JP2006086252A - 皮膜抵抗器の抵抗値測定装置 - Google Patents

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Seiji Imanaka
誠二 今中
正治 ▲高▼橋
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Abstract

【課題】皮膜抵抗器において回り止め機構を有する電極接点プローブと電極とを挟持するテーパ状のチャックを兼ねた電極による4接点構造により、抵抗値修正中に高精度な抵抗値測定が可能な皮膜抵抗器の抵抗値測定装置を提供することを目的とする。
【解決手段】皮膜抵抗器18を挟持するとともに、接点としての機能を持つチャック1とチャック1とは絶縁スリーブ2で絶縁されている電極接点プローブ3と、電極接点プローブ3とチャック1を同期して回転させるための回り止めホルダー4および回り止めブロック5と皮膜抵抗器18に電極接点プローブ3を当接させるとともに回り止めブロック5と電極ピン7とを強固に締結する為の不等ピッチバネ6で構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、絶縁体に導電皮膜をコーティングなどにより形成した抵抗体本体に電極キャップを圧入してなる皮膜抵抗器を所望の抵抗値に修正する溝切り加工において、抵抗値修正中の抵抗値を測定する皮膜抵抗器の抵抗値測定装置に関するものである。
従来のこの種の皮膜抵抗器の抵抗値測定装置について、図面を用いて説明する。
図7は、従来の抵抗値測定装置を示している。22は、皮膜抵抗器を挟持する先端がテーパ部22a形状のスピンドルチャック、23は皮膜抵抗器の抵抗値を測定する接点となる摺動自在の中子、そして、24は絶縁体でなるチャック中子ホルダーであり、チャック中子23を絶縁するためのスピンドルチャック22と中子23の間にはめ合わされる。
25は、皮膜抵抗器31の端部にチャック中子23の先端を当接するために付勢するバネ座26で設定された圧縮バネ、27は絶縁体チャック芯であり、バネ座26を固定しチャック中子23をスムーズに移動動作させるためにチャック中子ホルダー24を挿入し装着している。28は、スピンドルチャック22を挿入して保持するチャックホルダー、29は、チャックホルダー28から先端部全体を電気的に絶縁している絶縁体でなるブッシュ、そして30は、シャフトであり、ブッシュ29を介してチャックホルダー28に回転運動を伝達する。
31は測定した抵抗値を計測器に伝送する中継となるシャフト30の中空を挿通してチャック中子23に接続するケーブル線、32は回転しながら抵抗値測定が可能なシャフト30を左右移動および回転させる駆動機構(図示せず)から構成されている。
以上のように構成された皮膜抵抗器の抵抗値測定装置について、以下にその方法を説明する。
図6に示すように、左右一対のシャフト30の回転駆動により回転しているスピンドルチャック22による皮膜抵抗器31の保持は、まず最初にチャック中子23が左、右に移動して皮膜抵抗器31の両端に接触する。
さらに対のスピンドルチャック22が移動前進して皮膜抵抗器31の両端の外周をスピンドルチャック22のテーパ部22a内で挟持し保持した後、スピンドルチャック22の回転で皮膜抵抗器31を回転させ、スピンドル33により固着かつ高速回転している溝切りカッター19による皮膜抵抗器31の皮膜抵抗体の溝切りを行う準備が整う。
この時チャック中子23は圧縮バネ25のバネ力に対して皮膜抵抗器31の両端に接触したままの状態でスピンドルチャック22の中に押しこまれる。そして、チャック中子23の先端が接点となり、圧縮バネ25、バネ座26、ケーブル線31およびロータリコネクタ32を介して抵抗値を測定しながら、皮膜抵抗器31の皮膜抵抗体の溝切りを所定抵抗値となるように行うように構成されたものである。
なお、この出願に関する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
実開昭60−6207号公報
しかしながら前記の従来の構成では、皮膜抵抗器31をスピンドルチャック22で挟持し保持して回転させることにより、チャック中子23も同時に回転するため、チャック中子23と圧縮バネ25との接触部に、摩擦による磨耗や異物発生等の悪影響をもたらす。
また、従来の測定では2接点の構造のため、抵抗値測定の際、チャック中子とバネおよびバネと接点ブロックとの接触抵抗も考慮にいれなければならなかった。さらに、バネ力のみによる接触のため、抵抗値測定の安定性が問題であった。
