JP2006059180A - 撮像装置 - Google Patents

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Setsuko Matsumura
聖津子 松村
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Abstract

【課題】 制御基板を容易に位置決めでき、かつ強固に取り付けることのできる撮像装置を提供する。
【解決手段】 撮像装置1は、撮像用保持体24から突出する舌片30cと、撮像用保持体24から舌片30cに対して垂直に突出する突き当て部30dとを有している。そして、映像基板32の一端部32aが突き当て部30dに突き当てられ、映像基板32aの平面部32bが舌片30cの平面部30eに当接させられた状態で、映像基板31が舌片30cにねじ止めされている。従って、この映像基板32を装置本体に取り付ける際には、映像基板32の平面部32bを舌片30cの平面部30eに沿わせながら、映像基板32の一端部32aを突き当て部30dに突き当てるだけで、映像基板32を容易に位置決めできる。また、位置決めされた映像基板32は、ねじ止めによって舌片30cに対して強固に取り付けられる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、主として硬貨等の真偽及び金種の判別に利用される撮像装置に関する。
従来、このような分野の技術として、例えば特許文献1に開示された刻印読取り装置がある。この種の装置の筐体内には、LEDを配列させて対象物(紙幣や硬貨等)に光を照射する照明手段と、対象物からの反射光を受光して対象物を撮像する撮像手段とが収容されている。そして、照明手段によって照らし出された対象物は撮像手段によって撮像され、その撮像結果に基づいて対象物の真偽判別や金種判別等がなされる。
特開2001−126102号公報
ところで、上述したような装置には、照明手段や撮像手段の動作等を制御するための制御基板が取り付けられている。この制御基板の取り付けに際しては、装置本体の小型化の要求を満足させるために、取り付け位置を正確に位置決めする必要がある。また、装置の使用時においては、振動等の外的要因によって制御基板からのノイズが発生するおそれがあることから、制御基板を装置本体に対して強固に取り付けることが重要となる。しかし、その一方で、取り付けに要する工程や部品の点数が増えてしまうと取り付け作業の複雑化を招くおそれがある。
本発明は、上述の課題を解決するためになされたもので、制御基板を容易に位置決めでき、かつ強固に取り付けることのできる撮像装置を提供することを目的とする。
上記課題の解決のため、本発明に係る撮像装置は、読取り対象物に照明光を照射する照明部と、読取り対象物からの反射光を受光して読取り対象物を撮像する撮像部と、照明部と撮像部との間に配置され、読取り対象物からの反射光を撮像部に集光させる集光レンズと、撮像部から出力された信号を制御する制御基板と、撮像部と集光レンズとを保持する撮像用保持体と、撮像用保持体から突出して設けられた舌片と、撮像用保持体から舌片に対して垂直に突出する突き当て部とを有し、制御基板の一端部が突き当て部に突き当てられ、制御基板の平面部が舌片の平面部に当接させられた状態で、制御基板は舌片にねじ止めされていることを特徴としている。
この撮像装置は、照明部から読取り対象物に照射された光の反射光を集光レンズによって撮像部に集光させて読取り対象物の撮像を行う装置である。この撮像装置は、撮像用保持体から突出する舌片と、撮像用保持体から舌片に対して垂直に突出する突き当て部とを有している。そして、制御基板の一端部が突き当て部に突き当てられ、制御基板の平面部が舌片の平面部に当接させられた状態で、制御基板が舌片にねじ止めされている。従って、この制御基板を装置本体に取り付ける際には、制御基板の平面部を舌片の平面部に沿わせながら、制御基板の一端部を突き当て部に突き当てるだけで、制御基板を容易に位置決めできる。また、位置決めされた制御基板は、ねじ止めによって舌片に対して容易に、かつ強固に取り付けられるので、振動等を原因とするノイズの発生を抑えることができる。
また、照明部を保持する照明用保持体と制御基板との間に配置された弾性部材によって、制御基板は突き当て部に向けて付勢されていることが好ましい。こうすると、位置決めされた制御基板が弾性部材によってより確実に保持されるので、ノイズの発生をより効果的に抑えることが可能となる。
さらに、撮像用保持体は、集光レンズの光軸方向に延在する金属製の支柱によって照明用保持体に連結されており、制御基板は、支柱に対して平行に配置され、撮像用保持体、支柱及び制御基板は、筐体内に収容されていることが好ましい。このように、金属製の支柱を各保持体間の連結に用いることで、装置本体の強度を保つことができる。しかも、広い組み立てスペースを確保することが可能となるため、組み立て作業性を向上させることができる。また、制御基板を支柱に対して平行に配置することで、筐体内のスペースを有効に利用でき、装置本体の小型化を図る上で効果的である。さらに、撮像用保持体、支柱及び制御基板が筐体内に収容されることで、耐衝撃性や防塵性を高めることができる。
以上説明したように、本発明に係る撮像装置によれば、制御基板を容易に位置決めでき、かつ強固に取り付けることができる。
以下、図面を参照しながら本発明に係る撮像装置の好適な実施形態について詳細に説明する。
図1〜図3に示すように、撮像装置1は、装置下方に配置された搬送経路(図示しない)上を連続して移動していく読取り対象物(例えば硬貨)Mを撮像し、その撮像結果に基づいて読取り対象物Mの真偽判別や金種判別を行えるように構成されている。
この撮像装置1は、遮光及び防塵構造を有する直方体形状の筐体2が設けられており、筐体2には、扁平な略直方体形状を有するプラスチック製の照明用保持体6が嵌め合わされている。照明用保持体6内には、読取り対象物Mに照明光を照射するLED(照明部)4が保持されている。
さらに、照明用保持体6の中央部には、読取り対象物Mの形状に比較して十分な大きさの径を有する断面円形状の撮像窓が設けられ、この撮像窓には、サファイアガラス等から形成された防塵板10が嵌め込まれている。そして、この防塵板10の表面に沿って読取り対象物Mが流動すると、その略中央の撮像位置14で読取り対象物Mが撮像される。
ここで、図4に示すように、照明用保持体6の内部には、防塵板10の内面に近接させて環状の照明用回路基板16が固定されている。照明用回路基板16には、複数のLED4が照明用回路基板16の形状に沿って環状に配列されている。各LED4は、照明用回路基板16によって発光の制御がなされ、読取り対象物Mが撮像位置14に到達するタイミングに合わせて瞬間的に発散光を発する。
さらに、環状に配置された各LED4の周囲を取り囲むようにして、環状の反射ミラー18が照明用保持体6に固定されている。各LEDからの照明光は、この反射ミラー18によって一旦反射されることで撮像位置14に向けて照射され、防塵板10を通して読取り対象物Mを照らし出す。そして、読取り対象物Mの表面で反射した反射光は、再び防塵板10を通って装置内部に戻り、後述するCCD20に入射する。
なお、各LEDからの照明光は、反射ミラー18を介在させることで一様に拡散するため、読取り対象物Mに対して間接照明としての効果を奏する。これにより、読取り対象物Mに到達する照明光の強度ムラを広範囲にわたって抑えることができ、鮮明な画像を取得することができる。
さらに、図1〜図4にも示すように、筐体2の内部には、CCD(撮像部)20及び集光レンズ22を保持するプラスチック製の撮像用保持体24と、4本の金属製支柱26とが収容されている。そして、これらの部材20,22,24,26は、筐体2内に収容されることで耐衝撃性や防塵性が高められている。
撮像用保持体24は、上端部に鍔部28a(図4参照)が形成された円筒形状のプラスチック製保持ブロック28と、中央に円形の開口を有する金属製の保持板30とから構成されている。保持ブロック28の円筒部分28cは保持板30の中央開口内に挿入され、保持ブロック28の鍔部28aの下面と保持板30の上面とは接面している。この状態で、保持板30は保持ブロック28にねじ止めされている。
光軸L方向に延在する4本の金属製支柱26の下端は照明用保持体6の上面の各隅部にねじ止めされ、各金属製支柱26の上端は保持板30の平面部30aにおける各隅部にねじ止めされている。これにより、撮像用保持体24を照明用保持体6の上方に積み上げることができる。さらに、保持板30の平面部30aにおける縁部には、上方に向かって光軸L方向に延在する2本の連結棒27の下端がねじによって固定されている。そして、この連結棒27の上端を筐体2の上壁にねじ止めすることにより、撮影用保持体24と筐体2との連結が達成される。
このように、金属製支柱26によって照明用保持体6と撮像用保持体24とを連結し、さらに連結棒27によって撮像用保持体24と筐体2とを連結することで、装置本体の強度を保つことができる。しかも、広い組み立てスペースを確保することが可能となるため、組み立て作業性を向上させることができる。
一方、保持ブロック28の中央には、上下方向に貫通した断面円形状の中空部28b(図4参照)が設けられ、この中空部28b内で、上述したCCD20及び集光レンズ22が保持されている。CCD20は、例えばライン型又はエリア型CCDであって、保持ブロック28における中空部28bの上端部分に嵌め込まれ、CCD20に設けられたベース基板21は、保持ブロック28における鍔部28aの上面にねじ止めされている。このCCD20は、集光レンズ22によって集光された光を受光して読取り対象物Mの撮像を行い、撮像結果に基づく信号を後述する映像基板32に出力する。
集光レンズ22は、保持ブロック28の中空部28bにおいて、光軸Lが読取り対象物Mに対して直交する状態を維持するように、LED4とCCD20との間に配置される。よって、集光レンズ22は、読取り対象物Mからの反射光をCCD20上に適切に集光させる。
さらに、筐体2内には、CCD20を制御する映像基板(制御基板)32と、アナログ信号をデジタル信号に変換するADC基板34とが収容されている。これらの各基板32,34は、撮像用保持体24を挟んで対向するように配置され、金属製支柱26で囲まれる領域の外側で、各支柱26に対して平行に撮像用保持体24に取り付けられている。このような配置によって、各基板32,34を金属製支柱26と筐体2との間のスペースに収容することができ、装置本体の小型化が図られている。
映像基板32は、リード線(図示しない)を介してCCD20と電気的に接続されており、CCD20から受け取った信号に基づくアナログ信号を、ADC基板34に対して出力するものである。
また、ADC基板34は上端に出力端子36を有しており、この出力端子36は、筐体2の上面に形成された端子用開口3(図1参照)の真下に配置される。このADC基板34は、映像基板32から受け取ったアナログ信号をデジタル信号に変換(A/D変換)するものである。A/D変換後のデジタル信号は、出力端子36に接続されたモニター等の外部装置(図示しない)に送信される。
ここで、上述した映像基板32の取り付けに際して、装置1を小型化させる都合上、取り付け位置を正確に位置決めする必要がある。また、撮像装置1の使用時においては、振動等の外的要因によって映像基板32から出力される信号にノイズが発生するおそれがあることから、映像基板32を強固に取り付けることが重要となっている。
そこで、図1〜図4に示すように、映像基板32の取り付けにあたって、保持板30には、平面部30aの一端部から下方に向かって垂直に突出する垂下部30bが形成されている。この垂下部30bの下端部には、略中央からさらに下方に突出する舌片30cと、この舌片30cに対して垂直に筐体2の側壁側へ向かって突出する突き当て部30dとが形成されている。さらに、舌片30cの平面部30eには、ねじ孔31が設けられ、映像基板32の一端部32aにおける中央付近には、ねじ孔31に対応させたねじ挿入孔33が形成されている。
そして、図5及び図6に示すように、映像基板32を撮像用保持体24に取り付ける際には、まず、映像基板32の平面部32bを舌片30cの平面部30eに当接させながら、映像基板32の一端部32aを突き当て部30dに対して矢印A方向に突き当てる。次に、この状態で、映像基板32を突き当て部30dに沿ってスライドさせ、映像基板32におけるねじ挿入孔33の位置を舌片30cにおけるねじ孔31の位置に一致させる。その後、固定ねじ35をねじ挿入孔33及びねじ孔31に螺入させて、映像基板32を舌片30cにしっかりと固定させる。
このような取り付け方法によれば、映像基板32の平面部32bを舌片30cの平面部30eに沿わせながら、映像基板32の一端部32aを突き当て部30dに対して矢印A方向に突き当てるだけで、映像基板32の位置決めを容易に行うことができる。また、位置決めされた映像基板32では、一端部32aの略全面が突き当て部30dに突き当たることにより、固定ねじ35を螺入させた際の映像基板32と固定ねじ35との共回りが防止され、舌片30cの平面部30eに対して強固に取り付けられる。これにより、装置1の使用時等において映像基板32への振動等の影響を軽減することができ、映像基板32から出力されるノイズ信号を抑えることができる。
さらに、照明用保持体6の上面部には、例えばウレタンからなる直方体形状の弾性部材38が配置されている(図4参照)。そして、上述した映像基板32をねじ止めする際には、映像基板32の下端部を弾性部材38に押し付けながら固定ねじ35によるねじ止めを行う。こうすると、弾性部材38によって映像基板32が矢印A方向に付勢されるため、映像基板32は、突き当て部30dに押し付け固定される。このため、位置決めされた映像基板32の固定状態をより確実に保持することができ、この結果として、ノイズ信号の発生を一層効果的に抑えることができる。
本発明に係る撮像装置1は、上記実施形態に限られるものではない。例えば、読取り対象物Mは硬貨に限られず、紙幣或いはカード等であってもよい。また、弾性部材38は弾性変形が可能な材質であればウレタンに限られず、ゴムや樹脂等を用いるものであっても、上述した作用効果を奏する。
本発明に係る撮像装置の一実施形態を示す分解斜視図である。 図1に示した撮像装置の内部構造を示す斜視図である。 図2に示した撮像装置を映像基板側から見た側面図である 図3におけるIV―IV線断面図である。 映像基板の取り付け状態を示す撮像装置の要部拡大図である。 撮像用保持体に映像基板を固定した状態を示す側面図である。
符号の説明
1…撮像装置、2…筐体、4…LED(照明部)、6…照明用保持体、20…CCD(撮像部)、22…集光レンズ、24…撮像用保持体、26…金属製支柱(支柱)、30c…舌片、30d…突き当て部、30e…平面部(舌片の平面部)、32…映像基板(制御基板)、32a…一端部(制御基板の一端部)、32b…平面部(制御基板の平面部)、38…弾性部材、L…光軸、M…読取り対象物。

Claims (3)

  1. 読取り対象物に照明光を照射する照明部と、
    前記読取り対象物からの反射光を受光して前記読取り対象物を撮像する撮像部と、
    前記照明部と前記撮像部との間に配置され、前記読取り対象物からの反射光を前記撮像部に集光させる集光レンズと、
    前記撮像部から出力された信号を制御する制御基板と、
    前記撮像部と前記集光レンズとを保持する撮像用保持体と、
    前記撮像用保持体から突出して設けられた舌片と、
    前記撮像用保持体から前記舌片に対して垂直に突出する突き当て部とを有し、
    前記制御基板の一端部が前記突き当て部に突き当てられ、前記制御基板の平面部が前記舌片の平面部に当接させられた状態で、前記制御基板は前記舌片にねじ止めされていることを特徴とする撮像装置。
  2. 前記照明部を保持する照明用保持体と前記制御基板との間に配置された弾性部材によって、前記制御基板は前記突き当て部に向けて付勢されていることを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
  3. 前記撮像用保持体は、前記集光レンズの光軸方向に延在する金属製の支柱によって前記照明用保持体に連結されており、
    前記制御基板は、前記支柱に対して平行に配置され、
    前記撮像用保持体、前記支柱及び前記制御基板は、筐体内に収容されていることを特徴とする請求項2記載の撮像装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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