JP2006059150A - ライフステージ診断装置及び診断プログラム - Google Patents

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Hidekazu Sawada
英一 沢田
Tadashi Hane
義 羽根
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Abstract

【課題】 住宅の立地評価に基づいた最適なライフステージ診断を行うことができるライフステージ診断装置を提供する。
【解決手段】 住宅の立地評価項目毎に、評価点が予め定義されて記憶されたチェック項目データ記憶手段と、生涯の時間軸を通して、成長や加齢にともなう行動上の特徴的な段階を区分したライフステージ毎に、立地評価項目毎の重要度の値を予め正規化して記憶しておく重要度データ記憶手段と、評価対象の立地の評価点を立地評価項目毎に記憶する評価データ記憶手段と、評価対象の立地の評価点を立地評価項目毎に入力し、入力された評価点を正規化して評価データ記憶手段に記憶する評価値入力手段と、ライフステージ毎の立地評価項目の重要度の値と、立地評価項目毎の評価点とを読み出し、該重要度の値と該評価点に基づいて所定の計算式によりライフステージ毎の総合評価点を計算して出力する診断手段とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、住宅の立地評価に基づいた最適ライフステージを診断するライフステージ診断装置及び診断プログラムに関する。
住宅の商品企画を行う際、まず当該地区の住宅としての立地を評価し、続いてこの立地に適したライフステージ(単身者やファミリーなど)を想定する。すなわち、住宅の商品企画は、立地評価とその後のライフステージの選定から成り立っている。
従来の住宅の立地評価は、住宅購入に関する書籍や雑誌などが公表しているチェックリストを用いて行うのが一般的である。このチェックリストは、参照する書籍や雑誌などにより様々であり、共通のチェックリストがないばかりか、チェック項目の尺度化もされていないのが現状である。
一方、ライフステージの選定は、事業者や開発業者などが国勢調査などの統計資料や現地視察などにより周辺のマーケティング調査を行い、その立地に適したライフステージを選定している。これは、現地調査を中心にしているため、現状に合ったライフステージは選定できるが、対象の立地に適しているライフステージであるという保証はない。すなわち、従来のライフステージの選定は、居住者の立場から行われていなかった。
なお、ライフステージの到達段階に応じた居住環境を提供する技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−164522号公報
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、住宅の立地評価に基づいた最適なライフステージ診断を行うことができるライフステージ診断装置及び診断プログラムを提供することを目的とする。
本発明は、住宅の立地評価項目毎に、評価点が予め定義されて記憶されたチェック項目データ記憶手段と、生涯の時間軸を通して、成長や加齢にともなう行動上の特徴的な段階を区分したライフステージ毎に、前記立地評価項目毎の重要度の値を予め正規化して記憶しておく重要度データ記憶手段と、評価対象の立地の評価点を前記立地評価項目毎に記憶する評価データ記憶手段と、前記チェック項目データ記憶手段に記憶されている前記立地評価項目毎の評価点を読み出して表示し、表示した前記立地評価項目毎の評価点の中から選択された評価対象の立地の評価点を立地評価項目毎に入力し、入力された評価点を正規化して前記評価データ記憶手段に記憶する評価値入力手段と、前記重要度データ記憶手段に記憶されているライフステージ毎の立地評価項目の重要度の値と、前記評価データ記憶手段に記憶されている立地評価項目毎の評価点とを読み出し、該重要度の値と該評価点に基づいて所定の計算式によりライフステージ毎の総合評価点を計算して出力する診断手段とを備えたことを特徴とする。
