JP2006064208A - 空気調和機の室外機及び空気調和機の電装品ユニット装置 - Google Patents

空気調和機の室外機及び空気調和機の電装品ユニット装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006064208A
JP2006064208A JP2004244542A JP2004244542A JP2006064208A JP 2006064208 A JP2006064208 A JP 2006064208A JP 2004244542 A JP2004244542 A JP 2004244542A JP 2004244542 A JP2004244542 A JP 2004244542A JP 2006064208 A JP2006064208 A JP 2006064208A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air conditioner
component unit
electrical component
claw
outdoor unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004244542A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006064208A5 (ja
Inventor
Hiroshi Iwasaki
岩崎  弘
Tatsuya Mochizuki
達哉 望月
Tatsuya Asanuma
達也 浅沼
Hisashi Ueno
寿 植野
Kazuho Ito
和穂 伊藤
Toshiyuki Kubono
俊行 久保野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2004244542A priority Critical patent/JP2006064208A/ja
Publication of JP2006064208A publication Critical patent/JP2006064208A/ja
Publication of JP2006064208A5 publication Critical patent/JP2006064208A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

【課題】 電装品ユニットの修理時において、作業性がよく、接続の品質・信頼性を向上することができるとともに、リード線の余剰処理を必要としない、空気調和機の室外機及び空気調和機の電装品ユニット装置を得ること。
【解決手段】 空気調和機の室外機内部をファン室23と機械室24とに区画する仕切板22の上部に電装品ユニット3を固定してなる空気調和機の室外機20において、電装品ユニット3は、電装品を搭載した回路基板2と、この回路基板2を保持し仕切板22に固定されるホルダー1とを備え、さらにホルダー1の後部に爪4を設け、この爪4が係合する係合穴5を仕切板22に設け、電装品ユニット3を仕切板22から取り外した後、爪4を係合穴5に係合させることより、電装品ユニット3をその手前側が持ち上がるように回転可能に支持する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、空気調和機の室外機に係り、特に空気調和機の室外機内に設置される電装品ユニット装置に関する。
従来の空気調和機の室外機における電装品ユニット装置として、電源板固定具を室外機に着脱可能に固定し、電装品の修理時には電源板を電源板固定具に設けられたフランジに固定することにより、電源板を任意の角度で固定するものがある(例えば、特許文献1参照)。
また、空気調和機室外機に関するものではないが、衛生洗浄装置の制御ユニットを実装する場合の配線作業および実装作業を容易にするために、制御ユニットを本体底部に実装するための固定手段の一部にヒンジ部を設けて、制御ユニットの実装作業時に、制御ユニットを回転自在に支持するものがある(例えば、特許文献2参照)。
特開平6−174268号公報 特開平10−311077号公報
しかし、特許文献1の電装品ユニット装置では、電源板を仮置きするための電源板固定具を別に設け、電装品の修理時には電源板固定具のフランジに電源板を付け替えるものであるため、部品点数が多くコスト高になるとともに、電源板の付け替え作業に手数がかかる。そのうえに、電源板の付け替えの際にリード線が引っ張られて断線等を引き起こしたりしないようにするため、あらかじめリード線を長くしておく必要があり、また、電源板を正規位置にセットする場合には、リード線を長くした分、その余剰処理をする必要がある。したがって、電源板の付け替えの際にはリード線の引き出しおよび収納に留意を払わなければならず、その処理が非常に面倒である。
さらに、電装品の修理時に電源板は正面からみて後側が持ち上がるように傾斜して取り付けられるため、電装品の取り外し・取付の交換作業が基板端子部を視認して作業することが非常に厄介であるなどの問題点がある。
一方、特許文献2の電装品ユニット装置では、制御ユニットが本体底部にヒンジ部により回転自在に取り付けられているため、電装品の修理時には制御ユニットの回路基板を手前側に裏返しに起こすことができるので、特許文献1のような電装品交換作業時の煩雑さはないが、空気調和機の室外機においてはこのような取付方式をとることはできない。というのは、室外機の場合、電装品ユニットは電装品を搭載した回路基板と、この回路基板を保持するホルダーとからなり、さらに仕切板により、ファンや室外熱交換器等が設置されるファン室と、圧縮機等が設置される機械室とに区画されているため、上記電装品ユニットを室外機の底部に設置するのは不可能で、仕切板の上部に設置するのが普通であるからである。
従来の一般的な電装品ユニットは、複数の取付ネジにより仕切板に固定されているものであり、電装品の修理時には取付ネジを外し、電装品ユニットを裏返しにして基板端子部を視認しながら配線作業をしなければならないので、作業性が悪く、かつ断線等を引き起こさないようリード線の余剰処理をする必要があるなどの課題があった。
