JP2006071901A - テレビカメラ - Google Patents
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Abstract
【課題】操作ツマミにレンズ又はカメラ本体の所定の操作を行う操作部材を設けることにより、操作性を向上させることができるテレビカメラを提供することを目的とする。
【解決手段】操作ツマミ24にAFボタン26を設ける。AFボタン26の押下に基づく操作信号は、スリップリング48から通信ケーブル56を介してズームレンズ装置14に送信される。
【選択図】 図2
【解決手段】操作ツマミ24にAFボタン26を設ける。AFボタン26の押下に基づく操作信号は、スリップリング48から通信ケーブル56を介してズームレンズ装置14に送信される。
【選択図】 図2
Description
本発明は、テレビカメラに係り、特に操作棒の押し引き操作によってレンズのズームを操作し、回転操作によって前記レンズのフォーカスを操作する1軸2操作式操作棒を有するテレビカメラに関する。
1軸2操作方式にてレンズ操作を行うテレビカメラでは、レンズ本体から延設された操作棒の押し引きでズーム操作を行い、回転でフォーカス操作を行う(たとえば、特許文献1)。このような1軸2操作方式によるレンズ操作は、操作棒の押し引き位置によってズーム位置の見当がつき、また、迅速なズーム操作が可能であるためスポーツ中継のように瞬時の画角調整が要求される撮影で多く用いられている。
特開2000−209481号公報
ところで、このような1軸2操作方式でレンズ操作を行うテレビカメラにおいて、ズームやフォーカスの操作中に他の操作、たとえばAF(オートフォーカス)やリターン(ビューファインダ上にオンエア画像を映すか、自分のカメラの画像を映すかの切り替え)などの操作を行おうとした場合、それらの操作部材が操作棒から離れた位置にあったため、カメラマンは一旦操作棒から手を離して、それらの操作部材を操作しなければならなかった。このため迅速な操作を行うことができないという欠点があった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、操作性を向上させることができるテレビカメラを提供することを目的とする。
請求項1に係る発明は、前記目的を達成するために、先端に操作ツマミを備えた操作棒の押し引き操作によってカメラ本体に設けられたレンズのズームを操作し、回転操作によって前記レンズのフォーカスを操作する1軸2操作式操作棒を有するテレビカメラにおいて、前記操作ツマミに前記レンズ又は前記カメラ本体の所定の操作を行う操作部材を設けたことを特徴とするテレビカメラを提供する。
本発明によれば、操作ツマミにレンズ又はカメラ本体の所定の操作を行う操作部材が設けられている。これにより、操作ツマミを把持したまま、レンズ又はカメラ本体の所定の操作を行うことができるようになり、操作性が向上する。
また、請求項2に係る発明は、前記目的を達成するために、前記操作部材から出力される制御信号を前記操作棒の外周に回転自在に設けられたスリップリングを介して有線で前記レンズ又は前記カメラ本体の制御部に送信することを特徴とする請求項1に記載のテレビカメラを提供する。
本発明によれば、操作部材から出力される制御信号が、操作棒の外周に回転自在に設けられたスリップリングを介して有線でレンズ又はカメラ本体の制御部に送信される。これにより、操作棒を回転操作しても、ケーブルが操作棒に巻き付くことなく操作することができる。
また、請求項3に係る発明は、前記目的を達成するために、前記操作部材から出力される制御信号を前記レンズ又は前記カメラ本体の制御部に無線で送信する無線通信手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載のテレビカメラを提供する。
本発明によれば、操作部材から出力される制御信号が、無線通信手段によってレンズ又はカメラ本体の制御部に無線で送信される。これにより、操作棒を回転操作しても、ケーブルが操作棒に巻き付くことなく操作することができる。
また、請求項4に係る発明は、前記目的を達成するために、前記操作部材は、前記操作ツマミのほぼ回転中心部に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のテレビカメラを提供する。
