JP2006055485A - シャンプー台 - Google Patents

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JP2006055485A JP2004242102A JP2004242102A JP2006055485A JP 2006055485 A JP2006055485 A JP 2006055485A JP 2004242102 A JP2004242102 A JP 2004242102A JP 2004242102 A JP2004242102 A JP 2004242102A JP 2006055485 A JP2006055485 A JP 2006055485A
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覚司 石井
Yoshikatsu Ishimaru
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【課題】楽な姿勢で洗髪等ができ、持ち運びを簡単にして使用場所の制約を少なくすることのできるシャンプー台を提供する。
【解決手段】使用者の略下向きにした顔の周囲が当接する支持縁部2の外側に、上記支持縁部2と一体に洗浄水等の受け凹部3が設けられ、上記支持縁部2の内側に下方に開口する開口部21が設けられている。こうすることにより、使用者の頭部の重みが支持縁部2で受けとめられ、頚部にかかる負担が軽微なものとなる。したがって、車椅子等に座ったままで洗髪等が楽な姿勢で行なうことが可能となる。
【選択図】図3

Description

本発明は、使用者の顔を略下向きにして使用することのできるシャンプー台に関するものである。
一般に、理髪店や美容院等における洗髪は、座席の背もたれを倒して顔を仰向きにして行なっている。また、フェイスマスクを顔に当接させて顔に洗浄水等がかからないようにしている。
特開平11−244046号公報
しかしながら、上記のような座席の背もたれを倒して顔を仰向きにする、いわゆるバックシャンプー式は、専用のリクライニングシートに座らなければならず、ベッドで寝たきりの人や車椅子を使用している人を、リクライニングシートに移し変えるのには大変な労力が必要となる。さらに、専用のリクライニングシートに移し変えてからも、人体を後方に仰向け状態に倒すので、高齢者にとっては、腰や首に負担がかかり、洗髪中に動いたりするとシャワー水や洗剤が顔にはねかかったりする。特に、障害を持った人にとっては恐怖心を抱かせたり、さらには危険性も高い。
また、上記のようなフェイスマスクタイプのものは、顔全体が覆われてしまうので何も見えないし、あるいは透明材料で製作して見えるようになっていても、使用者にとっては息苦しい気分になり、快適なものではない。
本発明は、このような問題を解決するためになされたものであり、楽な姿勢で洗髪等ができ、持ち運びを簡単にして使用場所の制約を少なくすることのできるシャンプー台を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明のシャンプー台は、使用者の略下向きにした顔の周囲が当接する支持縁部の外側に、上記支持縁部と一体に洗浄水等の受け凹部が設けられ、上記支持縁部の内側に下方に開口する開口部が設けられていることを要旨とする。
したがって、上記支持縁部に顔の周囲が当接しているので、頭部の重みが支持縁部で受けとめられ、頚部にかかる負担が軽微なものとなり、例えば、車椅子等に座ったままで洗髪等が楽な姿勢で行なうことが可能となる。また、洗浄水が顔の表面に付着することがないので、化粧がくずれたりすることがなく、水が顔につくことをいやがる幼児にとっても好適である。さらに、支持縁部の内側が下方に開口しているので、使用者の視界が確保され快適な気分で洗髪等ができ、同時に、使用者の話し声も聞き取りやすいので介添えの人は使用者の様子を聞きながら、また、会話を交わしながら洗髪をすることができる。支持縁部の外側に洗浄水等の受け凹部が配置されているので、洗浄水等が確実に受け止められ、使用場所の自由度が拡大される。そして、受け凹部に排水管を接続すれば、複数の使用者の洗浄水等が大量になっても、排水に困ることがない。
本発明のシャンプー台において、使用者の肩や背中への液はねを防止する液はね防止壁が略起立した状態で設けられている場合には、洗浄水や洗剤等の液体が使用者の被服に飛び跳ねることがないので、快適な洗髪等ができる。
