JP2006072784A - 統合監視システム - Google Patents
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Abstract
【課題】 監視サーバの継続的な運用を実現し、運用者の負担を低減することができる統合監視システムの提供。
【解決手段】 複数の監視エージェント22等と該監視エージェント22等の障害を監視する監視サーバ21とを含む複数の被監視システム2に接続され、この複数の被監視システム2の障害を監視する統合監視システム1であって、前記監視サーバ21が、監視エージェントから受け取った障害情報を一元的な障害情報に変換して一次蓄積用監視情報データベース21bに記憶すると共に前記一元化した障害情報を前記統合監視システムに送信する監視情報通知プログラム21aと、前記統合監視システム1が、前記監視サーバ21からの障害情報を受信して監視情報データベース13に記憶すると共に監視サーバ21からの障害情報を基に障害発生時の顧客への通知条件を予め登録しておくための通知ルールデータベース15を参照して通知を行う障害通報プログラム14とを備えるもの。
【選択図】 図1
【解決手段】 複数の監視エージェント22等と該監視エージェント22等の障害を監視する監視サーバ21とを含む複数の被監視システム2に接続され、この複数の被監視システム2の障害を監視する統合監視システム1であって、前記監視サーバ21が、監視エージェントから受け取った障害情報を一元的な障害情報に変換して一次蓄積用監視情報データベース21bに記憶すると共に前記一元化した障害情報を前記統合監視システムに送信する監視情報通知プログラム21aと、前記統合監視システム1が、前記監視サーバ21からの障害情報を受信して監視情報データベース13に記憶すると共に監視サーバ21からの障害情報を基に障害発生時の顧客への通知条件を予め登録しておくための通知ルールデータベース15を参照して通知を行う障害通報プログラム14とを備えるもの。
【選択図】 図1
Description
本発明は、コンピュータシステムにおけるサーバの障害を監視する統合監視システムに係り、特に異なるネットワークで接続されたサーバを統合的に監視し、障害監視を一元化して監視運用を行うことができる統合監視システムに関する。
一般にコンピュータシステムにおいては、ハードウェア資源/アプリケーションソフト/データベースなどの情報資源を集中管理する「サーバ」と呼ばれるコンピュータと、「クライアント」と呼ばれるサーバの管理する資源を利用するコンピュータが接続されたサーバクライアントシステムがあり、該サーバクライアントシステム内の障害を検出して通報することが必要である。このために各種サーバの障害監視については、監視エージェントと監視サーバの組み合わせにより、監視エージェントからの障害情報を監視サーバで受け付け監視サーバにて障害鳴動を行い、運用者に通知する。アウトソーシングサービスを行うデータセンタでは、顧客ごとに監視エージェント、監視サーバがあり、運用者が顧客ごとに異なる手順の障害監視対応を行っている。
この監視技術に関する内容が記載された文献としては下記特許文献1が挙げられ、この文献には、監視対象装置に情報収集エージェントを、また、監視装置にネットワーク監視マネージャを組み込み、監視対象装置が、情報収集エージェントにより別系統の監視装置専用に組み込まれた情報収集エージェントと共存させ、複数台の監視装置と情報共用を実現することにより、マルチベンダ環境の分散コンピュータネットワークシステムにおける各監視サポートを統合的に行うと共に、監視装置と監視対象装置にワンタイムパスワードによる認証を行う機能を設けることにより、監視装置になりすましてのユーザ側の監視対象装置への不正侵入を防止する技術が提案されている。
特開2004−21549号公報
しかしながら前述の従来技術による障害監視システムは、複数の監視エージェントを統合した監視サーバで一元管理を行うことができるものの、統合監視サーバの計画停止や障害発生時等の臨時停止が発生した場合、監視運用を継続することができないと言う不具合があった。更に従来技術は、複数の監視エージェントが顧客ごとの監視運用を統合するため、運用者が顧客ごとに異なる監視手順を習得し、監視運用を行う必要があり、運用が困難であると言う不具合もあった。更に従来技術は、障害が発生したとき、顧客別の通報ルールマニュアル(紙)を用いて通報の可否や通報連絡先情報を特定してから通報を行うために、通報作業が繁雑であると言う不具合もあった。
本発明の目的は、前記従来技術による不具合を除去することであり、統合監視サーバの継続的な運用を実現し、運用者の負担を低減することができる統合監視システムを提供することである。
