JP2006084765A - 投射型表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】放電ランプの交換時における安全かつ確実なランプ消灯と、交換後のランプカバーの閉め忘れ、装着不良のエラーを検知する。
【解決手段】S1においてマイコンからランプ点灯信号を出力し、S2において入力インタフェース部のトランジスタの出力状態を検出し、S3においてこのトランジスタの信号レベルを判断し、カバースイッチの状態を判断する。カバースイッチがオン状態の際には、マイコンにはローレベルの信号が入力され、S4の次のルーチンに進む。マイコンの検出がハイレベルの信号の際には、カバースイッチはオン状態と判断し通常の制御を継続する。S3において、カバースイッチがオフ状態の際は、トランジスタの出力がローレベルであり、マイコンにはハイレベルの信号が入力されS5に進み、ローレベルの際はカバースイッチはオフ状態と判断し、ランプ点灯信号を解除し、S6においてランプカバー異常表示等の異常処理を行い、S7において異常表示を伴ったスタンバイ状態に入る。
【選択図】図3

Description

本発明は、放電ランプから照射された光を用いて画像を被投射面に表示する投射型表示装置に関するものである。
図4は従来のプロジェクタの構成を示すブロック回路構成図を示し、システム制御部1には、プロジェクタ各部への電源を生成する電源部2、プロジェクタの光源として使用される放電ランプ3への電力制御及び点灯制御を行うランプ駆動回路4、放電ランプ3やその近傍を冷却する冷却ファン5、放電ランプ3の温度やその近傍の温度を計測する温度センサ6、放電ランプ3の照射光でスクリーンに画像等を投射する画像投射部7が接続されている。また、電源部2には外部の商用電源に接続するためのプラグ8が設けられている。
図5は従来のランプカバースイッチと放電ランプ3との関係の説明図を示し、放電ランプ3を覆うようにランプカバー11が設けられており、このランプカバー11の開閉状態を検知するランプカバースイッチ12の出力はシステム制御部1に接続されている。放電ランプ3の点灯操作が行われると、システム制御部1からランプ駆動回路4にランプ点灯制御信号が出力される。ランプ駆動回路4はシステム制御部1からのランプ点灯信号の入力を受け、放電ランプ3の点灯動作を開始する。
また、図6に示す従来例においては、ランプカバースイッチ12がシステム制御部1とランプ駆動回路4の途中に配置されており、ランプカバー11を開けるとランプカバースイッチ12はオフとなり、ランプ点灯信号は切断される。この結果、システム制御部1のランプ点灯信号は出力状態にも拘らず、ランプ駆動回路4はランプ点灯信号がオフと判断するので、ランプ駆動回路4から点灯のための高圧パルスが出力されることはない。
しかしながら図5の従来例においては、システム制御部1がランプカバースイッチ12のオン/オフ状態の検知からランプ点灯信号の解除までの制御の全てを、ハードウェアとソフトウェアを介して行っているため、システム制御部1のマイコンの暴走時や信号入出力回路に故障が発生した際の動作が保証されず、安全上の課題が残されている。
また図6の従来例においては、ランプカバースイッチ12がランプ点灯信号を直接切断する構成としているため、図5の従来例のような安全上の懸念は低下する。しかし、ランプカバースイッチ12の開閉状態がシステム制御部1で検知できないため、放電ランプ3の交換後にランプカバー11を閉め忘れた場合や、放電ランプ3の装着不良の場合には放電ランプ3が点灯せず、この際のエラー表示としては「ランプ点灯せず」の旨のエラーの表示しかできない。従って、このエラー表示を見たユーザは、本来なら簡単に自分でも対処可能なエラーであるにも拘らず、メーカのサービスコールを依頼する等の可能性があり、ユーザビリティの点での課題がある。
本発明の目的は、上述の問題点を解消し、放電ランプの交換時における安全かつ確実なランプ消灯と、ランプ交換後のランプカバーの閉め忘れや、ランプの装着不良のエラーを検知することができる投射型表示装置を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係る投射型表示装置の技術的特徴は、放電ランプと、該放電ランプから照射された光を用いて画像を被投射面に投射する投射手段と、前記放電ランプへの供給電力を制御するランプ駆動手段と、該ランプ駆動手段に前記放電ランプの点灯制御信号を与える制御手段と、前記放電ランプを覆うランプカバーと、該ランプカバーの開閉状態を検知する検知手段とを具備し、該検知手段からの出力を前記ランプ駆動手段及び前記制御手段に送信することにある。
