JP2006052058A - エレベータ用調速機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 全体の形状を小型化することができるエレベータ用調速機を提供する。
【解決手段】 エレベータ用調速機は、ガバナベース9に取付けられたシーブ2と、シーブ2と同心に配置されたラチェット3と、ラチェット3に取付けられたロッド5とを備えている。ガバナベース9に、シーブ2のガバナロープ11を押付けるシュー10を有するシューベース7が取付けられている。ロッド5の先端に、シューベース7を押付ける偏心ローラ14が取付けられている。ロッド5は偏心ローラ14の一軸14aに取付けられ、偏心ローラ14の他軸14bにガバナベース9に取付けられた偏心ローラ取付ベース15が取付けられている。偏心ローラ14とガバナベース9との間にコイル状スプリング6が取付けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、エレベータ用調速機に係り、とりわけ全体形状を小さく抑えることができるエレベータ用調速機に関する。
図7に従来のキャッチ式エレベータ用調速機1の一例を示し、その機構を以下に示す。
エレベータ用調速機1はシーブ2と、シーブ2に取付けられたラチェット3とを有し、シーブ2には爪4が取付けられている。
ラチェット3にロッド5が取付けられ、ロッド5の先端にシュー10を有するシューベース7が取付けられている。ロッド5の延長線上にシューベース7を押圧するコイル状のスプリング6が設けられ、このスプリング6はストッパ6aにより保持されている。
なお、シーブ2と、ラチェット3と、シューベース7は、いずれもガバナベース9に回転自在に取付けられている。
上述のように、図7に示すエレベータ用調速機において、ロッド5の延長線上にシューベース7の上部にスプリング6が取付けられている。このためスプリング6の長さだけ、エレベータ用調速機1の形状が大きくなる。
このような場合、エレベータ用調速機の形状を抑えることが求められている。
本発明はこのような旨を考慮してなされたものであり、全体形状を小さく抑えることができるエレベータ用調速機を提供することを目的とする。
本発明は、ガバナベースに回動自在に取付けられるとともに爪を有するシーブと、シーブに同軸に配置されるとともに、シーブの爪に係合してシーブとともに同期に回転するラチェットと、ラチェットに取付けられたロッドと、ガバナベースに回動自在に取付けられ、シーブに掛け渡されたガバナロープを押付けるシューを有するシューベースと、
ロッドの先端に一軸を介して回転自在に取付けられるとともにシューベースを押圧する偏心ローラと、一端が偏心ローラの他軸に回転自在に連結され、他端がガバナベースに取付けられた偏心ローラ取付ベースと、偏心ローラとガバナベースとを連結するスプリングとを備え、シューベースおよび偏心ローラ取付ベースは、互いに平行にかつロッドに対して直交して配置されていることを特徴とするエレベータ用調速機である。
本発明は、偏心ローラのうちシューベースと反対側の部分に、切欠部が形成されていることを特徴とするエレベータ用調速機である。
本発明は、偏心ローラとガバナベースとの間に、複数のスプリングが設けられていることを特徴とするエレベータ用調速機である。
本発明は、ガバナベースに回動自在に取付けられるとともに爪を有するシーブと、
シーブに同軸に配置されるとともに、シーブの爪に係合してシーブとともに同期に回転するラチェットと、ラチェットに取付けられたロッドと、ガバナベースに回動自在に取付けられ、シーブに掛け渡されたガバナロープを押付けるシューを有するシューベースと、を備え、ロッドはシューベースを貫通して延び、ロッドの先端にシューベースを押圧する板バネを設けたことを特徴とするエレベータ用調速機である。
本発明は、ガバナベースに回動自在に取付けられるとともに爪を有するシーブと、シーブに同軸に配置されるとともに、シーブの爪に係合してシーブとともに同期に回転するラチェットと、ラチェットに取付けられたロッドと、ガバナベースに回動自在に取付けられ、シーブに掛け渡されたガバナロープを押付けるシューを有するシューベースと、を備え、ロッドの先端に、ガバナベースに回転自在に取付けられたレバーを回転自在に取付け、レバーとシューベースは画な場ベースに同心に取付けられ、かつレバーとシューベースとの間にスプリングを介在させたことを特徴とするエレベータ用調速機である。
