JP2006076735A - エレベータの機械室配線装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】エレベータの信号線に対する動力線の影響を回避しつつ、動力線および信号線の配線に要する平面的なスペースを縮小して機会室内のスペースの有効活用を可能にし、また機械室の小型化を可能とすることができるエレベータの機械室配線装置を提供する。
【解決手段】
内部が金属製の仕切板32により複数のダクト部30a,30b,30c,30d,30eに区画された配線ダクト30を構成し、その各ダクト部30a,30b,30c,30d,30e内にエレベータの動力線35a,36aおよび信号線37b,38bを機能別に分けて敷設する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、エレベータの機械室において配線されるエレベータの動力線および信号線の配線構造を改良したエレベータの機械室配線装置に関する。
図5にはエレベータの機械室における配線構造の平面視の一例の構成図を、図6には側面視の一例の構成図を示してあり、エレベータの機械室の床の上に、エレベータのかごを駆動する巻上機1が複数並列して設置されているとともに、これら巻上機1の並列方向に列をなして電源盤2、制御盤3、補助盤4が設置されている。
各盤2,3,4の正面側と背面側における機械室の床部には列盤正面配線ダクト5と列盤背面配線ダクト6が各盤2,3,4の配列方向に沿って延びるように設けられている。また、各盤2,3,4の天井部には、図6に示すように、サポート7を介して天井配線ダクト8が各盤2,3,4の配列方向に沿って延びるように設置されている。
列盤正面配線ダクト5の側縁からは、各巻上機1の両側に向かって延びるように配線ダクト13,14が延出形成されている。
また、列盤背面配線ダクト6内には電源盤2と各制御盤3とを接続する電力供給用の動力線20aが敷設されている。各制御盤3からは動力線21aと信号線22bが導出され、動力線21aは配線ダクト5,13内に敷設されて巻上機1に接続され、信号線22bは配線ダクト5,14内に敷設されて機械室の下方の昇降路内に導出され、その昇降路内の所定の機器に接続されている。また、天井配線ダクト8内には制御伝送用の信号線23bが敷設されている。
信号線22b,23bは、動力線20a,21aからの電磁誘導やノイズの影響を回避するために、それぞれ別々の配線ダクト内に敷設し、また同じ配線ダクトに敷設する場合でも交差するのみで、平行に並ぶことがないようにする必要がある。
このため従来では、巻上機1のモータに電力を供給する動力線21を配線ダクト13内に敷設し、昇降路内の機器と制御盤3との間での信号の伝達を行なう信号線22bを配線ダクト14内に敷設し、制御盤3に電力を供給する動力線20aを配線ダクト6内に敷設し、制御伝送用の信号線23bを天井配線ダクト8内に敷設するようにしている。そして、配線ダクト5内のように、動力線21aと信号線22bとが混在する部分では、その動力線21aと信号線22bとが長い区間で並列することがないようにしている。
上述のように、エレベータの機械室における配線には、信号線22b,23bに対する動力線20a,21aからの電磁誘導やノイズの影響を回避するために多くの配線ダクト5,6,8,13,14を必要としているが、従来では配線ダクト8を除く他の多くの配線ダクト5,6,13,14が機械室の床部に設けられており、このためその各配線ダクト5,6,13,14が機械室内で占めるスペースが大きくなり、機械室内のスペースを有効に活用する上での妨げとなり、また機械室を小型に構成することが困難になるという課題がある。
この発明はこのような点に着目してなされたもので、その目的とするところは、エレベータの信号線に対する動力線の影響を回避しつつ、動力線および信号線の配線に要する平面的なスペースを縮小して機会室内のスペースの有効活用を可能にし、また機械室の小型化を可能とすることができるエレベータの機械室配線装置を提供することにある。
請求項1の発明は、エレベータ機械室において配線されるエレベータの動力線および信号線と、内部が金属製の仕切板により複数のダクト部に区画され、その各ダクト部内に前記動力線および信号線が機能別に分けて敷設される配線ダクトとを具備することを特徴としている。
請求項2の発明は、エレベータ機械室において配線されるエレベータの動力線および信号線と、エレベータ機械室に設置される制御盤の背面部分に設けられ、内部が金属製の仕切板により上下に並ぶ複数のダクト部に区画され、その各ダクト部内に前記動力線および信号線が機能別に分けて敷設される配線ダクトとを具備することを特徴としている。
請求項3の発明は、前記制御盤が、その背面部分の配線ダクトと併せて天井部分にも配線ダクトを備えることを特徴としている。
請求項4の発明は、エレベータ機械室において配線されるエレベータの動力線および信号線と、エレベータ機械室に設置される制御盤の下部のプールボックスの内部を金属製の仕切板により前記動力線および信号線を機能別に分けて敷設するための複数のダクト部に区画してなる配線ダクトとを具備することを特徴としている。