前記目的を達成するために本発明は、複数の監視エージェントと該監視エージェントの障害を監視する監視サーバとを含む複数の被監視システムに接続され、該複数の被監視システムの障害を監視する統合監視システムにおいて、前記被監視システムの監視サーバが、監視エージェントから受け取った障害情報を一元化した障害情報に変換して一次蓄積用監視情報データベースに記憶すると共に前記一元化した障害情報を前記統合監視システムに送信する機能と、前記統合監視システムが、前記被監視システムの監視サーバからの障害情報を受信して監視情報データベースに記憶する機能とを備えることを第1の特徴とする。
更に本発明は、前記統合監視システムが、前記被監視システムの監視サーバからの障害情報を基に障害発生時の顧客への通知条件を予め登録しておくための通知ルールデータベースを参照して通知を行う機能を備えることを第2の特徴とし、前記何れかの統合監視システムにおいて、前記被監視システムの監視サーバと統合監視システムが相互に生死監視を行い、相手システムの状態により監視システム構成を自動で変更することを第3の特徴とする。
本発明によれば、被監視システムが障害情報を一元化して統合監視システムに報告するために、統合監視サーバの停止が発生しても24時間365日の監視運用が可能である。また、複数顧客の異なる監視システムを統一した監視サーバを使用し、一元化した手順で監視運用が実現できる。
以下、本発明による統合監視システムを図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態による統合監視システムの全体構成を示す図、図2は本実施形態による監視情報テーブルの一例を示す図、図3は本実施形態による通報ルートテーブルの一例を示す図、図4は本実施形態による一時蓄積用監視情報テーブルの一例を示す図、図5は本実施形態による監視情報通知プログラムの動作を示すフローチャート図、図6は本実施形態による監視情報受信プログラムの動作を示すフローチャート図、図7は本実施形態による障害通報プログラムの動作を示すフローチャート図、図8は本実施形態による統合監視生死監視処理動作を示すフローチャート図である。
<構成の説明>
<構成の説明>
本実施形態による統合監視システムは、図1に示す如く、統合監視システム1と複数の被監視システム2とに大別され、該被監視システム2は、独立したローカルエリアネットワーク(以下「LAN」という)32で接続された監視サーバ21と監視対象である監視エージェント22及び23を含み、統合監視システム1は、前記被監視システム2のLAN32とは独立したLAN31を介して接続されたプログラムモジュールである監視情報受信プログラム11及び障害通報プログラム14と、監視情報データベース(DB)13と、通報ルールデータベース(DB)15と、統合鳴動装置12とから構成され、前記データベース等に接続されて後述する情報を表示するGUI画面16とを備える。
前記被監視システム2は、監視対象である監視エージェント22又は23で障害が発生した場合、障害情報が独立したLAN32を介して監視サーバ21に通知されることにより、この監視サーバ21が独立したLAN32内において監視エージェント22又は23の障害を監視する様に構成されている。尚、一般に被監視システム2は、顧客によって異なるシステム構成になるため、1つの被監視システム2内における障害内容は各々異なる事が多いものである。
前記統合監視システム1に設けられている監視情報DB13は、前記被監視システム2の種類に限らずに一元化した障害情報を格納するものであって、例えば図2に示す如く、その障害が発生した監視情報DB13に登録顧客ID13aと、その障害を検知した障害検知日時13bと、鳴動を実施したか否かを示す鳴動実施有無フラグ13cと、その鳴動日時13dと、検知した障害内容を示す障害監視情報13eの各項目から成り、図示の例では、例えば顧客IDが「A」の監視エージェントが、2004年06月01日の04時05分03秒に鳴動を行い(フラグY)、その鳴動日時が2004年06月01日の04時05分15秒であり、この障害監視情報が「サーバA1処理異常(1)」である旨を示してる。
前記統合監視システム1の通報ルールDB15は、障害発生時の顧客への通知条件を予め登録しておくためのテーブルであり、図3に示す如く、顧客ID15aと、発生した障害内容を示す通知イベント情報15bと、通知可能な時間帯を指定する通知可能時間15cと、通知可能な日付を指定する通知可能日15dと、障害の通知先を示す通知先連絡情報15eとの各項目から成り、図示の例では、例えば顧客IDが「A」の監視エージェントに生じた障害内容が「サーバA2処理異常(2)」の場合、時間帯9〜17時且つ平日のみに項目15eに格納した先に連絡する様に登録されている。
前記監視サーバ21の一時蓄積用監視情報DB21は、監視サーバ21が検知した障害内容を一時的に格納するためのものであって、図4に示す如く、障害検知日時21baと、鳴動実施有無フラグ21bbと、鳴動日時bcと、障害監視情報bdと、統合監視連絡日時21beの各項目から成り、図示の例では、例えば2004年05月05日の03時05分08秒に鳴動実施有無フラグが「Y」によって鳴動され、この日時が2004年06月01日の04時05分15秒である旨を示している。
