JP2006078402A - 超微小電流/周波数変換装置 - Google Patents
超微小電流/周波数変換装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006078402A JP2006078402A JP2004264243A JP2004264243A JP2006078402A JP 2006078402 A JP2006078402 A JP 2006078402A JP 2004264243 A JP2004264243 A JP 2004264243A JP 2004264243 A JP2004264243 A JP 2004264243A JP 2006078402 A JP2006078402 A JP 2006078402A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- pulse signal
- voltage
- current
- capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 70
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims abstract description 70
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 30
- 230000010354 integration Effects 0.000 claims abstract description 17
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims abstract description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims 1
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 13
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 7
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 3
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Measurement Of Radiation (AREA)
Abstract
【解決手段】 積分用のコンデンサ12が接続された演算増幅回路10と、この出力電圧Voに比例した周波数で且つデューティ比=50%のパルス信号P1を出力する電圧周波数変換回路30と、電圧周波数変換回路30の出力パルス信号P1に応じて各々が同一幅のパルス幅PdL,PdHのパルス信号P2を出力する単安定マルチバイブレータ回路18と、この回路18から出力されるパルス信号P2に応じて動作することによって演算増幅回路10への入力電流Iiを、放電電流Idとして放電するポンピング回路32とを備え、コンデンサ12の静電容量Cfを従来よりも格段に大きくできるようにした。また、デューティ比=50%のパルス信号P2の「L」のパルス幅PdLの間に、ポンピングコンデンサ38が完全に近い充放電を行うようにした。
【選択図】 図1
Description
このような構成の超微小電流/周波数変換装置においては、演算増幅回路10の出力電圧Voは、下式(1)で示すように経過時間Tに比例して上昇する。
定電流回路20は、パルス幅Pdの時間Tdだけ動作し、この動作時に、演算増幅回路10の入力電流Iiを放電する。即ち、放電電流Id×Tdなる電荷を放電する。この放電時に、演算増幅回路10の出力電圧Voは、下式(2)に示すように、放電した電荷Id×Td分だけ低下する。
Vo=1/C(Ii×T−Id×Td) …(2)
このとき、入力電流Iiによる積分電荷Ii×Tと、放電電流Idによる放電電荷Id×Tdが釣り合えば、出力電圧Vo=0Vとなる。このような出力電圧Voの動作に応じた周波数(パルス信号Pの周波数)1/Tは、下式(3)に示すように、入力電流Iiに比例するので、パルス信号Pの周波数1/Tを測定することにより入力電流Iiを測定することができる。
Vo=0
Ii×T=Id×Td
1/T={1/(Id×Td)}Ii …(3)
この種の従来の装置として、例えば特許文献1および2に記載のものがある。
Cf=Q/V=(1/V)(Ii×T)=(1/0.1)(10−14×10)=1pF …(4)
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、入力電流を高精度に高い周波数まで変換することができ、その測定範囲をより広範囲とすることができる超微小電流/周波数変換装置を提供することを目的としている。
この構成によれば、周波数変換回路から出力されるパルス信号を、単安定マルチバイブレータ回路で一定幅の安定したパルス信号とすることができるので、より安定的に入力電流の放電を行うことができる。
この構成によれば、バースト的にパルス状の電流が入力された際でも、そのパルス波形の立ち上がりを遅らせることができるので、積分増幅回路の出力波形を滑らかに立ち上がって徐々にレベル低下する波形とすることができる。これによって、積分増幅回路の出力のピーク電圧を低くすることができ、その分、バースト入力波高値の測定範囲を広くすることができる。
この構成によれば、例えば温度上昇によってダイオードの順方向電圧が低下した分、コンデンサに供給されるパルス信号の振幅が低くされるので、ダイオードの順方向電圧が低下してコンデンサへの放電電流が多くなった分、コンデンサに供給されるパルス信号の振幅が低くなって放電電流が少なくなり相殺される。これによって、適正な放電電流の量とすることができる。
(第1の実施の形態)
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る超微小電流/周波数変換装置の構成を示す図である。
