JP2005318229A - アンテナ装置 - Google Patents

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Takeshi Masutani
武 増谷
Susumu Inatsugi
進 稲継
政美 ▲瀬▼川
Masami Segawa
Kazuhiko Fujikawa
和彦 藤川
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Abstract

【課題】本発明はアンテナ装置に関し、簡易な構成で3つ以上の周波数で動作するアンテナ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】トップロード型モノポール・アンテナ10を備え、両面銅張り配線基板の一方の銅箔で接地導体1を、他方の銅箔で2つのL字状に配置した平面電極6a,6bでパッチアンテナ11aを形成し、このパッチアンテナ11aにより形成されたスペースにパッチアンテナ11bを配置して、これら接地導体1、トップロード型モノポール・アンテナ10、複数のパッチアンテナ11a,11b及び増幅回路9からアンテナ装置15を構成している。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車などの移動体通信に用いられるアンテナ装置に関するものである。
近年、自動車などの移動体は、自動車電話、GPSと呼ばれる衛星利用測位システム[Global Positioning System]、VICSと呼ばれる道路交通情報システム[Vehicle Information and Communication System]、ETCと呼ばれる有料道路自動料金収受[Electronic Toll Collection]システムなどのサービスが実用化されている。
そして、これらサービスに対応するため、車載用などの移動体通信のアンテナ装置としては、これらシステムを対象とし複数の周波数で動作するアンテナ装置の要求が高まっている。
このような従来のアンテナ装置の一例として、2つの動作周波数に対応したアンテナ装置について図4を用いて説明する。
図4は従来のアンテナ装置の断面図であり、同図において、51は金属導体からなる接地導体で、52は接地導体51の略中央で、かつ接地導体51に所定の間隔を空けて対向配置された金属導体による装荷電極である。
そして、この装荷電極52の略中央には、高周波信号を給電する軸線導体柱54と、接地導体51と短絡し軸線導体柱54に並立させた短絡導体柱55とが接続されている。
このようにして、接地導体51と装荷電極52とから、所定の周波数f1で動作するアンテナ60(以後、トップロード型モノポール・アンテナと記載する)を構成している。
また、56は接地導体51と装荷電極52との間に配置された金属導体による平面電極で、この平面電極56の中央部は開口され、上記軸線導体柱54及び短絡導体柱55が貫通している。
さらに、平面電極56は、その中央部を接地導体51の中央部に接地板57で接続されると共に、所定の位置に接地導体51を貫通して、接地導体51の下面に配置された増幅回路59に接続する給電端子58を備えている。
このようにして、接地導体51と平面電極56とから、所定の周波数f2で動作するアンテナ61(以後、パッチアンテナと記載する)を構成している。
ここで、パッチアンテナ61を構成する平面電極56は、一辺がaの長さで略正方形の矩形形状を有し、地球を周回する衛星からの電波を使うGPSシステム用のアンテナなどに用いるが、衛星からの電波は微弱であり、この電波をすぐに増幅する必要から増幅回路59をすぐ近くに備えている。
このように、トップロード型モノポール・アンテナ60とパッチアンテナ61とからアンテナ装置65は構成されているものであった。
なお、62はアンテナ装置65からの信号を入出力するケーブルである。
以上の構成において、アンテナ装置65は、トップロード型モノポール・アンテナ60が自動車電話用などの第1の周波数f1で、パッチアンテナ61がGPS用などの第2の周波数f2で動作する、いわゆる2つの動作周波数に対応したものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2000−183643号公報