本発明によれば、操作部材が操作ツマミのほぼ回転中心部に配置される。これにより、操作ツマミを回転操作した場合であっても、常に一定位置に操作ボタンが配置され、操作性が向上する。
また、請求項5に係る発明は、前記目的を達成するために、前記操作部材は、オートフォーカスを実行するための部材であることを特徴とする請求項1又は4に記載のテレビカメラを提供する。
本発明によれば、操作ツマミに設けられた操作部材が、オートフォーカスを実行するための操作部材として使用される。
本発明によれば、操作ツマミにレンズ又はカメラ本体の所定の操作を行う操作部材を設けることにより、操作性を向上させることができる。
以下、添付図面に従って本発明に係るテレビカメラを実施するための最良の形態について詳説する。
図1は、本発明に係るテレビカメラの第1の実施の形態を示す斜視図である。同図に示すように、テレビカメラ10は、主としてカメラ本体12と、そのカメラ本体12に装着されるズームレンズ装置14とで構成されている。
カメラ本体12は、雲台16に設置されており、上部にビューファインダ18を備えている。
ズームレンズ装置14は、カメラ本体12の正面部に装着される。このズームレンズ装置14の背面側(カメラ本体12に装着される面)には、ズームレンズ装置14のズームとフォーカスを操作する操作棒20が設置されている。
操作棒20は、カメラ本体12に形成された操作棒挿通孔22を通してカメラ本体12の背面側に延設されており、先端に操作ツマミ24を備えている。カメラマンは、この操作棒20の操作ツマミ24を把持して操作棒20を押し引き操作することにより、ズームレンズ装置14のズームを操作することができ、操作ツマミ24を回転操作して、操作棒20を回転させることにより、ズームレンズ装置14のフォーカスを操作することができる。
また、この操作棒20の操作ツマミ24を回転させたときのほぼ回転中心には、AFボタン26が設けられており、このAFボタン26をカメラマンが押圧操作することにより、ズームレンズ装置14のAFが作動する。以下、このAFボタン26の構成について説明する。
図2は、操作ツマミ24の側面断面図である。同図に示すように、操作ツマミ24の中央には、取付穴28が形成されており、この取付穴28にAFボタン26が取り付けられている。
一方、操作棒20は、先端に中空状の拡径部30が形成されている。拡径部30の先端部外周にはフランジ32が形成されている。操作ツマミ24は、このフランジ32に図示しないネジでネジ止めされている。
また、拡径部30の外周には溝部34が形成されている。溝部34には、絶縁筒36を介して一対の集電環38a、38bと、その集電環同士を絶縁する絶縁環40、40、40とが嵌合されている。AFボタン26から延びる一対のリード線44a、44bは、この溝部34に設けられた一対の集電環38a、38bに接続されている。
また、操作棒20の拡径部30の外周には、一対のベアリング46、46を介してスリップリング48が回動自在に設けられている。
スリップリング48は、その内周部に前記集電環38a、38bに接触する一対の刷子50a、50bを備えている。この刷子50a、50bは、スリップリング48の外周に設けられたジャック52にリード線54a、54bを介して接続されている。
ジャック52には、通信ケーブル56の一端に設けられたプラグ56aが接続され、この通信ケーブル56の他端に設けられたプラグ56bは、ズームレンズ装置14に設けられたジャック58に接続される。これにより、AFボタン26から出力される操作信号をズームレンズ装置14に出力することが可能になる。
AFボタン26から出力された操作信号はジャック58を介してレンズ制御部60に入力され、レンズ制御部60は、このAFボタン26からの操作信号に応じてズームレンズ装置14のAF制御を実施する。
なお、ジャック52の両脇に設けられた部材62、62は、バランサ(錘)であり、フォーカス操作時に操作ツマミ24を回転させても、スリップリング48が共回りして、ケーブル56が邪魔にならないように、ジャック52が常に鉛直方向下向きに向くように作用する。
また、操作棒20は、ズームレンズ装置14に対して着脱自在に設けられており、ズームレンズ装置14の内部に設けられた継手64に接続されて、ズームレンズ装置14に装着される。
前記のごとく構成された本実施の形態のテレビカメラ10の作用は、次のとおりである。
