JP2006056338A - ウイング車のフローリング構造 - Google Patents

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JP2006056338A JP2004239053A JP2004239053A JP2006056338A JP 2006056338 A JP2006056338 A JP 2006056338A JP 2004239053 A JP2004239053 A JP 2004239053A JP 2004239053 A JP2004239053 A JP 2004239053A JP 2006056338 A JP2006056338 A JP 2006056338A
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孝夫 平林
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Abstract

【課題】 荷台に荷物を収納する際に荷物と床面との摩擦による粉塵を発生を極力抑えたウイング車のフローリング構造を提供すること。
【解決手段】 荷台プレート25の上面に複数の上面視矩形の木片ブロック12を敷き詰めてフローリングFが構成されるており、この木片ブロック12をその長手方向を車両の進行方向に対して直交する方向に向けて敷設すると共に、車両の進行方向に複数並設する。ウイング車において、複数の木片ブロック12の継ぎ目が、荷物1を荷台20に積み込む方向と同一方向になるので、荷物1の底面と複数の木片ブロック12とに引っ掛かりを生じさせることなく、荷物1とフローリングFとの摩擦による粉塵の発生が防止される。
【選択図】 図4

Description

本発明は、ウイング車の荷台のフローリング構造に関する。
従来の車両の直進方向に沿う荷台の側面が開放されるウイング車両の荷台のフローリング構造は、車の直進行方向に沿って設けられた縦根太部と、車の直進行方向に直交して設けられた横根太部と、縦根太部と横根太部の間にサンドイッチパネルが敷設され、さらにサンドイッチパネルの上面にベニヤ等の木製の床板が敷設されることで構成されていた(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−48369号公報(段落0014、第1図、第2図)
しかしながら、特許文献1にあっては、荷台のフローリング構造が木製の床板であるために、荷物を床板に載置する過程でフローリング面と梱包された搬送品との摩擦により、細かな粉塵が生じることが多く、搬送品を梱包から解いて取り出した時に、僅かではあるが粉塵が付着する恐れがあり、特に搬送品が精密機器や、液晶パネル等のガラス基板である場合には、粉塵除去の後処理にコストと手間が掛かった。
このような粉塵の発生を極力抑えるために、ベニヤ等の床板に代えて摩擦係数の小さい表面が滑らかな木製のブロック材を複数並列して敷設したものが知られているが、ブロック材の敷設方向は、敷設の簡便さを考慮して、比較的長いブロック材を車両の進行方向に沿った方向に並べるのが普通で、荷物を荷台の進行方向に対して直交する方向に収納するウイング車の場合に、複数のブロック材の継ぎ目方向と、荷物の収納方向が交差してしまい、荷物の底面とブロック材の継ぎ目との間で摩擦を生じさせることになり、滑らかな木製のブロック材であっても完全には粉塵を抑えきれなかった。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、荷台に荷物を収納する際に荷物と床面との摩擦による粉塵の発生を極力抑えたウイング車のフローリング構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1に記載のウイング車のフローリング構造は、車両の直進方向に沿う荷台の側面が開放されるウイング車のフローリング構造であって、前記フローリング構造は、荷台プレート上に複数の上面視矩形の木片ブロックを敷き詰めて構成され、前記木片ブロックをその長手方向を車両の進行方向に対して直交する方向に向けて敷設すると共に、車両の進行方向に複数並設したことを特徴としている。
この特徴によれば、荷台プレート上に敷設された複数の木片ブロックの継ぎ目が、荷物を荷台に積み込む方向と同一方向になるので、荷物を荷台に収納する際に、荷物と木片ブロックの継ぎ目との摩擦による粉塵の発生を抑えることができる。
本発明の請求項2に記載のウイング車のフローリング構造は、請求項1に記載のウイング車のフローリング構造であって、前記複数の木片ブロックの隣り合う側部が互いに嵌合されていることを特徴としている。
この特徴によれば、木片ブロックを敷き詰める際に、組み付けが容易であり、複数の木片ブロックに外部からの衝撃や振動が加えられても、隣接する木片ブロック同士が互いに嵌合連設されていることから、木片ブロックが安易に取り外れることがない。
本発明の請求項3に記載のウイング車のフローリング構造は、請求項1または2に記載のウイング車のフローリング構造であって、前記木片ブロックの少なくとも端部および側部の一方には貫通孔が形成されることを特徴としている。
この特徴によれば、貫通孔の形成により木片ブロックの軽量化を図ると共に、弾性力を持たせることにより、ウイング車の振動を木片ブロックで吸収させて、木片ブロックの上面に載置された荷物に振動が伝達されることを抑止できる。
