JP2006060457A - 画像処理装置および画像処理プログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】振動による影響を受けやすい環境下でも高い画質を維持することができる画像処理装置を提供すること。
【解決手段】画素値ΣFk(i,j)がHDD3から読み出される。次いで、画素値の和ΣFk(i,j)が算出される。次いで、画素値の和ΣFk(i,j)が画像データの数2Nで除される。次いで、除算の結果である値ΣFk(i,j)/2NがHDD3に記憶される。Fk(i,j)=Fk(m,n)であるか否かが判定される。Fk(i,j)=Fk(m,n)であるとの判定がなされると、画素値の平均値ΣFk(i,j)/2Nを各行列の画素値とする一の画像データが出力される。
【選択図】図5

Description

本発明は、画像信号を処理する画像処理装置に関するものであって、より詳しくは、画像処理機能を有するナビゲーション装置などに関するものである。
従来の画像処理装置として、原稿上の画像に対応する画像信号を取得する画像取得部と、画像取得部によって取得された画像信号を処理する画像処理部とを備えるカラー複写機が知られている(例えば、特許文献1を参照)。
特開2003−259133号公報(第4頁、図1)
さて、近年、画像処理装置は、その小型化にともなって、車内など振動の影響を受けやすい場所でも用いられるようになってきている。ところが、従来の画像処理装置は、屋内など振動の影響を受けにくい場所での使用を前提としていたので、振動による画像処理への影響が十分に考慮されていなかった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、振動による影響を受けやすい環境下でも高い画質を維持することができる画像処理装置を提供することを目的とする。
本発明の画像処理装置は、一の可視画像から得られた複数の画像データを入力する入力手段と、前記入力手段によって入力された複数の画像データを用いて前記可視画像を再現するための一の画像データを作成する作成手段と、前記処理手段によって作成された一の画像データに対応する可視画像を表示する表示手段とを備えることを特徴とした構成を有している。
この構成によれば、一の可視画像を再現するための画像データが一の可視画像から得られた複数の画像データから作成されることとなる。
本発明は、一の可視画像から得られた複数の画像データを用いて前記可視画像を再現するための一の画像データを作成する作成手段を設けることによって、振動による影響を受けやすい環境下でも高い画質を維持することができるという効果を有する画像処理装置を提供することができるものである。
以下、本発明に係る画像処理装置を実施するための最良の形態について、図1ないし図6を参照しながら説明する。まず、本実施の形態に係る画像処理装置の構成を図1を参照しながら説明する。
図1に示すように、画像処理装置1は、データの入出力を行うインターフェース(以下、I/Fという)2と(入力手段に相当)、各種データを記憶するとともに記憶した各種データを読み出すハードディスクドライブ(以下、HDDという)3と、各種データを処理するためのプログラムを格納するロム(以下、ROMという)4(処理手段に相当)と、ROM4に格納されたプログラムを実行するシーピーユー(以下、CPUという)5(作成手段に相当)と、CPU5の処理結果を保持するラム(以下、RAMという)6と、I/F2に接続されCPU5の処理結果に対応する画像を表示するディスプレイ7(表示手段に相当)と、ユーザの操作に応じて各種動作指示データを出力する操作部8とを備える。
I/F2には、ディスプレイ9のほかに、画像を読み取るスキャナ9が接続されている。ここで、スキャナ9は、シートが載置されるプラテンガラス10と、プラテンガラス10上にシートを搬送する方向(以下、正方向)およびプラテンガラス10に載置されたシートを排出する方向(以下、逆方向)に回動する複数のローラ11と、シートの存在を検知する複数のセンサ12と、プラテンガラス10側に光を照射する光源13と、光源13を2点間(以下、センサ12aが設けられている側の端を第1の端部とし、センサ12bが設けられている側の端を第2の端部とする)で往復動させる走行体14と、光源13によって照射されシートによって反射された光を受けてシートに記載された画像に対応する画像データを出力する光電素子15と、ローラ11、光源13や走行体14などを制御する制御回路16とを備えている。