本発明は、住宅の立地評価項目毎に、評価点が予め定義されて記憶されたチェック項目データ記憶手段と、生涯の時間軸を通して、成長や加齢にともなう行動上の特徴的な段階を区分したライフステージ毎に、前記立地評価項目毎の重要度の値を予め正規化して記憶しておく重要度データ記憶手段と、評価対象の立地の評価点を前記立地評価項目毎に記憶する評価データ記憶手段とを備えたライフステージ診断装置上で動作する診断プログラムであって、前記チェック項目データ記憶手段に記憶されている前記立地評価項目毎の評価点を読み出して表示し、表示した前記立地評価項目毎の評価点の中から選択された評価対象の立地の評価点を立地評価項目毎に入力し、入力された評価点を正規化して前記評価データ記憶手段に記憶する評価値入力処理と、前記重要度データ記憶手段に記憶されているライフステージ毎の立地評価項目の重要度の値と、前記評価データ記憶手段に記憶されている立地評価項目毎の評価点とを読み出し、該重要度の値と該評価点に基づいて所定の計算式によりライフステージ毎の総合評価点を計算して出力する診断処理とをコンピュータに行わせることを特徴とする。
本発明によれば、住宅としての立地評価を短時間で行えるとともに、この立地評価に基づく最適なライフステージを同定することができるため、評価対象の立地における住宅の商品企画を適切に行うことができるという効果が得られる。
以下、本発明の一実施形態によるライフステージ診断装置を図面を参照して説明する。図1は同実施形態の構成を示すブロック図である。ライフステージ診断装置は、コンピュータで構成される。この図において、符号1は、情報入力を行うキーボードやマウスから構成される入力部である。符号2は、診断結果等の情報を表示するディスプレイから構成される表示部である。符号3は、住宅の立地を評価するための立地評価項目と、評価点を決めるための評価基準と、ライフステージの区分に関する情報とが予め記憶されたチェック項目データ記憶部である。符号4は、ライフステージ毎に、立地評価項目毎の重要度の値を記憶する重要度データ記憶部である。符号5は、ライフステージ毎に、立地評価項目毎の重要度の値を入力し、入力された値を正規化して重要度データ記憶部4へ記憶する重要度入力部である。符号6は、評価対象の立地の評価点を立地評価項目毎に記憶する評価データ記憶部である。符号7は、立地評価項目毎の評価点の中から選択された評価対象の立地の評価点を立地評価項目毎に入力し、入力された評価点を正規化して評価データ記憶部6へ記憶する評価値入力部である。符号8は、重要度データ記憶部4に記憶されているライフステージ毎の立地評価項目の重要度の値と、評価データ記憶部6に記憶されている立地評価項目毎の評価点とを読み出し、この重要度の値と評価点に基づいて所定の計算式によりライフステージ毎の総合評価点を計算して出力する診断処理部である。符号9は、診断処理部8が出力するライフステージ毎の総合評価点を記憶する診断結果記憶部である。
次に、本明細書で用いる用語について説明する。ライフステージとは、生涯の時間軸を通して、成長や加齢にともなう行動上の特徴的な段階を区分したもので、本発明では、以下のように10段階に区分した。
(1)男性シングル(60歳未満の一人暮らし)
(2)女性シングル(60歳未満の一人暮らし)
(3)共働きカップル(60歳未満の夫婦二人家族)
(4)専業主婦カップル(60歳未満の夫婦二人家族で、妻が専業主婦)
(5)ベビーファミリー(一番下の子供が未就学児の家族)
(6)キッズファミリー(一番下の子供が小・中学生の家族)
(7)前期アダルトファミリー(一番下の子供が高校生以上の学生の家族)
(8)後期アダルトファミリー(一番下の子供が社会人の家族)
(9)シニアカップル(60代以上の夫婦二人の家族)
(10)シニアシングル(60代以上の一人暮らし)
立地評価項目とは、住宅の立地を評価するために、安全性・防犯性・保健性・風紀性・利便性・快適性・満足性・文化性等の35項目からなる立地評価項目である。評価点とは、立地評価項目に対する5つの評価基準に1〜5点の点数を付与したものである。重要度とは、ライフステージ毎に、かつ立地評価項目毎の重み付けの値のことである。
次に、図1に示すライフステージ診断装置の診断処理動作を説明する。初めに、重要度の値を入力する動作を説明する。この重要度の値の入力は、診断処理を行う前に一度行えばよい処理である。まず作業者は、入力部1を操作して、重要度入力作業開始の指示を入力する。これを受けて、重要度入力部5は、チェック項目データ記憶部3から立地評価項目とライフステージの区分を読み出して、順に表示部2へ表示するとともに、重要度の値の入力指示を表示する。図3に、ライフステージ毎の重要度入力例を示す。
重要度入力部5が出す入力指示は、例えば、「1.地盤、(1)男性シングルの重要度=」と表示する。これに対して、作業者は、入力部1より重要度の値を入力する。この入力値は、重要度入力部5内に保持する。続いて、重要度入力部5は、「1.地盤、(2)女性シングルの重要度=」と表示部2へ表示し、入力指示を行う。これに対して、作業者は、重要度の値を入力する。この入力動作を、10区分されたライフステージ全てについて繰り返し行い、さらに、この繰り返し動作を35項目の立地評価項目全てについて行う。これにより、図3に示す立地評価項目毎に、かつライフステージ毎の重要度が入力されたことになり、各項目毎の重要度の値が重要度入力部5内に保持されたことになる。
なお、入力する重要度の元になるデータは、アンケート調査等によって取得したデータに基づいて決定した重要度を用いればよい。
次に、重要度入力部5は、全ての重要度の値が入力された時点で、(1)式により各重要度の値を正規化する。続いて、重要度入力部5は、正規化した重要度の値を重要度データ記憶部4へ記憶する。これにより、図4に示す正規化された重要度の値が重要度データ記憶部4に記憶されたことになる。
Figure 2006059150
次に、評価対象の立地について診断を行う動作を説明する。まず作業者は、入力部1を操作して、評価値入力作業開始の指示を入力する。これを受けて、評価値入力部7は、チェック項目データ記憶部3から立地評価項目と評価基準を読み出して、順に表示部2へ表示するとともに、評価値の選択指示を表示する。評価値入力部7が出す選択指示は、例えば、「1.地盤、かなり軟弱で、かつ地業に不安がある(評価値1)、軟弱(評価値2)、軟弱でない、または軟弱であっても万全の地業がなされている(評価値5)、評価値=」と表示する。これに対して、作業者は、表示部2に表示された評価値の中から該当する評価値を選択して入力部1より評価値の値を入力する。この選択された評価値は、評価値入力部7内に保持する。続いて、評価値入力部7は、「2.地形、生活に支障をきたすような坂道が多い(評価値1)、坂道が多い(評価値2)、平坦(評価値5)、評価値=」と表示部2へ表示し、選択指示を行う。これに対して、作業者は、評価値を選択して入力する。この入力動作を、35項目の立地評価項目全てについて繰り返し行う。これにより、図2に示す立地評価項目毎の評価値が選択されて入力されたことになり、各項目毎の評価値が評価値入力部7内に保持されたことになる。
次に、評価値入力部7は、全ての評価値が入力された時点で、(2)式により各評価値を正規化する。続いて、評価値入力部7は、正規化した評価値を評価データ記憶部6へ記憶する。これにより、正規化された立地評価項目毎の評価値が評価データ記憶部6に記憶されたことになる。
Figure 2006059150
次に、診断処理部8は、評価値が評価データ記憶部6に記憶された時点で、重要度データ記憶部4に記憶されているライフステージ毎の立地評価項目の重要度の値と、評価データ記憶部6に記憶されている立地評価項目毎の評価点とを読み出し、この重要度の値と評価点を入力値として、(3)式によりライフステージ毎の総合評価点を計算して、この計算結果を診断結果記憶部9へ記憶する。
Figure 2006059150
図5に総合評価点を計算した結果の一例を示す。また、診断処理部8は、総合評価点(図5に示すライフステージ毎の合計値)をグラフ化して表示部2へ表示する。図6に、総合評価点をグラフ化した表示例を示す。この例は、評価対象の立地は、ベビーファミリーが最も向いており、キッズファミリーが次いでいるという診断結果が出たことを示している。
このように、住宅の立地評価とライフステージの設定方法とを統合することにより、立地評価を行った結果に基づいて、その立地に適しているライフステージを選定するようにしたため、住宅としての立地評価を短時間で行えるとともに、この立地評価に基づく最適なライフステージを同定することができ、評価対象の立地における住宅の商品企画を適切に行うことができる。
なお、図1における処理部の機能を実現するためのプログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行することによりライフステージ診断処理を行ってもよい。なお、ここでいう「コンピュータシステム」とは、OSや周辺機器等のハードウェアを含むものとする。また、「コンピュータシステム」は、ホームページ提供環境(あるいは表示環境)を備えたWWWシステムも含むものとする。また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムが送信された場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリ(RAM)のように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。