本発明に係る投射型表示装置によれば、ランプカバースイッチの出力をランプ駆動手段に接続しているため、ランプカバーを開けた際に確実に放電ランプを消灯でき、安全性が確保できる。また、この安全性を確保した上で、ランプカバースイッチのオン/オフ状態をシステム制御部で検知することができるため、ランプカバーに異常があることをユーザに知らせるというユーザビリティの良さも併せ持つことができる。
本発明を図1〜図3に図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は本実施例におけるプロジェクタの構成を示すブロック回路構成図を示し、プロジェクタの光源として使用される放電ランプ21は開閉自在のランプカバー22により覆われ、ランプカバー22の開閉はランプカバースイッチ23により検知されるようになっている。
システム制御部24には、プラグ25aにより商用電源の供給を受けプロジェクタ各部への電源を生成する電源部25、放電ランプ21への電力制御及び点灯制御を行うランプ駆動回路26、放電ランプ21及びその近傍を冷却する冷却ファン27、放電ランプ21の温度及びその近傍の温度を計測する温度センサ28、放電ランプ21の照射光を透過型液晶パネルなどによりスクリーンに投射する画像投射部29、スイッチ入力インタフェース部30が接続されている。
また、ランプカバースイッチ23の出力はランプ駆動回路26に接続されると共に、スイッチ入力インタフェース部30に接続されている。
システム制御部24は、プロジェクタに接続されるPCやビデオ機器等から入力された投射画像信号の信号処理や、画像投射部29の一部である液晶パネル等のライトバルブの投射映像信号に基づいた変調制御、ランプ駆動回路26へのランプ点灯信号の出力制御、冷却ファン27の回転数制御、放電ランプ21及び画像投射部29が異常高温になった際に、ランプ駆動回路26や電源部25の緊急動作停止制御を行っている。
電源部25はプラグ25aを介して供給されるAC100Vの商用電源から、ランプ駆動回路26へのDC360V電源と、システム制御部24へのDC5V、DC12V等の各種低電圧電源に変換している。
図2はランプカバー22の開閉を検知する電気回路図を示している。システム制御部24内には、マイコン24a、3.3V電源24b、6.0V電源24c、トランジスタ24d、24eが設けられ、ランプカバースイッチ23、トランジスタ30aを内蔵するスイッチ入力インタフェース部30と接続されている。また、スイッチ入力インタフェース部30はフォトカプラ26aを有するランプ駆動回路26に接続されている。
システム制御部24からランプ点灯信号が供給されるランプ駆動回路26の信号受信回路には、ランプ駆動回路26の主回路の電源と絶縁するために、通常ではフォトカプラ26aが使用される。このフォトカプラ26aのフォトダイオードに流す電流は5〜10mAが用いられ、直列に接続されるランプカバースイッチ23は微少電流仕様が必要となる。また、ランプカバースイッチ23の開閉頻度は極めて低く、主に放電ランプ21の交換の際に開閉されるため、接点には金メッキタイプのものが使用されている。
ランプカバースイッチ23に印加される電圧は、マイコン24a用の3.3V電源24bでは低過ぎるため、6.0V電源24cを使用するために電圧変換を行い、ランプカバースイッチ23のオン/オフ状態をマイコン24aに取り込むときは、その逆の電圧変換を行っている。
放電ランプ21の点灯に際しては、最初に放電の始動のためのランプ電極間絶縁破壊を行うための数kV〜数10kVの高圧パルスが出力される。そして、放電開始後はランプ点灯電力が一定となるように定電力制御が行われる。そして、点灯した放電ランプ21の出射光は画像投射部29に照射され、システム制御部24によって変調された映像信号が、被投射面であるスクリーン上に表示される。
例えば、ユーザが放電ランプ21を交換するためにランプカバー22を開けると、常時オン状態であるランプカバースイッチ23はオフ状態となる。この結果、システム制御部24からのランプ点灯信号が出力状態であるにも拘らず、ランプ駆動回路26はランプ点灯信号はオフ状態と判断する。従って、放電ランプ21の交換前にAC電源を遮断し忘れたまま放電ランプ21を外し、誤って放電ランプ21の点灯操作を行ってしまっても、ランプ駆動回路26はランプ点灯信号はオフと判断するため、ランプ駆動回路26からの高圧パルスは出力されず、放電ランプ21の交換中に高圧パルスが発生することはない。
更に、本実施例ではこれに加えて、ランプカバースイッチ23のオフ状態がスイッチ入力インタフェース部30を介して、システム制御部24において検知されるので、システム制御部24のエラー表示において「ランプカバースイッチの異常」と表示できるようになり、ユーザはこの異常に対して容易に対処することが可能となる。
また、プロジェクタ内の温度は放電ランプ21の発熱により高温となるため、システム制御部24はプロジェクタ内の温度を適正な温度に制御するために温度センサ28による測定結果を基に、冷却ファン27の駆動回転数を制御している。