しかしながら上記従来のアンテナ装置65においては、3つ以上の動作周波数に対応したものを一体に構成しようとする場合、新たな構成部材はトップロード型モノポール・アンテナ60の装荷電極52の上面やパッチアンテナ61の平面電極56の上面に載置する必要があるため、新たな構成の別部材が必要という問題があった。
この問題解決のために、パッチアンテナ61の平面電極56を、接地導体51の中央部から移動して、新たな構成の別部材を必要とせずに平面電極56と同一平面にアンテナを実現しようとする場合は、その移動した分だけ接地導体51を大きくする必要があるという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、従来の外形寸法を変えることなく3つ以上の動作周波数に対応できるアンテナ装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明のアンテナ装置は、以下の構成を有するものである。
本発明の請求項1に記載の発明は、接地導体と装荷電極との間に、前記接地導体に所定の間隔を空けて対向配置された平板状の複数の平面電極をL字状に配置して構成したものであり、この複数の平面電極をL字状に配置することによって、平面電極と同一平面にスペースを確保できるため、このスペースに3つ目以上のアンテナ構成部材を配置できるという作用を有する。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の発明において、複数の平面電極を、軸線導体柱と短絡導体柱の各々の中心を結ぶ軸線(以後、Y軸と記載する)に対して、一方は直角に、他方は平行に互いに直交して配置したものであり、Y軸に対して、両方を平行に配置するなどの他の配置に比較して、平面電極と同一平面に確保できるスペースが大きくできて有効活用できるという作用を有する。
請求項3に記載の発明は、請求項1記載の発明において、複数の平面電極の各々の短絡部を隣接、または接続して配置したものであり、所望のアンテナ特性を得ることができるという作用を有する。
請求項4に記載の発明は、請求項1記載の発明において、誘電体層を設け、この誘電体層を、少なくとも両面に導体を有する配線基板の基材部としたものであり、配線基板の両面導体で接地導体と複数の平面電極を容易に形成できるという作用を有する。
請求項5に記載の発明は、請求項4記載の発明において、高周波信号を増幅する増幅回路を誘電体層の上面に設けたものであり、低背化が図れるという作用を有する。
以上のように本発明によれば、外形寸法を大きくすることなく3つ以上の動作周波数に対応したアンテナ装置を得ることができるという有利な効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図3を用いて説明する。
図1は本発明の一実施の形態によるアンテナ装置の概略斜視図であり、同図において、1は接地導体、2は装荷電極で、装荷電極2は銅板単体や銅箔などから形成され、矩形の接地導体1に所定の間隔を空けて対向配置されている。
そして、3は両面に導体である銅箔を有する配線基板の基材部からなる誘電体層である。
更に、装荷電極2の略中央には、接地導体1を貫通して装荷電極2に給電する銅などの金属棒状の軸線導体柱4と、接地導体1に接続された同じく金属棒状の短絡導体柱5が並立して接続されている。
このようにして、接地導体1と装荷電極2とから、所定の周波数f1で動作するトップロード型モノポール・アンテナ10を構成している。
次に、誘電体層3の上面には銅板単体や銅箔などからなる矩形形状で一対のL字状に配置された第1、第2の平面電極6a,6bと、第1、第2の平面電極6a,6bによりできたスペースに矩形形状で単体の第3の平面電極6cが配置されている。
ここで、第1、第2、第3の平面電極6a,6b,6cは、夫々一辺を接地導体1と短絡させる短絡部6dと、所定の位置に給電するための給電手段8a,8b,8cを誘電体層3の上面銅箔などからブリッジして各平面電極の略中央部に接続している。
そして、第1、第2の平面電極6a,6bは、それぞれの給電手段8a,8bが誘電体層3の上面の銅箔などにより形成された配線パターン(図示せず)を介して結合されて、誘電体層3の上面に配置された増幅回路9に接続されている。
このようにして、接地導体1と、一対の第1、第2の平面電極6a,6bとから所定の周波数f2で動作する第1のパッチアンテナ11aを、及び接地導体1と、単体の第3の平面電極6cとから所定の周波数f3で動作する第2のパッチアンテナ11bを形成している。
