JP2006082932A - 巻取り装置 - Google Patents

巻取り装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006082932A
JP2006082932A JP2004269968A JP2004269968A JP2006082932A JP 2006082932 A JP2006082932 A JP 2006082932A JP 2004269968 A JP2004269968 A JP 2004269968A JP 2004269968 A JP2004269968 A JP 2004269968A JP 2006082932 A JP2006082932 A JP 2006082932A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
support
support shaft
supported
paper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004269968A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006082932A5 (ja
Inventor
Shuzo Yao
修三 八百
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daio Paper Corp
Original Assignee
Daio Paper Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daio Paper Corp filed Critical Daio Paper Corp
Priority to JP2004269968A priority Critical patent/JP2006082932A/ja
Publication of JP2006082932A publication Critical patent/JP2006082932A/ja
Publication of JP2006082932A5 publication Critical patent/JP2006082932A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Winding Of Webs (AREA)

Abstract

【課題】 シート幅の狭い複数の長尺シート材を同時に巻き取ることができる巻き取り装置を提供する。
【解決手段】 支持軸7の軸方向に所定の間隔をおいて支持される複数の芯管S1,S2同士の間で、支持軸7を回転自在に支持する中間支持具10を設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、長尺シート材を巻取るまたは巻出しする巻取り装置に関する。
従来より、長尺シート材である、例えば紙の加工ラインなどには、巻取り装置が用いられている(例えば、特許文献1参照)。この巻取り装置は、通常、紙の巻取りに用いられるが、紙の巻出しにも用いられている。
この巻取り装置には、フレーム本体の幅方向に延びる主軸が設けられており、この主軸と平行に支持軸が設けられる。そして、支持軸は、主軸に軸方向両端部が回転自在に支持されるとともに回転駆動されるようになっている。
この巻取り装置を、例えば巻出しに用いた場合、支持軸には、紙がロール状に巻き取られた芯管(紙管)が支持される。そして、この支持軸には、通常、シート幅の広い紙(幅広の紙)が巻き取られた軸方向に長い紙管が、支持軸に1本支持される。
この巻取り装置において、シート幅が幅広の紙よりも非常に狭い、例えばシート幅が幅広の紙の半分程度の紙(幅狭の紙)を巻出す場合には、その幅狭の紙が巻き取られた軸方向長さが非常に短い紙管を支持軸に1本支持させることになる。これでは、装置の巻出し効率からみて好ましくない。
そこで、巻出し効率を向上させるために、複数の短紙管を、支持軸の軸方向に所定の間隔をおいて支持させ、幅狭の紙を複数同時に巻出すことが考えられる。
特開2001−225998号公報(第1図)
