JP2006062439A - 熱気球の電源装置 - Google Patents

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千恵子 徳永
Toshitomo Oota
稔智 太田
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Abstract

【課題】簡単な装置でしかもフライト中であれば熱気球に搭載される機器に電力を供給し続けることができるようにする。
【解決手段】熱気球に備えられる機器に電力を供給するための熱気球の電源装置であって、
熱気球の球皮1の外部に固定され、球皮1内部の温度と球皮1外部の温度との温度差により発電する熱電素子を備えた熱電モジュール7と、熱電モジュール7により発電した電力を機器6に導くための電力供給部22とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、熱気球に備えられる機器に電力を供給するための熱気球の電源装置に関するものである。
近年、熱気球によるフライトをスポーツ或いは娯楽として楽しむことが行われている。熱気球は、一般的に、熱ガスを収容するための上部が略半球状を有し下部が略截頭円錐形を有して下端が開口した球皮と、該球皮の開口の下部に吊下げられるバスケットとを備えており、前記球皮の開口の内部中央に備えた燃焼装置(バーナ)により燃焼した熱ガスを球皮内部に供給し、球皮内部を密度が小さい軽い熱ガスで満たすことにより浮力を生じさせて浮上するようになっている。
前記熱気球では、消火器、高度計、昇降計、燃料残量計、コンパス、時計、通信機器等を搭載することが義務付けられており、又、球皮内温度計、GPS、ラジオ、ランプ等を搭載することが望ましいとされている。
前記したように熱気球に搭載される機器のうち、高度計、昇降計、燃料残量計、時計、通信機器、球皮内温度計、ラジオ、ランプ等は作動させるための電力が必要であり、このために通常前記機器にはバッテリ(二次電池)又は乾電池(一次電池)等の電池が用いられている。
特許文献1には、航空機における高温空気の流れと冷たい空気の流れとの間で熱エネルギーが熱電素子を通って流れることにより発電するようにした熱電モジュールを備えることによって、通常の航空機に備えられる発電用のトランスミッションを省略して航空機の軽量化を図った航空機用の熱電発電機が記載されている。
特表2003−523298号公報
前記したような従来から知られている熱気球においては、各種機器の作動に電池を用いているために、熱気球のフライト中に電池の出力が不足したり、切れたような場合には、上空であるために補給することができず、熱気球の制御が不能になることによって安全なフライトができなくなる可能性があり、又、通信が不能になることによって搭乗員の不安を招くといった問題を生じる可能性がある。
又、前記特許文献1の航空機用の熱電発電機は、航空機における高温空気の流れと冷たい空気の流れとの間の熱エネルギーを利用して航空機で必要な電気を発電することによって航空機の軽量化を図るようにしたものであり、熱気球に搭載される機器の電力が不足した場合に、その機器に電力を継続して供給できるようにすることによって熱気球の安全なフライトを達成するようにしたものではない。
本発明は、上記実情に鑑みてなしたもので、簡単な装置でしかもフライト中は熱気球に搭載される機器に電力を供給し続けることができるようにした熱気球の電源装置を提供することを目的としてなしたものである。
請求項1に係る発明は、熱気球に備えられる機器に電力を供給するための熱気球の電源装置であって、
熱気球の球皮の外部に固定され、球皮内部の温度と球皮外部の温度との温度差により発電する熱電素子を備えた熱電モジュールと、
該熱電モジュールにより発電した電力を機器に導くための電力供給部と、
を備えたことを特徴とする熱気球の電源装置である。
請求項2に係る発明は、前記熱電モジュールの外部に冷却用フィンを備えたことを特徴とする請求項1に記載の熱気球の電源装置である。
請求項3に係る発明は、前記熱電モジュールが、球皮の外面に熱伝導性両面テープで固定されたことを特徴とする請求項1又は2に記載の熱気球の電源装置である。
請求項4に係る発明は、前記熱電モジュールが、球皮の外面に熱伝導性グリスを介在して固定具で固定されたことを特徴とする請求項1又は2に記載の熱気球の電源装置である。
請求項5に係る発明は、前記球皮の外面に凹部を設けて球皮の内面側に薄肉部を形成し、該薄肉部の外面に前記熱電モジュールを固定したことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の熱気球の電源装置である。
本発明の熱気球の電源装置によれば、熱気球の球皮の外部に固定されて、球皮内部の温度と球皮外部の温度との温度差により発電する熱電モジュールを備えたので、熱気球のフライト中は電力を供給し続けることができ、よって安全で安心なフライトが可能になり、更に簡単な装置でしかも電源等を必要としないために省エネルギー製品として安価に実施できる効果がある。
以下、本発明の実施の形態を添付図面を参照して説明する。
図1は本発明の形態の一例を示す全体側面図、図2は図1の一部切断側面図である。図1、図2中、1は熱ガスを収容するための上部が略半球状部1aを有し、下部が略截頭円錐形状部1bを有して下端が開口2した球皮であり、該球皮1の開口2の下部には吊下部材3により人が搭乗できるバスケット4が吊下げられている。又、前記球皮1の開口2の内部中央には燃焼装置5(バーナ)が設けてあり、燃焼装置5は燃焼による熱ガスを球皮1内部に噴出するようになっている。前記燃焼装置5によって熱ガスを球皮1内部に噴出すると、球皮1内部が密度の小さい軽い空気によって置換されることで浮力が生じ、熱気球が浮上するようになっている。
前記バスケット4の内部には、高度計、昇降計、燃料残量計、時計、通信機器、球皮内温度計、GPS、ラジオ、ランプ等の種々の機器6が設けられている。
図1、図2に示した球皮1の外面には、図3、図4にその一例を示す如く、平面形状が矩形形状で且つ所要の厚さを有した熱電モジュール7が固定されている。球皮1に対する熱電モジュール7の固定位置は特に特定されないが、太陽の熱を受け難い略截頭円錐形状部1bとすることが好ましい。
熱電モジュール7は、矩形の枠材8の内部に、複数のP型の熱電素子9aとN型の熱電素子9bとを交互に並べて、これら熱電素子9aと9bとが直列に導通するように、熱電素子9aと9bの高温側となる一端部(図4の左側)同士が電極10(例えば銅)により順次電気的に接続されていると共に、低温側となる他端部(図4の右側)同士が電極11(例えば銅)により順次電気的に接続され、接続の両端に位置する電極10と電極11に電力回収ライン12が接続されている。