また、抵抗器36の抵抗値R2の大きさは、ポンピングコンデンサ38が完全に近い充放電(後述で説明)をするように、充放電時定数(Cp×R2)が単安定マルチバイブレータ回路18からのパルス信号P2の「L」レベルのパルス幅PdLに比べ十分小さく選定してある。
演算増幅回路10及びコンデンサ12により構成される積分回路に、入力電流Iiによる電荷が蓄積され、この蓄積電荷に比例する出力電圧Voが電圧周波数変換回路30へ出力される。
電圧周波数変換回路30からは、その出力電圧Voに比例した周波数で且つデューティ比=50%のパルス信号P1が出力され、これが単安定マルチバイブレータ回路18に入力される。単安定マルチバイブレータ回路18からは、その入力パルス信号P1の周期のパルス幅PdL,PdHのパルス信号P2が出力される。そして、このパルス信号P2がポンピング回路32に入力される。
ポンピングコンデンサ38に、パルス信号P2の「H」レベルの区間PdHが供給されている場合、当該コンデンサ38には充電電圧VHが供給されているので、一方の電極の電圧VC1は充電電圧VHとなり、この充電電圧VHに応じた電荷がポンピングコンデンサ38に蓄積される。
この電荷の蓄積によってポンピングダイオード34がオフとなり、ポンピングコンデンサ38に蓄積された電荷が抵抗器36を介してアースへ放電される。従って、ポンピングコンデンサ38の他方の電極の電圧VC2は0Vとなる。
ここで、ポンピング回路32による放電電流Idは、パルス信号P2の周波数をfとすると、次式(5)となる。
Id=f×Cp×Vc …(5)
Cp=Id/(f×Vc) …(6)
ここで、Id=10−14A、f=0.1Hz、Vc=0.1Vと数値を当てはめると、静電容量Cp=1pFとなる。
但し、実際には、ポンピングダイオード34及び抵抗器36の順方向電圧の降下分の電圧と、ポンピングコンデンサ38の電極間の静電容量により損失する分を加算する必要がある。
このような第1の実施の形態の超微小電流/周波数変換装置によれば、次に説明するような効果がある。
また、電圧周波数変換回路30の一般的な感度は1MHz/5Vなので、0.1Hz程度の周波数のパルス信号P1を得る場合、演算増幅回路10から入力される電圧Voは、1MHz/5Vならば0.1Hz/0.5μVとなる。
この時の入力電流Iiを10fAとすると、0.1Hz(10秒)の積分電荷は、0.1pCとなり積分用のコンデンサ12の静電容量Cfは0.2μFとなる。つまり、C=Q/V=0.1e−12/0.5e−6=0.2e−6Fとなる。従って、従来例の1pFと比べ格段に大きな値とすることができるので、超微小電流/周波数変換装置のインピーダンスが下がり、より安定な回路動作を行わせることができる。
また、デューティ比=50%のパルス信号P2の「L」のパルス幅PdLの間に、ポンピングコンデンサ38が完全に近い充放電を行うようにしたので、パルス信号P2の周波数を高精度により高い周波数まで上げることができる。従って、入力電流Iiを高精度に高い周波数まで測定することができ、その測定範囲をより広範囲(10−14A〜10−7A)とすることができる。
図2は、本発明の第2の実施の形態に係る超微小電流/周波数変換装置の構成を示す図である。
図2に示す超微小電流/周波数変換装置は、図1に示した超微小電流/周波数変換装置における演算増幅回路10の電流Iiの入力端に、2つの抵抗器41と42を直列に接続し、この接続部分とアースとの間にコンデンサ43を接続してなる積分回路44を接続して構成したものである。つまり、入力電流Iiが積分回路44を介して演算増幅回路10に入力されるようになっている。
例えば、加速器施設のように、バースト時間が500μs程度のパルス状の放射線が発生する場合、その放射線量を積算値で測定する必要があり、更に、測定器の性能として定常的な放射線を測定する精度の他に、バーストで到来した放射線の積分値を精度よく測定する必要がある。
積分回路44は、図3(a)に示したパルス状の電流Iiの立ち上がりを遅らせるように時定数が設定されている。例えば、時定数が数msに設定されている。
このような第2の実施の形態の超微小電流/周波数変換装置によれば、電流Iiの入力側に直列に積分回路44を挿入したので、演算増幅回路10を用いた積分アンプの出力のピーク電圧を低くすることができ、その分、バースト入力波高値の測定範囲を広くすることができる。
図4は、本発明の第3の実施の形態に係る超微小電流/周波数変換装置の構成を示す図である。
図4に示す超微小電流/周波数変換装置は、図1に示した超微小電流/周波数変換装置の単安定マルチバイブレータ回路18とポンピングコンデンサ38との間に、切替スイッチ51を接続し、この切替スイッチ51に温度補償回路53を接続して構成したものである。
この切替スイッチ51は、パルス信号P2の「H」が供給されると、ポンピングコンデンサ38に温度補償回路53を接続し、「L」が供給されると、ポンピングコンデンサ38にアースが接続されるようにスイッチング動作を行う。つまり、温度補償回路53から出力される電圧値を波高値とするパルス信号を、パルス信号P2としてポンピングコンデンサ38へ供給する。
上記第1の実施の形態で説明したように、ポンピング回路32にポンピングダイオード34を使用して、そのスイッチ特性により積分増幅回路のコンデンサ12に溜めた電荷を放電電流Idとしてポンピングコンデンサ38へ放電している。しかし、そのポンピングダイオード34のスイッチ特性には温度依存性があり、温度が上昇すると順方向電圧が低下(約2mv/℃)する。このため温度が上昇して順方向電圧が低下すると、放電電荷量が多くなって演算増幅回路10の出力電圧が低下し、これによって電圧周波数変換回路30の出力周波数が低下することになる。
つまり、温度上昇によって順方向電圧が低下してポンピングコンデンサ38への放電電流Idが多くなった分、ポンピングコンデンサ38に供給するパルス信号P2の波高値を低くして放電電流Idを少なくすれば、適正な放電電流Idの量とすることができる。温度が下降した場合は、その逆となる。
