JP2006070441A - 内装材剥離アタッチメント - Google Patents

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Abstract

【課題】コンクリート建造物の壁面、天井面あるいは床面等に強く貼り付けらえた内装材を能率良く剥離することができる内装材剥離アタッチメントを提供する。
【解決手段】作業機の作業用アームに油圧シリンダにより回動自在に取付けられるブラケット26を備える。このブラケット26に圧縮ばね42等の押圧手段により突出方向に付勢されて移動可能に取付けられた剥離刃ベース33を取付ける。この剥離刃ベース33に剥離刃32を設ける。前記ブラケット26に、前記剥離刃ベース33と共に剥離刃32を回動させて剥離面に対する傾斜角を調整する油圧シリンダ49を備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、作業機の作業用アームに取付けられ、コンクリート建造物の壁面、天井面あるいは床面に貼り付けられた内装材を剥離するアタッチメントに関する。
コンクリート建造物の鉄骨梁等に貼り付けられる内装材、例えば石綿を除去する従来の手段として、特許文献1には、作業員が水の噴射銃を持ち、ポンプによりこの噴射銃から石綿に噴射することにより剥離することが記載されている。
特開平11−200639号公報
前記特許文献に記載の水の噴射銃では、コンクリート建造物の壁面に貼り付けられた内装材の剥離は不可能であり、手作業によらざるをえず、非能率的であるという問題点がある。
本発明は、上記問題点に鑑み、コンクリート建造物の壁面、天井面あるいは床面に強く貼り付けられた内装材を能率良く剥離することができる内装材剥離アタッチメントを提供することを目的とする。
請求項1の内装材剥離アタッチメントは、作業機の作業用アームに油圧シリンダにより回動自在に取付けられるブラケットと、
このブラケットに回動可能に取付けられた剥離刃と、
この剥離刃を剥離面に押圧する押圧手段と、
前記剥離刃の剥離面に対する傾斜角を調整する油圧シリンダとを備えたことを特徴とする。
請求項2の内装材剥離アタッチメントは、作業機の作業用アームに油圧シリンダにより回動自在に取付けられるブラケットと、
このブラケットに押圧手段により突出方向に付勢されて取付けられた剥離刃取付け体と、
この剥離刃取付け体に回動可能に取付けられた剥離刃ベースと、
この剥離刃ベースに取付けられた剥離刃と、
前記ブラケットに取付けられ、前記剥離刃ベースと共に前記剥離刃を回動させて剥離面に対する傾斜角を調整する油圧シリンダとを備えたことを特徴とする。
請求項3の内装材剥離アタッチメントは、請求項2において、
前記ブラケットに回動可能に取付けられた保持筒を備え、
前記剥離刃取付け体はロッド状をなして前記保持筒に摺動可能に嵌合して取付けられ、
前記押圧手段は前記剥離刃取付け体に巻かれた圧縮ばねからなり、
前記ブラケットに設けたガイド筒に介装部材を摺動可能に嵌合して取付け、
この介装部材の先端に前記剥離刃ベースを連結し、前記介装部材の基端を前記油圧シリンダに連結したことを特徴とする。
請求項1、2の発明によれば、作業用アームを操作しながら作業機の動力を利用して内装材の剥離を行なうので、壁面や天井面等に強く貼り付けられた内装材でも剥離が可能となり、内装材の剥離を手作業により行なう場合に比較して作業上の労苦が解消され、能率よく剥離作業を行なうことができる。
また、ブラケットを作業用アームに対して回動可能に取付け、ブラケットに油圧シリンダにより回動可能に剥離刃を取付けたので、コクリートの剥離面に対して剥離刃を好適な角度に設定した状態で作業機の動力を利用して内装材を剥離することができる。また、押圧手段により剥離刃が常に剥離面に押し付けられた状態で剥離作業が行なわれるため、作業用アームの操作により内装材剥離アタッチメントを剥離面に沿って移動しながら剥離する場合、アタッチメントが剥離面に対して剥離刃が遠ざかろうとした場合でも、押圧手段により剥離刃は常に剥離面に接した状態で移動する。このため、内装材を取り残しなく能率良く剥離することができる。
請求項3の発明によれば、剥離刃と油圧シリンダとの間に、ブラケットに設けたガイドに摺動自在に取付けた介装部材を介在させたので、油圧シリンダに曲げ応力がかからず、油圧シリンダの破損を防止することができる。また、油圧シリンダ側を回動可能に取付ける構造に比較して、アタッチメントを簡単かつ軽量に構成できる。
図1は本発明による内装材剥離アタッチメントの一実施の形態を示す作業機の側面図であり、コンクリート建造物の壁面1の内装材2を剥離している状態を示す。図2は同じ作業機が天井面3の内装材2を剥離している状態を示す。
図1、図2において、作業機は、作業機本体4と作業用アーム5と内装材剥離アタッチメント12とからなる。作業機本体4は、走行体6と、この走行体6に旋回装置7を介して設置した旋回体8と、旋回体8に搭載した油圧パワーユニット9および運転席10等からなる。11は走行体1のフレームに取付けた排土板である。
前記作業用アーム5は、旋回体8の前部に取付けられた水平揺動装置13の揺動体13aに、ピン13bを中心として油圧シリンダ14により起伏可能に取付けられた第1アーム15と、この第1アーム15の先端に油圧シリンダ16により回動可能に取付けられた第2アーム17と、アタッチメント12回動用の油圧シリンダ19と、アーム側リンク20およびアタッチメント側リンク21とを備える。
前記第2アーム17の先端には、ピン22により前記アタッチメント12が回動可能に連結される。また、前記アーム側リンク20は、その一端を前記第2アーム17にピン23により連結し、他端を油圧シリンダ19の先端にピン24により連結する。また、アタッチメント側リンク21は、その一端を前記ピン24によりアーム側リンク20および油圧シリンダ19に連結し、他端をアタッチメント12のブラケット26にピン27により連結する。
図3、図4は前記アタッチメント12を示す側面図、図5はその平面図、図6はその底面図である。これらの図において、30は前記第2アーム17とピン22により連結するボス、31は前記アタッチメント側リンク21にピン27により連結するボスである。
32は剥離刃であり、この剥離刃32は、剥離刃ベース33にボルト34により着脱可能に取付けられる。
35は前記剥離刃ベース33に先端がピン36により回動可能に取付けられたロッド状をなす剥離刃取付け体である。37はこの剥離刃取付け体35を摺動可能に嵌合した保持筒である。この保持筒37は、その両側に固定したボス39を有し、これらのボス39には、ブラケット26の両面に固定したピン40がそれぞれ回動可能に嵌合されており、したがって前記剥離刃取付け体35はピン40を中心として回動可能である。ピン40にはその外周面とボス39の内周面とからなる摺動面に給脂するための給脂孔41が設けられている、
42は前記剥離刃取付け体35を突出方向に押圧する押圧手段として設けた圧縮ばねである。この圧縮ばね42は、剥離刃取付け体35に巻き、その一端を剥離刃取付け体35に設けたばね受け43に当接させ、他端を、前記保持筒37の一方の端板44に当接させて取付けられている。剥離刃取付け体35の基端には、保持筒37の他方の端板45に当接させるストッパ46がボルト47により取付けられている。
49は前記剥離刃32の剥離面(壁面1、天井面3あるいは床面)に対する傾斜角θ(図1、図2参照)を調整する油圧シリンダである。この油圧シリンダ49は、そのチューブの先端に設けた鍔部49aをボルト50より固定して取付けられる。51はこの油圧シリンダ49と剥離刃ベース33との間に介装する介装部材である。この介装部材51は、前記油圧シリンダ49のピストンロッド52に基端をピン53により連結し、先端を前記剥離刃ベース33にピン54により連結して取付けられる。
この介装部材51は、前記ブラケット26に設けたガイド筒55に摺動可能に嵌合されており、この構造により、介装部材51で剥離刃ベース33に作用する力をガイド筒55を介してブラケット26で受けることにより、油圧シリンダ49には曲げ応力が作用しないようにしている。56は前記ガイド筒55と介装部材51との摺動面に給脂するための給脂孔である。
このアタッチメント12は、図3に実線と2点鎖線で示すように、油圧シリンダ49の伸縮量の調整により剥離刃32の傾斜度合いを調整することができる。このとき、油圧シリンダ49の伸縮に伴い、介装部材51はガイド筒55にガイドされて直線的に動くが、剥離刃取付け体35はピン40を中心に回動する。
また、図4に示すように、剥離刃32に剥離面からの反力Fを受けると、圧縮ばね42のばね力に抗して剥離刃取付け体35が保持筒37に対して摺動しながらブラケット26側に押し込まれ、反対に、剥離刃32の先端が剥離面から離れようとすると、圧縮ばね42のばね力により剥離刃32が剥離面に押し付けられるので、剥離刃32は剥離面に沿って移動させることができる。非作業時には、ストッパ46が保持筒37の端板45に当接して剥離刃取付け体35の抜け出しを防止する。
図1に示すように、コンクリート建造物の壁面1に貼り付けられたシート状または塗料状の内装材2の剥離を行なう場合は、作業機本体4を壁面1から適当な距離を隔てて位置させ、作業用アーム5の油圧シリンダ14の作動による第1アーム15の起伏動作と、油圧シリンダ16の作動による第2アーム17の回動動作と、油圧シリンダ19の作動によるアタッチメント12の回動により、アタッチメント12の位置や姿勢を制御し、さらにブラケット26に取付けた油圧シリンダ49により剥離刃32の壁面に対する傾斜角θを調整して内装材2の剥離作業を行なう。
この場合、壁面1の最上部の剥離は、剥離刃32を壁面1に対して直角に立て、剥離刃32を内装材2に押し込んで切断するかあるいは内装材2の上端と天井面との間に押し込み、作業用アーム5を下げて所定の長さの内装材2を剥離する。その後、油圧シリンダ19を伸縮させて剥離刃32を壁面1(剥離面)に対して傾斜させ、油圧シリンダ16、19等の操作により剥離刃32を壁面1に押し付けて、剥離刃取付け体35をブラケット26側に適当量押し込まれた状態とする。その後、油圧シリンダ49を伸長させて剥離刃32を図1に示すように傾斜させ、油圧シリンダ49の伸縮や油圧シリンダ19の伸縮により傾斜角θを好適な角度に調整しつつ、作業用アーム5の操作によりアタッチメント12を壁面1に沿って下げながら内装材2の剥離作業を行なう。
図2に示すように、天井面3に貼り付けられた内装材2の剥離作業を行なう場合は、前記壁面1の内装材2の剥離作業と異なり、油圧シリンダ14、16、19の操作によりアタッチメント12を前進させ、必要に応じて走行体6の作動により作業機本体1を走行させ、剥離刃32の角度を油圧シリンダ19、49の操作により調整しながら剥離作業を行なう。この場合も前述と同様に剥離刃32を天上面3(剥離面)に押し付けて、剥離刃取付け体35がブラケット26側に適当量押し込まれた状態にすることが望ましい。図示を省略しているが、このアタッチメント12を有する作業機を使用して床面の内装材の剥離を行なうことも可能である。
このように、本発明のアタッチメントは、作業用アーム5を操作しながら作業機の動力を利用して内装材2の剥離を行なうので、壁面や天井面等に強く貼り付けられた内装材でも剥離が可能となり、内装材2の剥離を手作業により行なう場合の労苦が解消され、能率よく剥離作業を行なうことができる。
また、アタッチメント12のブラケット26を作業用アーム5に対して回動可能に取付け、ブラケット26に油圧シリンダ49により回動されるように剥離刃32を取付けたので、コクリートの壁面1や天井面3等に対して剥離刃32を好適な角度に設定した状態で剥離作業が行なえるので、さらなる能率向上が達成できる。
また、剥離刃32は押圧手段である圧縮ばね42により常に壁面1や天井面3あるいは床面に押し付けられた状態で剥離作業が行なわれるため、作業用アーム5の操作によりアタッチメント12を剥離面に沿って移動しながら剥離する場合、アタッチメント12が剥離面に対して遠ざかろうとした場合でも、剥離刃32は圧縮ばね42の力により常に剥離面に接した状態で剥離面に沿って移動する。このため、内装材2を取り残しなく能率良く剥離することができる。
本実施の形態においては、剥離刃32と油圧シリンダ49との間に、ブラケット26に設けたガイド筒55に摺動可能に取付けた介装部材51を介在させたので、油圧シリンダ49に曲げ応力がかからず、油圧シリンダ49の破損を防止することができる。また、本発明を実施する場合、剥離刃取付け体35側を直線的に動かし、油圧シリンダ49を伸縮アームに内蔵してその伸縮アームをブラケット26に回動可能に取付ける構造も採用することも可能であるが、本実施の形態のように、ガイド筒55をブラケット26に固定してこのガイド筒55に介装部材51を摺動可能に取付けた構造の方が簡単かつ軽量に構成できるという利点がある。
本発明を実施する場合、剥離刃32の押圧手段としては、圧縮ばね42以外に空気圧あるいは油圧を利用した流体圧シリンダを用いることができる。このような流体圧シリンダを使用する場合、アキュムレータから流体圧の供給を受けるように構成することが、安定した動作を保証する上で好ましい。
本発明による内装材剥離アタッチメントの一実施の形態を示す作業機の側面図であり、コンクリート建造物の壁面の内装材を剥離している状態を示す。 図1の作業機がコンクリート建造物の天井面の内装材を剥離している状態を示す。 本実施の形態の内装材剥離アタッチメントを示す側面図であり、剥離刃の傾斜角の調整について示す。 本実施の形態の内装材剥離アタッチメントを示す側面図であり、剥離刃の押圧手段の作用について示す。 本実施の形態の内装材剥離アタッチメントを示す平面図である。 本実施の形態の内装材剥離アタッチメントを、剥離刃を省略して示す底面図である。
符号の説明
1:壁面、2:内装材、3:天井面、4:作業機本体、5:作業用アーム、6:走行体、7:旋回装置、8:旋回体、9:油圧パワーユニット、10:運転席、11:排土板、12:内装材剥離アタッチメント、13:水平揺動装置、14、16、19:油圧シリンダ、15:第1アーム、17:第2アーム、20:アーム側リンク、21:アタッチメント側リンク、26:ブラケット、30、31:ボス、32:剥離刃、33:剥離刃ベース、35:ロッド、36:ピン、37:保持筒、39:ボス、40:ピン、42:圧縮ばね、43:ばね受け、44、45:端板、46:ストッパ、47:ボルト、49:油圧シリンダ、49a:鍔部、50:ボルト、51:介装部材、52:ピストンロッド、53:ピン、54:ピン、55:ガイド筒

Claims (3)

  1. 作業機の作業用アームに油圧シリンダにより回動自在に取付けられるブラケットと、
    このブラケットに回動可能に取付けられた剥離刃と、
    この剥離刃を剥離面に押圧する押圧手段と、
    前記剥離刃の剥離面に対する傾斜角を調整する油圧シリンダとを備えたことを特徴とする内装材剥離アタッチメント。
  2. 作業機の作業用アームに油圧シリンダにより回動自在に取付けられるブラケットと、
    このブラケットに押圧手段により突出方向に付勢されて取付けられた剥離刃取付け体と、
    この剥離刃取付け体に回動可能に取付けられた剥離刃ベースと、
    この剥離刃ベースに取付けられた剥離刃と、
    前記ブラケットに取付けられ、前記剥離刃ベースと共に前記剥離刃を回動させて剥離面に対する傾斜角を調整する油圧シリンダとを備えたことを特徴とする内装材剥離アタッチメント。
  3. 請求項2に記載の内装材剥離アタッチメントにおいて、
    前記ブラケットに回動可能に取付けられた保持筒を備え、
    前記剥離刃取付け体はロッド状をなして前記保持筒に摺動可能に嵌合して取付けられ、
    前記押圧手段は前記剥離刃取付け体に巻かれた圧縮ばねからなり、
    前記ブラケットに設けたガイド筒に介装部材を摺動可能に嵌合して取付け、
    この介装部材の先端に前記剥離刃ベースを連結し、前記介装部材の基端を前記油圧シリンダに連結したことを特徴とする内装材剥離アタッチメント。
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