JP2006079162A - 自動販売機 - Google Patents
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Abstract
【課題】周囲が暗くなる場所においても、常に開閉扉に表示された情報表示を視認することのできる自動販売機を提供する。
【解決手段】商品取出口10の前面に設けられた透明板からなる開閉扉12の背面にシボ加工により情報表示部12cを形成するとともに、開閉扉12の上端から光源13によって光を照射することにより、開閉扉12の上端から開閉扉12内に入射した光の一部を情報表示部12cによって前方に反射させて、情報表示部12cが他の部分よりも明るく光るように見えるようにしたので、周囲が暗くなる場所においても常に情報表示部12cを視認することができ、例えば夜間や消灯した屋内においても、情報の伝達及びサービスの向上を図ることができる。
【選択図】図7
【解決手段】商品取出口10の前面に設けられた透明板からなる開閉扉12の背面にシボ加工により情報表示部12cを形成するとともに、開閉扉12の上端から光源13によって光を照射することにより、開閉扉12の上端から開閉扉12内に入射した光の一部を情報表示部12cによって前方に反射させて、情報表示部12cが他の部分よりも明るく光るように見えるようにしたので、周囲が暗くなる場所においても常に情報表示部12cを視認することができ、例えば夜間や消灯した屋内においても、情報の伝達及びサービスの向上を図ることができる。
【選択図】図7
Description
本発明は、缶、ビン、ペットボトル、紙パック等に封入された飲料、或いは菓子類や小物雑貨等の商品を販売する自動販売機に関するものである。
従来、この種の自動販売機としては、前面を開口した自動販売機本体と、自動販売機本体の前面を開閉する外扉とを備え、外扉には商品取出口及び硬貨返却口が設けられたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平10−105807号公報
ところで、前記商品取出口及び硬貨返却口の前面には透明板からなる開閉扉が設けられ、開閉扉を前後方向に開閉することにより、商品や釣り銭を取出すようになっている。また、開閉扉の前面には文字または図柄によって所定の情報を表示したステッカーを貼付け、使用者に対する情報の伝達及びサービスの向上を図っている。
しかしながら、前記ステッカーは周囲が暗くなると視認できなくなるため、夜間や消灯した屋内においては情報表示の目的を果たすことができないという問題点があった。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、周囲が暗くなる場所においても、常に開閉扉に表示された情報表示を視認することのできる自動販売機を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するために、外扉の前面に設けた所定の開口部を開閉する開閉扉を備え、開閉扉を透明板によって形成するとともに、その前面または背面には所定の文字または図柄からなる情報表示部を設けた自動販売機において、前記開閉扉に対して所定方向から光を照射する光源を備え、開閉扉の情報表示部を光源からの光を少なくとも前方に反射させるように形成している。
これにより、情報表示部が光源からの光を前方に反射することから、情報表示部が開閉扉の他の部分よりも明るく光るように見える。
本発明の自動販売機によれば、情報表示部が開閉扉の他の部分よりも明るく光るように見えるので、周囲が暗くなる場所においても常に開閉扉に表示された情報表示を視認することができ、例えば夜間や消灯した屋内においても、情報の伝達及びサービスの向上を図ることができる。
図1乃至図7は本発明の第1の実施形態を示すもので、図1は自動販売機の全体斜視図、図2は自動販売機の全体側面断面図、図3は商品取出口の側面断面図、図4は開閉扉の正面図、図5は開閉扉の背面図、図6は開閉扉の要部斜視図、図7は開閉扉に光を照射した状態を示す概略図である。
この自動販売機は、前面を開口した自動販売機本体1と、自動販売機本体1の前面を開閉する外扉2と、自動販売機本体1内の商品収納庫を開閉する断熱性の内扉3とを備え、外扉2の前面には商品取出口10が設けられている。
外扉2は自動販売機本体1の幅方向一端側に回動自在に取付けられ、その前面には商品サンプル2a、商品選択スイッチ2b、金銭投入口2c、硬貨返却口40等が設けられている。
内扉3は商品取出口10の後方に位置する商品搬出口3aを有し、商品搬出口3aには上側を回動自在に支持された搬出扉3bが設けられている。
商品取出口10は、商品取出口本体11と、商品取出口本体11の前面を開閉する開閉扉12とから構成されている。
商品取出口本体11は内部が中空状に形成された箱状の容器からなり、その背面には商品搬入口11aを有し、商品搬出口3aから搬出される商品を商品取出口本体11内に搬入可能になっている。また、商品取出口本体11の上端側には、開閉扉12を取付けるための取付溝11bが設けられている。
開閉扉12は、商品取出口本体11の前面を閉鎖可能に形成されたアクリル板等の透明な板状部12aと、その上端部を幅方向に挿通する取付シャフト12bとからなり、開閉扉12を閉鎖した状態においても、商品取出口10内を視認可能になっている。取付シャフト12bは商品取出口本体11の取付溝11bに回動自在に取付けられ、開閉扉12が前後方向に開閉するようになっている。また、板状部12aの背面には、使用者に対する情報表示、例えば「ありがとうございました」の文字からなる情報表示部12cがシボ加工によって粗面状に形成されている。さらに、板状部12aの上端には切欠部12dが形成され、切欠部12dの一部に下方に向かって半円状に形成された凹状切欠部12eを有している。
また、商品取出口本体11の上面から商品取出口本体11内にLED等の発光体からなる光源13が挿入され、光源13は開閉扉12の凹状切欠部12e内に配置されている。
以上の構成においては、図4及び図5に示すように、光源13から照射される光は開閉扉12の凹状切欠部12eから板状部12aの内部に入射する。その際、凹状切欠部12eによって板状部12a内に向かって光が分散し、図7に示すように、分散した光は板状部12a内の下端面及び幅方向両端面から板状部12aの外部に透過する。この際、板状部12aの背面に形成された情報表示部12cに光が入射すると、情報表示部12cのシボ加工による複雑な凹凸によって光が乱反射し、その一部の光が開閉扉12の前方に反射する。このため、情報表示部12cが開閉扉12の他の部分よりも明るく光るように見える。
このように、本実施形態によれば、商品取出口10の前面に設けられた透明板からなる開閉扉12の背面にシボ加工により情報表示部12cを形成するとともに、開閉扉12の上端から光源13によって光を照射することにより、開閉扉12の上端から開閉扉12内に入射した光の一部を情報表示部12cによって前方に反射させて、情報表示部12cが他の部分よりも明るく光るように見えるようにしたので、周囲が暗くなる場所においても常に情報表示部12cを視認することができ、例えば夜間や消灯した屋内においても、情報の伝達及びサービスの向上を図ることができる。
また、光源13から照射された光が開閉扉12の上端に設けられた凹状切欠部12eによって開閉扉12内に分散するようにしたので、開閉扉12の情報表示部12cの全体に亘って光を入射させることができ、情報表示部12cの全体を均一に明るく光るように表示することができる。
尚、本実施形態では、板状部12aの上端から光を照射して光が板状部12a内に入射するようにしたが、光源13を板状部12aの背面から光を照射するように配置することも可能である。この場合は、光源13から照射される光の大部分は板状部12aの背面によって商品取出口本体11内側に反射するが、情報表示部12cに入射した光は乱反射し、その一部の光が開閉扉12の前方に反射する。このため、情報表示部12cが開閉扉12の他の部分よりも明るく光るように見える。
また、本実施形態では、情報表示部12cを板状部12aの背面に形成したが、板状部12aの前面に形成した場合でも、前述と同様の効果が期待できる。さらに、情報表示部12cを板状部12aの前面及び背面の両方に形成することも可能である。
図8乃至図11は本発明の第2の実施形態を示すもので、図8は商品取出口の側面断面図、図9は情報表示部の要部側面断面図、図10は開閉扉の背面図、図11は開閉扉に光を照射した状態を示す概略図である。尚、第1の実施形態と同様の構成部分には同一の符号を付して示す。
本実施形態は第1の実施形態における開閉扉12の変形例である開閉扉20を示すものである。
開閉扉20は、商品取出口本体11の前面を閉鎖可能に形成されたアクリル板等の透明な板状部20aと、その上端部を幅方向に挿通する取付シャフト20bとからなり、開閉扉20を閉鎖した状態においても、商品取出口10内を視認可能になっている。取付シャフト20bは商品取出口本体11の取付溝11bに回動自在に取付けられ、開閉扉20が前後方向に開閉するようになっている。また、板状部20aの背面には、使用者に対する情報表示、例えば「ありがとうございました」の文字からなる情報表示部20cが文字に沿った凸部によって形成されるとともに、情報表示部20cの周面にはシボ加工によって粗面部20dが形成されている。
また、光源13は商品取出口本体11の上面から商品取出口本体11内に挿入されて開閉扉20の上方に配置され、板状部20aの背面から光を照射するようになっている。
以上の構成においては、図11に示すように、光源13から照射される光の大部分は板状部20aの背面によって商品取出口本体11の内側に反射するが、板状部20aの背面に形成された情報表示部20c及び粗面部20dに光が入射すると、情報表示部20c及び粗面部20dによって光が乱反射し、その一部の光が開閉扉12の前方に反射する。このため、情報表示部20cが開閉扉20の他の部分よりも明るく光るように見え、例えば、夜間や消灯した屋内においても、常に情報表示部20cを視認することができる。
また、情報表示部12cを板状部20aの背面に凸部によって形成したので、光源13から板状部20aに光が斜めに照射される場合でも、情報表示部12cの受光する面積が大きくなり、情報表示部20cをより明るく光るように表示することができる。