ROM4には、スキャナ9を制御するための制御処理プログラムやスキャナ9からの画像データを処理する画像処理プログラムなどが格納されている。ここで、画像処理プログラムは、一の可視画像から得られた複数の画像データを用いて各画像データを構成する各画素値の最大値よりも小さく最小値よりも大きな値を新たな画素値に決定する決定ステップと、この決定ステップで決定された新たな画素値からなる画像データを作成する作成ステップとをコンピュータに実行させることを特徴としている。この決定ステップは、さらに、一の可視画像から得られた複数の画像データを用いて各画像データを構成する各画素値の平均値を新たな画素値に決定することを特徴としている。
以上のように構成された画像処理装置1について、図2ないし図6を参照しながらその動作を説明する。まず、図2を参照しながら、画像処理装置1の基本的な動作を説明する。図2に示すように、CPU5は、ROM4に格納されたプログラムを実行し、スキャナ9による画像読取が指示されているか否かを判定する(ステップS1)。具体的には、スキャナ9による画像読取を指示する動作指示データがRAM6に保持されているか否かが判定される。
ステップS1においてスキャナ9による画像読取が指示されているとの判定がなされると(S1のYes)、CPU5は、ROM4に格納された制御処理プログラムを実行し、スキャナ9の動作を制御するスキャナ制御処理を行う(ステップS2)。
スキャナ制御処理が完了すると、CPU5は、ROM4に格納された画像処理プログラムを実行し、スキャナ9に対する制御処理によって得られI/F2によって順次入力される複数の画像データをHDD3に記憶する(ステップS3)。
画像データが全てHDD3に記憶されると、CPU5は、ROM4に格納された画像処理プログラムを実行し、HDD3に記憶された画像データを処理する画像処理を行う(ステップS4)。
画像処理が完了すると、CPU5は、ROM4に格納されたプログラムを実行し、画像処理によって得られた画像データに対応する画像をディスプレイ10に表示する(ステップS5)。
次に、図3を参照しながら、スキャナ制御処理について説明する。スキャナ制御処理は、シートの同一面を複数回読み取ることでシートに記載された一の可視画像に対応する複数の画像データを得るための処理である。
図3に示すように、CPU5は、ROM4に格納された制御処理プログラムを実行し、ローラ11を正方向に回転させるコマンドをスキャナ9の制御回路16に送出する(ステップS11)。
ローラ11を正方向に回転させるコマンドが送出された後、CPU5は、ROM4に格納された制御処理プログラムを実行し、シートが第2の端部に到達したか否かを判定する(ステップS12)。具体的には、センサ12aおよびセンサ12bの出力値データがRAM6に保持されているので、シートが第2の端部に到達したか否かは、センサ12bの出力値を参照して判定される。
ステップS12においてシートが第2の端部に到達していないとの判定がなされると(S12のNo)、CPU5は、ROM4に格納された制御処理プログラムを実行し、シートが第2の端部に到達したか否かの判定をシートが第2の端部に到達したとの判定がなされるまで周期的に行う。
他方、ステップS12においてシートが第2の端部に到達したとの判定がなされると(S12Yes)、CPU5は、ROM4に格納された制御処理プログラムを実行し、ローラ11を停止させるコマンドをスキャナ9の制御回路16に送出する(ステップS13)。
ローラ11を停止させるコマンドが送出されると、CPU5は、ROM4に格納された制御処理プログラムを実行し、光源13をオンするコマンドをスキャナ9の制御回路16に送出する(ステップS14)。ここで、光源13がオンされると、光は、プラテンガラス10上のシートに照射される。シートで反射された光は、光電素子15に入力され、電気信号からなる画像データに変換される。
光源13をオンするコマンドが送出されると、CPU5は、ROM4に格納された制御処理プログラムを実行し、走行体14を第1の端部から第2の端部に向けて移動させるコマンドをスキャナ9の制御回路16に送出する(ステップS15)。
走行体14を第1の端部から第2の端部に向けて移動させるコマンドが送出された後、CPU5は、ROM4に格納された制御処理プログラムを実行し、走行体14が第2の端部に到達したか否かを判定する(ステップS16)。具体的には、走行体14が第1の端部から第2の端部まで移動するために必要な時間は予め定まっているので、この予め定められた必要な時間とコマンド送出時刻からの経過時間とが一致するか否かの判定が行われるようになっている。もちろん、走行体14が第2の端部に到達したか否かがセンサなどで検知される構成であっても構わない。