本発明の請求項4に記載のウイング車のフローリング構造は、請求項1乃至3のいずれかに記載のウイング車のフローリング構造であって、前記木片ブロックは、木材が粉砕された木粉とプラスチック樹脂が粉砕された樹脂粉とから成る混合粉の圧縮押出しにより成型されていることを特徴としている。
この特徴によれば、木粉と樹脂粉の圧縮押出しにより成型された木片ブロックは、廃材が利用できるばかりでなく、天然木に比べて強度低下および変退色が少なく耐久性があり、且つ菌類によって腐蝕されることはないので、長期に渡って使用可能である。
本発明の請求項5に記載のウイング車のフローリング構造は、請求項1乃至4のいずれかに記載のウイング車のフローリング構造であって、前記荷台プレート上に車両の直進方向に沿って保持材を設けてフローリングを区画し、区画したフローリング毎に前記木片ブロックを敷設させたことを特徴としている。
この特徴によれば、保持材により区画されたフローリング毎に木片ブロックの敷設を行えるので、木片ブロックの長さが長くならず敷設し易く、多様な幅の荷台に対しても対応できる。
本発明の請求項6に記載のウイング車のフローリング構造は、請求項1乃至5のいずれかに記載のウイング車のフローリング構造であって、前記木片ブロックの上面には長手方向に沿って複数の平行溝が形成されていることを特徴としている。
この特徴によれば、荷物を木片ブロックの平行溝に沿わせて移動させることにより、より円滑に荷台内に収納させることができ、且つ平行溝が木片ブロックの長手方向に沿って形成されることから、荷物が荷台の進行方向へ位置ズレすることを防止できる。
本発明の実施例を以下に説明する。
本発明の実施例1におけるガラス基板搬送用ボックス等を運搬するウイング車の荷台積載室を開放した状態を示す斜視図であり、図2は、ウイング車荷台の積載室内部を後方から視た斜視図であり、図3は、ウイング車のフローリングとして敷設される木片ブロックを示す斜視図であり、図4は、ウイング車のフローリングの全体構造と、ガラス基板搬送用ボックスの収納を示す平面概略図であり、図5は、図4のA−A線を示す要部拡大側断面図である。
ガラス基板搬送用ボックス等(以下、搬送ボックス)をガラスメーカからデバイスメーカに多数積載して運搬する運搬車両として、図1に示されるように、ウイング型トラック(以下、ウイング車)18が使用されている。このウイング車18は、荷台20が開閉可能に密閉される積載室を構成した箱型構造で、左右両側面には天井中央の長手方向に延びる支持枠22両側にヒンジ29を介して、例えばステンレス鋼鈑等の外板で構成されたL字形断面構造のウイングカバー24a,24bが支持されている。
荷台20のフローリングFの両側には、サイドカバー26a,26bが下方に開閉可能に支持されると共に、荷台20の後端に配設される門形枠体28の両側には、観音開き構造の一対の開閉扉30a,30bが開閉可能に支持されており、運転席側の荷台前端には固定カバー32が立設している。フローリングFは、後述する複数の木片ブロックにより構成されている。
そして、図2に示されるように、両ウイングカバー24a,24bないしサイドカバー26a,26bの対向する内壁面には、運搬される搬送ボックス1を結束した図示しない結束ベルトの固定金具を係止する係止帯体31が上下に配設されている。これによって、積層した搬送ボックス1を荷台20内で移動しないように係止することができる。
次に、フローリングFに使用される木片ブロック12ついて具体的に説明すると、図3に示されるように木片ブロック12には、上面視矩形の上面12aと底面12bが形成され、側部12cの上方に上端係合凸部13が長さ方向に延設され、側部12c’の下方に下端係合凸部14が長さ方向に延設されている。端部12dには長さ方向に貫通された貫通孔15が複数(本実施例では3箇所)形成されている。
この木片ブロック12は、廃材(リサイクル材)である木材を粉砕した木粉と、廃材(リサイクル材)であるプラスチックを粉砕した樹脂粉を混合させ、圧縮押出しによって固形化して形成されており、本実施例では、木粉の混合比率を50%以上にすることで天然木に近い質感を持たせている。
木片ブロック12の性質としては、天然木に比べて強度低下および変退色が少なく耐久性があり、且つ天然木のように菌類によって腐蝕されることはないので、長期使用に渡って使用可能になっている。しかも、この木片ブロック12を粉砕することで再度リサイクルが可能になっている。
次いで、フローリングFについて説明すると、図4に示されるように、荷台20の床面を形成する荷台プレート25には、荷台20の長さ方向に沿って複数(本実施例では3本)の保持材21が所定の間隔離間して設置され、フローリングFを区画(本実施例では2区画)しており、区画毎に木片ブロック12の長手方向を荷台20の長さ方向(車両の進行方向)に対して直交させた状態で取り付ける。
同様にして他の複数の木片ブロック12を隣り合う木片ブロック12に連接させ、荷台12の開閉扉30a、30bから固定カバー32間に掛けて敷設させることでフローリングFが構成されている。つまり、保持材21により区画されたフローリングF毎に木片ブロック12の敷設を行えるので、木片ブロック12の長さが長くならず敷設し易く、多様な幅の荷台に対しても対応できる。そして保持材21の上面と木片ブロック12の上面12aとは段差とならないように平面状に仕上げられている。
荷台12の両側からは、白抜き矢印に示されるように搬送ボックス1をフローリングFに載置させ、フローリングFの中央方向に収納可能になっており、複数の隣り合う木片ブロック12間の継ぎ目が荷台20の進行方向に対して直交して形成されることで、搬送ボックス1の積み込み方向に対して平行となり、木片ブロック12の長さ方向に沿って円滑に搬送ボックス1の収納が行われる。