しかしながら、従来の巻取り装置では、支持軸がその軸方向両端部で2点支持されているので、幅狭の紙が巻き取られた紙管の重量が重くなりすぎると、支持軸における軸方向中央部に応力が集中して当該支持軸に撓みが発生する場合がある。撓みが発生した支持軸を回転させると、支持軸に振動が発生したり、その振動の繰り返しによって塑性変形が生じたりすることが懸念される。この問題は、装置を巻取りとして用いた場合においても同様に起こりうる。すなわち、従来の巻取り装置では、シート幅の狭い複数の紙を同時に巻取りまたは巻出すのは困難であった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、シート幅の狭い複数の長尺シート材を同時に巻取りまたは巻出すことができる巻取り装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は次の技術的手段を講じた。
すなわち、本発明の巻取り装置は、フレーム本体に軸方向両端部が回転自在に支持されて回転駆動される支持軸と、前記支持軸の軸方向に所定の間隔をおいて支持され、当該支持軸が回転駆動されることで複数の長尺シート材が同時に巻取るまたは巻出す複数の芯管と、前記複数の芯管同士の間で前記支持軸を回転自在に支持する中間支持具とを備えている。
本発明によれば、中間支持具が、芯管同士の間で支持軸を回転自在に支持するので、支持軸が軸方向両端部と併せて3点で支持されることになる。これによって、支持軸に撓みが発生するのを抑えることができる。従って、支持軸に振動が発生したり、塑性変形が生じたりするのを極力防止することができる。
また、上記の巻取り装置において、前記フレーム本体が、前記支持軸の軸方向両端部を回転自在に支持する一対のサイドフレームと前記一対のサイドフレーム間に設けられるボトムフレームとから構成され、前記中間支持具が、前記ボトムフレームから前記支持軸に向かって延びているのが好ましい。
この場合には、長尺シート材の巻取りや巻出しを妨げることなく、支持軸を回転自在に支持することができる。
また、本発明の巻取り装置は、ボトムフレームの幅方向両端部に立設されるサイドフレームを有するフレーム本体と、前記サイドフレームに軸方向両端部が回転自在に支持される主軸と、前記主軸の軸方向両端部から径外方向に延びる複数対の旋回腕と、前記各対の旋回腕に軸方向両端部が回転自在に支持されて回転駆動される複数の支持軸と、前記支持軸の軸方向に所定の間隔をおいて支持され、当該支持軸が回転駆動されることで複数の長尺シート材が同時に巻取るまたは巻出す複数の芯管と、前記主軸から前記複数の支持軸のそれぞれに向かって延び、前記複数の芯管同士の間で当該支持軸を回転自在に支持する中間支持具とを備えている。
本発明によれば、主軸とともに複数の支持軸を一体で回転させることができる。従って、一つの支持軸による巻取りまたは巻出しが終了してから、他の支持軸による巻取りまたは巻出しに切り替える作業を効率的に行うことができる。
本発明によれば、主軸に設けられる中間支持具によって支持軸に振動が発生したり、塑性変形が生じたりするのを極力防止することができるので、シート幅の狭い複数の長尺シート材を同時に巻取りまたは巻出すことができる。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の実施形態にかかる巻取り装置1を模式的に示している。なお、図1の前後方向を巻取り装置1の幅方向とし、図の手前側を左舷といい、図の後側を右舷という。また、図1において、見やすくするために図示を一部省略している。また、巻取り装置1は、長尺シート材の巻取りまたは巻出しに用いられるが、本実施形態では、長尺シート材の巻出しに用いた場合について説明する。
図1に示すように、巻取り装置1は、ボトムフレーム2aの幅方向両端部に立設されるサイドフレーム2bを有するフレーム本体2と、サイドフレーム2bに軸方向両端部が回転自在に支持される主軸3と、主軸3の軸方向両端部から径外方向延びる例えば2対の主旋回腕(旋回腕)4と、主軸3の軸方向両端部かつ対の主旋回腕4の内側から径外方向延びる例えば2対の副旋回腕5とを備えている。
2対の主旋回腕4は、互いの対が主軸3の軸中心に対して点対称となるように配置されており、副旋回腕5も主軸3の軸中心に対して点対称になるように配置されている。そして、主旋回腕4と副旋回腕5とは、巻取り装置1の右舷または左舷から見て十字状となるように、互いが主軸3の軸心周りに90°位相がずれるように配置されている。
主軸3は、各サイドフレーム2bに設けられる旋回機構部6に支持されている。この旋回機構部6によって、主旋回腕4及び副旋回腕5が主軸3と一体で回転するようになっている。