ステップS16において走行体14が第2の端部に到達していないとの判定がなされると(S16のNo)、CPU5は、ROM4に格納された制御処理プログラムを実行し、走行体14が第2の端部に到達したか否かの判定を走行体14が第2の端部に到達したとの判定がなされるまで周期的に行う。
他方、ステップS16において走行体14が第2の端部に到達したとの判定がなされると(S16Yes)、CPU5は、ROM4に格納された制御処理プログラムを実行し、走行体14を第2の端部から第1の端部に向けて移動させるコマンドをスキャナ9の制御回路16に送出する(ステップS17)。
走行体14を第2の端部から第1の端部に向けて移動させるコマンドが送出されると、CPU5は、ROM4に格納された制御処理プログラムを実行し、走行体が第2の端部に到達したか否かを判定する(ステップS18)。ここでの処理は、ステップS16での処理と同じ手法で行われる。
ステップS18において走行体14が第1の端部に到達していないとの判定がなされると(S18のNo)、CPU5は、ROM4に格納された制御処理プログラムを実行し、走行体14が第1の端部に到達したか否かの判定を走行体14が第1の端部に到達したとの判定がなされるまで周期的に行う。
他方、ステップS18において走行体14が第1の端部に到達したとの判定がなされると(S18Yes)、CPU5は、ROM4に格納された制御処理プログラムを実行し、往復回数はN回であるか否かを判定する(ステップS19)。ここで、N回を定義するデータは、操作部8によって入力されRAM6に保持されるか、ROM4に予め定義されていればよい。
ステップS19において往復回数はN回ではないとの判定がなされると(S19のNo)、CPU5は、ROM4に格納された制御処理プログラムを実行し、ステップS15からステップS19までの処理を実行する。
他方、ステップS19において往復回数はN回であるとの判定がなされると(S19のYes)CPU5は、ROM4に格納された制御処理プログラムを実行し、光源13をオフするコマンドをスキャナ9の制御回路16に送出する(ステップS20)。
光源13をオフするコマンドが送出されると、CPU5は、ROM4に格納された制御処理プログラムを実行し、ローラ11を逆方向に回転させるコマンドをスキャナ9の制御回路16に送出する(ステップS21)。
ローラ11を逆方向に回転させるコマンドが送出されると、CPU5は、ROM4に格納された制御処理プログラムを実行し、シート両端がそれぞれ第1の端部に到達したか否かを判定する(ステップS22)。判定の手法は、ステップS12の手法と基本的には同様である。
ステップS22においてシート両端がそれぞれ第1の端部に到達していないとの判定がなされると(S22のNo)、CPU5は、ROM4に格納された制御処理プログラムを実行し、シートの両端がそれぞれ第1の端部に到達したか否かの判定をシートが第1の端部に到達したとの判定がなされるまで周期的に行う。
他方、ステップS22においてシート両端がそれぞれ第1の端部に到達したとの判定がなされると(S22Yes)、CPU5は、ROM4に格納された制御処理プログラムを実行し、ローラ11を停止させるコマンドをスキャナ9の制御回路16に送出する(ステップS23)。
図4に示すように、以上で述べたスキャナ制御処理によって、シートの同一面が2N回読み取られ、一の可視画像から2N個の画像データが得られる。もちろん、手操作によってシートの同一面が2N回読み取られ、一の可視画像から2N個の画像データが得られても構わない。
次に、図5および図6を参照しながら、画像処理について説明する。画像処理は、スキャナ制御処理で得られた2N個の画像データを用いてシートに記載された一の画像を再現するための一の画像データを作成する処理である。
図5に示すように、CPU5は、ROM4に格納された画像処理プログラムを実行し、2N個の画像データにそれぞれ含まれる第i行第j列の画素値Fk(i,j)をHDD3から読み出す(ステップS31)。ここで、図6に示すように、行数iは、1≦i≦mの範囲で定義され、列数jは、1≦j≦nの範囲で定義される(但し、m,nは自然数である)。また、画像データの番号kは、1≦k≦2Nの範囲で定義される(但し、Nは自然数である)。
さて、画素値Fk(i,j)が読み出されると、CPU5は、ROM4に格納された画像処理プログラムを実行し、画素値の和ΣFk(i,j)を算出する(ステップS32)。例えば、F1(1,1)=4、F2(1,1)=0、F3(1,1)=2、F4(1,1)=2の場合であれば、ΣFk(1,1)=8となる。
