JP2006073378A - 自然エネルギー利用照明灯 - Google Patents

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Abstract

【課題】強い風圧や飛来物の衝突による発電手段の不具合の起こる恐れの小さい自然エネルギー利用照明灯を提供する。
【解決手段】自然エネルギー発電手段1は三体以上の支柱3に取り付けられることで強い風圧に対する強度が確保されるが、更に支柱3により囲まれた空間Sに取り付けられることで、支柱3により自然エネルギー発電手段1が飛来物から保護され、強い風圧や飛来物の衝突による自然エネルギー発電手段1の不具合の起こる恐れの小さくすることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、照明手段と自然エネルギーを利用した発電手段とを備え、該発電手段により生起された電力を用いて照明を行う自然エネルギー利用照明灯に関するものである。
従来、太陽光や風力を利用した発電手段により生起された電力を利用して照明を行う照明灯としては、例えば風力及び太陽光による発電手段と、蓄電手段と、照明手段とを備え、太陽光パネルに当たった風を風力発電の風車に導くよう太陽光パネルを配置した風力及び太陽光による発電を利用した街灯装置が開示されている。
特開2003−42052号公報
しかしながら、特許文献1に記載のような従来の自然エネルギーを利用した照明灯は、台風などに由来する強い風圧を受けた場合や、風力により飛ばされた飛来物が衝突した場合に、太陽光パネルや風力発電の風車が変形や破損する恐れのあるものであった。とりわけ自然エネルギーを利用する照明灯は、一般に外部電力が脆弱な場所に設置され、かかる場所は風力等の自然条件が過酷な場所であることが多く、上述の如き問題の発生が起こる恐れは大きいものがある。
本発明は上記の如き課題に鑑みてなされたものであり、強い風圧や飛来物の衝突による発電手段の不具合の起こる恐れの小さい自然エネルギー利用照明灯を提供せんとするものである。
上記目的を達成するため、本発明は以下のような構成としている。すなわち、本発明に係わる自然エネルギー利用照明灯は、三体以上の立設された支柱と、自然エネルギーを利用した風力、太陽光等の自然エネルギー発電手段と、該自然エネルギー発電手段により生起された電力を用いて照明を行う照明手段とを備え、前記三体以上の支柱に囲まれた空間内に、前記自然エネルギー発電手段及び前記照明手段とが支柱に取り付けられて設けられていることを特徴とするものである。
また本発明において、前記自然エネルギー発電手段は、両面受光型の太陽光発電手段が支柱間に垂直となるように取り付けられていれば、設置する方角による発電効率の変動が小さくでき、設置における自由度を高めて強度や意匠性を優先させて設置方角を設定することが可能となり好ましい。
また本発明において、前記自然エネルギー発電手段は、垂直軸型風車を用いた風力発電手段であれば、縦長となされる支柱に囲まれた空間への収まりが良好なものとなり好ましい。
本発明に係わる自然エネルギー利用照明灯によれば、自然エネルギー発電手段は三体以上の支柱に取り付けられることで強い風圧に対する強度が確保されるが、更に支柱により囲まれた空間に取り付けられることで、支柱により自然エネルギー発電手段が飛来物から保護され、強い風圧や飛来物の衝突による自然エネルギー発電手段の不具合の起こる恐れの小さくすることができる。
本発明に係わる最良の実施の形態について、図面に基づき以下に具体的に説明する。
(第一の実施形態)
図1は、本発明に係わる自然エネルギー利用照明灯の、第一の実施形態を示す説明図である。自然エネルギー利用照明灯10は、四体の支柱3が地表から立設され、波線で示す支柱3に囲まれた空間Sに自然エネルギー発電手段の一つである太陽光発電パネル1、下方に向けられた照明部41が備えられた円筒状の照明手段4、及び照明手段4による照明の制御を行う制御部や太陽光発電パネル1により生起された電力を蓄電する蓄電手段を備えた円筒状の制御装置5が支柱3に取り付けられて設けられている。照明手段4は、ステー42によりいずれの支柱3からも間隔を置かれ、支柱3により照明部41による照明光に陰が生じる度合いを低減している。支柱3は照明手段4が取り付けられた箇所付近までは上下方向に同じ間隔が保たれているが、照明手段4の上方から支柱3間の間隔が拡げられて太陽光発電パネル1の面積が大きくなるようになされている。
太陽光発電パネル1は、二枚のガラス板の間に両面受光型の太陽電池セル11が挟まれて形成されたもので、支柱3間に垂直になるように断面十字状に取り付けられている。太陽電池セル11が両面受光型で、且つ太陽光発電パネル1が断面十字状に垂直に配置されていることで、太陽光発電パネル1の両面に障害物がなく開放され、いずれの方向から太陽光が入射しても受光効率は高いものとなり、また周囲からの散乱光をも利用して発電を行うことで、高い発電効率を得ることができるものとされている。太陽電池セル11により生起された電力は、太陽光発電パネル1の下方に設けられた集電手段12に集電され、支柱3内に挿通された配線(図示せず)を通じて照明手段4及び制御装置5に供給される。
図2は、図1のA−A断面で、太陽光発電パネル1の支柱3への取り付けの詳細を示す断面図である。太陽光発電パネル1は、L字アングル13が下端を集電手段12に固定されて断面十字状をなすように四体設けられ、L字アングル13間に設けられた取付溝14に太陽光発電パネル1の一端が挿入されると共に、他端が取付金具15を介して支柱3に取り付けられることで、支柱3間に太陽光発電パネル1が取り付けられる。太陽光発電パネル1が支柱3間に取り付けられ、支柱3が四体設けられていることで、太陽光発電パネル1は波線で示す支柱3に囲まれた空間Sに取り付けられ、かかる支柱3により周囲から飛来物が飛来しても、支柱3により太陽光発電パネル1が飛来物から保護され、以て強い風圧や飛来物の衝突により太陽光発電パネル1の不具合の起こる恐れの小さくすることができる。更に、照明手段4及び制御装置5も空間Sに設けられることで、飛来物から保護されるようになされている。