しかも、敷設された複数の木片ブロック12の継ぎ目が、搬送ボックス1を荷台20に積み込む方向と同方向になるので、搬送ボックス1の底面と複数の木片ブロック12間の継ぎ目とに引っ掛かりを生じさせることなく、搬送ボックス1とフローリングFとの摩擦による粉塵の発生が抑えられ、搬送ボックス1に粉塵を付着させることなく、円滑に荷台20を搬送ボックス1に収納させることが可能となる。
次に、フローリングFに搬送ボックス1が載置され収納された状態について具体的に説明する。まず、搬送ボックス1について簡単に説明すると、図5に示されるように搬送ボックス1は、本実施例の場合、複数のガラス基板7を搬送するボックスとして使用されるものであって、ボックス本体3と蓋体4から成り、ボックス本体3内部には、金属板から形成された底板6と側板5の組み合わせで構成されている。
底板6と側板5の内面側には、側面パッド8bと底面パッド8c(例えば発砲ポリエチレン樹脂)が設けられ、ガラス基板7の側面および底面が保護されている。同様にガラス基板7の側面パッド8bと対向する側に側面パッド8aが設けられ、結束ベルト9によりガラス基板7を底板6と側板5にしっかりと位置固定させている。また、底板6と側板5の外面側には、緩衝材10、11(本実施例では衝撃吸収材)が設けられ、搬送ボックス1の振動をガラス基板7に極力伝導させない構成になっている。
次いで、ウイング車18の荷台20の支持構造について説明すると、ウイング車18の前方から後方には、金属棒状の縦根太部33が設けられ、縦根太部33の上端部に金属棒状の横根太部34が所定の間隔毎に嵌合され複数設けられ、この横根太部34の上面に荷台プレート25が載置され位置固定されることで、荷台20内に重量のある荷物(本実施例では搬送ボックス1)が多数の収納された場合でも安定して支持可能な構造になっている。
この荷台プレート25に複数設けられた木片ブロック12は、それぞれが隣り合う木片ブロック12との上端係合凸部13および下端係合凸部14との嵌合により、互いが連結されており、搬送ボックス1の収納時やウイング車18の走行中における衝撃や振動の発生に対しても木片ブロック12が安易に取り外れない構成になっている。
さらに、木片ブロック12に形成された貫通孔15によって、軽量化が図られるとともに、弾性力を持たせることでウイング車18からの振動や衝撃を吸収させることができ、木片ブロック12の上面12aに載置された搬送ボックス1に振動が伝達されることが抑止され、ウイング車18の走行中にも安定して安全に搬送ボックス1を搬送できる。
次に、本発明の実施例2を図6に基づいて説明する。図6は、実施例2におけるフローリングに敷設される木片ブロックを示す斜視図である。なお、以下の実施例2において前述の実施例1と同様の構造部分に関しては、同一の符号を付すことにより詳細な説明は省略することにする。
図6に示されるように、木片ブロック12’の上面12aには、長手方向に沿って複数の平行溝17が形成されており、そしてこれら複数の平行溝17が搬送ボックス1を荷台20に積み込む方向と同方向になるように木片ブロック12’を敷設してフローリングFが仕上げられている。
したがって、搬送ボックス1を木片ブロック12’の平行溝17に沿わせて、より円滑に荷台20内に案内させ移動を行うことができるとともに、平行溝17が車両の進行方向に対して直交する方向に向いているので、荷物が荷台の進行方向へ位置ズレすることを防止できる。
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれ、例えば上記実施例では、木片ブロック12を木粉と樹脂粉の圧縮押出しによって固形化して形成することで、天然木に比べて耐久性等で優れていることから好ましいが、言うまでもなく天然木で木片ブロックを形成しても良い。
また、上記実施例では、木片ブロック12の端部12dに貫通孔を形成させることにより、弾力性を持たせ、搬送ボックス1等の荷物にウイング車18の搬送等による振動や衝撃を直接伝達させない事から好ましいが、本発明はこれに限定されるものではなく、木片ブロック12の側部12cから側部12c’に掛けて貫通孔を形成させても良い。
本発明の実施例1におけるガラス基板搬送用ボックス等を運搬するウイング車の荷台積載室を開放した状態を示す斜視図である。 ウイング車荷台の積載室内部を後方から視た斜視図である。 ウイング車のフローリングとして敷設される木片ブロックを示す斜視図である。 ウイング車のフローリングの全体構造と、ガラス基板搬送用ボックスの収納を示す平面概略図である。 図4のA−A線を示す要部拡大側断面図である。 実施例2におけるフローリングとして敷設される木片ブロックを示す斜視図である。
符号の説明
1 搬送ボックス(ガラス基板搬送用ボックス)
2 ガラス基板
3 ボックス本体
4 蓋体
5 側板
6 底板
7 ガラス基板
8a、8b 側面パッド
8c 底面パッド
9 結束バンド
10、11 緩衝材
12、12’ 木片ブロック
12a 上面
12b 底面
12c、12c’ 側部
12d 端部
13 上端係合凸部
14 下端係合凸部
15 貫通孔
17 平行溝
18 ウイング車(ウイング型トラック)
20 荷台
21 保持材
22 支持枠
24a,24b ウイングカバー
25 荷台プレート
26a,26b サイドカバー
28 門形枠体
29 ヒンジ
30a,30b 開閉扉
31 係止帯体
32 固定カバー
33 縦根太部
34 横根太部
F フローリング