更に、電極10の球皮1側(図4の左側)と電極11の外側(図4の右側)には、夫々セラミック或いはプラスチック(耐熱エンジニアリングプラスチックPPs)等の薄い基板13が固定されている。前記電極10,11と基板13との接合には、例えば融点190℃以上のハンダ接着等が望ましい。
前記外側(図4の右側)の基板13の外面には、伝熱性の高い部材(例えば銅等)により形成した冷却フィン14が固定されている。
前記熱電モジュール7の各熱電素子9a,9b、電極10,11及び基板13以外の部分には断熱材15が配置されている。
そして、前記熱電モジュール7の球皮1側(図4の左側)の面を球皮1の外面に固定している。
熱電モジュール7を球皮1の外面に固定するには、図5に示すように、前記熱電モジュール7を、熱伝導性両面テープ16を用いて球皮1の外面に固定する方法を採用することができる。
又、他の方法としては、図6に示すように、熱電モジュール7を、球皮1の外面に熱伝導性グリス17を挾持するように介在させてボルト等の機械的な固定具18で固定する方法を採用することができる。
又、図7に示すように、熱電モジュール7を球皮1の外面に固定する際に、前記球皮1の外面に凹部19を設けて球皮1の内面側に薄肉部20を形成し、この凹部19の薄肉部20の外面に前記熱電モジュール7を固定するようにしてもよい。上記凹部19に熱電モジュール7を固定する場合にも、前記図5の熱伝導性両面テープ16を用いる方法、或いは図6の熱伝導性グリス17を介在させてボルト等の固定具18で固定する方法を採用することができる。
前記熱電モジュール7の電極10,11に接続された電力回収ライン12は、図1、図2に示す如くバスケット4に導かれて端部に電力出力部21(ソケット)を備えた電力供給部22を構成している。
尚、図3、図4に示した前記熱電モジュール7では、1段の熱電素子9a,9bを平面的に複数個並べて直列に接続することにより発電電力を増加するようにした場合を示したが、図8に示すように2段或いはそれ以上の複数段に熱電素子9a,9bを積み重ねたカスケード構造とすることによって、発電電力を更に高めるようにしてもよい。
又、前記熱電素子9a,9bの配置と接続には種々の方法を採用することができ、例えば図9に直流電流の流れを矢印で示すように、電流が一筆書き状に流れるように熱電素子9a,9bを接続することは狭いスペースにおいて発電電力を高められることから好ましい。
以下、図示した形態の作用を説明する。
図1に示すように、燃焼装置5(バーナ)の燃焼により熱ガスを球皮1内部に噴出し、球皮1内部に密度の小さい軽い熱ガスを充填すると球皮1は浮力で上昇し、更に熱気球全体が上昇する。
このとき、通常合成繊維で構成されている球皮1は耐熱性がそれほど高くないため、一般の熱気球では、球皮1の内面温度は限度を100℃としてそれ以下の球皮1の内面温度が保持されるように燃焼装置による燃焼を制御してフライトを行っている。
球皮1の内面温度の限度が100℃であるため、実際にフライトを行う熱気球の球皮1の内面温度は略85℃〜95℃程度であることが予想される。一方、球皮1外部の温度は大気温度となるが、球皮1の外面温度は高度に応じて地上での温度より低くなっており、又風の影響によっても一般には更に低くなっている。例えば外気温度が25℃である場合の球皮1の外面温度は約20℃程度であることが考えられる。
更に、前記したように球皮1の内面温度が85℃〜95℃である場合には、球皮1の外面に固定された熱電モジュール7の球皮1側(図4の左側)の温度も、伝熱によって同等の略85℃〜95℃となる。
従って、上記した如く、球皮1の内面温度が85℃〜95℃で、球皮1の外面温度が20℃の場合には、熱電モジュール7の高温側と低温側との間には65℃〜75℃の温度差が生じることになるので、この温度差を利用して熱電素子9a,9bはゼーベック効果により発電する。
前記熱電素子9a,9bは直列に接続したことにより発電電力が増加され、この電力は電力供給部22の電力回収ライン12によりバスケット4に設けられた電力出力部21(ソケット)に導かれる。従って、バスケット内に設けられている電力の供給が必要な機器6(例えば、高度計、昇降計、燃料残量計、時計、通信機器、球皮内温度計、GPS、ラジオ、ランプ等)を電力出力部21に接続すると、機器6に必要な電力を供給することができる。
熱気球が浮上している間は、球皮1の内面温度が85℃〜95℃を保持し続けられるので、熱電モジュール7には球皮1の内部と外部の温度差が作用し続け、よって熱気球のフライト中は機器6に電力を供給し続けることができる。
又、前記したように、熱電モジュール7の外側に冷却フィン14を設けているので、熱電モジュール7の外側面を常に冷却することにより球皮1の内面温度との温度差を常に大きく保持して安定した発電を行わせることができる。
更に、図7に示したように、球皮1の外面に凹部19を形成することによって球皮1の薄肉部20を形成し、この凹部19の薄肉部20に前記熱電モジュール7を固定すると、球皮1の内面温度が直ちに熱電モジュール7に伝えられることになるので、熱電モジュール7での温度差を常に大きく確実にとることができ、よって更に安定した発電を行わせことができる。
前記したように、球皮1の外面に固定した熱電モジュール7により、浮上している熱気球の球皮1の内部と外部の温度差を利用して発電し、この電力を熱気球に搭載される種々の機器6に供給するようにしたので、熱気球のフライト中は電力の供給が不能になることを防止して電力を供給し続けることができ、よって安全で安心なフライトが可能になり、更に簡単な装置でしかも電源等を必要としないために省エネルギー製品として安価に実施することができる。
尚、本発明は、上記した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
本発明の形態の一例を示す全体側面図である。 図1の一部切断側面図である。 熱電モジュールの平面図である。 図3のIV−IV方向断面図である。 熱電モジュールを球皮の外面に固定する方法の一例を示す断面図である。 熱電モジュールを球皮の外面に固定する方法の他の例を示す断面図である。 熱電モジュールを球皮の外面に固定する他の形態を示す断面図である。 熱電素子を2段に積み重ねたカスケード構造の例を示す側面図である。 直流電流の流れが一筆書き状になるように熱電素子を配置した例を示す斜視図である。
符号の説明
1 球皮
2 開口
6 機器
7 熱電モジュール
9a,9b 熱電素子
14 冷却フィン
16 熱伝導性両面テープ
17 熱伝導性グリス
18 固定具
19 凹部
20 薄肉部
22 電力供給部