また、巻取り装置1には、各対の主旋回腕4にそれぞれの軸方向両端部が回転自在に支持される例えば2本の支持軸7と、各対の副旋回腕5にそれぞれの軸方向両端部が回転自在に支持される2本のガイドローラ8とが設けられている。
2本の支持軸7は、右舷側の主旋回腕4(4R)に設けられる駆動機構部9によって、それぞれが個別に回転駆動させるようになっている。また、各支持軸7は、主旋回腕4にボス部Bを介して接続されており、このボス部Bによって、当該支持軸7が主旋回腕4に対して脱着可能になっている。
2本の支持軸7のうち、一方(図1の手前側)の支持軸7(7A)には、例えば2種類の紙Pが巻き取られた2本の円筒状の紙管(芯管)Sが支持されている。これらの紙管Sは、円筒状のもので、それぞれの筒内部に支持軸7Aが挿入された状態で支持されており、互いの紙管Sが軸方向に所定の間隔をおいて配置されている。また、これらの紙管Sは、支持軸7が回転駆動されるに伴って回転し、紙Pが巻出されるようになっている。なお、本実施形態では、異なるシート幅(W1>W2)の紙Pを巻出すようにしているので、2本の紙管Sのうち、右舷側の紙管S1の軸方向長さが、左舷側の紙管S2の軸方向長さよりも長く形成されている。
また、巻取り装置1には、主軸3から2本の支持軸7のそれぞれに向かって延びる中間支持具10が設けられている。この中間支持具10は、支持軸7Aにおける2本の芯管S同士の間で当該支持軸7Aを回転自在に支持している。なお、他方(図1の手前側)の支持軸7(7B)に支持される、紙Pが巻き取られた複数の紙管Sの図示を省略しているが、この支持軸7Bに複数の紙管Sが支持された場合には、中間支持具10が、紙管S同士の間で回転自在に支持するようになっている。
図2,3に示すように、支持軸7は、例えばエアーシャフトで、円筒状のシャフト本体15と、シャフト本体15の軸方向両端部に設けられ、主旋回腕4の端部4bに回転自在に支持される回転支持部16とを有している。
また、エアーシャフト7には、シャフト本体15の内部で軸方向に沿って設けられ、空気の給排によって膨張・収縮するエアーチューブ17と、シャフト本体15とエアーチューブ17との間で径方向に沿って介在され、エアーチューブ17の膨張・収縮によってシャフト本体15の外周面15aから出退する複数の押圧片18とが設けられている。
シャフト本体15は、2本の紙管S1,S2の軸方向長さの合計よりも長く形成されている。また、シャフト本体15には、押圧片18を出退自在に挿通するための複数の挿通孔20が形成されている。この挿通孔20は、例えばシャフト本体15の周方向に沿って等間隔に4つ形成され、この4つを一組とした挿通孔20が、シャフト本体15の軸方向に沿って等間隔に7組形成されている。
押圧片18は、シャフト本体15の挿通孔20の形状と合致する断面形状を有している。また、押圧片18のエアーチューブ17側の後端部18aは、エアーチューブ17の外面17aに沿うように円弧状に形成されており、押圧片18の紙管S側の先端部18bは、当該紙管Sの内周面Saに沿うように円弧状に形成されている。
上記のシャフト本体15の一方(図の右側)の回転支持部16側には、エアーチューブ12内と連通する空気給排口19が形成されている。この空気給排口19には、適宜空気給排装置(図示せず)が接続され、この空気給排装置によってエアーチューブ17内に空気が給排されるようになっている。なお、空気給排口19には、逆止弁(図示せず)が取り付けられており、エアーチューブ17内の空気が自然に外部流出しないようになっている。
図2,4に示すように、中間支持具10は、エアーシャフト7に支持される軸受25と、この軸受25に外嵌される円筒状のケーシング26と、ケーシング26と主軸3とを連結する連結部27とを備えている。
軸受25は、例えば玉軸受で、内輪28と、外輪29と、内外輪間に配置される玉30とを有している。内輪28は、その内周面28aがシャフト本体15の外周面15aから突出する押圧片18によって押圧されている。これによって、軸受25がエアーシャフト7に支持された状態となっている。なお、軸受25は、押圧片18が配置されていないシャフト本体15の外周面15aに、直接外嵌されてもよい。
