JP2006082891A - 粉粒体供給機及び粉粒体供給機設備 - Google Patents

粉粒体供給機及び粉粒体供給機設備 Download PDF

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Abstract

【課題】羽根の先端とケーシングの間及び羽根の側端とケーシングの間に十分な隙間を設けるか、或いはその部分だけケーシングを除くことにより粉粒体の詰まり或いは押し潰しを防止する粉粒体供給機及び粉粒体供給機設備を提供する。
【解決手段】略放射状に取り付けられた複数の羽根8を有して羽根8の間に凹部を形成するロータ3と、その羽根8と交差する方向に設けて固定された二枚の側板13と、ロータ3上に配置されて側板間13にホッパーからの粉粒体4を両側板13間のロータ3凹部に案内するガイド12と、ケーシング7とから成り、羽根8の先端6とケーシング7の間及び羽根8の側端とケーシング7の間に十分な隙間を設けるか、或いはその部分だけケーシング7を除く。
【選択図】 図2

Description

この発明は、ホッパーから処理装置へ粉粒体を定量づつ供給する粉粒体供給機及び粉粒体供給機設備に関する。
図1に開示される従来の粉粒体供給機のロータリーフィーダは、モータ1で歯車機構2を介して回転されるロータ3により粉粒体4が供給される。ロータ3には数個の凹部5があり、凹部5内に入った粉粒体4がロータ3の下部より排出される。したがって、ロータ3の回転速度と粉粒体4の排出流量はほぼ比例関係になる。構造簡単で小型である点、また密閉構造も或る程度可能であるから、多く使用されている。(例えば、特開2001−315962号公報参照[特許文献1]及び特開2001−341848号公報参照[特許文献2])
この構造では、ロータ3の羽根の先端6とケーシング7の間に粉粒体4が詰まり、ロータ3のスムーズな回転が阻害されている。その詰まりにより粉粒体4が押しつぶされる。粉粒体4の詰まりや押し潰しは羽根の両側端8とケーシング9の間でも発生する。
したがって、流動性の悪い粉体、粘着性の強い粉粒体或いは変形してはならない粉粒体などの排出には適しないなどの問題点があった。
特開2001−315962号公報 特開2001−341848号公報
この発明は、羽根の先端とケーシングの間及び羽根の側端とケーシングの間に十分な隙間を設けるか、或いはその部分のケーシングを除くことにより粉粒体の詰りや押しつぶしを防止する粉粒体供給機及び粉粒体供給機設備を提供することである。
この発明の課題は、略放射状に取り付けられた複数の羽根を有して羽根の間に凹部を形成するロータと、その羽根と交差する方向に設けてロータ軸又は羽根に固定された二枚の側板と、ロータ上に配置されて側板間にホッパーからの粉粒体を両側板間のロータ凹部に案内するガイドと、ガイドを取付けるケーシングとから成り、羽根の先端とケーシングの間及び羽根の側端とケーシングの間に十分な隙間を設けるか、或いはその部分のケーシングを除いた粉粒体供給機によって解決される。但し、両側板間に補強のために側板のような板を設けても差し支えない。
この発明の粉粒体供給機は、ロータを二台使用し、両ロータの羽根の先端を相手の羽根に接触し、又は多少の隙間を設けるように配置し、或いは先端が相手の羽根と或る程度重なる部分が生じるように配置したことを特徴とする。
この発明の粉粒体供給機は、サニタリー用或いは点検用として内部を引き出しできる構造を備えることを特徴とする。
この発明の粉粒体供給機は、ガイドには前転側に折り曲がった先端或いは側板側に折り曲がった先端を設けていることを特徴とする。
この発明の粉粒体供給機設備は、一連式、二連式のような複連式の粉粒体供給機を複数台使用したことを特徴とする。
この発明の粉粒体供給機設備は、粉粒体供給機を収納するケーシングにロードセルを設置したことを特徴とする。
この発明による粉粒体供給機は、羽根の先端とケーシングの間及び羽根の側端とケーシングの間に十分な隙間或いはケーシングの取除きを設けているので、粉粒体の詰まりや押し潰しを防止することが容易な構成である。この十分な隙間を備える構成により、流動性の悪い粉体、粘着性の強い粉粒体或いは変形してはならない粒体などの排出に適している。さらに、ケーシングにロードセルを設置することにより粉粒体を正確に計量供給することができる。
次に、この発明の実施の形態は、添付図面に基づいて詳細に説明される。
図2は、この発明の粉粒体供給機の側面断面図とロータ中心断面図であり、図3はロータへ粉粒体を供給するガイドの先端部の拡大図であり、図4はロータを二台使用した粉粒体供給機の側面断面図であり、図5は二連式のロータ間の羽根重なり部分と側板の拡大図であり、図6は粉粒体供給機を複数台使用した粉粒体供給機設備の側面断面図であり、図7は粉粒体供給機を収納するケーシングにロードセルを設置した粉粒体供給機設備の側面断面図である。図8は、図6のケーシングにロードセルを設置して構成したロスインウエートの排出特性の記録である。図9は、ロータリーフィーダの全体の外形を示す。図10は図4の二連式粉粒体供給機を2台使用した内部構造と内部構造を引き出し式にした例を示す。
この発明の粉粒体供給機は、図2に示されるように、ロータ3の先端6とケーシング7の間及び側端8とケーシング9の間には十分な隙間を設けるか或いはその部分のケーシングを取り除くことにより、粉粒体の詰まりや押し潰しが発生することがない。ガイド12は、ガイド12の先端12aと12b及びロータ3の先端6との隙間は粒体の2〜3倍の広さ、また、粉体の場合は0.1mm〜1mm程度にしている。ガイドの鉛直線に対する傾斜角は粉粒体の流動性や付着防止を考慮して決定する。
図3はロータへ粉粒体を供給するガイドの先端部の拡大図を示し、ロータ3の前転側に曲がった先端12e(図3A参照)は、ロータ3の上下の中心線より先端6とその隣の先端6との間隔(ほぼ一ピッチ)に相当する距離だけ、上記中心線より前進する位置にあって、さらに先端12eとロータ3の先端6との間隔を粒体の場合は粒体一個の大きさの2〜3倍の広さ、また、粉体の場合は粉体の流動性を考慮して、0.1mm〜1mm程度にしている。これにより漏洩を防止できる。図3Bの場合は、曲がった先端12eにブラシを付け粉粒体の更なる漏洩防止を高めている。
