JP2006067880A - 釣り用バケツ - Google Patents
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Abstract
【課題】 釣り魚容器の上面部にて魚の長さを測定した後、すぐに魚を収納できないこと。
【解決手段】 釣り用バケツ1は、内部に魚を収納する収納部2aを有する容器本体2を有しており、この容器本体2は、底面部2c、側面部2b、上面部6を有している。
上面部6は、ファスナ9で開閉自在に閉じられ収納部2aに通じる切開状の開口部6aを有し、開口部6aの一側に沿って魚の長さを測る目盛り7が付されている。
目盛り7の一端側の基点となる位置には魚の先端部を突き当てるための凸部8が設けられている。
【選択図】 図2
【解決手段】 釣り用バケツ1は、内部に魚を収納する収納部2aを有する容器本体2を有しており、この容器本体2は、底面部2c、側面部2b、上面部6を有している。
上面部6は、ファスナ9で開閉自在に閉じられ収納部2aに通じる切開状の開口部6aを有し、開口部6aの一側に沿って魚の長さを測る目盛り7が付されている。
目盛り7の一端側の基点となる位置には魚の先端部を突き当てるための凸部8が設けられている。
【選択図】 図2
Description
本発明は、釣った魚を収納するための釣り用バケツに関する。
釣り用バケツは、釣り場で水を汲んだり、餌を収納したり、釣り具を収納したりする他に釣った魚を入れておくための魚入れとして使用されている。
最近は、釣り人の間で小さい魚は放してやることがマナーとして定着し、また、釣りの競技会も多数行われており、釣った魚の体長がすぐに計れるよう望まれている。
このため多くの釣り人はメジャーを持参しているが、測定のために魚を地面に置いてしまうため魚が傷付いてしまい、また、測定中に暴れ出すと魚を押さえるのが難しく、釣り用バケツ等の魚入れに収納するのに手間取っていた。
最近は、釣り人の間で小さい魚は放してやることがマナーとして定着し、また、釣りの競技会も多数行われており、釣った魚の体長がすぐに計れるよう望まれている。
このため多くの釣り人はメジャーを持参しているが、測定のために魚を地面に置いてしまうため魚が傷付いてしまい、また、測定中に暴れ出すと魚を押さえるのが難しく、釣り用バケツ等の魚入れに収納するのに手間取っていた。
特許文献1の公報には、上面部に目盛りを付した釣り魚容器が記載されている。
ところが、この釣り魚容器は、上面部にて魚の長さを測定した後、上蓋の側面を周回するように設けたファスナを操作して開口部を開けて魚を容器内に収納しなければならず、また、生きた魚を持ちながら上記操作を行うことが困難でありすぐに魚を収納できず魚を弱らせるおそれがあった。
実開昭47−5992号公報
ところが、この釣り魚容器は、上面部にて魚の長さを測定した後、上蓋の側面を周回するように設けたファスナを操作して開口部を開けて魚を容器内に収納しなければならず、また、生きた魚を持ちながら上記操作を行うことが困難でありすぐに魚を収納できず魚を弱らせるおそれがあった。
解決しようとする課題は、釣り魚容器の上面部にて魚の長さを測定した後、すぐに魚を収納できないことである。
本発明の目的は前記欠点に鑑み、魚の長さを測定した後すぐに魚を収納できる釣り用バケツを提供することである。
上記課題を解決するために、
請求項1に係わる本発明は、内部に収納部を有する容器本体の上面部に切開状の開口部を設けると共に、魚の長さを測る目盛りが付されていることを要旨とするものである。
請求項2に係わる本発明は、目盛りは、開口部に沿って付されていることを要旨とするものである。
請求項3に係わる本発明は、上面部は、柔軟性を有するシート状部材からなることを要旨とするものである。
請求項4に係わる本発明は、上面部は、四角形に形成されており、開口部はその対角線方向に形成されていることを要旨とするものである。
請求項5に係わる本発明は、開口部は、ファスナで開閉可能に形成されていることを要旨とするものである。
請求項6に係わる本発明は、上面部は、周囲に壁を有していることを要旨とするものである。
請求項7に係わる本発明は、上面部に魚の長さを測るために魚を突き当てる凸部を設けたことを要旨とするものである。
請求項1に係わる本発明は、内部に収納部を有する容器本体の上面部に切開状の開口部を設けると共に、魚の長さを測る目盛りが付されていることを要旨とするものである。
請求項2に係わる本発明は、目盛りは、開口部に沿って付されていることを要旨とするものである。
請求項3に係わる本発明は、上面部は、柔軟性を有するシート状部材からなることを要旨とするものである。
請求項4に係わる本発明は、上面部は、四角形に形成されており、開口部はその対角線方向に形成されていることを要旨とするものである。
