JP2006068366A - 生体観察装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 生体内を観察する挿入部を生体内に挿入する際に、生体への挿入位置における挿入部の先端と生体との位置関係を外部から目視で容易に確認できるようにする。
【解決手段】 生体内に挿入される細長い挿入部23を備える対物ユニット20を備え、該対物ユニット20が、挿入部23の先端面20aに観察窓21を備えるとともに、先端面20aよりも挿入方向の後方に配される挿入部23の側面に発光部25が備えられている生体観察装置を提供する。
【選択図】 図3

Description

この発明は、生体観察装置に関するものである。
従来、生体内の状態を観察する観察装置としては、内視鏡装置がある(例えば、特許文献1等)。
内視鏡装置は、細長い挿入部の先端面に発光部と受光部とを備え、先端面の前方に配される体腔内壁等を観察するものである。
特開昭57−84034号公報
内視鏡装置は、生体の体腔や臓器等の奥深い位置を観察するものであるが、生体の体表から比較的浅い位置に挿入部を差し込んで拡大観察を行う生体観察装置の開発が望まれている。
この場合において、生体観察装置の挿入部の先端を生体内に挿入するには、外部から挿入部先端と生体との位置関係を確認しながら、あるいは、挿入される生体側の内部構造を確認しながら行う必要がある。
しかしながら、このような生体観察装置において、特許文献1に示される内視鏡装置のように、単に、挿入部の先端面に発光部と受光部とを備える構造を採用したのでは、特に狭隘な体腔等に挿入部を挿入する挿入作業が困難になるという不都合がある。すなわち、挿入部の先端面よりも前方の所定範囲に配される体腔等の内部構造は受光部により得られる画像によって観察できる。しかしながら、挿入部の先端面が生体内に挿入された瞬間に、先端面よりも後方には発光部からの照明光が届かなくなるので、挿入部先端と生体との位置関係を外部から確認することが困難になる。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたものであって、生体内を観察する挿入部を生体内に挿入する際に、生体への挿入位置における挿入部の先端と生体との位置関係を外部から目視で容易に確認できる生体観察装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明は以下の手段を提供する。
本発明は、生体内に挿入される細長い挿入部を備える対物ユニットを備え、該対物ユニットが、挿入部の先端面に観察窓を備えるとともに、先端面よりも挿入方向の後方に配される挿入部の側面に発光部が備えられている生体観察装置を提供する。
本発明によれば、対物ユニットの細長い挿入部を生体内に挿入し、先端面に配置された観察窓を介して生体の観察を行うことができる。この場合において、先端面よりも挿入方向の後方に配される挿入部の側面に備えられた発光部からの光によって先端面よりも後方に配されている生体の内面が照明される。したがって、挿入部の先端面が生体内に隠れても、挿入位置における生体と挿入部先端との位置関係や、生体の構造を目視で容易に確認することができる。したがって、観察者は、挿入位置における生体と挿入部先端との位置関係を確認しながら、適正な位置に挿入部の先端を挿入していくことが可能となる。
上記発明においては、前記発光部が、挿入部の長さ方向に沿って配列されていることとしてもよい。
このようにすることで、挿入部の生体への挿入が進行しても、挿入方向に沿う生体の内面を広い範囲にわたって照明し、挿入作業を容易にすることができる。
また、上記発明においては、対物ユニットの外部に、挿入部の先端からの光を該挿入部の長さ方向に交差する方向に反射するミラーが備えられていることが好ましい。
対物ユニットが、硬性鏡の場合、対物ユニットの挿入方向後方には対物ユニットを装着する筐体等が配置される場合が多く、その場合には、筐体等が障害となって挿入方向に沿って観察することが困難となる。本発明によれば、ミラーによって、挿入部の先端からの光を挿入部の長さ方向に交差する方向に反射するので、観察者は挿入部の長さ方向に交差する方向から挿入部の先端を観察することができる。
本発明によれば、生体内を観察する挿入部を生体内に挿入する際に、生体への挿入位置における挿入部の先端と生体との位置関係を外部から目視で容易に確認できるという効果を奏する。