また、ガイド12のサイド先端12cと12d(図2参照)は、ロータ3に設けた両側板13の内側に位置している。サイド先端12c及び12dとロータ3の先端6との間隔は、粒体の場合は粒体一個の大きさの2〜3倍の広さ、また、粉体の場合は粉体の流動性を考慮して、0.1mm〜1mm程度にしている。図3Cはガイドの先端が羽根に設けた凹部まで伸びており、粉粒体の更なる漏洩防止を高める構造である。
図4は二連式ロータ3を示す。図4に示すように、ガイド12には、前転側先端12b(図2参照)は設置しなくとも良い。この場合は、ロータ3aとロータ3bの両羽根の先端6は、相手の羽根に接触するか、多少の隙間を保持するか、或いは図4のように或る程度重なる部分18を設けるように配置する。この両羽根の間の隙間は例えばチップの場合にチップの大きさの80%程度にしている。これによって上記両ロータ3aと3bの両羽根の先端6からの粒体の漏出は防止できる。粉体の場合はこの隙間を0.1mm〜1mm程度にしている。
上記各隙間は、粉粒体4の流動性、粘着性などにより調整する必要がある。これによって粉粒体の漏出を防止している。また、両羽根の先端6が相手の羽根と或る程度重なる部分18がある場合も漏出防止のために好ましいけれども、両羽根6の間の隙間と重なる距離は粉粒体4の特性に応じて選定する必要がある。図4にはロータの先端6より小さい径の側板13を備える。図5は羽根8より大きい径の側板13を備える二連式のロータ間の側板13とロータの先端6との重なり部分の拡大図を示す。
図6は二連式ロータを二台使用した応用例である。この場合、排出量を倍増することが出来る。粒体は、2×3mmのプラスチックペレットを使用した。ロータ3の外径は105mm程度であって、両ロータの先端6が相手の羽根と重なる部分18の重なっている(図4参照)距離は10mmであった。両羽根の両先端6と相手羽根との間隔は2mmとした。ロータ3の回転速度は3〜30rpmであった。また、ガイド12の両後転側先端12aの距離は63mmであった。ガイド12のサイド先端12cと12dの距離は243mm程度であった。ロータ3には12枚の羽根があり、したがって凹部は12個設けられいた。ロータ3の両側板13の間隔は250mmであった。両側板間の中央部に補強のために側板に似た板を溶接した。
図7はロータ3を設けたスケールホッパー14をロードセル15で保持して、スケールホッパー14内の粉粒体4の重量を計測し、さらにその上部に粉粒体4を供給する供給ホッパー17を設け、その下部に粉粒体供給機16を設け、一般に使用されているロスインウエートを構成した実施例である。ここで粉粒体供給機16はゲート式であった。
図8は、図6に示す二連式ロータを2台使用したケーシング7にロードセル15を設置して構成したスケールホッパー19(図10参照)によるロスインウエートの排出特性の記録である。粒体は、2×3mmのプラスチックペレットを使用した。X軸はスケールホッパー14内の粉粒体4の重量の時々刻々の値を示したものである。Y軸は時間(一目盛が一秒である)を表している。これによると、スケールホッパー19(図10参照)内の粉粒体4の重量の変化にもかかわらず、排出の速度は変わらないことを示している。これは、ロスインウエートの精度を高める上で極めて好ましい特性である。
図9は、この発明の粉粒体供給機であるローターフィーダの全体の外形を示す。図9の部分aはローターフィーダを上から見た平面図であり、部分bはローターフィーダの正面図であり、部分cはローターフィーダの側面図である。この発明の図9の粉粒体供給機は、外箱24の内部に収納されており、図10に示すように必要に応じて外箱24の内部からスケールホッパー19を外部に、清掃又は確認・保守のためにに、オンラインに設置した状態でも、引き出すことができる構造である。
図10は、図9の内部構造と引き出し式のスケールホッパー19を示し、供給ホッパー17にはゲート式供給機20が設けてあり、制御信号により一定時間開き、供給ホッパー17内の粉粒体をスケールホッパー19に供給する。スケールホッパー19は二個のロードセル15で保持されている。ロードセル15はブラケット21を介してスライドレール22に固定されている。また、スライドレール22はブラケット23を介して外箱24に固定されている。外箱24には、前面と後面に取り外し可能なカバー25と26が設けてある。生産オンラインで使用中にスケールホッパー19の清掃或いは内部点検を行う時は、カバー25を取り外し、スライドレール22を介してスケールホッパー19を図10右に開示のように外部に引き出すことができる。これによってサニタリー性の向上と保守、点検の容易さが向上する。
従来の粉粒体供給機のロータリーフィーダを示す。 この発明の粉粒体供給機の側面断面図とロータ中心断面図を示す。 ロータへ粉粒体を供給するガイドの先端部の拡大図を示す。 ロータを二台使用した粉粒体供給機の側面断面図を示す。 二連式のロータ間の羽根重なり部分と側板の拡大図を示す。 粉粒体供給機を複数台使用した粉粒体供給機設備の側面断面図を示す。 粉粒体供給機を収納するケーシングにロードセルを設置した粉粒体供給機設備の側面断面図を示す。 図6に示す二連式ロータを二台使用したロスインウエートの排出特性の記録を示す。 この発明のローターフィーダの全体の外形を示す。 二連式粉粒体供給機を二台使用した内部構造と内部構造を引き出し式にした例を示す。
符号の説明
1....モータ
2....歯車機構
3....ロータ
4....粉粒体
5....凹部
6....先端
7....ケーシング
8....羽根
9....ケーシング
12....ガイド
13....両側板
14....スケールホッパー
15....ロードセル
16....ゲート式粉粒体供給機
17....供給ホッパー
18....羽根の重なる部分
19....スケールホッパー
20....ゲート式粉粒体供給機
21....ブラケット
22....スライドレール
23....ブラケット
24....外箱
25....カバー
26....カバー

Claims (6)

  1. 略放射状に取り付けられた複数の羽根を有して羽根の間に凹部を形成するロータと、その羽根と交差する方向に設けてその位置が固定された二枚の側板と、ロータ上に配置されて側板間にホッパーからの粉粒体を両側板間のロータ凹部に案内するガイドと、ケーシングとから成り、羽根の先端とケーシングの間及び羽根の側端とケーシングの間に十分な隙間を設けてるか、或いはその部分のケーシングを無くすることを特徴とする粉粒体供給機。
  2. ロータを二台使用し、両ロータの羽根の先端を相手の羽根に接触し、又は多少の隙間を設けるように配置し、或いは先端が相手の羽根と或る程度重なる部分が生じるように配置したことを特徴とする請求項1に記載の粉粒体供給機。
  3. サニタリー用或いは点検用として内部を引き出しできる構造を備えることを特徴とする請求項1或いは請求項2に記載の粉粒体供給機。
  4. ガイドには前転側に折り曲がった先端或いは側板側に折り曲がった先端を設けていることを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の粉粒体供給機。
  5. 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の粉粒体供給機を複数台使用したことを特徴とする粉粒体供給機設備。
  6. 請求項1乃至5のいずれか一項に記載の粉粒体供給機を収納するケーシングにロードセルを設置したことを特徴とする粉粒体供給機設備。
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