本発明のシャンプー台において、上記シャンプー台の高さおよび/または傾斜角度を調整できる支持ユニットを備え、シャンプー台の一部と支持ユニットの上部にそれぞれ設けた係合構造部を介してシャンプー台を上記支持ユニットに載置できるよう構成されている場合には、車椅子等に座っている人や立ったままの人などの顔の高さや顔の上下角度に合わせてシャンプー台を、支持ユニットによって、セットすることができ、頚部の負担の減少や顔に洗浄水等が付着するのを確実に防止することができる。そして、使用者の額側が高くなるようなシャンプー台の傾斜角度とすることにより、介添え人の腰などへの負担が軽減されて介護労働が改善される。
上記の作用効果においては、主として洗髪の場合に注目しているが、本発明は、毛染めやパーマがけにも、洗髪の場合と同様な作用効果を得ることができる。
つぎに、本発明のシャンプー台を実施するための最良の形態を説明する。
図1〜図10は、本発明のシャンプー台の一実施例を示す。
図1は、シャンプー台1の平面図である。シャンプー台1の内側に、洗髪する人(以下、使用者という)の顔を略下向きにして、顔の周囲が当接する支持縁部2が設けられている。この支持縁部2の上縁の形状は、使用者の顔の周囲に当接するようにやや長円形とされている。図2に示すように、支持縁部2と一体に洗浄水等の受け凹部3が設けられている。上記受け凹部3は、凹溝状の形状とされ、内側の支持縁部2から下方に延びる支持壁部材4と、支持壁部材4に連なって受け凹部3の底部を構成する底部材5と、この底部材5に連なって上方に延びている外壁部材6により構成されている。
支持壁部材4の上端部が支持縁部2になっており、その高さ位置は上記外壁部材6の上端部の方が高い位置に設定されている。これは後述のように、洗髪時の洗浄水等がシャンプー台1から外部に飛散するのを防止するためである。支持壁部材4と底部材5と外壁部材6で構成された凹溝状断面の受け凹部3は、図1に示すように、略馬蹄形のような平面形状とされている。このような馬蹄形のシャンプー台1の一部に開放部7が設けられ、使用者の顔を支持縁部2に当接すると、使用者の頚部がこの開放部7に対応するようになっている。
上記支持壁部材4の内側には、下方に開口している開口部21が設けられ、この開口部21は開放部7に連通している。使用者が支持縁部2に顔を当接すると、上記開口部21を経て下方が見えるようになっている。
上記外壁部材6の上縁部8の開放部7に近い箇所が急に立ち上がって、液はね防止壁9が形成されている。略起立状態の上記液はね防止壁9は、図1に示すように、左右対称の状態で配置され、使用者の肩や背中へ飛び散る洗浄水や洗剤が受け止められ、被服を濡らしたりしないようになっている。このような液はねをより一層確実にするために、封止部材10が左右の液はね防止壁9,9の間に差し込まれるようになっている。上記封止部材10は、エラストマーのような弾性材料を厚板状に成形し、その一部に使用者の頚部に合致する略半円形の切欠き部11が設けてある。この封止部材10を図3および図9に示すように、両液はね防止壁9の間に差し込むのである。このようにすることにより、洗浄水や洗剤が確実に受け止められて、使用者の背中や肩を濡らすことが防止できる。したがって、上記封止部材10は、必要に応じて液はね防止壁9の一部を構成する部材とされている。
上記上縁部8の高さは、使用者の耳や目の横側に位置する横側部8aはその高さは低くしてあり、使用者の額の前側に位置する前側部8bはその高さが横側部8aよりも高くしてある。こうすることにより、使用者の斜め後または横側からの介添え人の手を頭部全体にわたって届きやすくすることができ、洗い残すことのない良好な洗髪ができる。さらに、前側部8bによりシャワー水や温水が前方に飛散することを防止できる。
図1に示すように、上記支持縁部2の平面的な形状は、できるだけ多くの使用者の顔にフィットするように、その形状は選定されているのであるが、全ての使用者に首尾よく当接するようにすることは困難である。そこで、図5に示すように、支持縁部2に柔らかくて弾性のある材料で作られた細長いパッド12を採用するのが望ましい。上記パッド12は通水性のないスポンジ材で作られ、支持縁部2の全域にわたって取り付けられる。パッド12と支持縁部2との一体性をよくするために、支持縁部2に薄い挿入部13が形成され、パッド12に差し込むようになっている。なお、図示していないが、パッド12の断面形状をかえて、子供のように顔の小さな使用者に適応するようにすることもできる。