本発明は、上記のような課題に鑑みてなされたもので、電装品ユニットの修理時において、作業性がよく、接続の品質・信頼性を向上することができるとともに、リード線の余剰処理を必要としない、空気調和機の室外機及び空気調和機の電装品ユニット装置を得ることを目的とする。
前記課題を解決するため、本発明に係る空気調和機の室外機は、空気調和機の室外機内部をファン室と機械室とに区画する仕切板の上部に電装品ユニットを固定してなる空気調和機の室外機において、
前記電装品ユニットは、電装品を搭載した回路基板と、この回路基板を保持し前記仕切板に固定されるホルダーとを備え、さらに前記ホルダーの後部に爪を設け、この爪が係合する係合穴を前記仕切板に設け、前記電装品ユニットを前記仕切板から取り外した後、前記爪を前記係合穴に係合させることより、前記電装品ユニットをその手前側が持ち上がるように回転可能に支持してなるものである。
本発明の空気調和機の室外機は、上記のように構成された電装品ユニットを備えているので、その電装品の修理時には、ホルダー後部に設けられた爪を仕切板に設けられた係合穴に係合することにより、電装品ユニットをその手前側が持ち上がるように回転可能に支持するため、基板端子部を視認しながら配線作業をすることができる。そのため、作業性が非常によくなるとともに、配線ミスを防ぐことができるため、接続の品質・信頼性が向上する効果がある。
以下、本発明の実施の形態の一例を図面に基づいて説明する。図1はこの実施の形態における空気調和機室外機の内部構成を示す概略正面図、図2は図1のA−A矢視断面における電装品ユニット装置の回転保持状態及びセット状態を示す部分断面図、図3は電装品ユニット装置の分解斜視図である。
図1において、空気調和機の室外機20は、仕切板22により、ケーシング21の内部をファン室23と機械室24とに区画されている。ファン室23には送風ファン25やファンモータ、室外熱交換器等が設置され、機械室24には圧縮機26や四方弁等が設置されている。
上記仕切板22の上部に電装品ユニット3が取り付けられている。電装品ユニット3は、枠体からなるホルダー1の内部に、送風ファン25や圧縮機26、四方弁等を制御するための電子・電気部品(電装品)が搭載されたプリント基板からなる回路基板2を保持してなるものである。
そしてさらに、図2、図3に示すように、ホルダー1の後部に爪4が設けられ、仕切板22にはこの爪4が係合する係合穴5が設けられて、爪4を係合穴5に係合させることにより電装品ユニット3を回転可能に保持するようになっている。
爪4は、ホルダー1の後部に逆L字状に設けられた取付片6の下面に垂設されており、複数(この例では2つ)の爪4が設けられている。
これらの爪4がそれぞれ係合する係合穴5は、仕切板22に逆L字状に設けられた取付片7に設けられている。さらに、爪4を係合穴5に挿入しやすいようにするため、係合穴5は取付片7のコーナー部を挟んで垂直部分と水平部分にかけて開口している。これによって、電装品ユニット3を斜め方向から挿入することができる。
ホルダー1内に保持された上記回路基板2には、マイクロコンピュータチップやパワートランジスタ、コンデンサ、抵抗などの電子・電気部品(電装品)が搭載されており、回路基板2の裏面にはこれらの電装品に接続するための複数のコネクタ8と各コネクタ8に接続されたリード線9が配線されている。
そして、これらのリード線9は、ホルダー1の側面などに設けられたリード線通り口10を通って図1の端子台11に接続されている。端子台11には別のリード線(図示せず)の一端が接続され、そのリード線の他端はファンモータや圧縮機、四方弁、外気温度検出用の外気温サーミスタ、冷媒管温度検出用の管温サーミスタ等に接続されている。
また、リード線通り口10は、例えば、フックや切欠き、穴などから形成されており、なるべく爪4近傍の回転中心12(図2参照)寄りにリード線通り口10が設けられている。これによって、コネクタ8からリード線通り口10までの距離が変わらなくなるので、リード線9の余剰処理をしなくてもよくなる。
次に、上記のように構成された電装品ユニット装置の動作について説明する。
電装品ユニット3は、図2の破線で示すように、ホルダー1を複数の取付ネジにより仕切板22の上部に固定される。図3にはそのうちの一つのネジ穴13が示されている。ネジ穴13は取付片7の2つの係合穴5の間の斜面打ち出し部に設けられている。14はホルダー1側の取付片6の斜面打ち出し部に設けられたネジ挿通穴である。
回路基板2上に搭載された電装品の修理の際には、上記取付ネジを全部外し、電装品ユニット3を仕切板22から取り外す。そして、図2の実線で示すように、ホルダー1側の取付片6に垂設された爪4を、仕切板22側の取付片7に設けられた係合穴5に挿入し、爪4を取付片7の係合部5aに係合させながら回転中心12を中心に電装品ユニット3を回転させ保持する。このとき、ホルダー1側の取付片6の垂直部分がホルダー1側の取付片6のコーナー部6aに接触し、一方爪4が取付片7の係合部5aに接触しているので、電装品ユニット3はこれら2箇所の接触点で支えられ、手前側を持ち上げた斜めの状態に支持される。
そのため、回路基板2の手前側が持ち上がるため、基板端子部を視認することができるので、配線作業を容易に行うことができる。またこれによって、配線ミスも防ぐことができ、接続の品質・信頼性が向上する。また、コネクタ8の取り外しも容易に行うことができる。さらにまた、それぞれの取付片6、7に爪4、係合穴5を設けるだけであるので、スペースもとらず、かつ部品点数を増やすことなく安価な電装品ユニット装置が得られる。
さらに、リード線9の通り口10を爪4近傍の回転中心12寄りに設けているので、コネクタ8(基板端子部)からリード線通り口10までの距離が変わらないので、リード線9の長さも余ることがなく、リード線9の余剰処理をしなくてもよいことになる。
本発明の実施の形態における空気調和機室外機の内部構成を示す概略正面図。 図1のA−A矢視断面における電装品ユニット装置の回転保持状態及びセット状態を示す部分断面図。 電装品ユニット装置の分解斜視図。
符号の説明
1 ホルダー、2 回路基板、3 電装品ユニット、4 爪、5 係合穴、6 取付片、7 取付片、8 コネクタ、9 リード線、10 リード線通り口、11 端子台、12 回転中心、13 ネジ穴、14 ネジ挿通穴、20 空気調和機室外機、21 ケーシング、22 仕切板、23 ファン室、24 機械室、25 送風ファン、26 圧縮機。