図3は、第一の実施形態における変形の一例を示すもので、イ)は正面図、ロ)はイ)のB−B断面図である。支柱3は三体立設されたものであり、支柱3に囲まれた空間Sに太陽光発電パネル1、照明手段4及び制御装置5が設けられている。かかる支柱3を三体以上設けることで支柱3に囲まれた空間Sを確保できるが、複数の支柱3を設けるにおいては支柱3間を結んだ線を正三角形や正方形等の正複数角形としておくことで、空間Sを最大限の大きさとすることができ好ましい。また太陽光発電パネル1を垂直に支柱3に取り付けた場合には、太陽光発電パネル1が受ける風圧は大きいものとなるが、太陽光発電パネル1を放射状に配置し、各々の一端を支柱3に固定することで一体の太陽光発電パネル1に風圧がかかった場合でも、他の太陽光発電パネル1に風荷重が分散することで、風圧に対する高い強度を確保することができる。
(第二の実施形態)
図4は、本発明に係わる第二の実施形態を示す説明図である。第一の実施形態と同様に、四体の支柱3が立設され、波線で示す支柱3に囲まれた空間Sに太陽光発電パネル1、照明手段4及び制御手段5が支柱3に取り付けられているが、太陽光発電パネル1と照明手段4とが上下方向に離されて、その間に更に自然エネルギー発電手段の一つである垂直軸型風車である風力発電手段2が設けられたものである。太陽光発電パネル1と風力発電手段2とが同体に設けられていることで、発電における互いの欠点を補い、時期による風の強弱の差が大きい場所や時間によっては日陰となる場所等にも設置することが可能となり、設置に係わる自由度が更に高められたものとなり得る。
風力発電手段2は、照明手段4の上面に発電器23が設けられ、発電器23に接続された回動軸22に四体のブレード21が取り付けられて形成されている。かかるブレード21が風圧により回転され、回動軸22が回転することにより発電器23により電力が生起されるようになされている。風力発電手段2は、垂直軸型風車を用いることで縦長として受ける風圧を大きくし発電効率を高めることができるようになされると共に、支柱3により形成された縦長の空間Sへの収まりが良好となり、美観が高められたものとなっている。
図5は、図4のC−C断面を示すもので、風力発電手段2の詳細を示す断面図である。ブレード21の断面形状は飛行機翼状の外形となされると共に断面つ字状となされることで、種々の方向からの風圧により回動軸22を回転可能としたものである。ブレード21は、回動軸22に取り付けられた円盤体24にステー25を介して取り付けられているが、点線で示すブレード21の旋回半径Lは、波線で示す支柱3に囲まれた空間Sより内側となされており、周囲から飛来物が飛来しても支柱3に衝突することで風力発電手段2が飛来物から保護され、また万一故障等により回動軸22が発電器23から脱落した場合でも、支柱3により空間Sの外側に外れることが防止され、ブレード21等が飛ばされる恐れを小さくして安全性の向上を図ることができる。
太陽光発電パネル1や風力発電手段2といった自然エネルギー発電手段は、支柱3により囲まれた空間Sに設けることができるものであれば、特に垂直設置の両面受光型のものや垂直軸型風車に限定されるものではなく、片面受光型で南面に傾斜させた太陽光発電パネルや、風見鶏型の風力発電機等、公知のものを適用することができる。
また支柱3については、三体以上であれば支柱3に囲まれた空間Sを形成できるので、上述の実施形態の如く三体や四体に限定されるものではなく、五体以上の支柱を立設して空間を形成してもよい。また風力発電手段2が設けられる空間S付近においては、支柱3間に補助支柱を設けて風力発電手段2の回転時に回動半径内に人間の手が入らないようにしておいてもよい。
また、照明手段4については、支柱3に囲まれた空間Sに設置することで、自然エネルギー発電手段と同様に飛来物からの保護を図ることができ好ましいが、それに限定されず空間Sの外側に照明手段4を張り出して設けるようにしてもよい。
本発明に係わる自然エネルギー利用照明灯の、第一の実施形態を示す説明図である。 図1のA−A断面図である。 本発明に係わる自然エネルギー利用照明灯の、第一の実施形態における変形の一例を示す説明図である。 本発明に係わる自然エネルギー利用照明灯の、第二の実施形態を示す説明図である。 図4のC−C断面図である。
符号の説明
1 太陽光発電パネル
11 太陽電池セル
2 風力発電手段
3 支柱
4 照明手段
10 自然エネルギー利用照明灯
S (支柱に囲まれた)空間

Claims (3)

  1. 三体以上の立設された支柱と、自然エネルギーを利用した風力、太陽光等の自然エネルギー発電手段と、該自然エネルギー発電手段により生起された電力を用いて照明を行う照明手段とを備え、前記三体以上の支柱に囲まれた空間内に、前記自然エネルギー発電手段及び前記照明手段とが支柱に取り付けられて設けられていることを特徴とする自然エネルギー利用照明灯。
  2. 前記自然エネルギー発電手段は、両面受光型の太陽光発電手段が支柱間に垂直となるように取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の自然エネルギー利用照明灯。
  3. 前記自然エネルギー発電手段は、垂直軸型風車を用いた風力発電手段であることを特徴とする請求項1又は2に記載の自然エネルギー利用照明灯。
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