この発明によれば、エレベータの信号線に対する動力線の影響を回避しつつ、動力線および信号線の配線に要する平面的なスペースを縮小して機会室内のスペースの有効活用を可能にし、また機械室の小型化を可能とすることができる。
以下、この発明の実施の形態について図1ないし図4を参照して説明する。
図1には第1の実施形態を示してあり、この実施形態においては、制御盤等(図示せず)の正面側に配置された配線ダクト30の内部が仕切板31により上層と下層とに仕切られ、さらにその各層が仕切板32により左右方向に仕切られ、これにより配線ダクト30内が第1〜第5の複数のダクト部30a,30b,30c,30d,30eに区切られている。
そして、下層の左側の第1のダクト部30a内には、制御盤から巻上機のモータに動力用の電力を供給するインバータモータ間線としての動力線35aが敷設され、下層の右側の第2のダクト部30b内には客先電源線(客先〜インバータ間線)としての動力線36aが敷設され、また上層の右側の第3のダクト部30c内には制御信号用のレベル信号線等の信号線37bが敷設され、上層の中間の第4のダクト部30d内には制御伝送用のシリアル伝送線等の信号線38bが敷設され、上層の左側の第5のダクト部30e内には小勢力電源線等のその他の電源線39aが敷設されている。
配線ダクト30、各仕切板31,32はそれぞれ金属板で形成されている。各仕切板31,32は配線ダクト30に対して脱着可能となっていて、前記動力線35a,36a,39aおよび信号線37b,38bの敷設後であっても、仕切板31,32の脱着によりその配線形態を変更することが可能となっている。動力線の客先側用とモータ側用を列に仕切るのは、インバータノイズの畳重しているモータ線からの誘導ノイズの影響を客先側に与えるのを回避する為である。
このように、本実施形態では、配線ダクト30内を上下左右の複数のダクト部30a,30b,30c,30d,30eに分割し、その各ダクト部30a,30b,30c,30d,30e内に動力線35a,36a,39aおよび信号線37b,38bを機能別に分けて敷設するようにしてあり、このため複数種の動力線35a,36a,39aおよび37b,38bを集合して密に配線することができ、したがってその配線に要する平面スペースを縮小して機会室内のスペースを有効に活用することが可能となる。また、配線に要する平面スペースを縮小することができることから機械室を小型に構成することも可能となる。
そして、動力線35a,36a,39aおよび信号線37b,38bは、金属板で囲まれたダクト部30a,30b,30c,30d,30e内にその機能別に分けて敷設されており、このため信号線37b,38bに対する動力線35a,36a,39aからの電磁誘導やノイズの影響を前記金属板で遮蔽して回避することができる。
なお、配線ダクト内を仕切板で仕切って複数のダクト部を構成する場合のほか、小さいダクト部をブロック状に組み合わせて配線ダクトとし、その各ダクト部内に動力線と信号線を機能別に分けて敷設するような構成を採用することも可能である。
図2には第2の実施形態を示してあり、この実施形態においては、制御盤3の背面と天井面とに配線ダクト40,41が設けられている。そして背面側の配線ダクト40内は仕切板42により上下に分離する複数の例えば第1、第2、第3の3つのダクト部40a,40b,40cに区画されている。配線ダクト40,41および仕切板42はそれぞれ金属板で形成されている。
配線ダクト40の第1および第2のダクト部40a,40b内にはそれぞれ動力線43a,44aが敷設され、第3のダクト部40c内には信号線45bが敷設され、また制御盤3の天井部の配線ダクト41内には信号線46bが敷設されている。
制御盤3の背面の配線ダクト40および天井部の配線ダクト41は、共に制御盤3の横幅と同じ長さであり、複数の制御盤3がその横幅方向に配列する場合には、各制御盤3の配線ダクト40,41がその配列方向に延びるようにつながって一連のダクトとして構成される。本実施形態では、制御盤3の背面に配線ダクト40が設けられているから、制御盤3に対する保守点検等の作業は制御盤3の正面側から行なう。
このように、本実施形態では、制御盤3の背面に配線ダクト40を設け、この配線ダクト40内を上下に分れる複数のダクト部40a,40b,40cに分割し、その各ダクト部40a,40b,40c内に動力線43a,44aおよび信号線45bを機能別に分けて敷設しており、このため平面形状の小さい配線ダクト40内に複数種の動力線43a,44aおよび信号線45bを集合して密に配線することができる。
そして配線ダクト40の平面形状が小さいから、その配線ダクト40が占める平面スペースを縮小して機会室内のスペースを有効に活用することが可能となる。また、配線ダクト40の平面スペースを縮小することができることから機械室を小型に構成することも可能となる。特に、複数の制御盤3が一方向に配列し、その各配線ダクト40がその配列方向に延びるようにつながって一連のダクトとして使用されるときに、より有効となる。
動力線43a,44aおよび信号線45bは、金属板で囲まれたダクト部40a,40b,40c内にその機能別に分けて敷設されており、このため信号線45bに対する動力線43a,44aからの電磁誘導やノイズの影響を前記金属板で遮蔽して回避することができる。