操作ツマミ24に設けられたAFボタン26でズームレンズ装置14のAF操作を行う場合、まず、スリップリング48に設けられたジャック52に通信ケーブル56の一方のプラグ56aを接続し、他方のプラグ56bをズームレンズ装置14に設けられたジャック58に接続する。これにより、操作ツマミ24に設けられたAFボタン26を用いたズームレンズ装置14のAF操作が可能になる。
操作ツマミ24に設けられたAFボタン26をカメラマンが押圧操作すると、スリップリング48から通信ケーブル56を介してズームレンズ装置14のレンズ制御部60に入力される。レンズ制御部60は、このAFボタン26からの操作信号に応じてズームレンズ装置14のAF制御を実行する。
このように、本実施の形態のテレビカメラ10によれば、操作ツマミ24を把持したまま、AFボタン26の操作を行うことができ、ズーム操作やフォーカス操作をしながらAF操作を行うことができる。これにより、操作性が向上する。
また、回転操作される操作ツマミ24に対してAFボタン26の操作信号をスリップリング48を介してズームレンズ装置14に出力することにより、通信ケーブル56を操作棒20に巻き付かせることなく、操作ツマミ24を操作することができる。
なお、本実施の形態では、操作ツマミ24にAFボタン26を設ける場合を例に説明したが、操作ツマミ24に設ける操作部材は、これに限定されるものではない。たとえば、AFボタン26に代えてリターンスイッチを設けるようにしてもよい。
また、本実施の形態では、操作部材として押圧式のボタンを操作ツマミ24に設けているが、操作部材は、これに限定されるものではない。たとえば、押圧式のボタンに代えてタッチセンサ、あるいはボリュームを設けてもよい。
また、本実施の形態では、操作ツマミ24にAFボタンのみを設置しているが、複数の操作部材を設けてもよい。また、その設置位置も操作ツマミ24の回転中心部に限らず、他の位置に設置するようにしてもよい。なお、操作ツマミ24の回転中心部に配置した場合は、操作ツマミ24を回転操作した場合であっても、常に一定位置に操作ボタンが配置され、操作性が向上する。
次に、本発明に係るテレビカメラの第2の実施の形態について説明する。
上述した第1の実施の形態のテレビカメラでは、AFボタンからの操作信号を有線でズームレンズ装置に送信しているが、本実施の形態のテレビカメラでは、無線でズームレンズ装置に送信する。なお、この点以外の構成は、上述した第1の実施の形態のテレビカメラと同じなので、以下においては、AFボタンの信号伝達に係わる部分についてのみ説明する。
図3は第2の実施の形態のテレビカメラに設けられる操作ツマミ70の側面断面図である。
同図に示すように、操作棒20の先端には、円盤状に形成された操作ツマミ取付部72が設けられている。操作ツマミ70は、この操作ツマミ取付部72に図示しないネジでネジ止めされている。
操作ツマミ70は、中空状に形成されており、その表側の中央に取付穴74が形成されている。AFボタン76は、この取付穴74に取り付けられている。
操作ツマミ70の裏側には、通信ユニット78が取り付けられており、通信ユニット78は、制御基板80による制御の下、ズームレンズ装置14に設けられた通信ユニット82との間で赤外線通信にて信号の送受信を行う。
制御基板80は、操作ツマミ70に内蔵されており、通信ユニット78の通信制御を行う。すなわち、AFボタン76の押下に応じて通信ユニット78を制御し、ズームレンズ装置側の通信ユニット82に向けてAFボタン76の押下に基づく操作信号を送信させる。ズームレンズ装置側の通信ユニット82は、この操作ツマミ側の通信ユニット78から送信された操作信号を受信し、受信した操作信号をレンズ制御部60に出力する。レンズ制御部60は、この通信ユニット82で受信された操作信号に応じてズームレンズ装置14のAF制御を実施する。
また、制御基板80は、バッテリー84からの電源供給制御等を行う。バッテリー84は、操作ツマミ70に設けられたバッテリー室86に装填されており、バッテリー室86は、操作ツマミ70の裏面に設けられたバッテリーカバー88によって開閉自在に設けられている。
前記のごとく構成された本実施の形態のテレビカメラ10の作用は、次のとおりである。
操作ツマミ24に設けられたAFボタン76をカメラマンが押圧操作すると、その操作信号が制御基板80に入力される。制御基板80は、その操作信号の入力に応じて通信ユニット78を制御し、AFボタン76の押下に基づく操作信号をズームレンズ装置側の通信ユニット82に送信させる。