ケーシング26は、軸受25の外輪29に外嵌されている。このケーシング26は、2つの円弧部32,33に等分割されている。各円弧部32,33の周端部32a,33aが突き合わされる2箇所の突合せ部34のうち、一方(連結部27側)の突合せ部34aは、互いの周端部32a,33aがピン35を介して回動可能に接続されている。また、他方の突合せ部34bには、互いの周端部32a,33aから径外方向に延びる一対のフランジ部36が設けられており、このフランジ部36同士がボルト37によって締結されている。
連結部27は、主軸3に外嵌された円筒部35と、円筒部35の外周面35aからエアーシャフト7側に延びてケーシング26のピン35に接続される連結部本体36とを有している。
上記のケーシング26は、ボルト37を取り外し、互いの円弧部32,33をピン35の軸心回りに回動させることによって、当該ケーシング26と軸受25とを分離することができる。すなわち、本実施形態の中間支持具10は、主軸3に接続されたケーシング26及び連結具27と、エアーシャフト7に支持された軸受25とに分離することができる。このように構成されることによって、エアーシャフト7の主旋回腕4からの脱着を可能にしている。
ここで、エアーシャフト7に紙Pが巻き取られた紙管S及び軸受25を支持させ、そのエアーシャフト7をフレーム本体2に取り付ける手順について説明する。
まず、エアーシャフト7に紙Pが巻き取られた紙管S及び軸受25を支持させるには、空気給排装置を空気供給口19に接続し、エアーチューブ17内に空気を供給する。空気が供給されたエアーチューブ17が膨張し、押圧片18がシャフト本体15の径外方向に移動する。そして、押圧片18がシャフト本体15の外周面15aから突出し、紙管Sの内周面Sa及び内輪28の内周面28aを押圧する。このようにして、紙Pが巻き取られた紙管S及び軸受25がエアーシャフト7に支持された状態となる。
次に、紙Pが巻き取られた紙管S及び軸受25が支持された状態のエアーシャフト7をフレーム本体2に取り付けるには、回転支持部16を主旋回腕4のボス部Bに接続する。そして、軸受25の外輪29に、ケーシング26の円弧部32,33を被せるように外嵌させ、互いのフランジ部36をボルト37で固定する。こうすることで、エアーシャフト7が主軸3に対して回転自在に支持される。
なお、紙Pが巻出されたエアーシャフト7を、フレーム本体2から取り外す場合には、上記の手順とは反対に、ケーシング26と軸受25を分離させ、エアーシャフト7をフレーム本体2から取り外す。そして、エアーチューブ17内の空気を排出して紙管S及び軸受25の支持を解除すればよい。
上記のように構成された巻取り装置1によれば、主軸3から延びる中間支持具10が、芯管S1,S2同士の間でエアーシャフト7を回転自在に支持している。すなわち、エアーシャフト7が軸方向両端部と併せて3点で支持されることになる。これによって、エアーシャフト7に撓みが発生するのを極力防止することが可能となり、エアーシャフト7に振動が発生したり、塑性変形が生じたりするのを極力防止することができる。
また、本実施形態の巻取り装置1は、主軸3とともに2本のエアーシャフト7を一体で回転させることができる。従って、1本のエアーシャフト7による巻出しが終了してから、他のエアーシャフト7による巻出しに切り替える作業を効率的に行うことができる。
なお、上記実施形態は本発明の例示であってその範囲を制限するものではない。本発明の範囲は特許請求の範囲によって規定され、そこに記載された構成と均等の範囲内のすべての変更も本発明に含まれるものである。
例えば、エアーシャフト7には、紙管Sが3本以上支持されてもよい。また、複数の紙管Sは、同じシート幅の紙Pを巻取りまたは巻出しするべく、それぞれの軸方向長さが同じものを用いてもよい。また、主軸3を回転させない場合には、中間支持具10をボトムフレーム2aからエアーシャフト7に向かって延びるように設けてもよい。この場合には、紙Pの巻取りまたは巻出しを妨げることなく、エアーシャフト7を回転自在に支持することができる。
本発明の巻取り装置を模式的に示す斜視図である。 中間支持具に支持されたエアーシャフトを示す平面図である。 エアーシャフトに紙管が支持された状態を示す横断面図である。 中間支持具に支持されたエアーシャフトを示す側面図である。
符号の説明
1 巻取り装置
2 フレーム本体
2a ボトムフレーム
2b サイドフレーム
3 主軸
7 エアーシャフト(支持軸)
10 中間支持具
P 紙(長尺シート材)
S 紙管(芯管)