請求項5に係わる本発明は、開口部は、ファスナで開閉可能に形成されていることを要旨とするものである。
請求項6に係わる本発明は、上面部は、周囲に壁を有していることを要旨とするものである。
請求項7に係わる本発明は、上面部に魚の長さを測るために魚を突き当てる凸部を設けたことを要旨とするものである。
本発明により、釣った魚の長さを測定した後すぐに容器本体の内部の収納部に魚を収納できる
以下、本発明の実施形態を図面に基づき説明すると、図1から図5は本発明の実施例で、図1は釣り用バケツの全体図、図2は蓋体を開けた釣り用バケツの斜視図、図3は釣り用バケツの側面断面図、図4は蓋と上面部の開口を開けた釣り用バケツの側面断面図、図5は釣り用バケツの容器本体の平面図である。
図1から図5によると、釣り用バケツ1は、内部に魚を収納する収納部2aを有する容器本体2を有しており、この容器本体2は、底面部2c、側面部2b、上面部6を有している。
容器本体2は、柔軟性を有する合成樹脂で一体に、又は柔軟性を有する合成樹脂のシートの複数の部材を接合して形成して底面部2c、側面部2bを形成し、上方の開口2e側を柔軟性を有する合成樹脂のシートからなる上面部6で閉塞している。
容器本体2は防水性を有するように形成され収納部2aに水を入れておくことができ、その側面部2bには釣り用バケツ1を携帯するためのU字状のハンドル5が設けられている。
容器本体2は、柔軟性を有する合成樹脂で一体に、又は柔軟性を有する合成樹脂のシートの複数の部材を接合して形成して底面部2c、側面部2bを形成し、上方の開口2e側を柔軟性を有する合成樹脂のシートからなる上面部6で閉塞している。
容器本体2は防水性を有するように形成され収納部2aに水を入れておくことができ、その側面部2bには釣り用バケツ1を携帯するためのU字状のハンドル5が設けられている。
側面部2dは、上方の開口2eにて開口2eに沿って設けたフレームFで外側に折り返されて再び側面部2bの外側の上方側に止着されている。
開口2eには柔軟な合成樹脂のシート材からなる折り曲げ可能なヒンジ部材3aで蓋体3が開閉自在に取り付けられ容器本体2の上面側及び上面部6の上方を覆っている。
この蓋体3は、周縁に沿ってファスナ(スライドファスナ)4が設けられており、閉じた時に容器本体2の側面部2bの上方側に沿って設けたファスナ(スライドファスナ)4と係合できるようになっている。
ただし、容器本体2は蓋体3を有していなくても良い。
開口2eには柔軟な合成樹脂のシート材からなる折り曲げ可能なヒンジ部材3aで蓋体3が開閉自在に取り付けられ容器本体2の上面側及び上面部6の上方を覆っている。
この蓋体3は、周縁に沿ってファスナ(スライドファスナ)4が設けられており、閉じた時に容器本体2の側面部2bの上方側に沿って設けたファスナ(スライドファスナ)4と係合できるようになっている。
ただし、容器本体2は蓋体3を有していなくても良い。
容器本体2の上面部6は、容器本体2の形状に応じて平面視で四角形に形成され、容器本体2の上方側に開口2eが形成されるように、容器本体2の開口2eより低い位置の収納部側に下がった位置に形成されている。
したがって、上面部6の周囲には側面部2bの上方側にあたる壁2dが形成され、この上面部6の周囲から上方に立ち上がるように形成された壁2dによって囲まれている。
したがって、上面部6の周囲には側面部2bの上方側にあたる壁2dが形成され、この上面部6の周囲から上方に立ち上がるように形成された壁2dによって囲まれている。
上面部6の周囲に沿ってファスナ10が設けられ側面部2bの内側に沿って設けたファスナ10と係合して側面部2b内側の上方側に保持されており、上面部6はその周囲が支持されて平面状に張設されている。
ファスナ10はスライドファスナで、その操作部によって開閉可能であり、ファスナ10を開けることで上面部6を開けて収納部2aの上方側を開くことができ、収納したものや魚を容易に取り出すことができる。
ファスナ10はスライドファスナで、その操作部によって開閉可能であり、ファスナ10を開けることで上面部6を開けて収納部2aの上方側を開くことができ、収納したものや魚を容易に取り出すことができる。
上面部6は、その上面側から収納部2aに通じる切開状の開口部6aを有しており、平面視で四角形に形成された上面部6の対角線方向に直線状に形成されている。
上面部6の切開状の開口部6aは、開口部6aに沿って設けたファスナ9で開閉自在に閉じられている。
開口部6aのファスナ9はスライドファスナで、その操作部によって開閉可能であり、切開状の開口部6aは、これを開いた場合、長手方向の中央側が広く開口し両端側になるにつれて開口状態が狭くなる。
上面部6の切開状の開口部6aは、開口部6aに沿って設けたファスナ9で開閉自在に閉じられている。