以下、本発明の第1の実施形態に係る生体観察装置について、図1〜図3を参照して説明する。
本実施形態に係る生体観察装置1は、図1に示されるように、レーザ光源2と光検出器3とを備える光学ユニット4と、該光学ユニット4に光ファイバ5により接続された観察ヘッド6とを備えている。
前記光学ユニット4は、前記レーザ光源2と、該レーザ光源2から発せられたレーザ光を平行光に変換するコリメートレンズ7と、平行光にされたレーザ光を光ファイバ5の端面5aに集光するカップリングレンズ8と、光ファイバ5を介して戻ってきた戻り光から蛍光を分離するダイクロイックミラー9と、分離された蛍光を集光する集光レンズ10と、集光された蛍光を検出する前記光検出器3とを備えている。光検出器3は、例えば、光電子増倍管(Photomultiplier
Tube:PMT)である。
観察ヘッド6には、筐体11内に、レーザ光源2からの光を平行光に変換するコリメートレンズ12と、コリメートレンズ12から出射された平行光を2次元的に走査する光走査部13と、走査された光を集光して中間像を結像する瞳投影レンズ14と、中間像を結像した光を集光して平行光に変換する結像レンズ15とが備えられている。
光走査部13は、例えば、互いに直交する軸線回りに揺動可能な2枚のガルバノミラー13a,13bを対向配置してなる近接ガルバノミラーである。
また、観察ヘッド6の筐体11は、ベース16から立ち上がる支柱17に昇降スライダ18によって昇降可能に取り付けられるとともに、昇降スライダ18に取り付けたブラケット19によって鉛直面内における角度を変更可能に設けられている。
観察ヘッド6の筐体11には、図1〜図3に示されるように、結像レンズ15から出射された光を先端面20aに設けられた観察窓21から出射して結像させる対物ユニット20が、ネジ22により着脱可能に固定されている。対物ユニット20は、細長く延びる挿入部23を備え、実験小動物のような生体Aの体腔、例えば、口腔から生体A内に挿入することができるようになっている。
本実施形態に係る生体観察装置1によれば、図3に示されるように、対物ユニット20の外面に、ネジ24により着脱可能に固定されたLED(発光部)25およびミラー26が備えられている。
LED25は、対物ユニット20の観察窓21が配置されている先端面20aよりも挿入方向後方に位置する対物ユニット20の外面に前向きに固定されている。これにより、LED25が作動させられると、LED25から発せられた光L1が挿入方向前方に向けて照射される結果、対物ユニット20の先端およびその周囲が明るく照明されるようになっている。
また、ミラー26は、例えば、対物ユニット20の外面に嵌合されるリング状のブラケット27と、該ブラケット27から延びる連結部材28とにより、対物ユニット20に取り付けられ、ネジ24を締結することによって、対物ユニット20に固定されるようになっている。ミラー26は、対物ユニット20に取り付けられた状態で、対物ユニット20の光軸に対して、例えば、45°の角度で傾斜して取り付けられるようになっている。これにより、対物ユニット20の先端またはその周囲から発せられた反射光L2はミラー26によって対物ユニット20の光軸に交差する方向に反射されるようになっている。
このように構成された本実施形態に係る生体観察装置1の作用について以下に説明する。
本実施形態に係る生体観察装置1により、実験小動物等の生体A内を観察するには、まず、生体Aをステージ29にテープ30等により固定し、ダイヤル31を操作して昇降スライダ18を上下動させるとともに、昇降スライダ18に対してブラケット19を回転させて、対物ユニット26の生体Aへの挿入姿勢を決定する。
そして、LED25を作動させて、前方に向けて光を照射しつつ、対物ユニット20の先端の挿入部23を生体Aの口腔内に挿入する。
このとき、LED25が前方を照射しているので、観察ヘッド6が作動していない状態においても、あるいは、観察ヘッド6が作動している状態で、対物ユニット20の先端面20aが生体A内に隠れた状態においても、挿入部23の外面およびその周囲に配置されている口腔内部が照明される。
挿入部23の外面およびその周囲に配置されている口腔内壁を照明したLED25からの照明光L1は、挿入部23の外面および口腔内壁において反射して戻り、ミラー26によって対物ユニット20の光軸に対して直交する方向に反射される。
