JP2006067278A - 情報端末 - Google Patents
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Abstract
【課題】 小型軽量で、しかも容易に被写体に合焦して、鮮明な画像を撮影すること。
【解決手段】 情報端末1は、カメラ2、表示画面3、シャッターボタン8、画像処理回路9、画像認識回路10、保存メモリ11を有しており、撮影者が情報端末1のカメラ2を被写体に向けると、カメラ2が撮影した画像は、画像処理回路9で画像処理され、案内枠5と合成され、表示画面3に表示される。その際、撮影者が表示画面3を見ながら情報端末1もしくは被写体4を移動することにより、表示画面3にて案内枠5と被写体4とが一致した時にシャッターボタン8を押すと、案内枠5はカメラ2で撮影している被写体4と合焦した時に表示される被写体4の大きさと形状とを示すものであるので、ピントの合った被写体4を撮影した画像6を撮影する事が可能となる。
【選択図】 図2
【解決手段】 情報端末1は、カメラ2、表示画面3、シャッターボタン8、画像処理回路9、画像認識回路10、保存メモリ11を有しており、撮影者が情報端末1のカメラ2を被写体に向けると、カメラ2が撮影した画像は、画像処理回路9で画像処理され、案内枠5と合成され、表示画面3に表示される。その際、撮影者が表示画面3を見ながら情報端末1もしくは被写体4を移動することにより、表示画面3にて案内枠5と被写体4とが一致した時にシャッターボタン8を押すと、案内枠5はカメラ2で撮影している被写体4と合焦した時に表示される被写体4の大きさと形状とを示すものであるので、ピントの合った被写体4を撮影した画像6を撮影する事が可能となる。
【選択図】 図2
Description
本発明は、カメラと、表示画面を有する携帯電話や、PDA等の情報端末に関する。
カメラで被写体を撮影する場合、鮮明な撮影画像を得るためには、被写体までの距離に応じてレンズを駆動して合焦させる方法が一般的であるが、レンズを駆動する機構を搭載する必要があるため、装置が大型になり、重量も増加する。
特に、情報端末に搭載するカメラは、小型化、軽量化のために、接写における焦点距離が固定されており、撮影者が被写体とカメラの距離を変化しなければならず、合焦が困難であった。
また、情報端末では、カメラで撮影したバーコードや文字などを識別することで、情報を入力する場合があり、情報の認識率を向上するためには、被写体に対する合焦は不可欠である。
そこで、例えば、従来の装置では、一対の投光部をカメラ本体に収容し、撮影光学系の焦点位置近傍で照明光を交差させる手段を提案している(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−32849号公報
しかし、前記従来装置の場合、被写体の大きさがビームスポットよりも小さい場合には、照明光の交差を判断できず、ビームスポットを被写体よりも小さくすると被写体に照度差を生じてしまう、という問題があった。
また、投光器を収容する必要があるため、装置が大型になり重量も増加する、という問題もある。
そこで、本発明は、小型軽量で、しかも容易に被写体に合焦して、鮮明な画像を撮影できる情報端末を提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、本発明の情報端末は、被写体を撮影するカメラと、前記カメラが撮影した前記被写体の画像を表示する表示手段と、前記被写体を前記カメラにて撮影して合焦したときに表示される前記被写体の大きさや形状を表す案内枠のデータを予め記憶しておき、前記被写体を撮影する際に、前記案内枠を前記表示手段に表示する画像処理回路と、を有する構成を採る。これにより、撮影者は被写体の大きさや形状を案内枠に合わせることにより、焦点距離を測定することなく容易に合焦することが可能となる。
また、前記画像処理回路は、ズーム倍率に応じて被写体の大きさを求め、求めた大きさに基づいて、前記案内枠の大きさを適応的に変化させる、構成を採る。これにより、ズーム倍率を変化する場合にも対応できる。
以上のように本発明によれば、被写体を撮影した画像と共に、その被写体が合焦したときの当該被写体の大きさや形状を合わせるための案内枠を表示手段に表示するようにしたので、撮影者は被写体を撮影した画像の大きさを、その案内枠に合わせることにより、焦点距離を測定することなく容易に合焦することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図1から図3を用いて詳細に説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1に係る情報端末1の外観を示す図である。