以上のように本発明によれば、ロッドの延長線上にコイルバネを設ける場合に比べて、エレベータ用調速機を全体として小型化することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1乃至図6は本発明によるエレベータ用調速機の実施の形態を示す図である。
図1に示すように、エレベータ用調速機1はガバナベース9と、ガバナベース9に回転自在に取付けられるとともに爪4を有するシーブ2と、シーブ2に同軸に配置されるとともにシーブ2の爪4に係合してシーブ2とともに同期して回転するラチェット3とを備えている。
ラチェット3にはロッド5が取付けられており、さらにロッド5の先端側にはガバナベース9に回動軸7aを介して回動自在に取付けられたシューベース7が配置されている。このシューベース7はシーブ2に掛け渡されたガバナロープ11を押付けるシュー10を有している。
またロッド5の先端に、偏心ローラ14が偏心ローラ14の一軸14aを介して取付けられており、偏心ローラ14の他軸14bに偏心ローラ取付ベース15が回動自在に取付けられている。この偏心ローラ取付ベース15は、ガバナベース9に回動軸15aを介して回動自在に取付けられている。
また偏心ローラ14はシューベース7を押圧し、このシューベース7はシーブ2に掛け渡されたガバナロープ11をシュー10により押付けるようになっている。
また、偏心ローラ14とガバナベース9との間に、偏心ローラ14を他軸14bを中心に回動させてシューベースから引離すコイル状のスプリング6が取付けられている。
またシューベース7、偏心ローラ取付ベース15、およびスプリング6は、互いに平行に配置され、かつ各々ロッド5に対して直交している。
次にこのような構成からなる本実施の形態の作用について図1および図6により説明する。
図1および図6において、ガバナ動作時にはシーブ2の爪4がラチェット3にかみこみ、ラチェット3がシーブ2と共に回転する。ラチェット3の回転により、ロッド5が引張られ、ロッド5は偏心ローラ14の一軸14aを引張る。このとき、偏心ローラ14は他軸14bを中心にスプリング6の力に抗して反時計方向に回転する。反時計方向に回転する偏心ローラ14はシューベース7を押付け、シューベース7に取付けられたシュー10が、ガバナロープ11を押付ける。ガバナロープ11は、その押付け力によりかご又はC/Wのセフティリンク12を動作させ、かご又は/Wのセフティリンク12によりかご又はC/W13が安全に停止する。
以上のように本実施の形態によれば、シューベース7、偏心ローラ取付ベース15、およびスプリング6が互いに平行に配置され、かつシューベース7、偏心ローラ取付ベース15、およびスプリング6が各々ロッド5に対して直交しているため、スプリング6をロッド5の延長線上に配置する場合に比較してエレベータ用調速機全体の形状を小さく抑えることができる。
次に図2により、本発明によるエレベータ用調速機の変形例について説明する。
図2に示す変形例は、偏心ローラ14の形状が異なるのみであり、他は図1に示す実施の形態と略同一である。
図2において、図1に示す実施の形態と同一部分には同一符号を符して詳細な説明は省略する。
図2に示すように、偏心ローラ14は一軸14aを介してロッド5に連結され、かつ他軸14bを介して偏心ローラ取付ベース15に連結されている。
また偏心ローラ14のうち、シューベース7と反対側の部分は切欠かれて切欠部16を形成している。このため偏心ローラ14はシューベース7に当接するカム形状をもつ。
図2において、偏心ローラ14のうちシューベース7と反対側の部分に切欠部16が形成されているため、エレベータ用調速機1を更に小型化することができる。
次に図3により本発明によるエレベータ用調速機の更なる変形例について説明する。
図3に示す変形例は、偏心ローラ14とガバナベース9との間に2本のスプリング6を並列に設けたものであり、他は図1に示す実施の形態と略同一である。
図3において、図1に示す実施の形態と同一部分には同一符号を符して詳細な説明は省略する。
次に図4により本発明によるエレベータ用調速機のさらなる変形例について説明する。
図4に示す変形例において、ロッド5がシューベース7を貫通して延び、ロッド5の先端にシューベース7をシーブ2側へ向って押圧する板バネ18が設けられている。
このため、板バネ18は、ストッパ18aとシューベース7との間に保持されている。
図4において、図1に示す実施の形態と同一部分には同一符号を符して詳細な説明は省略する。
図4において、ガバナ動作時にロッド5が引張られ、このロッド5によって板バネ18からシューベース7に押付け力が加わる。
シューベース7に押付け力が加わると、シューベース7のシュー10がガバナロープ11を押付ける。
