JP2013206047A - 障害波及管理システム - Google Patents
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Abstract
【課題】ある情報機器に障害が発生した場合、この障害の影響がどのような機器のどのような情報処理に波及するかを適確に把握できる障害波及管理システムを提供する。
【解決手段】障害波及管理システムは、情報機器ごとの顧客に関する情報を格納する顧客データベースと、情報機器の役割ごとの機能及びこの役割を実現する情報機器名称を格納する構成データベースと、情報機器ごとにこの情報機器が利用する他の情報機器と機能ごとの当該機能が正常に実現されるために正常に動作していることが必要である情報機器と機能を格納するインパクトデータベースと、障害の発生した情報機器と正常に動作しない機能に基づいてデータベースを検索して当該障害の影響が波及する情報機器とこの情報機器における機能とを読み出す管理サーバと、を備える。
【選択図】図1
【解決手段】障害波及管理システムは、情報機器ごとの顧客に関する情報を格納する顧客データベースと、情報機器の役割ごとの機能及びこの役割を実現する情報機器名称を格納する構成データベースと、情報機器ごとにこの情報機器が利用する他の情報機器と機能ごとの当該機能が正常に実現されるために正常に動作していることが必要である情報機器と機能を格納するインパクトデータベースと、障害の発生した情報機器と正常に動作しない機能に基づいてデータベースを検索して当該障害の影響が波及する情報機器とこの情報機器における機能とを読み出す管理サーバと、を備える。
【選択図】図1
Description
本発明の実施形態は、障害波及管理システムに関する。
現在ではパーソナルコンピュータやサーバなどの情報機器はネットワークによって繋がれ、相互に連携して情報処理を実現している。従って、ネットワークを構成する機器の一部に障害発生した場合、この障害の影響は障害が生じた機器に留まらず他の機器の動作や情報処理に波及する。
従来は、情報機器単位に障害を管理するにとどまっていた。従って、当該情報機器に障害が発生した場合、どのような情報機器のどのような業務に影響が波及するかを把握することが困難であった。
従って、ある情報機器に障害が発生した場合、この障害の影響がどのような機器のどのような情報処理に波及するかを適確に把握できる障害波及管理システムが求められている。
上記の課題を解決するために、本発明の一実施形態は、情報機器ごとにこの情報機器が利用する他の情報機器と機能ごとの当該機能が正常に実現されるために正常に動作していることが必要である情報機器と機能を格納するインパクトデータベースと、障害が発生した情報機器と正常に動作しない機能に基づいてインパクトデータベースを検索して当該障害の影響が波及する情報機器とこの情報機器における機能とを読み出す管理サーバと、を備える障害波及管理システムを提供する。
以下、障害波及管理システムの一実施形態について、図面を用いて詳細に説明する。
本実施形態の障害波及管理システムは、情報機器ごとにこの情報機器が利用する他の情報機器と機能ごとの当該機能が正常に実現されるために正常に動作していることが必要である情報機器と機能を格納するインパクトデータベースと、障害が発生した情報機器と正常に動作しない機能に基づいてインパクトデータベースを検索して当該障害の影響が波及する情報機器とこの情報機器における機能とを読み出す管理サーバと、を備える。
図1は、本実施形態の障害波及管理システムの構成を示すブロック図である。なお、情報機器にはいわゆるコンピュータ、サーバ、ルータなどの情報を処理する機器が含まれる。
図1に示すように、障害波及管理システム101は、情報機器ごとの顧客に関する情報を格納する顧客データベース(以下、データベースをDBという。)103と、情報機器の役割ごとの機能及びこの役割を実現する情報機器名称を格納する構成DB104と、情報機器ごとにこの情報機器が利用する他の情報機器と機能ごとの当該機能が正常に実現されるために正常に動作していることが必要である情報機器と機能を格納するインパクトDB105と、発生した障害が波及する影響を格納する受付DB106と、入力された障害の発生した顧客名と情報機器名とに基づいて、顧客DB103及び構成DB104を検索して障害が発生した情報機器を特定し、この特定された情報機器と正常に動作しない機能に基づいてインパクトDB105を検索して当該障害の影響が波及する情報機器とこの情報機器における機能とを読み出す管理サーバ102と、を備える。
障害波及管理システム101は、さらに通信回線網120を介して情報機器の動作を監視するリモート監視サーバ110を備えていてもよい。
図1には、例として二つの会社の情報機器を監視する例を示す。すなわち、監視対象システム131として、A株式会社のシステム132とB株式会社のシステム142とを示す。
A株式会社のシステム132は、ルータなどの通信を行う通信機器1(134)と、通信機器1(134)に接続されるサーバ1(136)と、通信機器2(135)と、通信機器2(135)に接続されるパーソナルコンピュータなどの端末1(137)及び端末2(138)と、を備える。
A株式会社のシステム132は、さらにA株式会社のシステム132に含まれる情報機器の動作を監視する情報収集サーバ1(133)を備える。
B株式会社のシステム142は、通信機器3(144)と、通信機器3(144)に接続する端末3(145)及び端末4(146)と、を備える。
B株式会社のシステム142は、さらにB株式会社のシステム142に含まれる情報機器の動作を監視する情報収集サーバ2(143)を備える。
通信機器2(135)は通信機器3(144)と接続され、情報が送受信される。
このような例の下、各データベースの構成について説明する。
図2は、顧客DB103のデータ構成を示す図である。図2に示すように、顧客DB103は、各情報機器に固有に割り当てられる名称である「機器名称」と、顧客の名称である「顧客名」と、顧客の住所である「住所」と、顧客の電話番号である「電話番号」と、を格納する。
各データの例は、機器名称が「通信機器1」、顧客名が「A株式会社」、住所が「東京都○○区○○町」、電話番号が「0312345678」である。
図3は、構成DB104のデータ構成を示す図である。図3に示すように、構成DB104は、情報機器が果たす役割である「役割」と、情報機器が有する機能である「機能」と、各情報機器に固有に割り当てられる名称である「機器名称」と、を格納する。
各データの例は、役割が「通信機器」、機能が「通信」、機器名称が「通信機器1」である。
図4は、インパクトDB105のデータ構成を示す図である。図4に示すように、インパクトDB105は、特定の情報処理を利用する側の情報機器の名称である「利用元機器名称」と、特定の情報処理について利用元機器によって利用される側の情報機器の名称である「利用先機器名称」と、特定の情報処理について利用元機器によって利用される側の情報機器の機能である「提供機能」と、この提供機能を利用元機器が利用するために正常に動作していることが必要な情報機器ごとの機能である「利用条件」と、を格納する。
各データの例は、利用元機器名称が「端末1」、利用先機器名称が「端末2」、提供機能が「通信」、利用条件が「(通信機器1:通信)、(通信機器2:通信)、(端末1:通信)、(端末2:通信)」である。
インパクトDB105はさらに、他機器にて「提供機能」の代替が可能であるかを併せて管理することが可能である。具体的には、「提供機能」に「代替可能」又は「代替不可能」を合わせて格納することも可能である。
インパクトDB105が、他機器にて「提供機能」の代替が可能であるかを併せて管理することにより、代替策の存在しない提供機能(単一障害点)を容易に把握できるようになる。
なお、受付DB106のデータ構成は、顧客の要望に応じて所望のデータを格納するように構成できる。
図5は、インパクトDB105に格納されている情報を模式的に表わした図である。図5に示すように、インパクトDB105は、利用元機器名称ごとに、利用先機器名称及び提供器のごとの利用条件がマトリックス形式にて格納していることとなる。
ここで、図5を用いて、障害波及管理の方法について説明する。
例えば、サーバ1(136)のメール機能に障害が発生したとする。管理サーバ102は、その障害情報をリモート監視サーバ110から、又はオペレータが操作する端末から入力する。
障害情報には、障害の発生日時、顧客名、障害が発生した機器の名称、障害の発生している機能が含まれる。
管理サーバ102は、入力された障害情報に基づいて顧客DB103及び構成DB104を検索して障害が発生している機器名称を特定する。
管理サーバ102は、障害が発生している機器名称と障害が発生している機能に基づいて、インパクトDB105の利用条件を検索し、利用元機器名称、利用先機器名称、及び提供機能を読み出す。
図5において、管理サーバ102は、サーバ1(136)のメール機能が含まれる利用元機器名称「端末1」、利用先機器名称「サーバ1」、及び提供機能「メール」を読み出す。
管理サーバ102は、障害波及情報として例えば、「端末1からサーバ1へのメールが利用できなくなります。」のような障害の波及情報をオペレータの端末及び受付DB106に出力する。
図6は、管理サーバ102の動作を示すフローチャートである。図6に示すように、動作601において、管理サーバ102は、オペレータの端末又はリモート監視サーバ110から障害情報を入力する。
動作602において、管理サーバ102は、障害情報に含まれる顧客に関する情報に基づいて顧客DB103を検索し、顧客を特定する。
動作603において、管理サーバ102は、障害情報に含まれる障害が発生した機器に関する情報に基づいて構成DB104を検索し、障害が発生している故障機器の機器名称を特定する。