Claims (5)

  1. 熱気球に備えられる機器に電力を供給するための熱気球の電源装置であって、
    熱気球の球皮の外部に固定され、球皮内部の温度と球皮外部の温度との温度差により発電する熱電素子を備えた熱電モジュールと、
    該熱電モジュールにより発電した電力を機器に導くための電力供給部と、
    を備えたことを特徴とする熱気球の電源装置。
  2. 前記熱電モジュールの外部に冷却用フィンを備えたことを特徴とする請求項1に記載の熱気球の電源装置。
  3. 前記熱電モジュールが、球皮の外面に熱伝導性両面テープで固定されたことを特徴とする請求項1又は2に記載の熱気球の電源装置。
  4. 前記熱電モジュールが、球皮の外面に熱伝導性グリスを介在して固定具で固定されたことを特徴とする請求項1又は2に記載の熱気球の電源装置。
  5. 前記球皮の外面に凹部を設けて球皮の内面側に薄肉部を形成し、該薄肉部の外面に前記熱電モジュールを固定したことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の熱気球の電源装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009173280A (ja) * 2008-01-28 2009-08-06 Lockheed Martin Corp 飛行船気嚢のための圧電性及び焦電気性電力発生ラミネート
JP2009208766A (ja) * 2008-02-29 2009-09-17 Lockheed Martin Corp 軽航空機の電力発生用熱電対アレイ
JP2012197073A (ja) * 2011-03-18 2012-10-18 Agustawestland Spa ホバリング可能な航空機
CN111051200A (zh) * 2017-08-29 2020-04-21 高通股份有限公司 带有热能量收集的多旋翼空中无人机

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