ズームレンズ装置側の通信ユニット82は、この操作ツマミ側の通信ユニット78から送信された操作信号を受信し、受信した操作信号をレンズ制御部60に出力する。レンズ制御部60は、この通信ユニット82で受信された操作信号に応じてズームレンズ装置14のAF制御を実施する。
このように、本実施の形態のテレビカメラによれば、上述した第1の実施の形態のテレビカメラと同様に操作ツマミ70を把持したまま、AFボタン76の操作を行うことができ、ズーム操作やフォーカス操作をしながらAF操作を行うことができる。これにより、操作性が向上する。
また、回転操作される操作ツマミ70に対してAFボタン76の操作信号を無線でズームレンズ装置14に出力するので、通信ケーブルが操作棒20に巻き付くこともない。
なお、本実施の形態では、操作ツマミ70にAFボタン76を設ける場合を例に説明したが、上述した第1の実施の形態と同様に操作ツマミ70に設ける操作部材は、これに限定されるものではない。また、上述した第1の実施の形態と同様に押圧式のボタンに代えてタッチセンサ、あるいはボリュームを設けてもよい。さらに、複数の操作部材を操作ツマミに設けてもよく、また、その設置位置も操作ツマミの回転中心部に限らず、他の位置に設置するようにしてもよい。
また、本実施の形態では、通信ユニットの通信方式として赤外線通信を用いているが、通信ユニットの通信方式は、これに限定されるものではなく、たとえば、電波やBluetooth等の通信方式を用いてもよい。
さらに、本実施の形態では、電源に交換可能なバッテリー(一次電池)を用いているが、充電可能なバッテリー(二次電池)と、その充電手段を操作ツマミに内蔵し、充電して使用するようにしてもよい。
10…テレビカメラ、12…カメラ本体、14…ズームレンズ装置、16…雲台、18…ビューファインダ、20…操作棒、22…操作棒挿通孔、24…操作ツマミ、26…AFボタン、28…取付穴、30…拡径部、32…フランジ、34…溝部、36…絶縁筒、38a、38b…集電環、40…絶縁環、44a、44b…リード線、46…ベアリング、48…スリップリング、50a、50b…刷子、52…ジャック、54a、54b…リード線、56…通信ケーブル、56a、56b…プラグ、58…ジャック、60…レンズ制御部、62…バランサ(錘)、64…継手、70…操作ツマミ、72…操作ツマミ取付部、74…取付穴、76…AFボタン、78…通信ユニット、80…制御基板、82…通信ユニット、84…バッテリー、86…バッテリー室、88…バッテリーカバー
Claims (5)
- 先端に操作ツマミを備えた操作棒の押し引き操作によってカメラ本体に設けられたレンズのズームを操作し、回転操作によって前記レンズのフォーカスを操作する1軸2操作式操作棒を有するテレビカメラにおいて、
前記操作ツマミに前記レンズ又は前記カメラ本体の所定の操作を行う操作部材を設けたことを特徴とするテレビカメラ。 - 前記操作部材から出力される制御信号を前記操作棒の外周に回転自在に設けられたスリップリングを介して有線で前記レンズ又は前記カメラ本体の制御部に送信することを特徴とする請求項1に記載のテレビカメラ。
- 前記操作部材から出力される制御信号を前記レンズ又は前記カメラ本体の制御部に無線で送信する無線通信手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載のテレビカメラ。
- 前記操作部材は、前記操作ツマミのほぼ回転中心部に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のテレビカメラ。
- 前記操作部材は、オートフォーカスを実行するための部材であることを特徴とする請求項1又は4に記載のテレビカメラ。
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015133681A (ja) * | 2014-01-16 | 2015-07-23 | ソニー株式会社 | カメラ装置 |
-
2004
- 2004-09-01 JP JP2004254348A patent/JP2006071901A/ja active Pending
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