図1は、本発明の実施の形態1に係る情報端末1の外観を示す図である。
図1において、情報端末1は、カメラ2と、カメラ2が被写体4を撮影した画像6を表示する液晶ディスプレイ等の表示画面3と、ズームボタン7と、シャッターボタン8を有している。
また、情報端末1は、その内部に、後述する図2に示すように、画像処理回路9、画像認識回路10、保存メモリ11を有している。なお、本実施の形態1では、ズームボタン7を必ず設ける必要はなく、次に説明する実施の形態2にて必須のものである。
情報端末1は、カメラ2により被写体4を撮影する場合は、後述するように、表示画面3に、カメラ2により被写体4を撮影し合焦した時に表示される被写体4の大きさと形状とを示す案内枠5のデータが画像処理回路9から読み出されて、案内枠5が表示される。なお、本実施の形態1の図1では、被写体4として、名刺のような四角形を用いているが、案内枠5と被写体4とは必ずしも四角形である必要はない。つまり、案内枠5は、被写体4の大きさや形状に基づいて表示されるもので、被写体4が円形や複雑な形であれば、案内枠5もそれに応じて円形や複雑な形となる。また、案内枠5は、被写体4の大きさや形状のみではなく、被写体4の一部の特徴を表す、例えば、文字の大きさを示す枠等に適用するようにしても勿論よい。
図2は、実施の形態1の情報端末1の構成を示すブロック図である。
図2において、この情報端末1は、上述したように、カメラ2、表示画面3、シャッターボタン8、画像処理回路9、画像認識回路10、保存メモリ11を有している。
本実施の形態1の画像処理回路9は、情報端末1のカメラ2により被写体4を撮影し合焦した時に表示画面3に表示される被写体4の画像6の大きさと形状とを示す案内枠5のデータを、被写体4毎に予め記憶しており、そのカメラ2により被写体4を撮影するときは、その被写体4に対応した案内枠5のデータを読み出して、その被写体4の画像6と共に、表示画面3に表示するものである。
ここで、本実施の形態1の場合、被写体4としては、名刺や、従来の一次元バーコードや、2次元バーコード、さらには大きさ(ドット)の決まった文字等、予め規格等により大きさや形状が決まっているものが対象となる。これは、被写体4の大きさ、ズーム倍率、及び焦点距離が一定であれば、その被写体4を撮影して表示画面3に表示される画像6の大きさも一定となることから、予め大きさ等が規格化されていて一意に決まっている名刺やバーコード等の被写体4を撮影して合焦させた場合には、表示画面3に表示されるその被写体4の画像6の大きさも一意に決まるからである。
そのため、本実施の形態1の画像処理回路9には、このような予め大きさや形状が規格化等されていて決められている、名刺やバーコード等の大きさや形状を示す案内枠5のデータが予め格納されることになる。なお、このような案内枠5のデータは、工場出荷時等の最初から予め情報端末1に蓄積されていても良いし、また、この情報端末1のユーザがネットワーク等を介してサーバからダウンロードして蓄積するようにしても良いし、さらには、この情報端末1のユーザがそのような被写体4を一度撮影した際に、合焦したときのその被写体4との大きさや形状を示す案内枠5のデータを取り込み、その被写体4と対応して記憶するようにしても良い。
次に動作を説明する。
撮影者は、情報端末1のカメラ2により、名刺やバーコード等の予め大きさや形状の決まった被写体4を撮影する場合、情報端末1のボタン等を操作して、その被写体4に対応した、すなわちその被写体4を撮影し合焦したときの大きさや形状を示す案内枠5のデータを画像処理回路9から読み出し、その案内枠5を表示画面3に表示させる。なお、上述の通り、画像処理回路9に、被写体4を撮影し合焦したときの大きさや形状を示す案内枠5のデータが記憶されていない場合には、ネットワーク等を介してサーバからダウンロードしたり、あるいはこの情報端末1のユーザがその被写体4を一度撮影して合焦したときのその被写体4との大きさや形状を示す案内枠5のデータを取り込むようにする。
すると、カメラ2で被写体4を撮影した画像6は、画像処理回路9で画像処理され、その案内枠5と合成されて、例えば、図1に示すように、案内枠5と共に、表示画面3に表示される。
そして、撮影者は、表示画面3を見ながら情報端末1、もしくは被写体4を移動させることにより、表示画面3において、案内枠5と、被写体4を撮影した画像6とを一致させる。