画素値の和ΣFk(i,j)が算出されると、CPU5は、ROM4に格納された画像処理プログラムを実行し、画素値の和ΣFk(i,j)を画像データの数2Nで除する(ステップS33)。例えば、F1(1,1)=4、F2(1,1)=0、F3(1,1)=2、F4(1,1)=2の場合であれば、2N=4であるので、ΣFk(1,1)=8が4で除されて、2という画素値が得られる。
画素値の和ΣFk(i,j)が画像データの数2Nで除されると、CPU5は、ROM4に格納された画像処理プログラムを実行し、除算の結果である値ΣFk(i,j)/2NをHDD3に記憶する(ステップS34)。ここで、除算の結果である値ΣFk(i,j)/2Nは、行列(i,j)の画素値の平均値である。
画素値の平均値ΣFk(i,j)/2NがHDD3に記憶された後、CPU5は、ROM4に格納された画像処理プログラムを実行し、Fk(i,j)=Fk(m,n)であるか否かを判定する(ステップS35)。つまり、画素値の平均値が全ての行列について算出されたか否かが判定される。
ステップS35においてFk(i,j)=Fk(m,n)ではないとの判定がなされると(S35のNo)、CPU5は、ROM4に格納された画像処理プログラムを実行し、ステップS31からステップS35までの処理を実行する。
他方、ステップS35においてFk(i,j)=Fk(m,n)であるとの判定がなされると(S35のYes)、CPU5は、ROM4に格納された画像処理プログラムを実行し、画素値の平均値ΣFk(i,j)/2Nを各行列の画素値とする画像データをディスプレイ7側に出力する(ステップS36)。つまり、シート上の可視画像を再現するための一の画像データがI/F2によって入力された2N個の画像データを用いて新たに作成される。このとき、2N個の画像データは、各画像データを構成する画素が有する画素値Fk(i,j)の平均値を算出するために用いられることになる。
以上本実施の形態の画像処理装置によれば、可視画像を再現するための一の画像データがスキャナ9で一の可視画像から得られた2N個の各画像データが有する画素値の平均値によって定義されるので、振動による影響を受けやすい環境下でも高い画質を維持することができる。
なお、以上の説明では、可視画像を再現するための一の画像データは、スキャナ9で得られた画像データを構成する画素値の平均値によって定義されているが、スキャナ9で一の可視画像から得られた複数の画像データの画素値を参照して得られる値で定義されればよい。特に、画素値が一の可視画像から得られた各画像データを構成する画素値の最大値よりも小さく最小値よりも大きな値であれば、本願発明が期待する効果を得ることができる。
以上のように、本発明に係る画像処理装置は、振動による影響を受けやすい環境下でも高い画質を維持することができるという効果を有し、画像処理機能を有するナビゲーション装置などとして有用である。
本発明の最良の実施の形態に係る画像処理装置の構成を示すブロック図 本実施の形態における画像処理装置の基本的な動作を示すフロー図 本実施の形態における画像処理装置のスキャナ制御処理の流れを示すフロー図 本実施の形態におけるシート上の可視画像とスキャナで得られた画像データとの関係を示す関係図 本実施の形態における画像処理装置の画像処理の流れを示すフロー図 画像データの構成を示す構成図
符号の説明
1 画像処理装置
2 I/F(入力手段)
4 ROM(作成手段)
5 CPU(作成手段)
7 ディスプレイ(表示手段)

Claims (3)

  1. 一の可視画像から得られた複数の画像データを入力する入力手段と、
    前記入力手段によって入力された複数の画像データを用いて前記可視画像を再現するための一の画像データを作成する作成手段と、
    前記処理手段によって作成された一の画像データに対応する可視画像を表示する表示手段とを備えることを特徴とする画像処理装置。
  2. 一の可視画像から得られた複数の画像データを用いて各画像データを構成する各画素値の最大値よりも小さく最小値よりも大きな値を新たな画素値に決定する決定ステップと、この決定ステップで決定された新たな画素値からなる画像データを作成する作成ステップとをコンピュータに実行させることを特徴とする画像処理プログラム。
  3. 前記決定ステップは、一の可視画像から得られた複数の画像データを用いて各画像データを構成する各画素値の平均値を新たな画素値に決定することを特徴とする請求項2に記載の画像処理プログラム。
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