したがって、観察者は、対物ユニット20の光軸方向から生体Aの口腔内を覗く必要がなく、光軸に交差する方向から口腔内を観察し、対物ユニット20の挿入部23の先端と口腔内壁との位置関係を容易に把握することができる。
したがって、対物ユニット20の先端を、生体Aの喉における気道または食道のいずれに挿入するのか等について、容易に確認して、間違いなく挿入することができる。
そして、対物ユニット20の挿入部23先端が生体A内の所望の深さに挿入された後には、光学ユニット4および観察ヘッド6を作動させて、対物ユニット20を利用した生体A内部の観察が行われる。
具体的には、光学ユニット4のレーザ光源2から発せられたレーザ光が、コリメートレンズ7およびカップリングレンズ8を介して光ファイバ5の一端面5aに入射され、光ファイバ5内を伝播して観察ヘッド6に導かれる。観察ヘッド6内に入射されたレーザ光は、コリメートレンズ12によって平行光にされた後、光走査部13によって2次元的に走査され、瞳投影レンズ14、結像レンズ15を介して対物ユニット20に入射される。
対物ユニット20に入射された光は、対物ユニット20の挿入部23の先端面20aに配されている観察窓21から外部に出射され、先端面20aに対向配置されている生体Aにおいて焦点を結ぶ。生体Aにレーザ光が入射されると、生体A内の蛍光物質あるいは予め投与しておいた蛍光薬剤が励起されて蛍光が発せられ、対物ユニット20の観察窓21から、対物ユニット20内に入射される。対物ユニット20内に入射した蛍光は、結像レンズ15、瞳投影レンズ14、光走査部13およびコリメートレンズ12を介して光ファイバ5の端面5bに入射される。
光ファイバ5の端面5bは、対物ユニット20の焦点位置と共役な位置関係に配置されているので、生体Aから戻る蛍光の内、対物ユニット20の焦点位置近傍から発生した蛍光のみが、光ファイバ5の端面5bに入射されて、光学ユニット4に戻る。光学ユニット4に戻った蛍光は、カップリングレンズ8によって平行光にされて、ダイクロイックミラー9により光路から分離され、集光レンズ10によって集光されて光検出器3により検出される。
光走査部13を作動させることにより、レーザ光が対物ユニット20の焦点位置において2次元的に走査され、各位置からの蛍光を光検出器3によって検出することにより、鮮明な2次元的な蛍光画像を得ることができる。
なお、本実施形態においては、図1〜図3に示されるように、対物ユニット20の外部にミラー26およびLED25を固定することとしたが、これに代えて、図4に示されるように、対物ユニット20の外周面に角錐状に傾斜面32aを設けることにより、各傾斜面32aをそれぞれ反射面としたミラー32を構成し、これによって、対物ユニット20の光軸に交差する方向から挿入部23の先端およびその周辺の生体内部を観察するようにしてもよい。図中符号33は、LED25への電流供給用のケーブルである。
角錐とすることで、複数の傾斜面32aを備えることができ、観察者は種々の方向から挿入部23の先端を観察することができる。
なお、図4は、角錐状のミラー32として6角錐を例に挙げて説明しているが、これに代えて、3角以上の角錐状のミラーを採用してもよい。また、角錐に代えて、円錐の一部に平坦な傾斜面32aを設けることにしてもよい。
次に、本発明の第2の実施形態に係る生体観察装置40について、図5および図6を参照して以下に説明する。
なお、本実施形態の説明において、上述した第1の実施形態に係る生体観察装置1と構成を共通とする箇所に同一符号を付して説明を省略する。
本実施形態に係る生体観察装置40は、第1の実施形態に係る生体観察装置1が、観察ヘッド6の筐体11に固定される硬性鏡形式の対物ユニット20を備えていたのに対し、図5に示されるように、観察ヘッド6の筐体11に固定されたファイババンドル41からなる対物ユニットを備えている。また、ファイババンドル41の外面には、その先端部近傍に先端を配置した照明用光ファイバ42からなる発光部が取り付けられている。照明用光ファイバ42には図示しないハロゲンランプやLED等の照明光源43が接続されている。
照明用光ファイバ42は、例えば、図6に示されるように、ファイババンドル41の外周面に周方向にずらして配置された複数の光ファイバ42aにより構成されている。また、光ファイバ42aの先端部42bは、ファイババンドル41の長手方向にずれた位置にそれぞれ配置されている。これにより、ファイババンドル41からなる対物ユニットの挿入方向に沿って異なる位置から照明光L1を発生することができるようになっている。
