴を設けた請求項1記載の複合アンテナ装置。
  3. 所定の空間内のアンテナの一つを、第1アンテナに対して所定の間隔で、前記第1アンテナの外周の所定の範囲を囲むように配置した請求項1記載の複合アンテナ装置。
  4. 両面に導体を有する基板を設け、一方の導体を地板とし、他方の導体で各アンテナに給電する給電路を形成した請求項1記載の複合アンテナ装置。
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