なお、本実施の形態で説明した切替スイッチ51及び温度補償回路53を有して成る温度補償手段は、図2に示した構成の超微小電流/周波数変換装置に付加しても同様の効果を得ることができる。
図5は、本発明の第4の実施の形態に係る超微小電流/周波数変換装置の構成を示す図である。
図5に示す超微小電流/周波数変換装置が、図4に示した超微小電流/周波数変換装置と異なる点は、温度補償回路61の構成にある。この温度補償回路61は、温度センサ63と、演算増幅回路64と、A/D(Analog/Digital)変換回路65と、ROM(Read Only Memory)66と、D/A(Digital/Analog)変換回路67とを備えて構成されている。
この構成の特徴を説明する。ポンピングダイオード34の温度を測定して数値化した温度値と、そのポンピングダイオード34における温度変化に依存する順方向電圧の変化を補償する電圧値とをテーブル化してROM66に予め記憶しておく。
なお、本実施の形態で説明した切替スイッチ51及び温度補償回路61を有して成る温度補償手段は、図2に示した構成の超微小電流/周波数変換装置に付加しても同様の効果を得ることができる。
12 積分用のコンデンサ
18 単安定マルチバイブレータ回路
30 電圧周波数変換回路
32 ポンピング回路
34 ポンピングダイオード
36 抵抗器
38 ポンピングコンデンサ
44 積分回路
41,42,56,58 抵抗器
43 コンデンサ
53,61 温度補償回路
55 可変直流電源
57 ダイオード
63 温度センサ
65 A/D変換回路
66 ROM
67 D/A変換回路
Ii 入力電流
Id 放電電流
Vo 演算増幅回路10の出力電圧
P1 第1のパルス信号
P2 第2のパルス信号
VC1 一方の電極の電圧
VC2 他方の電極の電圧
PdL 第2のパルス信号P2の「L」レベルのパルス幅
PdH 第2のパルス信号P2の「H」レベルのパルス幅
Claims (5)
- 入力電流を電荷として蓄積し、この蓄積された電荷に比例する電圧を出力する積分増幅回路と、
前記積分増幅回路から出力される電圧に比例した周波数で且つデューティ比が50%のパルス信号を出力する周波数変換回路と、
前記積分増幅回路の入力電流入力端と接地端との間にダイオード及び抵抗器を直列に接続し、この接続部分と前記周波数変換回路のパルス信号出力端との間にコンデンサを接続し、前記抵抗器の抵抗値と前記コンデンサの静電容量とに応じて定まる当該コンデンサの充放電の時定数を前記パルス信号のパルス幅に比べ十分小さく定めたポンピング回路とを備え、
前記ポンピング回路は、前記パルス信号の供給時に前記積分増幅回路に蓄積された電荷を放電する
ことを特徴とする超微小電流/周波数変換装置。 - 前記周波数変換回路と前記ポンピング回路との間に、単安定マルチバイブレータ回路を接続した
ことを特徴とする請求項1に記載の超微小電流/周波数変換装置。 - 前記積分増幅回路における前記入力電流の入力側に、抵抗器とコンデンサとを組合せ、前記入力電流における矩形波の立ち上がりを遅らせて前記積分増幅回路に入力する積分回路を接続した
ことを特徴とする請求項1または2に記載の超微小電流/周波数変換装置。 - 前記ポンピング回路のダイオードにおける温度変化に依存する順方向電圧の変化分、前記パルス信号の振幅を変化させる温度補償手段
を更に備えたことを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の超微小電流/周波数変換装置。 - 前記ポンピング回路のダイオードにおける温度変化に依存する順方向電圧の変化を補償する電圧データ値と、前記ダイオードの測定温度が数値化された温度値とが対応付けられた数値表が記憶され、この数値表から前記ダイオードの実測温度に対応する温度値に対応付けられた電圧データ値を読み出し、この電圧データ値に対応する電圧を前記パルス信号の振幅とする温度補償手段
を更に備えたことを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の超微小電流/周波数変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004264243A JP4479430B2 (ja) | 2004-09-10 | 2004-09-10 | 超微小電流/周波数変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004264243A JP4479430B2 (ja) | 2004-09-10 | 2004-09-10 | 超微小電流/周波数変換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006078402A true JP2006078402A (ja) | 2006-03-23 |
JP4479430B2 JP4479430B2 (ja) | 2010-06-09 |
Family
ID=36157986
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004264243A Expired - Lifetime JP4479430B2 (ja) | 2004-09-10 | 2004-09-10 | 超微小電流/周波数変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4479430B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106872387A (zh) * | 2017-02-23 | 2017-06-20 | 苏州亚欧美机器人智能科技有限公司 | 一种超低功耗紫外光检测装置 |