尚、本実施形態では、情報表示部20cの周面に粗面部20dを形成したが、粗面部20dを形成しない場合でも、文字に沿った凸部によって光を前方に反射させることにより、情報表示部20cが開閉扉20の他の部分より明るく光るように見える。
また、本実施形態では、板状部20aに情報表示部20cを文字に沿った凸部によって形成したが、板状部材20aに情報表示部を文字に沿った凹部によって形成した場合でも、前述と同様の効果が期待できる。
尚、本実施形態では、光源13を開閉扉12の上方に配置したが、板状部12aの背面から光を照射することができる位置であれば、光源13を他の位置に配置することもできる。
また、本実施形態では、情報表示部20cを板状部20aの背面に形成したが、板状部20aの前面に形成した場合でも、前述と同様の効果が期待できる。さらに、情報表示部20cを板状部20aの前面及び背面の両方に形成することも可能である。
図12乃至図14は本発明の第3の実施形態を示すもので、図12は商品取出口の側面断面図、図13は開閉扉の背面図、図14は情報表示部の要部側面断面図である。尚、第1の実施形態と同様の構成部分には同一の符号を付して示す。
本実施形態は第1の実施形態における開閉扉12の変形例である開閉扉30を示すものである。
開閉扉30は、商品取出口本体11の前面を閉鎖可能に形成されたアクリル板等の透明な板状部30aと、その上端部を幅方向に挿通する取付シャフト30bとからなり、開閉扉30を閉鎖した状態においても、商品取出口10内を視認可能になっている。取付シャフト30bは商品取出口本体11の取付溝11bに回動自在に取付けられ、開閉扉30が前後方向に開閉するようになっている。また、板状部30aの背面には、使用者に対する情報表示、例えば「ありがとうございました」の文字からなる情報表示部30cが、文字に沿って設けられた複数の溝部30dによって形成されている。ここで、各溝部30dは断面が半円状の凹状部によって形成されるとともに、開閉扉12の幅方向に延びるように設けられている。
また、光源13は商品取出口本体11の上面から商品取出口本体11内に挿入されて開閉扉30の上方に配置され、板状部30aの背面から光を照射するようになっている。
以上の構成においては、光源13から照射される光の大部分は板状部30aの背面によって商品取出口本体11の内側に反射するが、板状部30aの背面に形成された情報表示部30cに光が入射すると、情報表示部30cの各溝部30dによって光が開閉扉30の前方に反射する。このため、情報表示部30cが開閉扉30の他の部分よりも明るく光るように見え、例えば、夜間や消灯した屋内においても、常に情報表示部30cを視認することができる。
尚、本実施形態では、各溝部30dを断面が半円状の凹状部によって形成したが、断面が略三角形の凹状部によって形成することも可能である。
また、本実施形態では、光源13を開閉扉12の上方に配置したが、板状部30aの背面から光を照射することができる位置であれば、光源13を他の位置に配置することもできる。
尚、本実施形態では、情報表示部30cを板状部30aの背面に形成したが、板状部30aの前面に形成した場合でも、前述と同様の効果が期待できる。さらに情報表示部30cを板状部30aの前面及び背面の両方に形成することも可能である。
図15乃至図17は本発明の第4の実施形態を示すもので、図15は硬貨返却口本体の斜視図、図16は開閉扉の斜視図、図17は硬貨返却口本体に開閉扉を取付けた状態を示す斜視図である。
本実施形態は第1の実施形態における硬貨返却口40に情報表示部を設ける場合を示すものである。
硬貨返却口40は、硬貨返却口本体41と、硬貨返却口本体41の前面を開閉する開閉扉42とから構成されている。
硬貨返却口本体41は上面及び前面が開口された箱状の容器からなり、上面側に設けられる図示しない硬貨搬出口から搬出される硬貨を受容するようになっている。また、硬貨返却口本体41の上端には、開閉扉42を取付けるための取付溝41aが設けられている。
開閉扉42は、硬貨返却口本体41の前面を閉鎖可能に形成されたアクリル板等の透明な板状部42aと、その上端部に幅方向に挿通する取付シャフト42bとからなり、開閉扉42を閉鎖した状態においても、硬貨返却口40内を視認可能になっている。取付シャフト42bは硬貨返却口本体41の取付溝41aに回動自在に取付けられ、開閉扉42が前後方向に開閉するようになっている。また、板状部42aの背面には、使用者に対する情報表示、例えば「お釣りを忘れずに」の文字からなる情報表示部42cがシボ加工によって粗面状に形成されている。
また、硬貨返却口本体41の背面から硬貨返却口本体41内にLED等の発光体からなる光源43が挿入され、板状部42aの背面に光を照射するようになっている。
以上の構成においては、図17に示すように、光源43から照射される光の大部分は板状部42aの背面によって硬貨返却口本体41内に反射するが、板状部42aの背面に形成された情報表示部42cに光が入射すると、情報表示部42cによって光が乱反射し、その一部の光が開閉扉42の前方に反射する。このため、情報表示部42cが開閉扉42の他の部分よりも明るく光るように見え、例えば、夜間や消灯した屋内においても常に情報表示部42cを視認することができる。