上記シャンプー台1の構成材料は、陶器,軽合金,合成樹脂等が用いられる。製作がしやすくて軽量であることからすると、軽合金または合成樹脂が適している。この実施例では合成樹脂に強化繊維を混入したFRPが使用されている。
上記受け凹部3の底部に液体の排出口14が7個設けてある。このように排出口14を複数個にするのは、シャンプー台1がどの方向に傾斜していても、完全に排水ができるようにするためである。図6に示すように、各排水口14に接続された排水管15を介して集合管16に連通し、集合管16に排水ホース17が接続されている。
また、図7は、上記のような排水管15や集合管16をシャンプー台1の下部に内蔵した例である。すなわち、受け凹部3の下側に馬蹄形のリブ18を設け、その内部に排水管15や集合管16が配置されている。
図8は、頭髪やその他のごみ等が流出するのを防止するためのフィルタ構造部を示す断面図である。排水口14に設けた段部19に細かなメッシュのフィルタ網20がはめ込んであり、上記フィルタ網20を外して頭髪等を取り除いたり交換したりすることができるようになっている。
図10は、シャンプー台1が載置される支持ユニット23を示す斜視図である。支持ユニット23は、シャンプー台1の高さおよび/または傾斜角度を調整するとともに、病室等で療養中の使用者が手近なところでシャンプー台1を使用できるようにするために準備されている。
上記支持ユニット23の構造、とくに、高さおよび/または傾斜角度を調整する構造としては、揺動アームを用いて高さ調整を行なったり、揺動板の揺動角で傾斜角度を調整したりするものなど種々な構造が採用できる。図10に示した例は、支柱の伸縮で高さ調整を行ない、支持アームの揺動で傾斜角度を調整する形式である。
基板24の中央部に固定筒25が起立した状態で設けられ、その内側に摺動可能な状態で進退筒26がはめ込んである。上記固定筒25の外部から貫通した状態でねじ込んだ高さ調整ボルト27の先端部が進退筒26の外周面に圧接されて、高さ調整のなされた進退筒26の位置が固定される。進退筒26の上端にブロック部材28が固定され、回動軸29がブロック部材28を回動可能な状態で貫通している。ブロック部材28の外部から貫通した状態でねじ込んだ角度調整ボルト30の先端部が回動軸29の外周面に圧接されて、角度調整のなされた回動軸29の位置が固定される。
上記回動軸29に、ブラケット31,31を介して支持バー32,32が平行な状態で結合されている。上記支持バー32,32の各端部に係合構造部33,33,33,33が設けられている。係合構造部33の構造は、シャンプー台1が支持ユニット23から容易に外れないものであれば良く、この例では係合ピン34とされている。係合構造部はシャンプー台1の一部にも設けられているもので、それは、図3,図9に示すように、符号35で示され、シャンプー台1の下方に開口する係合穴36とされている。
シャンプー台1を支持ユニット23に載置するときには、シャンプー台1を支持バー32の上方から降ろして、係合ピン34が相対的に係合穴36内にはまり込むようにする。その後、使用者に適したシャンプー台1の高さを高さ調整ボルト27で設定し、また、シャンプー台1の角度を角度調整ボルト30で設定する。
洗髪中に使用者の頭部が動かないようにするために、使用者がつかまる持ち手部材37が進退筒26に溶接されている。このような持ち手部材37により、使用者の頭部が動くことなく洗髪でき、また、使用者の肘掛けとして使用することもできるので、高齢者や病気療養中の人への体力的な負担を軽減することができる。
そして、支持バー32にはシャワーヘッドを置いたり引っ掛けたりするヘッド係止部材38が結合されている。なお、図10には、上記排水ホース17を固定筒25や進退筒26に沿わせて配置することを、2点鎖線で図示してある。また、図示していないが、シャワーヘッドに接続された給水ホースも、排水ホース17と同様に配置されている。
上記実施例の作用効果を列記すると、つぎのとおりである。