すると、表示画面3上にて被写体4を撮影した画像6が案内枠5と一致したときに、操作者が、シャッターボタン8を押すと、案内枠5はカメラ2で撮影している被写体4と合焦した時に表示される被写体4の画像6の大きさと形状とを示すものであるので、ピントの合った被写体4の画像6を撮影する事が可能となる。
これは、上述したように、被写体4の大きさと、ズーム倍率と、焦点距離とが一定であれば、その被写体4を撮影して表示画面3に表示される画像6の大きさも一定となることから、予め大きさ等が規格化されていて一意に決まっている名刺やバーコード等の被写体4を撮影して合焦させた場合には、表示画面3に表示されるその被写体4の画像6の大きさも一意に決まるからである。
このため、本実施の形態1では、被写体4を撮影して合焦させた場合に表示画面3に表示されるその被写体4の画像6の大きさや形状を示す案内枠5を予め記憶しておき、画像6と共に表示画面3に表示させて、被写体4の画像6の大きさや形状をその案内枠5に一致させることにより、被写体4を焦点距離に導くことができる。すなわち、被写体4を撮影した画像6と、その被写体4を撮影して合焦させた場合に表示画面3に表示されるその被写体4の画像6の大きさや形状を示す案内枠5を合成して表示画面3に表示し、撮影者が被写体4を撮影した画像6の大きさと形状をその案内枠5に合わせることにより、焦点距離を測定することなく容易に合焦することが可能となる。
そして、被写体4を撮影した画像6の大きさと形状をその案内枠5に合わせた状態で、シャッターボタン8を押すと、カメラ2が被写体4を撮影して取り込んだ画像は、保存用メモリ11に保存したり、画像認識回路10でバーコードや文字認識等が行われることとになる。
このように、本実施の形態1によれば、予め大きさや形状が規格等により決まっている名刺やバーコード等の被写体4を撮影する場合、その被写体4をカメラ2で撮影して合焦した時に表示される被写体4の画像6の大きさと形状とを示す案内枠5を読み出して表示画面3に表示するようにしたので、撮影者は表示画面3にて被写体4の画像6の大きさを案内枠5に合わせることにより、焦点距離を測定することなく容易に合焦することができる。
尚、上記実施の形態1の説明では、案内枠5を通常の線により示しているが、本発明では、これに限らず、被写体4の大きさと形状とを表示画面3上に表示できれば十分であり、点線や、破線、角だけを囲った線、さらには、被写体4の半透明画像等により被写体4の大きさと形状とを、表示画面3上に表示するようにしても勿論よい。このことは、次に説明する実施の形態2でも同様である。
また、表示画面3上に表示される案内枠5が被写体4の大きさのみを示す場合でも、その案内枠5に被写体4をあわせるだけで、十分に合焦できる場合には、案内枠5は、被写体4と合焦した時に表示される被写体4と形状までを示す必要はなく、表示画面3上に表示される案内枠5は被写体4と合焦した時に表示される被写体4の大きさのみを示すだけでも勿論良い。このことは、次に説明する実施の形態2でも同様である。
(実施の形態2)
前記実施の形態1では、情報端末1のカメラ2は、ズームを備えていないものを一例に説明したが、実施の形態2では、撮影画像に対して適切な被写体の大きさを得る等のために、ズーム機能を搭載したカメラ2を有する情報端末1について説明する。
前記実施の形態1では、情報端末1のカメラ2は、ズームを備えていないものを一例に説明したが、実施の形態2では、撮影画像に対して適切な被写体の大きさを得る等のために、ズーム機能を搭載したカメラ2を有する情報端末1について説明する。
図3は、カメラ2にズーム機能を搭載した実施の形態2の情報端末の構成を示すブロック図である。
図3において、実施の形態2のカメラ2は、撮像素子14と、ズーム制御回路12と、ズーム可能なレンズ13とを有している。尚、その他の構成は、図2に示す実施の形態1のものと同じであるの、同一符合を付して、説明は省略する。
次に動作を説明する。
実施の形態2の場合、ズームボタン7を押すことによって、画像処理回路9はズーム制御回路12へズーム動作の指示を出し、レンズ13を駆動する。
すると、画像処理回路9は、ズーム制御回路12より現在のズーム倍率を求め、合焦するための案内枠5の大きさを、求めたズーム倍率より計算して、カメラ2の撮像素子14で被写体4を撮影した画像6に合成して、表示画面3に表示する。
つまり、レンズ13による光学的なズーム倍率の範囲を超えてズームボタン7でズーム操作を行う場合には、撮影画像の一部を画像処理回路9で拡大および縮小し、案内枠5も同様に拡大縮小し、それぞれを合成して表示画面3に表示する。