図4に示すように、板バネ18はコイル状のスプリングに比較して薄型となっているため、エレベータ用調速機の全体型状を小さく抑えることができる。
次に図5により、本発明によるエレベータ用調速機の更なる変形例について説明する。
図5に示す変形例において、ロッド5の先端にレバー19が回転自在に取付けられ、このレバー19は回動軸19aを介してガバナベース9に連結されている。
またレバー19とシューベース7は、ガバナベース9に回動軸19a、7aを介して取付けられ、回動軸19a、7aは互いに同心に配置されている。
また回動軸19a、7aには、レバー19とシューベース7との間にコイル状のスプリング17が設けられている。
図5において、図1に示す実施の形態と同一部分には同一符号を符して詳細な説明は省略する。
図5において、ガバナ動作時にロッド5が引張られ、このロッド5によってレバー19が回転する。レバー19に回転力が加わると、スプリング17を介してシューベース7に押付力が加わり、シューベース7のシュー10がガバナロープ11を押付ける。
図5に示すように、スプリング17はガバナベース9内の回動軸19a、7aに取付けられているため、エレベータ用調速機1の全体形状を小型化することができる。
本発明によるエレベータ用調速機の一実施の形態を示す図。 本発明によるエレベータ用調速機の変形例を示す図。 本発明によるエレベータ用調速機の他の変形例を示す図。 本発明によるエレベータ用調速機の他の変形例を示す図。 本発明によるエレベータ用調速機の他の変形例を示す図。 エレベータ用調速機のガバナ動作時の作用を示す図。 従来のエレベータ用調速機を示す図。
符号の説明
1 エレベータ用調速機
2 シーブ
3 ラチェット
4 爪
5 ロッド
6 コイル状スプリング
7 シューベース
9 ガバナベース
10 シュー
11 ガバナロープ
14 偏心ローラ
14a 偏心ローラの一軸
14b 偏心ローラの他軸
15 偏心ローラ取付ベース
16 板バネ
17 コイル状スプリング
19 レバー

Claims (5)

  1. ガバナベースに回動自在に取付けられるとともに爪を有するシーブと、
    シーブに同軸に配置されるとともに、シーブの爪に係合してシーブとともに同期に回転するラチェットと、
    ラチェットに取付けられたロッドと、
    ガバナベースに回動自在に取付けられ、シーブに掛け渡されたガバナロープを押付けるシューを有するシューベースと、
    ロッドの先端に一軸を介して回転自在に取付けられるとともにシューベースを押圧する偏心ローラと、
    一端が偏心ローラの他軸に回転自在に連結され、他端がガバナベースに取付けられた偏心ローラ取付ベースと、
    偏心ローラとガバナベースとを連結するスプリングとを備え、
    シューベースおよび偏心ローラ取付ベースは、互いに平行にかつロッドに対して直交して配置されていることを特徴とするエレベータ用調速機。
  2. 偏心ローラのうちシューベースと反対側の部分に、切欠部が形成されていることを特徴とする請求項1記載のエレベータ用調速機。
  3. 偏心ローラとガバナベースとの間に、複数のスプリングが設けられていることを特徴とする請求項1または2のいずれか記載のエレベータ用調速機。
  4. ガバナベースに回動自在に取付けられるとともに爪を有するシーブと、
    シーブに同軸に配置されるとともに、シーブの爪に係合してシーブとともに同期に回転するラチェットと、
    ラチェットに取付けられたロッドと、
    ガバナベースに回動自在に取付けられ、シーブに掛け渡されたガバナロープを押付けるシューを有するシューベースと、を備え、
    ロッドはシューベースを貫通して延び、ロッドの先端にシューベースを押圧する板バネを設けたことを特徴とするエレベータ用調速機。
  5. ガバナベースに回動自在に取付けられるとともに爪を有するシーブと、
    シーブに同軸に配置されるとともに、シーブの爪に係合してシーブとともに同期に回転するラチェットと、
    ラチェットに取付けられたロッドと、
    ガバナベースに回動自在に取付けられ、シーブに掛け渡されたガバナロープを押付けるシューを有するシューベースと、を備え、
    ロッドの先端に、ガバナベースに回転自在に取付けられたレバーを回転自在に取付け、
    レバーとシューベースはガバナベースに同心に取付けられ、かつレバーとシューベースとの間にスプリングを介在させたことを特徴とするエレベータ用調速機。
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