Claims (6)

  1. 車両の直進方向に沿う荷台の側面が開放されるウイング車のフローリング構造であって、前記フローリング構造は、荷台プレート上に複数の上面視矩形の木片ブロックを敷き詰めて構成され、前記木片ブロックをその長手方向を車両の進行方向に対して直交する方向に向けて敷設すると共に、車両の進行方向に複数並設したことを特徴とするウイング車のフローリング構造。
  2. 前記複数の木片ブロックの隣り合う側部が互いに嵌合されている請求項1に記載のウイング車のフローリング構造。
  3. 前記木片ブロックの少なくとも端部および側部の一方には貫通孔が形成される請求項1または2に記載のウイング車のフローリング構造。
  4. 前記木片ブロックは、木材が粉砕された木粉とプラスチック樹脂が粉砕された樹脂粉とから成る混合粉の圧縮押出しにより成型されている請求項1乃至3のいずれかに記載のウイング車のフローリング構造。
  5. 前記荷台プレート上に車両の直進方向に沿って保持材を設けてフローリングを区画し、区画したフローリング毎に前記木片ブロックを敷設させた請求項1乃至4のいずれかに記載のウイング車のフローリング構造。
  6. 前記木片ブロックの上面には長手方向に沿って複数の平行溝が形成されている請求項1乃至5のいずれかに記載のウイング車のフローリング構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN106741221A (zh) * 2016-12-23 2017-05-31 重庆首顺货厢制造有限公司 一种货车车箱

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