図3はランプカバー異常検知ルーチンのフローチャート図を示し、先ずランプカバースイッチ23がオフの状態の際には、スイッチ入力インタフェース部30のトランジスタ30aのベースはローレベルであり、マイコン24aにはハイレベルの信号が入力され、システム制御部24はランプカバースイッチ23がオフであることを認識する。
しかし、ランプカバースイッチ23がオンの状態の際でも、マイコン24aからランプ点灯信号が出力されていなければ、マイコン24aにはランプカバースイッチ23がオフの状態の際と同様のハイレベルの信号が入力されるため、ランプ点灯信号が出力されていないときには、この検知回路が機能することはない。
従って、ランプカバースイッチ23のオン/オフ状態を検出する際は、先ずステップS1においてマイコン24aからランプ点灯信号を出力する。マイコン24aからの信号電圧は3.3V電源24bであり、トランジスタ24d、24eを介して、6.0V電源24cがランプカバースイッチ23に印加される。
続いてステップS2において、スイッチ入力インタフェース部30のトランジスタ30aの出力状態をマイコン24aにおいて検出し、ステップS3においてこのトランジスタ30aの信号レベルを判断し、ランプカバースイッチ23の状態を判断する。ランプカバースイッチ23がオン状態の際には、トランジスタ30aのベースがハイレベルであり、マイコン24aにはローレベルの信号が入力され、ステップS4の次のルーチンに進む。マイコン24aの検出がハイレベルの際には、ランプカバースイッチ23はオン状態と判断し、通常の制御を継続する。
またステップS3において、ランプカバースイッチ23がオフ状態の際は、トランジスタ30aのベースがローレベルであり、マイコン24aにはハイレベルの信号が入力され、ステップS5に進んでマイコン24aの入力を読み込み、信号レベルがローレベルの際はランプカバースイッチ23はオフ状態と判断し、ランプ点灯信号を解除する。続いてステップS6において、ランプカバー異常表示や冷却ファン27によるクールダウン処理等の異常処理を行い、ステップS7において異常表示を伴ったスタンバイ状態に入る。
実施例においては、ランプ駆動回路26内のランプ点灯用フォトカプラ26aのアノード側に、ランプカバースイッチ23の出力が入力するようにしているが、カソード側に入力することもできる。
また、ランプ駆動回路26の点灯信号のインタフェースとして、実施例においてはフォトカプラ26aのアノード側電圧の供給をオン/オフする方式を開示しているが、カソード側アースに接地する/しないの方式のものもあり、当然これらの方式にも同様に実施することができる。
ブロック回路構成図である。 ランプカバー開閉検知の具体的な回路図である。 ランプカバー異常検知ルーチンのフローチャート図である。 従来例のプロジェクタのブロック回路構成図である。 従来例のランプカバースイッチと放電ランプの関係の説明図である。 別の従来例のランプカバースイッチと放電ランプの関係の説明図である。
符号の説明
21 放電ランプ
22 ランプカバー
23 ランプカバースイッチ
24 システム制御部
25 電源部
26 ランプ駆動回路
27 冷却ファン
28 温度センサ
29 画像投射部
30 スイッチ入力インタフェース部

Claims (5)

  1. 放電ランプと、該放電ランプから照射された光を用いて画像を被投射面に投射する投射手段と、前記放電ランプへの供給電力を制御するランプ駆動手段と、該ランプ駆動手段に前記放電ランプの点灯制御信号を与える制御手段と、前記放電ランプを覆うランプカバーと、該ランプカバーの開閉状態を検知する検知手段とを具備し、該検知手段からの出力を前記ランプ駆動手段及び前記制御手段に送信することを特徴とする投射型表示装置。
  2. 前記検知手段からの出力は、入力インタフェースを介して前記制御手段に送信することを特徴とする請求項1に記載の投射型表示装置。
  3. 前記放電ランプ及びこの近傍を冷却する冷却ファンを設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の投射型表示装置。
  4. 前記放電ランプ及びその近傍の温度を計測する温度センサを設けたことを特徴とする請求項1〜3の何れか1つに記載の投射型表示装置。
  5. 前記制御手段は前記温度センサからの出力により、前記放電ランプ及びその近傍を冷却する冷却ファンの回転数を制御することを特徴とする請求項4に記載の投射型表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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