開口部6aのファスナ9はスライドファスナで、その操作部によって開閉可能であり、切開状の開口部6aは、これを開いた場合、長手方向の中央側が広く開口し両端側になるにつれて開口状態が狭くなる。
また、上面部6は、開口部6a近傍に開口部6aの一側に沿って目盛り7が付されており、この目盛り7は魚Sの長さを測るためのメジャーとなっている。
上面部6の目盛り7の一端側の基点となる位置には魚の先端部を突き当てるための壁状部8aを有する凸部8が設けられており、この凸部8は、開口部6aを挟んだ目盛り7の一端側の基点の対向位置に壁状部8aを対角線方向に向けて設けられている。
なお、開口部6a近傍に開口部6aの両側に沿ってそれぞれ目盛り7が付されていても良く、この場合は、凸部8は上面部6の目盛り7の一端側の基点となる位置に壁状部8aを位置させて設けられる。
上面部6の目盛り7の一端側の基点となる位置には魚の先端部を突き当てるための壁状部8aを有する凸部8が設けられており、この凸部8は、開口部6aを挟んだ目盛り7の一端側の基点の対向位置に壁状部8aを対角線方向に向けて設けられている。
なお、開口部6a近傍に開口部6aの両側に沿ってそれぞれ目盛り7が付されていても良く、この場合は、凸部8は上面部6の目盛り7の一端側の基点となる位置に壁状部8aを位置させて設けられる。
このように形成された釣り用バケツ1を使用する時は、蓋体3を開けた状態で釣り場に置いておき、魚が釣れた時は、魚Sを上面部6の上に置いてその長さを測定する。
魚が暴れても上面部6の周囲に壁2dが形成されているため魚の上面部6からの飛び出しを防止して測定を容易にする。
さらに、上面部6は平面視で四角形に形成しているため、その角に魚の頭部側を押しつけることが出来魚の動きを規制しやすい。
魚が暴れても上面部6の周囲に壁2dが形成されているため魚の上面部6からの飛び出しを防止して測定を容易にする。
さらに、上面部6は平面視で四角形に形成しているため、その角に魚の頭部側を押しつけることが出来魚の動きを規制しやすい。
また、目盛り7を開口部6aと共に対角線方向に設けたので魚の頭部側を角に押しつけたまま長さを測定することができる。
更に、そのまま魚の頭部側を凸部8(壁8a)に突き当てて魚を目盛り7に沿って配置すると正確に魚の長さを測定できる。
目盛り7を開口部6aと共に対角線方向に設けたので開口部6aが長くでき魚が入れやすくなり、メジャーを長くすることができる。
また、開口部6aを直線状に形成したのでこれに沿って魚の向きを合わせて測定しやすい。
更に、そのまま魚の頭部側を凸部8(壁8a)に突き当てて魚を目盛り7に沿って配置すると正確に魚の長さを測定できる。
目盛り7を開口部6aと共に対角線方向に設けたので開口部6aが長くでき魚が入れやすくなり、メジャーを長くすることができる。
また、開口部6aを直線状に形成したのでこれに沿って魚の向きを合わせて測定しやすい。
魚を測定した後、開口部6aを開けて開口部6aから収納部2aに魚を投入しても良いが、魚を上面部6に置く前から開口部6aを開けておけば、魚の長さを測定してそのまま魚を開口部6aに向けて押せば開口部6aを通じて素早く収納部2aに魚を収納でき弱らせてしまうことが防止できる。
また、上面部6は柔軟性を有するシート状部材で形成しており、開口部6aを開けた状態では、図4のように上面部6は開口部6aに向かって落ち込むように傾斜しており、魚Sが開口部6aに向かって移動しやすく矢印方向の収納部2aに向かって滑り込んで行くため魚Sの収納が早くできる。
尚、上面部6は厚味が5mmより薄い柔軟性を有する合成樹脂シート状部材が好ましいが柔軟性を有していれば発泡材等の上記以上の厚味の板シート部材も含む。
また、上面部6は柔軟性を有するシート状部材で形成しており、開口部6aを開けた状態では、図4のように上面部6は開口部6aに向かって落ち込むように傾斜しており、魚Sが開口部6aに向かって移動しやすく矢印方向の収納部2aに向かって滑り込んで行くため魚Sの収納が早くできる。
尚、上面部6は厚味が5mmより薄い柔軟性を有する合成樹脂シート状部材が好ましいが柔軟性を有していれば発泡材等の上記以上の厚味の板シート部材も含む。
また、開口6aはファスナ9で魚の大きさに応じて開口の大きさを調節できる。
なお、測定した結果、魚が小さいと放流することがあるが地面に置いた時のように魚を傷付けずに行うことができる。
容器本体2の収納部2aには水を入れておき魚を生かしておくことができ、収納部2aに入れた魚が不要な場合は、ファスナ10の係合を解除し、上面部6を開ければ、魚を放すことが出来る。
なお、上面部6はファスナ10を有しておらず開閉しない構造でもよく、この場合、開口6aから魚を取り出すことができる。
なお、測定した結果、魚が小さいと放流することがあるが地面に置いた時のように魚を傷付けずに行うことができる。