<動作の説明>
<動作の説明>
次いで本実施形態による統合監視システムの動作を図5以降のフローチャートを参照して説明する。図5は監視情報通知プログラムの動作を示すフローである。
まず、本実施形態による監視情報通知プログラム21aは、図5に示す如く、監視サーバ21が障害情報を受信(ステップS1)したとき、監視サーバ21独自の障害情報プロトコルを一元化した障害情報に変換(ステップS2)し、次いで当該障害情報を一時蓄積用監視情報DB21bに登録(ステップS3)し、この障害情報を監視情報受信プログラム11に当該障害発生を送信(ステップS4)する様に動作する。前記一元化とは、多種の被監視システムの多種の障害に共通な事項であって、図2を用いて説明した項目が挙げられる。
まず、本実施形態による監視情報通知プログラム21aは、図5に示す如く、監視サーバ21が障害情報を受信(ステップS1)したとき、監視サーバ21独自の障害情報プロトコルを一元化した障害情報に変換(ステップS2)し、次いで当該障害情報を一時蓄積用監視情報DB21bに登録(ステップS3)し、この障害情報を監視情報受信プログラム11に当該障害発生を送信(ステップS4)する様に動作する。前記一元化とは、多種の被監視システムの多種の障害に共通な事項であって、図2を用いて説明した項目が挙げられる。
尚、監視情報受信プログラム11は、複数の被監視システム2に設けられた監視情報通知プログラム21aとLAN31で接続され、複数の被監視システム2の障害情報を一括して受信することができ、被監視システム2のLAN32と被監視システム2と統合監視システム1を接続するLAN31は独立しているため、個々の被監視システム2内情報が他の被監視システム2に連絡されることはない。また前記障害情報を一元化する理由は、異なる被監視システム2では障害情報の内容が異なり、被監視システム2毎に異なる障害情報を一元化する必要があるためである。
前記障害情報の通知を受けた監視情報受信プログラム11は、図6に示す如く、受信した障害情報を監視情報DB13に登録するとともに障害通報プログラム14に障害情報を送信する(ステップS5〜S7)。
前記監視情報DB13に登録された障害情報は、前述の図2に示した如く、顧客ID対応の障害検知日時13b/鳴動実施有無フラグ13c/鳴動日時13d/障害監視情報13eの各項目である。尚、鳴動実施有無フラグ13c及び鳴動日時13dは、後述する障害通報プログラム14で使用し、障害情報DB13内テーブル情報は障害履歴検索表示16bで一覧表示することができる。
次いで障害通報プログラム14は、図7に示す如く、受信した障害情報を基に通報ルールDB15を検索し、通知可能時間/通知可能日と共に鳴動有無を判断(ステップS8〜9)し、鳴動が必要な場合、統合鳴動装置12を鳴動(ステップS10〜S11)し、次いで障害情報の詳細をGUI画面16内の障害情報表示16aを行う。
詳細に説明すると、前記障害通報プログラム14は、通報ルールDB15の内容により連絡された障害情報が通報すべき情報かを判断(鳴動可否の条件は通報ルールDB15の通知イベント情報15b/通知可能時間15c/通知可能日15dにより判断)し、鳴動可能な場合は、監視情報DB13内、鳴動実施有無フラグ13cに「Y」を設定し、鳴動日時13dを登録する。鳴動不可能な場合、鳴動実施有無フラグ13cに「N」を設定し、参考通報として統合鳴動装置12を鳴動させる。この様に障害通報プログラム14は自分自身を定期的に実行し、鳴動実施有無フラグ13cに「N」が登録されている情報を基に、通報ルールDB13内テーブルを検索し、鳴動可能な障害情報がないか確認し、鳴動可能な日時の情報がある場合、統合鳴動装置12を鳴動する、及び障害情報表示16aに表示を行い、当該テーブルの鳴動実施有無フラグ13cに「Y」を設定し、鳴動日時13dを登録する様に動作する。
本実施形態による監視情報通知プログラム21aと監視情報受信プログラム11は、定期的に相互通信を行い、相手が起動状態であることを確認することによって、総合監視の生死監視処理を行うものであって、この処理を図8を参照して説明する。まず、監視情報受信プログラム11は、監視情報通知プログラム21aに対して生死管理情報を送信して応答を待ち(ステップS13)、この通信に対して監視情報通知プログラム21aの応答がないことをステップS14により検知したとき、当該被監視システム2が停止していると判断して障害通報プログラム14に通知し、この通知を受けた障害通報プログラム14が、統合鳴動装置12を鳴動させると共に障害情報表示16aに当該被監視システム2が停止状態であることを旨の全面停止を表示する。
