JP2006065843A - 樹枝状エネルギー供給システムの分枝太さ選定装置、及び記憶媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】入力処理(S1)で入力された入力情報に基づいて必要電線太さを選定し(S2)、流側の電線太さが上流側の電線太さよりも細くなるように電線太さ調整処理を行う(S3)。そしてその後、入力情報に基づいて各ノードでの電源からの電圧降下を算出し(S4)、この電圧降下が許容電圧降下を超えているときは初期解算出処理を行い、各ノードにおいて電源からの電圧降下が許容電圧降下以下となるように可能な最小限の範囲で電線太さを太くし、初期解を得る(S5→S6)。次いで、初期解を仮想最適解に設定して逐次逓減して最適解算出処理を行い、経済的にも機能的にも最適な1つ又は複数の最適解を得(S7)、表示装置やプリンタに出力する(S8)。
【選択図】図3
Description
ΔV=K2・I・(rcosθ+xsinθ)・L …(2)
尚、数式(1)、(2)中、Lは線路のこう長、Iは負荷電流、Aは電線断面積、rは線路の交流導体抵抗、xは線路のリアクタンス、cosθは負荷端力率、K1及びK2は配電方式(単相2線式、単相3線式、三相3線式、三相4線式等)によって決まる定数である。
ここで、Inは基準容量の定格電流である。
2 分枝路、区間
3 ノード、接合点
4 入力装置(入力手段)
6 RAM(記憶手段)
11 CPU
Claims (12)
- エネルギー供給源から多数の接合点を介して樹枝状に分枝されてなる各分枝路の分枝太さを選定する樹枝状エネルギー供給システムの分枝太さ選定装置であって、
少なくとも各分枝路の識別情報及び前記接合点の前記エネルギー供給源からの許容回路損失を含む所定のシステム構築条件を入力する入力手段と、
前記システム構築条件に基づいて前記各分枝路の必要分枝太さを算出する必要分枝太さ算出手段と、
上流側分枝路の分枝太さが前記接合点を挟んで該上流側分枝路と対峙する下流側分枝路の分枝太さ以上であって且つ必要最小限の範囲で太くなるように、前記必要分枝太さを調整し、調整された必要分枝太さの組合せを必要最小解として得る分枝太さ調整手段と、
前記エネルギー供給源から前記各接合点までの回路損失を前記システム構築条件及び前記必要最小解に基づいて各接合点毎に算出する回路損失算出手段と、
前記各接合点における前記エネルギー供給源からの回路損失が前記許容回路損失を超える接合点が存在するか否かを判断する第1の判断手段と、
前記第1の判断手段により前記エネルギー供給源からの回路損失が前記許容回路損失を超えている接合点が存在すると判断された場合は、前記各接合点において前記エネルギー供給源からの前記回路損失が前記許容回路損失以下となるように前記各分枝路の分枝太さを再算出する分枝太さ再算出手段とを備え、
前記分枝太さ再算出手段が、前記各接合点において前記エネルギー供給源からの前記回路損失が前記許容回路損失以下となるように、前記必要最小解より太い新たな分枝太さの組合せを初期解として算出する初期解算出手段と、
前記初期解を初期値として前記各分枝路毎に逓減処理を施しながらコスト評価が最小となるような分枝太さの組合せを最適解として算出する最適解算出手段とを有していることを特徴とする樹枝状エネルギー供給システムの分枝太さ選定装置。 - 前記コスト評価は、少なくともコストと分枝路の距離との積の総和に基づいて行われることを特徴とする請求項1記載の樹枝状エネルギー供給システムの分枝太さ選定装置。
- 前記最適解算出手段は、前記コスト評価が同等な複数の最適解を算出することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の樹枝状エネルギー供給システムの分枝太さ選定装置。
- 前記最適解算出手段は、前記エネルギー供給源からの前記回路損失が前記許容回路損失を超える接合点が存在する場合に、算出された分枝太さの組合せを記憶する記憶手段を備えていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の樹枝状エネルギー供給システムの分枝太さ選定装置。
- 前記最適解算出手段は、前記エネルギー供給源からの前記回路損失が前記許容回路損失を超える接合点が存在しない場合に、算出された分枝太さの組合せを記憶する記憶手段を備えていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の樹枝状エネルギー供給システムの分枝太さ選定装置。
- 前記樹枝状エネルギー供給システムは配電路システムであり、前記エネルギー供給源は電源であり、前記回路損失は電圧降下であり、かつ前記分枝路は電線であり、
前記システム構築条件には前記配電路の布設条件、温度条件、電線種別、電気方式、及び許容電流値が含まれていることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の樹枝状エネルギー供給システムの分枝太さ選定装置。 - 前記樹枝状エネルギー供給システムは配電路システムであり、前記エネルギー供給源は電源であり、前記回路損失は電圧降下であり、かつ前記分枝路は電線であり、さらに前記システム構築条件には前記配電路の布設条件、温度条件、電線種別、電気方式、許容電流値、及び短絡条件が含まれ、
前記システム構築条件に基づき各分枝路の短絡電流を算出する短絡電流算出手段と、
前記短絡電流に応じた分枝太さを算出する短絡分枝太さ算出手段と、