上記支持縁部2に顔の周囲が当接しているので、頭部の重みが支持縁部2で受けとめられ、頚部にかかる負担が軽微なものとなり、例えば、車椅子等に座ったままで洗髪等が楽な姿勢で行なうことが可能となる。また、洗浄水が顔の表面に付着することがないので、化粧がくずれたりすることがなく、水が顔につくことをいやがる幼児にとっても好適である。さらに、支持縁部2の内側が開口部21により下方に開口しているので、使用者の視界が確保され快適な気分で洗髪等ができ、同時に、使用者の話し声も聞き取りやすいので介添えの人は使用者の様子を聞きながら、また、会話を交わしながら洗髪をすることができる。支持縁部2の外側に洗浄水等の受け凹部3が配置されているので、洗浄水等が確実に受け止められ、使用場所の自由度が拡大される。そして、受け凹部3に排水管15,集合管16および排水ホース17を接続すれば、複数の使用者の洗浄水等が大量になっても、排水に困ることがない。
さらに、内側の支持壁部材4の高さよりも外側の外壁部材6の高さの方が高くしてあるので、シャワー温水や洗剤などがシャンプー台1の外側に飛散することが確実に防止でき、病室や家庭などでの洗髪等が簡単に行なうことが可能となる。
使用者の肩や背中へ洗浄水や洗剤液が飛散することが、略起立した液はね防止壁9で防止されるので、洗浄水や洗剤等の液体が使用者の被服に飛び跳ねることがなく、快適な洗髪等ができる。
上記シャンプー台1の高さおよび/または傾斜角度を調整できる支持ユニット23を備え、シャンプー台1の一部と支持ユニット23の上部にそれぞれ設けた係合構造部33,35を介してシャンプー台1を上記支持ユニット23に載置できるよう構成されているため、車椅子等に座っている人や立ったままの人などの顔の高さや顔の上下角度に合わせてシャンプー台1を、支持ユニット23によって、セットすることができ、頚部の負担の減少や顔に洗浄水等が付着するのを確実に防止することができる。そして、使用者の額側が高くなるようなシャンプー台1の傾斜角度とすることにより、介添え人の腰などへの負担が軽減されて介護労働が改善される。
上記実施例では、図1に示すように、開放部7を設けることにより、支持縁部2も略馬蹄形になっているが、この支持縁部2を開放部7の箇所で連続させて、無端状の略楕円形の支持縁部2とすることもできる。
上記のように使用者の顔の周囲が支持縁部に当接して、楽な姿勢で洗髪や毛染めあるいはパーマ当てなど広く活用することができる。
シャンプー台の平面図である。 図1の(2)−(2)断面図である。 シャンプー台の一部を破断した側面図である。 封止部材の斜視図である。 パッドの取り付け状態を示す断面図である。 排水構造を示す側面図である。 他の排水構造を示す側面図である。 フィルタ網の取り付け状態を示す側面図である。 シャンプー台の一部を破断した正面図である。 支持ユニットの全体構造を示す斜視図である。
符号の説明
1 シャンプー台
2 支持縁部
3 受け凹部
4 支持壁部材
5 底部材
6 外壁部材
7 開放部
8 上縁部
8a 横側部
8b 前側部
9 液はね防止壁
10 封止部材
11 切欠き部
12 パッド
13 挿入部
14 排出口
15 排水管
16 集合管
17 排水ホース
18 リブ
19 段部
20 フィルタ網
21 開口部
23 支持ユニット
24 基板
25 固定筒
26 進退筒
27 高さ調整ボルト
28 ブロック部材
29 回動軸
30 角度調整ボルト
31 ブラケット
32 支持バー
33 係合構造部
34 係合ピン
35 係合構造部
36 係合穴
37 持ち手部材
38 ヘッド係止部材

Claims (3)

  1. 使用者の略下向きにした顔の周囲が当接する支持縁部の外側に、上記支持縁部と一体に洗浄水等の受け凹部が設けられ、上記支持縁部の内側に下方に開口する開口部が設けられていることを特徴とするシャンプー台。
  2. 使用者の肩や背中への液はねを防止する液はね防止壁が略起立した状態で設けられている請求項1記載のシャンプー台。
  3. 上記シャンプー台の高さおよび/または傾斜角度を調整できる支持ユニットを備え、シャンプー台の一部と支持ユニットの上部にそれぞれ設けた係合構造部を介してシャンプー台を上記支持ユニットに載置できるよう構成されている請求項1または2記載のシャンプー台。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20150289621A1 (en) * 2014-04-10 2015-10-15 Victor Nelson Shampoo bowl and cape

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