ここで、本発明の要旨である第1のパッチアンテナ11aは、軸線導体柱4と短絡導体柱5の各々の中心を結ぶY軸に対して、第1の平面電極6aが直角に、第2の平面電極6bが平行に、互いに直交するようにL字状に配置して形成されている。
更に特筆すべきは、従来の図4において、パッチアンテナ61の平面電極56は、一辺がaの長さで略正方形の矩形形状で形成したが、本発明の第1のパッチアンテナ11aの第1、第2の平面電極6a,6bは、いずれも二辺がaで、もう二辺がa/2より短いbの長さの矩形形状で形成している。
これは、いずれのパッチアンテナも動作周波数がf2の場合、動作周波数f2の略1/4波長となるaの長さで平面電極を励振させるように形成するが、従来のパッチアンテナ61は平面電極56の四辺を同時に励振させるように1枚で形成するのに対し、第1のパッチアンテナ11aは第1の平面電極6aと、第2の平面電極6bとを位相差(時間差)を持たせて励振させるように2枚で形成するものである。
このようにして、第1のパッチアンテナ11aを形成するため、その中央部に大きなスペースが確保できて、このスペースに増幅回路9などが配置できる。
また本実施の例では、両面に銅箔層を有する配線基板を用いて、下面の銅箔で接地導体1を形成すると共に、絶縁層である基材部で誘電体層3を、上面の銅箔で第1、第2の平面電極6a,6bなどを一体に形成している。
このようにして、トップロード型モノポール・アンテナ10とパッチアンテナ11a,11bとからアンテナ装置15は構成されている。
なお、12はアンテナ装置15からの信号を入出力する複数のケーブルで、各ケーブル12は誘電体層3の上面に固定され、軸線導体柱4、増幅回路9の出力端子、第3の平面電極6cの給電手段8cなどと夫々電気的に接続されている。
以上の構成において、アンテナ装置15は、トップロード型モノポール・アンテナ10が自動車電話用などの第1の周波数f1、パッチアンテナ11aがGPS用などの第2の周波数f2、パッチアンテナ11bがVICS用などの第3の周波数f3で動作する、いわゆる3つの動作周波数に対応したものである。
ここで、パッチアンテナ11aが受信するGPSの電波の波は螺旋形状の、いわゆる円偏波であるが、本発明のアンテナ装置15では、トップロード型モノポール・アンテナ10の装荷電極2がパッチアンテナ11aに対して無給電素子として励振する影響で第1、第2の平面電極6a,6bを互いに直交配置して90°の位相差を持たせて駆動するだけでは円偏波特性とはならず楕円偏波特性となる。
本実施の形態のパッチアンテナ11aで、円偏波特性を得る方法と評価結果について説明する。
図2は、第1、第2の平面電極6a,6bを互いに直交配置する種々の配置形態として、第1、第2の平面電極6a,6bのそれぞれの短絡部6dを太線で表して配置形態を示し、その配置形態の違いにより得られる円偏波特性の度合いを軸比(dB単位で小さいほど良い)で評価した結果を(表1)に示している。
Figure 2005318229
図2(A)〜図2(D)の各配置形態は、いずれの場合も第1の平面電極6aをY軸に直角で、第2の平面電極6bがY軸を中心に反時計回りの位置に平行に、L字状に配置している。
そして、図2(B)、(C)の場合は第1、第2の平面電極6a,6bの各短絡部がY軸を中心に同一回転方向に配置し、図2(A),(D)の場合は反対回転方向に配置している。
このようにして、各場合において最も軸比が小さくなる駆動条件(位相差のこと)を求めるが、軸比は0dBが最良値であり、そのときの軸比での評価結果から、(A)の配置、即ち第1の平面電極6aの短絡部6dと第2の平面電極6bの短絡部6dが隣接している場合が一番良い。
このとき、(A)の配置形態による位相差は(表1)に示すように、第1の平面電極6aを第2の平面電極6bに対し135°遅らせている。
なお、この位相差は、第1の平面電極6aの給電手段8cから増幅回路9までの図示しない配線パターンの長さを、第2の平面電極6bの給電手段8cから増幅回路9までの配線パターンの長さより位相差分だけ長くすることで実現できる。
以上、図2(A)の配置でのパッチアンテナ10aの偏波特性は円偏波特性となり、GPS用の右旋(右に旋回する)円偏波を受信できると共に、(A)の配置からY軸に対して対称の配置にすることで左旋(左に旋回する)円偏波を受信できる。