尚、本実施形態では、情報表示部42cを板状部42の背面にシボ加工によって粗面状に形成したが、情報表示部を板状部42の前面または背面に文字に沿った凸部または凹部を形成することによっても、情報表示部が開閉扉42の他の部分よりも明るく光るように見える。さらに、凸部または凹部の表面をシボ加工によって粗面状に形成することにより、情報表示部をさらに明るく光るように表示することができる。
また、本実施形態では、光源43を硬貨返却口本体41の背面から硬貨返却口本体41内に挿入したが、光源43を硬貨返却口本体41の側面または開口した上面から挿入することも可能である。さらに、光源43を開閉扉42の上端から光を照射するように配置し、開閉扉42内に入射した光が情報表示部42cによって乱反射して、その一部の光が開閉扉42の前方に反射することにより、情報表示部42cを明るく光るように表示することも可能である。
尚、本実施形態では、情報表示部42cを板状部42aの背面に形成したが、板状部42aの前面に形成した場合でも、前述と同様の効果が期待できる。さらに、情報表示部42cを板状部42aの前面及び背面の両方に形成することも可能である。
1…自動販売機本体、2…外扉、3…内扉、10…商品取出口、11…商品取出口本体、12…開閉扉、12a…板状部、12b…取付シャフト、12c…情報表示部、12d…切欠部、12e…凹状切欠部、13…光源、20…開閉扉、20a…板状部、20b…取付シャフト、20c…情報表示部、20d…粗面部、30…開閉扉、30a…板状部、30b…取付シャフト、30c…情報表示部、30d…溝部、40…硬貨返却口、41…硬貨返却口本体、42…開閉扉、42a…板状部、42b…取付シャフト、42c…情報表示部、43…光源。
Claims (7)
- 外扉の前面に設けた所定の開口部を開閉する開閉扉を備え、開閉扉を透明板によって形成するとともに、その前面または背面には所定の文字または図柄からなる情報表示部を設けた自動販売機において、
前記開閉扉に対して所定方向から光を照射する光源を備え、
開閉扉の情報表示部を光源からの光を少なくとも前方に反射させるように形成した
ことを特徴とする自動販売機。 - 前記情報表示部を、透明板の表面を文字または図柄に沿って粗面状に加工することにより形成した
ことを特徴とする請求項1記載の自動販売機。 - 前記情報表示部を、文字または図柄に沿った形状をなす凸部または凹部によって形成するとともに、凸部または凹部の表面を粗面状に形成した
ことを特徴とする請求項1記載の自動販売機。 - 前記情報表示部をシボ加工によって粗面状に形成した
ことを特徴とする請求項2または3記載の自動販売機。 - 前記光源を開閉扉の上端側から光を照射するように配置するとともに、開閉扉の上端には光源から入射した光を開閉扉の下方及び側方に向って分散させる所定形状の切欠部を設けた
ことを特徴とする請求項1、2、3または4記載の自動販売機。 - 前記開口部が商品取出口からなる
ことを特徴とする請求項1、2、3、4または5記載の自動販売機。 - 前記開口部が硬貨返却口からなる
ことを特徴とする請求項1、2、3、4または5記載の自動販売機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004259467A JP2006079162A (ja) | 2004-09-07 | 2004-09-07 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004259467A JP2006079162A (ja) | 2004-09-07 | 2004-09-07 | 自動販売機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006079162A true JP2006079162A (ja) | 2006-03-23 |
Family
ID=36158603
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004259467A Pending JP2006079162A (ja) | 2004-09-07 | 2004-09-07 | 自動販売機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006079162A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011521337A (ja) * | 2008-05-13 | 2011-07-21 | エンネ エ ドッピオヴゥ グローバル ヴェンディング ソシエタ ペル アチオニ | インタラクティブ光装置を有する自動販売機 |
JP2012113378A (ja) * | 2010-11-22 | 2012-06-14 | Tatsuno Corp | 精算装置 |
-
2004
- 2004-09-07 JP JP2004259467A patent/JP2006079162A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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