動作604において、管理サーバ102は、機器名称と障害が発生している機能に基づいてインパクトDB105の利用条件を検索し、利用元機器名称、利用先機器名称、及び提供機能を読み出す。
動作605において、管理サーバ102は、読み出した利用元機器名称、利用先機器名称、及び提供機能を含む障害の波及情報を顧客にメールにて送信するとともに、受付DB106に格納する。
以上述べたように、本実施形態の障害波及管理システム101は、情報機器ごとの顧客に関する情報を格納する顧客DB103と、情報機器の役割ごとの機能及びこの役割を実現する情報機器名称を格納する構成DB104と、情報機器ごとにこの情報機器が利用する他の情報機器と機能ごとの当該機能が正常に実現されるために正常に動作していることが必要である情報機器と機能を格納するインパクトDB105と、障害の発生した情報機器と正常に動作しない機能に基づいてインパクトDB105を検索して当該障害の影響が波及する情報機器とこの情報機器における機能とを読み出す管理サーバ102と、を備える。
従って、ある情報機器に障害が発生した場合、この障害の影響がどのような機器のどのような情報処理に波及するかを適確に把握できるという効果がある。
また、昨今のネットワークシステムは、冗長構成などにより複雑化しており単一障害点(その単一箇所が働かないと、システム全体が働かないような箇所)を把握することが困難となっている。
インパクトデータベースの「提供機能」において、他機器にて提供機能の代替が可能であるかを併せて管理することにより、代替策の存在しない提供機能(単一障害点)を容易に把握できるようになる。すなわち、単一機器の障害により、機能提供が中断しないよう対策を行えるようになる。
また、代替可能な提供機能数が複数存在する場合には、過剰な冗長構成(3重以上の冗長対策など)を発見できることにより過剰投資などの防止にも活用できる。
いくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
102:管理サーバ
103:顧客DB
104:構成DB
105:インパクトDB
103:顧客DB
104:構成DB
105:インパクトDB
Claims (4)
- 情報機器ごとにこの情報機器が利用する他の情報機器と機能ごとの当該機能が正常に実現されるために正常に動作していることが必要である情報機器と機能を格納するインパクトデータベースと、
障害が発生した情報機器と正常に動作しない機能に基づいて前記インパクトデータベースを検索して当該障害の影響が波及する情報機器とこの情報機器における機能とを読み出す管理サーバと、
を備える障害波及管理システム。 - 前記インパクトデータベースは、
特定の情報処理を利用する側の情報機器の名称と、
前記特定の情報処理について利用元機器によって利用される側の情報機器の名称と、
前記特定の情報処理について利用元機器によって利用される側の情報機器の機能と、
前記提供機能を前記利用元機器が利用するために正常に動作していることが必要な情報機器ごとの機能である利用条件と、を格納し、
前記管理サーバは、
障害が発生した情報機器と正常に動作しない機能に基づいて前記インパクトデータベースの前記利用条件を検索して当該障害の影響が波及する情報機器とこの情報機器における機能とを読み出す請求項1記載の障害波及管理システム。 - 情報機器ごとの顧客に関する情報を格納する顧客データベースと、
情報機器の役割ごとの機能及びこの役割を実現する情報機器名称を格納する構成データベースと、をさらに備え、
前記管理サーバは、
顧客に関する情報と障害の発生した情報機器及び障害の発生した機能を入力し、
入力された障害の発生した顧客に関する情報に基づいて前記顧客データベースを検索して顧客名を特定し、
特定された顧客名と障害の発生した情報機器名とに基づいて、構成データベースを検索して障害が発生した情報機器を特定し、
前記情報機器名と前記障害の発生した機能に基づいて前記インパクトデータベースを検索して当該障害の影響が波及する情報機器とこの情報機器における機能とを読み出す請求項2記載の障害波及管理システム。 - 監視対象のシステムに含まれる情報機器の動作を監視する情報収集サーバからの監視情報を受信するリモート監視サーバをさらに備え、
前記管理サーバは、
前記リモート監視サーバから障害が発生した情報機器と障害が発生した機能とを含む情報を受信する請求項3記載の障害波及管理システム。
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JP2012073286A JP2013206047A (ja) | 2012-03-28 | 2012-03-28 | 障害波及管理システム |
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