CN112350672A (zh) * | 2020-11-19 | 2021-02-09 | 垣矽技术(青岛)有限公司 | 具有数字补偿功能的if芯片及其数字补偿方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6076062B2 (ja) * | 2012-12-05 | 2017-02-08 | 三菱電機株式会社 | 放射線モニタ |
JPWO2015011916A1 (ja) | 2013-07-23 | 2017-03-02 | 富士電機株式会社 | 放射線検出器 |
-
2004
- 2004-09-10 JP JP2004264243A patent/JP4479430B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106872387A (zh) * | 2017-02-23 | 2017-06-20 | 苏州亚欧美机器人智能科技有限公司 | 一种超低功耗紫外光检测装置 |
CN112350672A (zh) * | 2020-11-19 | 2021-02-09 | 垣矽技术(青岛)有限公司 | 具有数字补偿功能的if芯片及其数字补偿方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4479430B2 (ja) | 2010-06-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8155903B2 (en) | Method and circuit arrangement for measuring a capacitance | |
US9423427B2 (en) | Methods and circuits for measuring mutual and self capacitance | |
US9494628B1 (en) | Methods and circuits for measuring mutual and self capacitance | |
US20080122457A1 (en) | Capacitance difference detecting circuit | |
US9244104B2 (en) | Detecting a dielectric article | |
JP4602941B2 (ja) | 静電容量センサ回路 | |
JP5843670B2 (ja) | 電磁流量計の励磁回路 | |
WO2015011916A1 (ja) | 電流測定装置 | |
JP3170470U (ja) | 積分値測定回路 | |
EP3304715A1 (en) | Improved tracking | |
JP4966338B2 (ja) | ピークホールド形検波回路 | |
JP4479430B2 (ja) | 超微小電流/周波数変換装置 | |
US8860518B1 (en) | Current-feedback operational-amplifier based relaxation oscillator | |
JP2004333208A (ja) | 超微小電流/周波数変換装置 | |
JP2013253841A (ja) | 電流検出回路 | |
JP3204091B2 (ja) | 充放電電流測定装置 | |
JP2010025782A (ja) | 液位センサ | |
US20060158200A1 (en) | Capacitance measuring circuit | |
JP5819230B2 (ja) | 電磁流量計の励磁回路 | |
JP2005172796A (ja) | 電流−電圧変換回路 | |
CN115298962A (zh) | 电容式接近度传感器 | |
US20100225334A1 (en) | Liquid concentration sensor | |
US8593159B2 (en) | Switching configuration for determining the capacitance of a capacitive sensor element | |
JP5819227B2 (ja) | 電磁流量計の励磁回路 | |
KR101171597B1 (ko) | 스위칭 방식 전압 변환기의 인덕터 영 전류 측정 장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070315 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20091001 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100105 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100210 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100223 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100308 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130326 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4479430 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130326 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130326 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130326 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140326 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |