JP2006068612A - 濾布洗浄装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】
本発明の目的は、濾布の洗浄効果を良くできると共に洗浄作業効率を向上させることができる濾布洗浄装置を提供することにある。
【解決手段】
平行配置された2本のガイドレール2,3の間に網状の濾布トレイ9を配置する。ガイドレール2,3を走行する台車10に濾布トレイ9の上面に高圧洗浄水を噴射する第1のノズルヘッダー15と濾布トレイ9の下面に高圧洗浄水を噴射する第2のノズルヘッダー16を設ける。
【選択図】 図2
本発明の目的は、濾布の洗浄効果を良くできると共に洗浄作業効率を向上させることができる濾布洗浄装置を提供することにある。
【解決手段】
平行配置された2本のガイドレール2,3の間に網状の濾布トレイ9を配置する。ガイドレール2,3を走行する台車10に濾布トレイ9の上面に高圧洗浄水を噴射する第1のノズルヘッダー15と濾布トレイ9の下面に高圧洗浄水を噴射する第2のノズルヘッダー16を設ける。
【選択図】 図2
Description
本発明は薬品製造や醸造などの各種分野において固液濾過分離に用いられる濾布を洗浄する濾布洗浄装置に関する。
良く知られているように、薬品製造や醸造などの各種分野における固液濾過分離には濾布が用いられている。濾布は長時間使用すると固形物が固着し目詰まりして濾過性能が低下する。このため、濾布を洗浄することが必要になる。濾布の洗浄はノズルヘッダーから高圧洗浄水を濾布に噴射して行うようにしている。
従来、濾布の洗浄は濾布を水平配置された網状洗浄台に載置し、網状洗浄台の上面に配置したノズルヘッダーを濾布の長手方向と幅方向に移動させながら高圧洗浄水を濾布に噴射している。このことは、例えば、下記特許文献1に記載されている。また、板状フィルタの上面に配置した直線状のノズルに、直線方向に沿って複数個の噴射孔を設けて洗浄することも、例えば、下記特許文献2に記載されている。
従来技術は、濾布に上面から洗浄水を噴射して洗浄しているので、濾布の片面しか洗浄できず洗浄効果が悪く、かつ、両面を洗浄するためには片面を洗浄した後に濾布を裏返しして再度洗浄しなければならず作業効率も悪いという問題点を有している。
本発明の目的は、濾布の洗浄効果を良くできると共に洗浄作業効率を向上させることができる濾布洗浄装置を提供することにある。
本発明の特徴とするところは、平行配置された2本のガイドレール間に網状の濾布トレイを配置し、ガイドレールを走行する台車に濾布トレイの上面に高圧洗浄水を噴射する第1のノズルヘッダーと濾布トレイの下面に高圧洗浄水を噴射する第2のノズルヘッダーを設けたことにある。
換言すると、本発明は網状トレイに載置した濾布の両面に高圧洗浄水を同時に噴射して洗浄するようにしたものである。
本発明は網状トレイに載置した濾布の両面に高圧洗浄水を噴射して洗浄するようにしているので濾布の洗浄効果を良くすることができ、また、濾布をトレイに載置するだけであり作業効率を向上させることができる。
架台は支持脚に支持され平行配置された2本のガイドレールを有する。台車はガイドレールを走行する。架台には2本のガイドレール間に位置して網状の濾布トレイが配置される。濾布トレイは台車の走行方向に沿って2個配置される。濾布は2個の濾布トレイにそれぞれ載置される。第1のノズルヘッダーは台車に濾布トレイの上側に位置して取付けられ、濾布の上面に高圧洗浄水を噴射する。また、第2のノズルヘッダーは台車に濾布トレイの下側に位置して取付けられ、濾布の下面に高圧洗浄水を噴射する。第1と第2のノズルヘッダーは円筒形状でガイドレールと略直角方向となるように台車に取付けられ、シャワー状に高圧洗浄水を噴射する。台車は2個の濾布トレイの間を往復走行して洗浄する。
図1〜3に本発明の一実施例を示す。図1は平面図、図2は側面図、図3は台車の一例構成図である。
図1において、架台1は平行配置された2本のガイドレール2、3を有している。ガイドレール2,3の両端は連結板4、5により連結されている。ガイドレール2,3と連結板4、5は矩形状に形成され、四隅をそれぞれ支持脚6で支持されている。ガイドレール2、3の長さは6m程度である。架台1には後述する網状の濾布トレイ9を保持する4枚の保持板8が形成されている。架台1はガイドレール2、3、連結板4、5、4本の支持脚6および保持板8で構成される。
架台1には2本のガイドレール2,3間に位置して網状の濾布トレイ9a,9bが保持板8の上に配置されている。2個の濾布トレイ9a,9bは台車10の走行方向に沿って配置されている。図示を省略したが、濾布は2個の濾布トレイ9a,9bにそれぞれ載置される。濾布トレイ9は図4に示すようにステンレス鋼線で形成された目の粗い網91を枠材92で固定して構成されている。濾布トレイ9は、長さ260cm、幅130cm程度の大きさである。
台車10に設けた電動機11の駆動力は、減速機12で減速しピニオン13に伝えられる。このピニオン13はガイドレール2の下面に形成されたラックにかみ合っている。
ピニオン13が正転若しくは逆転することによって、台車10が右若しくは左方向へを走行する。
第1のノズルヘッダー15は台車10に濾布トレイ9の上側に位置して取付けられ、図3に示すように濾布(図示せず)の上面に高圧洗浄水を噴射する。また、第2のノズルヘッダー16は台車10に濾布トレイ9の下側に位置して取付けられ、図3に示すように濾布(図示せず)の下面に高圧洗浄水を噴射する。第1及び第2のノズルヘッダー15、16は濾布トレイの面に関して対称の位置に配置され、ノズルヘッダーから噴出される高圧洗浄水が濾布の同じ場所の表と裏とを同時に洗浄するようになっている。濾布表裏において洗浄水の当たる位置にズレがあると濾布が洗浄水の圧力によって波形に変形し、洗浄効果を損なう恐れがあるからである。
ピニオン13が正転若しくは逆転することによって、台車10が右若しくは左方向へを走行する。
第1のノズルヘッダー15は台車10に濾布トレイ9の上側に位置して取付けられ、図3に示すように濾布(図示せず)の上面に高圧洗浄水を噴射する。また、第2のノズルヘッダー16は台車10に濾布トレイ9の下側に位置して取付けられ、図3に示すように濾布(図示せず)の下面に高圧洗浄水を噴射する。第1及び第2のノズルヘッダー15、16は濾布トレイの面に関して対称の位置に配置され、ノズルヘッダーから噴出される高圧洗浄水が濾布の同じ場所の表と裏とを同時に洗浄するようになっている。濾布表裏において洗浄水の当たる位置にズレがあると濾布が洗浄水の圧力によって波形に変形し、洗浄効果を損なう恐れがあるからである。
第1と第2のノズルヘッダー15,16は円筒形状でガイドレール2,3と略直角方向となるように台車10に取付けられる。ノズルヘッダー15,16は図示しない高圧ポンプから高圧ホースを介して供給される高圧洗浄水をシャワー状に噴射する。シャワーの形状は濾布の幅方向に延びた直線状であることが好ましい。
台車10はノズルヘッダー15,16から噴射される高圧洗浄水の飛散を防止するカバー17で囲われている。下側のカバー17には、洗浄水及び濾布から洗い流された汚れが内部に溜まらないように透孔が多数設けられている。
台車10はノズルヘッダー15,16から噴射される高圧洗浄水の飛散を防止するカバー17で囲われている。下側のカバー17には、洗浄水及び濾布から洗い流された汚れが内部に溜まらないように透孔が多数設けられている。
この構成において、洗浄すべき濾布を濾布トレイ9a,9bに1枚ずつ載置する。台車10を図1の左方向に走行させながらノズルヘッダー15,16から高圧洗浄水を噴射させる。濾布トレイ9aに載置された濾布は上面と下面の両面に高圧洗浄水を受け洗浄される。台車10がガイドレール2,3の図示左端に至ると図示を省略したリミットスイッチが働き電動機11を逆転させて台車10を図示の右方向に走行させる。濾布トレイ9aに載置された濾布は往きと同様に洗浄され、台車10の往復走行の間だけ洗浄される。
台車10が図1の位置に戻り、濾布トレイ9bに載置された濾布の洗浄が開始される。
濾布トレイ9b側の濾布が洗浄されている間に、左側の濾布トレイ9a上にある洗浄が終わった濾布を取り去り、新に洗浄すべき濾布を載置する。
濾布トレイ9bに載置された濾布も両面に高圧洗浄水を受け洗浄される。台車10がガイドレール2,3の図示右端に移動すると図示を省略したが、リミットスイッチが作動して電動機11を逆転させて台車10を図示の左方向に走行させる。濾布トレイ9bに載置された濾布は往きと同様に洗浄され、台車10の往復走行の間だけ洗浄される。
濾布トレイ9b側の濾布が洗浄されている間に、左側の濾布トレイ9a上にある洗浄が終わった濾布を取り去り、新に洗浄すべき濾布を載置する。
濾布トレイ9bに載置された濾布も両面に高圧洗浄水を受け洗浄される。台車10がガイドレール2,3の図示右端に移動すると図示を省略したが、リミットスイッチが作動して電動機11を逆転させて台車10を図示の左方向に走行させる。濾布トレイ9bに載置された濾布は往きと同様に洗浄され、台車10の往復走行の間だけ洗浄される。
このように、台車10は2個の濾布トレイ9a、9bの間を往復走行して濾布を洗浄する。以後、同様なことを繰り返し行い濾布トレイ9a、9bに載置されている濾布の洗浄を実行する。