これにより、実施の形態1の場合と同様に、撮影者は、表示画面3を見ながら情報端末1、もしくは被写体4を移動することにより、表示画面3において、案内枠5と被写体4を撮影した画像6とを一致させると、表示画面3上にて被写体4の画像6が案内枠5と一致したときに、操作者が、シャッターボタン8を押すと、案内枠5はカメラ2で撮影している被写体4と合焦した時に表示される被写体4の大きさと形状とを示すものであるので、ピントの合った被写体4を撮影した画像6を撮影する事が可能となる。
尚、シャッターボタン8を押してからの情報端末の動作は、前述実施の形態と同様である。
このように、本実施の形態2によれば、表示する案内枠5の大きさを、ズーム倍率に応じて適応的に変化するようにしたので、ズーム機構を有するカメラに於いてズーム倍率を変化する場合にも、撮影者は被写体の大きさを案内枠に合わせることにより、焦点距離を測定することなく容易に合焦することができる。
本発明の情報端末は、その被写体が合焦したときの当該被写体の大きさを合わせるための案内枠を画面に表示するようにしたので、撮影者は被写体の大きさを案内枠に合わせることにより、焦点距離を測定することなく容易に合焦することができる、という効果を有し、カメラと表示画面を有し、名刺や、バーコード、さらには大きさ(ドット)の決まった文字等の予め大きさや形状が規格等により決まっている被写体を撮影する携帯電話やPDA等の情報端末に有用である。
1 情報端末
2 カメラ
3 表示画面
4 被写体
5 案内枠
6 画像
7 ズームボタン
8 シャッターボタン
9 画像処理回路
10 画像認識回路
11 保存用メモリ
12 ズーム制御回路
13 ズームレンズ
14 撮像素子
2 カメラ
3 表示画面
4 被写体
5 案内枠
6 画像
7 ズームボタン
8 シャッターボタン
9 画像処理回路
10 画像認識回路
11 保存用メモリ
12 ズーム制御回路
13 ズームレンズ
14 撮像素子
Claims (2)
- 被写体を撮影するカメラと、
前記カメラが撮影した前記被写体の画像を表示する表示手段と、
前記被写体を前記カメラにて撮影して合焦したときに表示される前記被写体の大きさや形状を表す案内枠のデータを予め記憶しておき、前記被写体を撮影する際に、前記案内枠を前記表示手段に表示する画像処理回路と、
を有することを特徴とする情報端末。 - 前記画像処理回路は、ズーム倍率に応じて被写体の大きさを求め、求めた大きさに基づいて、前記案内枠の大きさを適応的に変化させる、
ことを特徴とする請求項1に記載の情報端末。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004248005A JP2006067278A (ja) | 2004-08-27 | 2004-08-27 | 情報端末 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004248005A JP2006067278A (ja) | 2004-08-27 | 2004-08-27 | 情報端末 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006067278A true JP2006067278A (ja) | 2006-03-09 |
Family
ID=36113345
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004248005A Pending JP2006067278A (ja) | 2004-08-27 | 2004-08-27 | 情報端末 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006067278A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014003589A (ja) * | 2012-05-21 | 2014-01-09 | Raymay Fujii Corp | 手帳システム及びリフィルデータ使用方法 |
JP2019191589A (ja) * | 2019-05-24 | 2019-10-31 | 日本電気株式会社 | 撮影システム、撮影方法及びプログラム |
-
2004
- 2004-08-27 JP JP2004248005A patent/JP2006067278A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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