本発明は、前記従来の課題を解決しようとするものであり、低抵抗領域でも高精度な溝切りなどを行うことが可能な皮膜抵抗器の抵抗値測定装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、以下の構成を有する。
本請求項1に記載の発明は、抵抗値を測定するためのチャックを兼ねた接点と、そのチャックを兼ねた接点とは電気的に絶縁しているスリーブと、そのスリーブ内を摺動できる電極接点プローブと、皮膜抵抗器で電極接点プローブを押しつけるバネから構成され、スピンドルシャフトの回転運動と直線移動により皮膜抵抗器の回転およびその本体の挟持と開放を行う構成としたものであり、皮膜抵抗器を安定して保持し、4接点構造により抵抗値修正の溝切り加工時において低抵抗領域でも高精度な抵抗値測定ができるという作用効果を有する。
請求項2に記載の発明は、チャックと一体となっているホルダーに凹型の回り止めホルダーを固定するとともに、電極接点プローブにも上記凹型の回り止めホルダーにはまり込む凸型形状を有する回り止めブロックにより、皮膜抵抗器を挟持する際に発生するチャックと電極接点プローブの回転の差を生じさせないという作用効果を有する。
請求項3に記載の発明は、電極接点プローブに固定されるブロックのオネジ部分と不等ピッチの両端部分に巻かれたオネジと同一ピッチのバネ部を締結させるとともに、もう一端のバネ部には電極ピンに切られたオネジ部を締結させることにより、皮膜抵抗器のチャック時にもバネが常に締結されていることから電気的に安定した導電性を有することができるという作用効果を有する。
本発明の皮膜抵抗器の抵抗値測定装置は、皮膜抵抗器の抵抗値修正中の抵抗値を低抵抗領域であっても4接点構造で測定することができ、また、皮膜抵抗器を挟持する際にも、電極接点プローブがスピンドルシャフト、チャックと同期して回転する機構となっていることから、抵抗値測定の際に生じるメカ的な不安定性を排除した構造とすることにより、低抵抗領域の溝切り加工時においても高精度な抵抗値測定が可能となる優れた効果を有する。
(実施の形態1)
以下、実施の形態1を用いて、本発明の請求項1,2,3に記載の皮膜抵抗器の抵抗値測定装置について図面を用いて説明する。図2は、本発明の実施の形態1における皮膜抵抗器の抵抗値測定装置の斜視図である。図2において18は皮膜抵抗器であり、スピンドルシャフト12が回転しながら図の矢印方向(軸方向)に直線運動して皮膜抵抗器を挟持するとともに回転運動を与える。さらに高速回転しているカッター19で皮膜抵抗器18に切り込み、皮膜抵抗器の表面の導電皮膜部分を除去することにより所望の抵抗値を得るものである。さらに皮膜抵抗器の抵抗値測定装置について図1を用いて詳細を説明する。図1は抵抗値測定装置の要部概略図であり、1は、導電性を有する1aのテーパを有するチャックである。チャック1はホルダー9と電気的に接続されており、かつホルダー9の表面は絶縁処理されており(図中の斜線部)、チャック1とホルダー9の接触部分およびホルダー9と電流端子取出しボルト8は電気的に接続されている。さらに、3は電極接点プローブであり、チャック1に固着している絶縁スリーブ2の中を摺動することができる。さらに電極接点プローブ2は、回り止めブロック5と締結されており、ホルダー9とは絶縁性を有する回り止めホルダー4で絶縁されている。電極接点プローブ3と電気的につながれている回り止めホルダー4にはオネジが切られており、不等ピッチバネ6の両端部分と回り止めホルダー4のオネジ部分を等しいピッチにすることにより、不等ピッチバネ6をねじ込むことにより強固に締結するとともに、電気的にも安定して導通させることが可能となっている。さらに電極ピン7のオネジ部分は不等ピッチバネ6のもう一端と、前述と同様に締結されており、電気的に導通している。電極ピン7は絶縁性を有するホルダー20によって保持され、ホルダー20は、ホルダー20のオネジ部とホルダー9のメネジ部で締結されている。電極ピン7は電極ブロック21を介して電圧端子取出しボルト10につながれ、最終的に電極接点プローブと電圧端子取出しボルトは電気的につながっており、チャック1とは絶縁された構造となっている。
さらに図を用いて説明する。図3は、皮膜抵抗器の抵抗値測定装置の要部断面図であり、駆動伝達体15からの動力を駆動体部14を介して回転運動に変換し、駆動体部14と固着したスピンドルシャフト12を回転させる機構を有する。電流端子取出しボルト8および電圧端子取出しボルト10からの電気信号は各々ケーブル17を介してロータリコネクター16によって取り出され、計測器へと送られる。