Claims (4)

  1. 空気調和機の室外機内部をファン室と機械室とに区画する仕切板の上部に電装品ユニットを固定してなる空気調和機の室外機において、
    前記電装品ユニットは、電装品を搭載した回路基板と、この回路基板を保持し前記仕切板に固定されるホルダーとを備え、さらに前記ホルダーの後部に爪を設け、この爪が係合する係合穴を前記仕切板に設け、前記電装品ユニットを前記仕切板から取り外した後、前記爪を前記係合穴に係合させることより、前記電装品ユニットをその手前側が持ち上がるように回転可能に支持してなることを特徴とする空気調和機の室外機。
  2. 前記回路基板にコネクタを介して接続されるリード線の通り口を前記爪の近傍の回転中心寄りに設けたことを特徴とする請求項1記載の空気調和機の室外機。
  3. 前記爪は前記ホルダーに逆L字状に設けられた取付片に垂設され、前記係合穴は前記仕切板に逆L字状に設けられた取付片に設けられていることを特徴とする請求項1または2記載の空気調和機の室外機。
  4. 空気調和機の室外機内部をファン室と機械室とに区画する仕切板の上部に固定される電装品ユニットであって、
    前記電装品ユニットは、電装品を搭載した回路基板と、この回路基板を保持するホルダーとを備え、さらに前記ホルダーの側面に設けられた取付片に垂設された爪を有し、
    前記仕切板に設けられた係合穴に前記爪を係合させることにより、前記電装品ユニットをその手前側が持ち上がるように傾斜状態に支持してなることを特徴とする空気調和機の電装品ユニット装置。
JP2004244542A 2004-08-25 2004-08-25 空気調和機の室外機及び空気調和機の電装品ユニット装置 Pending JP2006064208A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004244542A JP2006064208A (ja) 2004-08-25 2004-08-25 空気調和機の室外機及び空気調和機の電装品ユニット装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004244542A JP2006064208A (ja) 2004-08-25 2004-08-25 空気調和機の室外機及び空気調和機の電装品ユニット装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006064208A true JP2006064208A (ja) 2006-03-09
JP2006064208A5 JP2006064208A5 (ja) 2006-08-17