なお、他の配置形態は、図2(B)、(C)の配置が次に良く(D)の配置が最も劣っており、いずれの軸比も略1dB以上であり、良好な円偏波特性を得るには(A)の配置より劣っていた。
ここで、図2(A)の配置形態と他の配置形態(B〜D)を比べてみると、(A)の配置形態は、第1、第2の平面電極6a,6bのそれぞれの短絡部が隣合うように直交しているのに対し、他の配置形態は、いずれもそれぞれの短絡部が離間している。
つまり、2つの平面電極は、一方の短絡部と他方の短絡部との距離を小さく、隣接して配置すると良い。
図3は、上記実施の形態において、第1、第2の平面電極6a,6bのそれぞれの短絡部6dを接続して第1のパッチアンテナ11aを形成したことと、更に第1のパッチアンテナ11aと同一平面に第4の平面電極6eを配置したものである。
そして、第4の平面電極6eへの給電手段8dは、第4の平面電極6eの2辺に接続するように銅箔により形成すると共に、必要な位相差は、この2辺からの銅箔の長さを変えることで自由に設定している。
つまり、接地導体1と第4の平面電極6eとから、いわゆる位相差給電パッチアンテナ11cを構成し、第4の平面電極6eをX−、Y+方向のコーナーに45°の角度を設けて配置することで、車両の前進方向に対し電波方向が仰角を有することができるためETC用などの送受信を行うのに有用である。
このように本実施の形態によれば、2つの第1、第2の平面電極を直交配置してパッチアンテナを形成することによって、2つの平面電極と同一平面にスペースを確保できるため、容易に同一平面に新たなアンテナ構成部材を配置できて、3つ以上の周波数で動作するアンテナ装置を得ることができるものである。
また、2つの平面電極を、Y軸に対して互いに直交配置することによって、2つの平面電極と同一平面に確保できるスペースが大きくできる。
更に、2つの平面電極を、一方の短絡部と他方の短絡部を隣接、または接続して配置することで、アンテナ特性を良好にできる。
更に、誘電体層を配線基板の基材部とすることで、簡易な構成により安価にできる。
更に、増幅回路を配線基板の上面に設けることで、低背化が図れる。
なお、本実施の形態において、給電手段8cは、第1、第2、第3の平面電極6a,6b,6cと同一平面の銅箔からブリッジを設けて形成するとして説明したが、配線基板を多層配線基板にして層間銅箔を用いて形成しても実施は可能である。
また、2つの平面電極を、Y軸に対して一方を直角に、他方を平行に互いに直交配置するとして説明したが、2つの平面電極の一方をY軸に対して所定の角度を有して配置し、他方をこの一方に直交して配置しても実施は可能である。
本発明によるアンテナ装置は、外形寸法を大きくすることなく3つ以上の動作周波数に対応できる効果を有し、車載用などの移動体通信等に有用である。
本発明の一実施の形態によるアンテナ装置の概略斜視図 同特性比較図 同別形態によるアンテナ装置の平面図 従来のアンテナ装置の縦断面図
符号の説明
1 接地導体
2 装荷電極
3 誘電体層(基材部)
4 軸線導体柱
5 短絡導体柱
6a,6b,6c 平面電極
6d 短絡部
8a,8b,8c 給電手段
9 増幅回路
10 トップロード型モノポール・アンテナ
11a,11b パッチアンテナ
12 ケーブル
15 アンテナ装置

Claims (5)

  1. 接地導体と、この接地導体に所定の間隔を空けて対向配置された平板状の装荷電極と、この装荷電極に給電する軸線導体柱と、この軸線導体柱に並立させ前記接地導体と装荷電極とを短絡する短絡導体柱とからなり、
    前記接地導体と装荷電極との間に、前記接地導体に所定の間隔を空けて対向配置された平板状の複数の平面電極を略L字状に配置して構成したアンテナ装置。
  2. 複数の平面電極を、軸線導体柱と短絡導体柱の各々の中心を結ぶ軸線に対して、一方は直角に、他方は平行に配置した請求項1記載のアンテナ装置。
  3. 複数の平面電極は、一辺が接地導体に短絡される短絡部を有し、この各々の短絡部を隣接、または接続して配置した請求項1記載のアンテナ装置。
  4. 接地導体と複数の平面電極との間に誘電体層を設け、この誘電体層を、少なくとも両面に導体を有する配線基板の基材部とした請求項1記載のアンテナ装置。
  5. 複数の平面電極からの高周波信号を増幅する増幅回路を誘電体層の上面に更に設けた請求項4記載のアンテナ装置。
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