次に図4を用いて皮膜抵抗器の抵抗値測定装置の動作について説明する。図4(ア)に示すように、チャック1間に移送されてきた皮膜抵抗器18に対して、チャック1はスピンドルシャフト12の直動運動によって寄りついてくる。スピンドルシャフト12は、駆動伝達体15からの動力により回転運動しており、図4(イ)のように皮膜抵抗器18と電極接点プローブ3がまず接触する。電極接点プローブ3は回り止めブロック5と固着しており、また、回り止めホルダー4はスピンドルシャフト12と固着しているホルダー9に固着している。回り止めホルダー4および回り止めブロック5は各々図5に示すような形状をしており、図4中の静止している皮膜抵抗器に電極接点プローブ3が接触しても、電極接点プローブ3は回り止めホルダー4および回り止めブロック5を介して回転しつづけることができる。
さらにチャック1は寄りついてテーパ部1aと皮膜抵抗器18の電極のエッジ部で挟持した段階で図4(ウ)の示すようにチャックを完了する。この状態で、チャック1は、皮膜抵抗器18に回転運動を与えるとともに、チャック1のエッジ部と電極接点プローブ3でそれぞれ独立した接点を持つことができ、回転運動しながら常に皮膜抵抗器18の抵抗値をモニターすることが可能となる。この機構を用いて皮膜抵抗器18に溝切り加工による抵抗値修正を施すことにより所望の抵抗値で溝切り加工を停止することができ、低抵抗領域においても高精度な溝切り加工が可能となる。
なお、チャック1を電圧モニターに使用し、電極接点プローブを電流のモニターに使用しても同様の効果が得られることは言うまでもない。
なお、カッター19の代わりにレーザ等による溝切り加工でも同様に効果が得られることは言うまでもない。
本発明の皮膜抵抗器の抵抗値測定装置は、皮膜抵抗器の抵抗値修正中の抵抗値を低抵抗領域であっても4接点構造で測定することができ、また、皮膜抵抗器を挟持する際にも電極接点プローブがスピンドルシャフト、チャックと同期して回転する機構となっていることから、抵抗値測定の際に生じる機構的な不安定性を排除した構造とすることにより、低抵抗領域の溝切り加工時においても高精度な抵抗値測定が可能となる優れた効果を有し、あらゆる皮膜厚みの皮膜抵抗器に対し、その抵抗値修正中の抵抗値を測定する抵抗値測定装置などの用途に有用である。
本発明の一実施の形態における皮膜抵抗器の抵抗値測定装置の要部断面図 同皮膜抵抗器の抵抗値測定装置の斜視図 同皮膜抵抗器の抵抗値測定装置の要部断面図 (ア)〜(ウ)同皮膜抵抗器の保持動作概略図 同皮膜抵抗器の抵抗値測定装置保持部の斜視図 従来の溝切り時における皮膜抵抗器の挟持状態の要部斜視図 同皮膜抵抗器の抵抗値測定装置の要部断面図
符号の説明
1 チャック
2 絶縁スリーブ
3 電極接点プローブ
4 回り止めホルダー
5 回り止めブロック
6 不等ピッチバネ
7 電極ピン
8 電流端子取出しボルト
9 ホルダー
10 電圧端子取出しボルト
11 軸受け
12 スピンドルシャフト
13 軸受け
14 駆動体部
15 駆動伝達体
16 ロータリコネクター
17 ケーブル線
18 皮膜抵抗器
19 カッター
20 ホルダー
21 電極ブロック
22 スピンドルチャック
22a テーパ部
23 中子
24 中子ホルダー
25 圧縮バネ
26 バネ座
27 チャックホルダー
28 絶縁体
29 ブッシュ
30 シャフト
31 ケーブル線
32 ロータリコネクター
33 スピンドル

Claims (3)

  1. 絶縁体に導電皮膜をコーティングし、両端から電極を圧入してなる皮膜抵抗器において、皮膜抵抗器を挟持するとともに接点を兼ねたチャックと、このチャックとはスリーブによって絶縁された抵抗値を測定するための電極接点プローブと、前記電極接点プローブを皮膜抵抗器の電極に当接させるバネを有し、皮膜抵抗器を挟持すると同時に4接点での抵抗値計測を可能とすることを特徴とする皮膜抵抗器の抵抗値測定装置。
  2. 皮膜抵抗器の抵抗値を修正する溝切り加工を施す際、カッターを保持したスピンドルが回転中に皮膜抵抗器をチャックしているテーパ状のチャックと電極接点プローブとが同期して回転するようにテーパ状のチャックを兼ねた接点と電極接点プローブとの間に絶縁性の回り止め機構を有することを特徴とする請求項1記載の皮膜抵抗器の抵抗値測定装置。
  3. 電極接点プローブを固定しているオネジ部を有するブロックと、抵抗値測定端子につながれたオネジ部を有するブロックとを、バネの両端の部分に前記オネジと同ピッチの区間を有する不等ピッチのバネで締結し、電気的に導通させる構造を特徴とする請求項1記載の皮膜抵抗器の抵抗値測定装置。
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