Family

ID=36110852

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004244542A Pending JP2006064208A (ja) 2004-08-25 2004-08-25 空気調和機の室外機及び空気調和機の電装品ユニット装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006064208A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009210155A (ja) * 2008-02-29 2009-09-17 Daikin Ind Ltd 空気調和装置の室外ユニット
JP2014025668A (ja) * 2012-07-30 2014-02-06 Fujitsu General Ltd 冷媒回路ユニット
JP2014036154A (ja) * 2012-08-09 2014-02-24 Max Co Ltd 設備機器
JP2015117858A (ja) * 2013-12-17 2015-06-25 ダイキン工業株式会社 空気調和機の室外機
JP2015124905A (ja) * 2013-12-25 2015-07-06 ダイキン工業株式会社 空気調和機の室内機
CN104913399A (zh) * 2014-03-10 2015-09-16 珠海格力电器股份有限公司 室外机
WO2018104990A1 (ja) * 2016-12-05 2018-06-14 三菱電機株式会社 空気調和装置の室外機
JP2019143881A (ja) * 2018-02-21 2019-08-29 株式会社富士通ゼネラル 空気調和機の室外機

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009210155A (ja) * 2008-02-29 2009-09-17 Daikin Ind Ltd 空気調和装置の室外ユニット
JP2014025668A (ja) * 2012-07-30 2014-02-06 Fujitsu General Ltd 冷媒回路ユニット
JP2014036154A (ja) * 2012-08-09 2014-02-24 Max Co Ltd 設備機器
JP2015117858A (ja) * 2013-12-17 2015-06-25 ダイキン工業株式会社 空気調和機の室外機
JP2015124905A (ja) * 2013-12-25 2015-07-06 ダイキン工業株式会社 空気調和機の室内機
WO2015135396A1 (zh) * 2014-03-10 2015-09-17 珠海格力电器股份有限公司 室外机
CN104913399A (zh) * 2014-03-10 2015-09-16 珠海格力电器股份有限公司 室外机
WO2018104990A1 (ja) * 2016-12-05 2018-06-14 三菱電機株式会社 空気調和装置の室外機
JPWO2018104990A1 (ja) * 2016-12-05 2019-06-27 三菱電機株式会社 空気調和装置の室外機
CN110036243A (zh) * 2016-12-05 2019-07-19 三菱电机株式会社 空调装置的室外机
US10962239B2 (en) 2016-12-05 2021-03-30 Mitsubishi Electric Corporation Outdoor unit of air-conditioning apparatus
JP2019143881A (ja) * 2018-02-21 2019-08-29 株式会社富士通ゼネラル 空気調和機の室外機
JP7227552B2 (ja) 2018-02-21 2023-02-22 株式会社富士通ゼネラル 空気調和機の室外機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPWO2007108447A1 (ja) 空気調和装置の室外ユニット
CN101212880B (zh) 散热装置
JP4315946B2 (ja) 冷却アッセンブリ
EP2206978A1 (en) Outdoor unit for air conditioner
JP2006064208A (ja) 空気調和機の室外機及び空気調和機の電装品ユニット装置
JPH07145955A (ja) 空気調和装置の電装箱
JP2011052836A (ja) 壁掛け型空気調和装置
JP2009156559A (ja) 空気調和機の室内機
JP5029136B2 (ja) 電装品ユニットならびに空気調和装置の室外機
JP3159654B2 (ja) 空気調和機
JP6703877B2 (ja) 空気調和機
JPWO2019198151A1 (ja) 空気調和装置の室外機
JP2003294272A (ja) 空気調和機の室外ユニット及び多室型空気調和機
JP6862974B2 (ja) 空気調和機の室内機
JPH10259929A (ja) 空気調和機の端子台取付け構造
JP2007127344A (ja) 空気調和機
JPH08261509A (ja) 空気調和機
CN208953256U (zh) 一种用于测试插座旋转疲劳的多功能测试机
JP2020106159A (ja) 除塵装置
KR20100052385A (ko) 공기 조화기의 실내기 및 실내기의 조립 방법
KR100339007B1 (ko) 공기 조화기의 콘트롤 박스
JP6988117B2 (ja) 空気調和機の室内機
JP2004150764A (ja) 空調装置
WO2016129098A1 (ja) 電子部品実装基板および空気調和機の電気品箱
CN218922204U (zh) 陈列柜

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Effective date: 20060704

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060704

A977 Report on retrieval

Effective date: 20081117

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20090428

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090603

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20091013