なお、制御盤3の背面および天井に配線ダクトを設けずに、制御盤3の本体の内部に信号線や動力線を配線するための溝、仕切り、棚等を設けてその信号線や動力線を配線するように構成することも可能である。
図3および図4には第3の実施形態を示してあり、図3は制御盤3を側面から見た図で、図4は制御盤3を正面から見た図である。一般に制御盤3には、その下部に制御盤3への外線接続ケーブルの余長分を収めるためのプールボックス50が設けられている。
本実施形態においては、制御盤3のプールボックス50が配線ダクトとして利用されている。すなわち、プールボックス50の内部に仕切板51が設けられ、この仕切板51によりプールボックス50内が前後に仕切られ、さらにその前側の仕切り空間が仕切板52により左右に仕切られ、これによりプールボックス50内が仕切板51の後側の第1のダクト部50aと、仕切板51の前側で、仕切板52の左側に位置する第2のダクト部50bと、仕切板51の前側で、仕切板52の右側に位置する第3のダクト部50cとに区画されている。プールボックス50および各仕切板51,52はそれぞれ金属板で形成されている。
制御盤3はその横幅方向に配列するように複数設置され、その各制御盤3のダクト部50a内にその制御盤3間に渡る動力線53aが敷設されている。第2のダクト部50b内には、巻上機(図示せず)と制御盤3との間に配線される動力線54aの立上り部が敷設され、第3のダクト部50c内には、制御盤3と昇降路内機器(図示せず)との間に配線される信号線55bの立上り部が敷設されている。この信号線55bは制御盤3内の信号外線接続部57に接続されている。
制御盤3内の下部の用品が取り付けられている底部パネル60は、プールボックス50との間に十分な空間があくように嵩上げして制御盤3内に設けられ、プールボックス50と底部パネル60との間の空間内に外線接続ケーブの余長分が収められている。
このように本実施形態では、制御盤3の下部のプールボックス50を配線ダクトとして利用しており、このため制御盤3の外周囲に張出す配線ダクトがなくなり、機械室にその配線ダクト用のスペースを確保する必要がなく、したがって機械室のスペースを有効に活用でき、また機械室を小型に構成することが可能となる。
動力線53a,54aおよび信号線55bは、金属板で囲まれたダクト部50a,50b,50c内にその機能別に分けて敷設されており、このため信号線55bに対する動力線53a,54aからの電磁誘導やノイズの影響を前記金属板で遮蔽して回避することができる。
本実施形態では、プールボックス50を配線ダクトとして利用しており、このため制御盤3の背面に配線ダクトがなく、したがって制御盤3をその背面を機械室の壁面に直付けして設置することが可能となる。
なお、機械室内に動力線や信号線を引き回す際に、例えば巻上機を支持するマシンビームを構成するH形鋼のくぼみ部を敷設経路として使用することで、さらに機械室の床部の配線スペースを削減することが可能となる。
この発明の第1の実施形態に係るエレベータの機械室配線装置を示す構成図。 この発明の第2の実施形態に係るエレベータの機械室配線装置を示す構成図。 この発明の第3の実施形態に係るエレベータの機械室配線装置を示す側面から見た構成図。 この発明の第3の実施形態に係るエレベータの機械室配線装置を示す正面から見た構成図。 従来のエレベータの機械室配線装置を示す平面の構成図。 従来のエレベータの機械室配線装置を示す側面の構成図。
符号の説明
3…制御盤
30…配線ダクト
30a〜30e…ダクト部
31.32…仕切板
35a.36a…動力線
37b.38b…信号線
40.41…配線ダクト
40a〜40c…ダクト部
42…仕切板
43a.44a…動力線
45b.46b…信号線
50…プールボックス
50a〜50c…ダクト部
51.52…仕切板
53a.54a…動力線
55b…信号線
60…底部パネル

Claims (4)

  1. エレベータ機械室において配線されるエレベータの動力線および信号線と、
    内部が金属製の仕切板により複数のダクト部に区画され、その各ダクト部内に前記動力線および信号線が機能別に分けて敷設される配線ダクトと、
    を具備することを特徴とするエレベータの機械室配線装置。
  2. エレベータ機械室において配線されるエレベータの動力線および信号線と、
    エレベータ機械室に設置される制御盤の背面部分に設けられ、内部が金属製の仕切板により上下に並ぶ複数のダクト部に区画され、その各ダクト部内に前記動力線および信号線が機能別に分けて敷設される配線ダクトと、
    を具備することを特徴とするエレベータの機械室配線装置。
  3. 前記制御盤は、その背面部分の配線ダクトと併せて天井部分にも配線ダクトを備えることを特徴とする請求項2に記載のエレベータの機械室配線装置。
  4. エレベータ機械室において配線されるエレベータの動力線および信号線と、
    エレベータ機械室に設置される制御盤の下部のプールボックスの内部を金属製の仕切板により前記動力線および信号線を機能別に分けて敷設するための複数のダクト部に区画してなる配線ダクトと、
    を具備することを特徴とするエレベータの機械室配線装置。
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