他方、監視情報通知プログラム21aは、監視情報受信プログラム11に対して生死管理情報を送信して応答を待ち(ステップS16)、通信に対して監視情報受信プログラム11の応答がないことをステップS17により検知したとき、統合監視システム1が停止または障害と判断し、LAN31に接続された統合鳴動装置12を監視情報通知プログラム21aからLAN31を介して鳴動を行い、監視情報受信プログラム11からの応答があるまで、一時蓄積用監視情報DB21bに監視情報を蓄積し、被監視システム2独自で統合鳴動装置12を鳴動させる様に動作する。
前記一時蓄積用監視情報DB21bに蓄積される監視情報は、前述の図4に示した如く、障害検知日時21ba/鳴動実施有無フラグ21bb/鳴動日時bc/障害監視情報bd/統合監視連絡日時21beの各項目から成り、監視情報通知プログラム21aは、監視情報受信プログラム11に1回目に障害情報を送信する際、応答がない場合は、統合監視システム1が停止状態と判断し、自分で統合鳴動装置12を鳴動させるが、その際、鳴動実施有無フラグ21bbに「Y」を設定し、鳴動日時21beに日時を登録し、応答があった場合は、鳴動実施有無フラグ21bbに「N」を設定する様に動作する。
この様に監視情報通知プログラム21aは、定期的に監視情報受信プログラム11に確認通信を行い、応答がある場合は一時蓄積用監視情報DB21bのテーブル内統合監視連絡日時21beに情報が設定されていないテーブルを検索し、当該障害情報を監視情報受信プログラム11に送信し、当該障害情報は監視情報通知プログラム21aで鳴動済みとなっているため、監視情報受信プログラム11が監視情報DB13に障害情報を登録するだけで、障害通報プログラム14は起動せずに鳴動実施有無フラグ13cに「K」を設定し、鳴動日時21beの日時情報には鳴動日時13dの内容を登録する。
以上述べた如く本発明によれば、統合監視システムと監視サーバを独立したLANで接続し、マルチベンダ環境の異なる監視情報を一元化するために監視サーバに統合用通知モジュールを組み入れたことによって、統合監視サーバの継続的な運用を実現することができる。また、統合監視システムと連携した監視サーバ側統合用通知モジュールを組み入れることによって、相互の生死状態の確認を行うことができ、統合監視システムが停止状態であっても、従来通りの、顧客側の個別監視サーバを使用した運用に自動で切り替えることができ、容易に統合監視サーバの計画停止、臨時停止が発生した場合の、継続運用が実現できる。更に本発明によれば、統合監視サーバ内の通報ルールDBと障害情報表示機能を利用することにより、顧客固有の障害通知を自動化した標準通知方式とすることにより、運用者の判断なしに障害通知対応を可能とし、運用者の負担軽減並びにミスを低減することができる。
本発明による統合監視システムは、マルチベンダ環境における、ネットワークで閉じた複数のサーバシステムを、統一して監視運用を行う用途に利用することができる。
11:監視情報受信プログラム、12:統合鳴動装置、13:監視情報データベース、13b:障害検知日時、13e:障害監視情報、13c:鳴動実施有無フラグ、13d:鳴動日時、14:障害通報プログラム、15b:通知イベント情報、15:通知ルールデータベース、15e:通知先連絡情報、15d:通知可能日、15c:通知可能時間、15c:通知可能時間、15e:通知連絡先情報、16:GUI画面、16b:障害履歴検索表示、16a:障害情報表示、21:監視サーバ、21a:監視情報通知プログラム、21b:一次蓄積用監視情報データベース、21ba:障害検知日時、21bb:鳴動実施有無フラグ、21bc:鳴動日時、21bd:障害監視情報、21be:テーブル内統合監視連絡日時、22:監視エージェント。
Claims (3)
- 複数の監視エージェントと該監視エージェントの障害を監視する監視サーバとを含む複数の被監視システムに接続され、該複数の被監視システムの障害を監視する統合監視システムであって、
前記被監視システムの監視サーバが、監視エージェントから受け取った障害情報を一元化した障害情報に変換して一次蓄積用監視情報データベースに記憶すると共に前記一元化した障害情報を前記統合監視システムに送信する機能と、
前記統合監視システムが、前記被監視システムの監視サーバからの障害情報を受信して監視情報データベースに記憶する機能とを備えることを特徴とする統合監視システム。 - 前記統合監視システムが、前記被監視システムの監視サーバからの障害情報を基に障害発生時の顧客への通知条件を予め登録しておくための通知ルールデータベースを参照して通知を行う機能を備えることを特徴とする請求項1記載の統合監視システム。
- 前記被監視システムの監視サーバと統合監視システムが相互に生死監視を行い、相手システムの状態により監視システム構成を自動で変更することを特徴とする請求項1又は2記載の統合監視システム。
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