容器本体2の収納部2aには水を入れておき魚を生かしておくことができ、収納部2aに入れた魚が不要な場合は、ファスナ10の係合を解除し、上面部6を開ければ、魚を放すことが出来る。
なお、上面部6はファスナ10を有しておらず開閉しない構造でもよく、この場合、開口6aから魚を取り出すことができる。
なお、上面部6は、合成樹脂シート状部材で形成した例を説明したが、これ以外の材質のものでも良く、多孔質のシートであったり、また、網状に形成されているものであってもよい。
容器本体2は、柔軟性を有する部材で構成しているため折り曲げが可能であり、釣り用バケツ1は折り畳んで持ち運ぶことが出来る。
容器本体2は、柔軟性を有する部材で構成しているため折り曲げが可能であり、釣り用バケツ1は折り畳んで持ち運ぶことが出来る。
本発明は、釣り用バケツに利用できる。
1 釣り用バケツ
2 容器本体
6 上面部
6a 開口部
7 目盛り
8 凸部
2 容器本体
6 上面部
6a 開口部
7 目盛り
8 凸部
Claims (7)
- 内部に収納部を有する容器本体の上面部に切開状の開口部を設けると共に、魚の長さを測る目盛りが付されていることを特徴とする釣り用バケツ。
- 目盛りは、開口部に沿って付されていることを特徴とする請求項1記載の釣り用バケツ。
- 上面部は、柔軟性を有するシート状部材からなることを特徴とする請求項1または2記載の釣り用バケツ。
- 上面部は、四角形に形成されており、開口部はその対角線方向に形成されていることを特徴とする請求項1乃至3記載の釣り用バケツ。
- 開口部は、ファスナで開閉可能に形成されていることを特徴とする請求項1乃至4記載の釣り用バケツ。
- 上面部は、周囲に壁を有していることを特徴とする請求項1乃至5記載の釣り用バケツ。
- 上面部に魚の長さを測るために魚を突き当てる凸部を設けたことを特徴とする請求項1乃至6記載の釣り用バケツ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004254523A JP2006067880A (ja) | 2004-09-01 | 2004-09-01 | 釣り用バケツ |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004254523A JP2006067880A (ja) | 2004-09-01 | 2004-09-01 | 釣り用バケツ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006067880A true JP2006067880A (ja) | 2006-03-16 |
Family
ID=36149146
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004254523A Pending JP2006067880A (ja) | 2004-09-01 | 2004-09-01 | 釣り用バケツ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006067880A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007312654A (ja) * | 2006-05-24 | 2007-12-06 | Shimano Inc | 釣用バッグ |
JP2012220414A (ja) * | 2011-04-12 | 2012-11-12 | Pi Creative Works Inc | 魚体計測メジャー |
JP2014155478A (ja) * | 2013-02-18 | 2014-08-28 | Shimano Inc | 釣用バッグ |
JP2020039325A (ja) * | 2018-09-13 | 2020-03-19 | タカ産業株式会社 | バッカン又はその蓋部材 |
-
2004
- 2004-09-01 JP JP2004254523A patent/JP2006067880A/ja active Pending
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JP2012220414A (ja) * | 2011-04-12 | 2012-11-12 | Pi Creative Works Inc | 魚体計測メジャー |
JP2014155478A (ja) * | 2013-02-18 | 2014-08-28 | Shimano Inc | 釣用バッグ |
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