また、上記プログラムは、このプログラムを記憶装置等に格納したコンピュータシステムから、伝送媒体を介して、あるいは、伝送媒体中の伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。ここで、プログラムを伝送する「伝送媒体」は、インターネット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回線(通信線)のように情報を伝送する機能を有する媒体のことをいう。また、上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良い。さらに、前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であっても良い。
本発明の一実施形態の構成を示すブロック図である。 図1に示すチェック項目データ記憶部3に記憶される立地評価項目及び評価点の一例を示す説明図である。 図1に示す重要度データ記憶部5に記憶されるライフステージ毎の立地評価項目の重要度の値の一例を示す説明図である。 図3に示す重要度の値を正規化した値の一例を示す説明図である。 図1に示す診断結果記憶部9に記憶される総合評価結果の一例を示す説明図である。 図1に示す表示部2に表示される診断結果の一例を示す説明図である。
符号の説明
1・・・入力部、2・・・表示部、3・・・チェック項目データ記憶部、4・・・重要度データ記憶部、5・・・重要度入力部、6・・・評価データ記憶部、7・・・評価値入力部、8・・・診断処理部、9・・・診断結果記憶部

Claims (2)

  1. 住宅の立地評価項目毎に、評価点が予め定義されて記憶されたチェック項目データ記憶手段と、
    生涯の時間軸を通して、成長や加齢にともなう行動上の特徴的な段階を区分したライフステージ毎に、前記立地評価項目毎の重要度の値を予め正規化して記憶しておく重要度データ記憶手段と、
    評価対象の立地の評価点を前記立地評価項目毎に記憶する評価データ記憶手段と、
    前記チェック項目データ記憶手段に記憶されている前記立地評価項目毎の評価点を読み出して表示し、表示した前記立地評価項目毎の評価点の中から選択された評価対象の立地の評価点を立地評価項目毎に入力し、入力された評価点を正規化して前記評価データ記憶手段に記憶する評価値入力手段と、
    前記重要度データ記憶手段に記憶されているライフステージ毎の立地評価項目の重要度の値と、前記評価データ記憶手段に記憶されている立地評価項目毎の評価点とを読み出し、該重要度の値と該評価点に基づいて所定の計算式によりライフステージ毎の総合評価点を計算して出力する診断手段と
    を備えたことを特徴とするライフステージ診断装置。
  2. 住宅の立地評価項目毎に、評価点が予め定義されて記憶されたチェック項目データ記憶手段と、生涯の時間軸を通して、成長や加齢にともなう行動上の特徴的な段階を区分したライフステージ毎に、前記立地評価項目毎の重要度の値を予め正規化して記憶しておく重要度データ記憶手段と、評価対象の立地の評価点を前記立地評価項目毎に記憶する評価データ記憶手段とを備えたライフステージ診断装置上で動作する診断プログラムであって、
    前記チェック項目データ記憶手段に記憶されている前記立地評価項目毎の評価点を読み出して表示し、表示した前記立地評価項目毎の評価点の中から選択された評価対象の立地の評価点を立地評価項目毎に入力し、入力された評価点を正規化して前記評価データ記憶手段に記憶する評価値入力処理と、
    前記重要度データ記憶手段に記憶されているライフステージ毎の立地評価項目の重要度の値と、前記評価データ記憶手段に記憶されている立地評価項目毎の評価点とを読み出し、該重要度の値と該評価点に基づいて所定の計算式によりライフステージ毎の総合評価点を計算して出力する診断処理と
    をコンピュータに行わせることを特徴とする診断プログラム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012048327A (ja) * 2010-08-25 2012-03-08 Misawa Homes Co Ltd 住宅安全診断システム
JP2017091422A (ja) * 2015-11-16 2017-05-25 大和ハウス工業株式会社 住環境評価装置、住環境評価システム、住環境評価方法及びプログラム
JP2018205578A (ja) * 2017-06-06 2018-12-27 本田技研工業株式会社 運転能力評価システムおよび運転能力評価方法

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