このようにして濾布の洗浄を行うのであるが、網状の濾布トレイに載置した濾布の両面に高圧洗浄水を噴射して洗浄するようにしているので濾布の両面を同時に効率良く洗浄することができ、また、作業者は、濾布をトレイに広げて載置するだけであるから、作業者を過酷な作業から開放することができる。更に、架台上に載置した2枚の濾布の一方を洗浄している間に他方の濾布の交換作業を平行して行うので、洗浄時間の短縮が可能となり、その分作業効率を向上させることができる。
さらに、台車は、架台上を左右の往復運動するだけであるから、駆動機構はそれほど複雑になることなく構成できる。
なお、上述の実施例は台車を移動させるようにしているが、台車を固定配置して架台を移動させるようにしても良いことは明らかなことである。
また、上述の実施例はノズル孔噴射角度固定のノズルヘッダーを用いているが、内側と外側の2重ノズルヘッダーにして外側のノズルヘッダーを回転させてノズル孔噴射角度を可変にするノズルヘッダーを用いてもよいことは勿論のことである。
1…架台、2、3…ガイドレール、4,5…連結板、6…支持脚、8…保持板、9…濾布トレイ、10…台車、11…電動機、12…減速機、13…ピニオン、14…ローラ、15,16…ノズルヘッダー、17…カバー。
Claims (3)
- 支持脚に支持され平行配置された2本のガイドレールを有する架台と、前記2本のガイドレール間に位置して前記架台に配置され、濾布が載置される網状の濾布トレイと、前記ガイドレールを走行する台車と、前記台車に前記濾布トレイの上側に位置して取付けられ、前記濾布トレイの上面に高圧洗浄水を噴射する第1のノズルヘッダーと、前記台車に前記濾布トレイの下側に位置して取付けられ、前記濾布トレイの下面に高圧洗浄水を噴射する第2のノズルヘッダーとを具備することを特徴とする濾布洗浄装置。
- 請求項1において、前記第1と第2のノズルヘッダーは筒状で前記ガイドレールと略直角方向となるように濾布トレイの幅とほぼ同じ長さに延びており,高圧洗浄水を濾布トレイに向けて噴射するノズルを有することを特徴とする濾布洗浄装置。
- 請求項1において、前記濾布トレイは台車走行方向に沿って2個配置され、前記台車が前記2個の濾布トレイの外側端の間を往復走行して、洗浄するようにしたことを特徴とする濾布洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR100892738B1 (ko) | 2008-08-22 | 2009-04-08 | 조동호 | 어업용 그물 세척장치 |
KR100916086B1 (ko) * | 2008-10-02 | 2009-09-08 | 김철호 | 보조이송수단을 갖는 정치망 세척장치 |
JP2011161358A (ja) * | 2010-02-09 | 2011-08-25 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | フィルタ洗浄装置及びフィルタ洗浄方法 |
JP2011194383A (ja) * | 2010-03-24 | 2011-10-06 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | フィルタ洗浄乾燥システム及びフィルタ洗浄乾燥方法 |
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JP2013046912A (ja) * | 2012-11-20 | 2013-03-07 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | フィルタ洗浄装置及びフィルタ洗浄方法 |
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CN109622469A (zh) * | 2018-12-05 | 2019-04-16 | 贵州盘江矿山机械有限公司 | 一种用于综采液压支架冲洗的平台 |
CN113402060A (zh) * | 2021-06-21 | 2021-09-17 | 泰州永兴合金材料科技有限公司 | 一种电镀锌镍合金废水自动化处理装备 |
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2004
- 2004-09-01 JP JP2004253755A patent/JP2006068612A/ja active Pending
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