このように構成された本実施形態に係る生体観察装置40によれば、ファイババンドル41を実験小動物等の生体Aの体腔に挿入するので、先端面41aよりも挿入方向後方に観察ヘッド6の筐体11のような障害物を配置しなくて済み、直接体腔内を覗くことができる。この場合に、ファイババンドル41の外面に設けられた照明用光ファイバ42を構成する各光ファイバ42aの先端面42bから照明光L1が発せられるので、生体Aの口腔等の体腔内にファイババンドル41の先端面41aが挿入されても、該ファイババンドル41の先端部とその周囲の体腔内壁を明るく照明することができ、観察者が外部から容易に、ファイババンドル41の先端位置を確認することができる。
また、本実施形態に係る生体観察装置40によれば、生体A内に挿入されるファイババンドル41の先端部(挿入部)の長手方向に沿って光ファイバ42aの先端面42bが配列されているので、ファイババンドル41の生体A内への挿入が進行しても、挿入方向に沿う生体Aの内面を広い範囲にわたって照明し、挿入作業を容易にすることができる。
なお、本実施形態に係る生体観察装置40においては、照明用光ファイバ42を、先端面42bの位置を長さ方向にずらして配置した複数の光ファイバ42aにより構成したが、これに代えて、図7に示されるように、1本または複数本の光ファイバ42cをファイババンドル41の外周面に長手方向に沿って配置し、該光ファイバ42cの側面に複数の傷42dを設けることにしてもよい。このようにすることで、光ファイバ42内を伝播されてきた照明光L1を傷42dから漏れ出させ、上記と同様に、長手方向に沿って所定範囲にわたり照明光L1を発せさせることができる。
また、図8に示されるように、照明光源43からの光をファイババンドル41の先端部近傍まで導く光ファイバ42の先端に、透明な樹脂等の導光部材44であって、前方に向かう複数の出射面44aをファイババンドル41の長手方向に配列するように複数の凹凸を形成してなる導光部材44を配置することにしてもよい。このようにすることで、上記と同様に、前方を照明する発光部を長手方向に沿って複数配列することができる。
また、図9に示される例は、光ファイバ42の先端に、伝播されてきた照明光L1を散乱させるビーズ等の散乱体を含んだ棒状部材45を配置することにしたものである。このようにすることによっても、光ファイバ42内を伝播されてきた照明光L1を棒状部材45内の散乱体によって散乱させ、広い範囲にわたってほぼ均一な照明光を発生させることができる。
なお、第2の実施形態における図6に示される照明用光ファイバ42、図7〜図9に示される、照明光L1を散乱させる部材42c,44,45については、第1の実施形態に係る生体観察装置1に適用してもよい。
本発明の第1の実施形態に係る生体観察装置を示す平面図である。 図1の生体観察装置の正面図である。 図1の生体観察装置の観察ヘッドの先端に取り付ける対物ユニットを示す斜視図である。 図3の変形例に係る対物ユニットを示す斜視図である。 本発明の第2の実施形態に係る生体観察装置を示す平面図である。 図5の生体観察装置のファイババンドルの外面に設けた発光部である照明用光ファイバを説明する斜視図である。 図6の発光部の第1の変形例を示す斜視図である。 図6の発光部の第2の変形例を示す側面図である。 図6の発光部の第3の変形例を示す側面図である。
符号の説明
A 生体
1,40 生体観察装置
20 対物ユニット
20a,41a 先端面
21 観察窓
23 挿入部
25 LED(発光部)
26,32 ミラー
41 ファイババンドル(対物ユニット)
42b 先端面(発光部)
42d 傷(発光部)
44a 出射面(発光部)
45 棒状部材(発光部)

Claims (3)

  1. 生体内に挿入される細長い挿入部を備える対物ユニットを備え、
    該対物ユニットが、挿入部の先端面に観察窓を備えるとともに、先端面よりも挿入方向の後方に配される挿入部の側面に発光部が備えられている生体観察装置。
  2. 前記発光部が、挿入部の長さ方向に沿って配列されている請求項1に記載の生体観察装置。
  3. 対物ユニットの外部に、挿入部の先端からの光を該挿入部の長さ方向に交差する方向に反射するミラーが備えられている請求項1または請求項2に記載の生体観察装置。
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