Claims (3)

  1. フレーム本体に軸方向両端部が回転自在に支持されて回転駆動される支持軸と、
    前記支持軸の軸方向に所定の間隔をおいて支持され、当該支持軸が回転駆動されることで複数の長尺シート材を同時に巻取るまたは巻出す複数の芯管と、
    前記複数の芯管同士の間で前記支持軸を回転自在に支持する中間支持具と、
    を備えている巻取り装置。
  2. 前記フレーム本体が、前記支持軸の軸方向両端部を回転自在に支持する一対のサイドフレームと前記一対のサイドフレーム間に設けられるボトムフレームとから構成され、
    前記中間支持具が、前記ボトムフレームから前記支持軸に向かって延びている請求項1に記載の巻取り装置。
  3. ボトムフレームの幅方向両端部に立設されるサイドフレームを有するフレーム本体と、
    前記サイドフレームに軸方向両端部が回転自在に支持される主軸と、
    前記主軸の軸方向両端部から径外方向に延びる複数対の旋回腕と、
    前記各対の旋回腕に軸方向両端部が回転自在に支持されて回転駆動される複数の支持軸と、
    前記支持軸の軸方向に所定の間隔をおいて支持され、当該支持軸が回転駆動されることで複数の長尺シート材が同時に巻取るまたは巻出す複数の芯管と、
    前記主軸から前記複数の支持軸のそれぞれに向かって延び、前記複数の芯管同士の間で当該支持軸を回転自在に支持する中間支持具と、
    を備えている巻取り装置。
JP2004269968A 2004-09-16 2004-09-16 巻取り装置 Pending JP2006082932A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004269968A JP2006082932A (ja) 2004-09-16 2004-09-16 巻取り装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004269968A JP2006082932A (ja) 2004-09-16 2004-09-16 巻取り装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006082932A true JP2006082932A (ja) 2006-03-30
JP2006082932A5 JP2006082932A5 (ja) 2007-11-01

Family

ID=36161757

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004269968A Pending JP2006082932A (ja) 2004-09-16 2004-09-16 巻取り装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006082932A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008239347A (ja) * 2007-03-28 2008-10-09 Heidelberger Druckmas Ag 転写箔ウェブ収容装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008239347A (ja) * 2007-03-28 2008-10-09 Heidelberger Druckmas Ag 転写箔ウェブ収容装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6523470B2 (en) Printing cylinder
JP2009285861A (ja) 印刷機用版および印刷機
JP2009107829A (ja) ウエブ巻取り方法
CN202400648U (zh) 双工位同时放卷装置
JP4898562B2 (ja) 巻戻し用ペイオフリール
JP4877596B2 (ja) 巻取装置
JP2006082932A (ja) 巻取り装置
JP5804593B2 (ja) ウェブ巻取支持軸
KR102181517B1 (ko) 탈착가능한 에어포일 저널 베어링
CN214879260U (zh) 一种可调节卷筒大小的手动收卷机
JP2013203521A (ja) 2つの原反からウェブを同時給送可能なウェブ搬送装置
JP7430541B2 (ja) 巻芯回転装置
JP2007139191A (ja) 印刷機の胴及び当該胴用の軸受装置
JP7217008B2 (ja) 機械式連結器具
JP2008100808A (ja) 保護紙巻き取り芯
CN215287263U (zh) 带防坠装置的收卷机构
CN216807443U (zh) 一种塑业生产用塑料薄膜收卷机
JP4423673B2 (ja) シート分割巻取装置
CN108792700B (zh) 无纸芯收纸装置及无纸芯收纸轴
CN217940829U (zh) 一种用于钉子长度的筛选装置
JP2019043729A (ja) 巻芯機構
CN218753883U (zh) 一种复卷机放卷卡头装置
CN216913670U (zh) 用于夹盘的拆卸装置
CN113415676B (zh) 一种收卷机以及使用该收卷机的铸件生产工艺
JPH10128849A (ja) プロファイル用ドラムおよびその使用方法

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20060317

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20060322

A521 Written amendment

Effective date: 20070912

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A621 Written request for application examination

Effective date: 20070912

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Effective date: 20081125

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20081128

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Effective date: 20090319

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02