前記分枝太さ調整手段により算出された必要最小解が前記短絡分枝太さ算出手段により算出された分枝太さ以上か否かを判断する第2の判断手段とを備え、
前記分枝太さ再算出手段が、前記第1の判断手段の判断結果が肯定的な場合、及び前記第2の判断手段の判断結果が否定的な場合のうちの少なくともいずれか一方である場合に、前記各接合点における前記エネルギー供給源からの前記回路損失が前記許容回路損失以下となり且つ前記各分枝路の分枝太さが短絡電流に耐えうる電線太さ以上となるように各分枝路の分枝太さを再演算すると共に、
該分枝太さ再算出手段は、最大短絡電流に応じた短絡電線太さを算出する短絡電線太さ算出手段と、
前記短絡電線太さを上流側が下流側以上の太さとなるように調整し、該調整された短絡電線太さの組合せを短絡解として算出する短絡解算出手段と、
前記初期解、前記必要最小解、及び前記短絡解のうちの最大の電線太さの組合せを更新初期解として選定する更新初期解選定手段とを有し、
前記最適解算出手段は、前記初期解に代えて前記更新初期解に基づき前記逓減処理を実行することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の樹枝状エネルギー供給システムの分枝太さ選定装置。 - 前記最適解算出手段は、前記電源からの前記電圧降下が前記電源からの許容電圧降下を超える接合点が存在する場合及び前記短絡電流に耐え得る電線太さ未満となる電線が存在する場合のうちの少なくともいずれか一方の場合に、算出された分枝太さの組合せを記憶する記憶手段を備えていることを特徴とする請求項7記載の樹枝状エネルギー供給システムの分枝太さ選定装置。
- 前記最適解算出手段は、前記エネルギー供給源からの前記回路損失が前記許容回路損失を超える接合点が存在しない場合であって且つ前記短絡電流に耐え得る電線太さ未満となる電線が存在しない場合に、算出された分枝太さの組合せを記憶する記憶手段を備えていることを特徴とする請求項7又は請求項8記載の樹枝状エネルギー供給システムの分枝太さ選定装置。
- 前記樹枝状エネルギー供給システムは、配管路システムであり、前記回路損失は圧力損失であり、かつ前記分枝路は導管であり、さらに前記システム構築条件には、導管種別、前記導管を流れる流量、及び導管摩擦抵抗が含まれることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の樹枝状エネルギー供給システムの分枝太さ選定装置。
- エネルギー供給源から多数の接合点を介して樹枝状に分枝されてなる各分枝路の分枝太さを選定する分枝太さ選定手順が格納されたコンピュータ読取可能な記憶媒体であって、
所定のシステム構築条件に基づいて前記各分枝路の必要分枝太さを算出する必要分枝太さ算出手順と、上流側分枝路の分枝太さが前記接合点を挟んで該上流側分枝路と対峙する下流側分枝路の分枝太さ以上であって且つ必要最小限の範囲で太くなるように、前記必要分枝太さを調整し、調整された必要分枝太さの組合せを必要最小解として得る分枝太さ調整手順と、前記エネルギー供給源から前記各接合点までの回路損失を前記システム構築条件及び前記必要最小解に基づいて各接合点毎に算出する回路損失算出手順と、前記各接合点における前記エネルギー供給源からの回路損失が前記許容回路損失を超える接合点が存在するか否かを判断する第1の判断手順と、前記第1の判断手順により前記エネルギー供給源からの回路損失が前記許容回路損失を超えている接合点が存在すると判断された場合は、前記各接合点において前記エネルギー供給源からの前記回路損失が前記許容回路損失以下となるように前記各分枝路の分枝太さを再算出する分枝太さ再算出手順とが格納され、
かつ、前記分枝太さ再算出手順が、前記各接合点において前記エネルギー供給源からの前記回路損失が前記許容回路損失以下となるように、前記必要最小解より太い新たな分枝太さの組合せを初期解として算出する初期解算出手順と、前記初期解を初期値として前記各分枝路毎に逓減処理を施しながらコスト評価が最小となるような分枝太さの組合せを最適解として算出する最適解算出手順とを有していることを特徴とするコンピュータ読取可能な記憶媒体。 - 所定のシステム構築条件に基づき各分枝路の短絡電流を算出する短絡電流算出手順と、前記短絡電流に応じた分枝太さを算出する短絡分枝太さ算出手順と、前記分枝太さ調整手順により算出された必要最小解が前記短絡分枝太さ算出手順により算出された分枝太さ以上か否かを判断する第2の判断手順とが格納され、
前記分枝太さ再算出手順が、前記第1の判断手順の判断結果が肯定的な場合、及び前記第2の判断手順の判断結果が否定的な場合のうちの少なくとも一方の場合に、前記各接合点における前記エネルギー供給源からの前記回路損失が前記許容回路損失以下となり且つ前記各分枝路の分枝太さが短絡電流に耐えうる電線太さ以上となるように各分枝路の分枝太さを再演算すると共に、
該分枝太さ再算出手順は、最大短絡電流に応じた短絡電線太さを算出する短絡電線太さ算出手順と、前記短絡電線太さを上流側が下流側以上の太さとなるように調整し、該調整された短絡電線太さの組合せを短絡解として算出する短絡解算出手順と、前記初期解、前記必要最小解、及び前記短絡解のうちの最大の電線太さの組合せを更新初期解として選定する更新初期解選定手順とを有し、
前記最適解算出手順は、前記初期解に代えて前記更新初期解に基づき前記逓減処理を実行することを特徴とする請求項11記載のコンピュータ読取可能な記憶媒体。
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