JP2006051595A - 消音器付ハンマードリル - Google Patents
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Abstract
【課題】
本発明は、コンクリート等を破壊するハンマードリルに関する発明である。
【解決手段】
本発明は、上部左右に突出してハンドル5b、5bを備えた駆動部本体5aと、タンク5cからなる駆動部5と本体6aからなる可動部6と固定部9及び連結部10からなる接続部7と作動部8からなるハンマードリル2と、内部にグラスウール4dとパンチングパイプ4eを備え外部にホース接続部4bと排出部4cを備えた消音器4と、前記ハンマードリル2と消音器4を接続するホース3とからなることを特徴とする消音器付ハンマードリル1の構成とした。
【選択図】 図1
Description
本発明は、コンクリート等を破壊する際に使用するハンマードリルの改良に関する発明である。
従来のハンマードリルは、アスファルトやコンクリート等の硬いものを壊す機械であった。
特開2000−117517号公報
しかしながら、従来のハンマードリルは機械音やコンクリート等を破壊する際に発生する音がうるさく使用する者にとってはとてもうるさく、また近隣住民にとっても迷惑であった。
そこで、本発明は、ハンマードリル2に消音器4を付けることで作業する際の音を小さくし、作業する者にとっては作業しやすく、近隣住民にとって迷惑にならない消音器付ハンマードリルを提供することを目的をするものである。
本発明は、上記の課題を解決するために、上部左右に突出してハンドル5b、5bを備えた駆動部本体5aとタンク5cからなる駆動部5と本体6aからなる可動部6と固定部9及び連結部10からなる接続部7と作動部8からなるハンマードリル2と、内部にグラスウール4dとパンチングパイプ4eを備え外部にホース接続部4bと排出部4cを備えた消音器4と、ハンマードリル2と消音器4を接続するホース3とからなることを特徴とする消音器付ハンマードリル1の構成とした。
本発明の消音器付ハンマードリルは、消音器が着脱可能に取り付けるために作業の際に発生する騒音が、極めて小さく作業者にとっては作業しやすく、作業現場の近隣住民にとっては騒音が迷惑とならずに使用できる。
作業中の騒音を抑え、作業者が作業しやすく、近隣住民に迷惑とならないハンマードリルという目的を、消音器を付けることによって実現した。
本発明は、ハンマードリル2に消音器4をホース3を介して接続することにより、ハンマードリル2から発生するエンジンの駆動騒音を除去し、騒音の発生を極めて少なくしたハンマードリルを開発したものである。
図1は、本発明である消音器付ハンマードリルの正面図である。図1に示すように、本発明である消音器付ハンマードリル1は、ハンマードリル2と消音器4とハンマードリル2と消音器4を接続するホース3とからなる。
ハンマードリル2は、駆動部5と可動部6と接続部7と作動部8とからなる。そして、接続部7は、固定部9と連結部10とからなる。
図2は、本発明である消音器付ハンマードリルのハンマードリルの正面図である。図2に示すように、ハンマードリル2は、上部左右にハンドル5b、5bを備えた駆動部本体5aとタンク5cからなる駆動部5と、駆動部5の下に接続され上下にピストン運動を繰り返す本体6aからなる可動部6と、駆動部5の前面に接続された固定部9と連結部10からなる接続部7と、可動部6の下に接続され先端8bが尖った棒8aからなる作動部8とからなり略T字型を呈している。
図3は本発明である消音器付ハンマードリルのハンマードリルの接続部の正面拡大図、図4はハンマードリルの接続部の側面拡大図、図5はハンマードリルの接続部の側面断面図である。
図3及び図4に示すように、ハンマードリル2の接続部7は、固定部9と連結部10とからなる。固定部9は、中央に中空の接続部9cを備えた固定部本体9aと固定部本体9aの背面の敷かれた遮音シート9eからなり、接続部9cの外周にはネジ山9dが設けられている。固定部9は、ハンマードリル2の駆動部5とナット9b、9b、9b、9bにより連結固定されている。
連結部10は、略への字状をした中空の連結部本体10aと左右に突起10c、10cを備えた連結部材10bとからなり、連結部材10bを固定部9の接続部9cに螺着して接続する。
図5は、本発明である消音器付ハンマードリルのハンマードリルの接続部の側面断面図である。図5に示すように、固定部9の固定部本体9aには孔9gが穿設されており、接続部9cには孔9fが穿設されており、遮音シート9eの中央部には、消音器付ハンマードリル1のハンマードリル2からの排気ガスを排気するための孔9hが穿設されている。
連結部10の本体10aと連結部材10bは回動可能に連結しており、本体10aの内部は中空10dとなっている。本体10aの先端にホース3の本体3aを取付け、本体3aのもう一端は消音器4へ接続して使用する。尚、符号3bは、ホース3内が中空であることを示している。
図6は、本発明である消音器付ハンマードリルの消音器の断面図である。消音器4は内部にパンチングパイプ4eを内接した中空の消音器本体4aからなり、消音器本体4aの両端からは、パンチングパイプ4eのホース接続部4bと排出部4cが突出している。
パンチングパイプ4eには無数の孔4f、4f、4f・・・が穿設されており、パンチングパイプ4eの外周はグラスウール4dで覆われている。ハンマードリル2の連結部本体10aに取り付けられたホース3の残りの一端が消音器4のホース接続部4bに接続される。
ハンマードリル2より発生する騒音は、ホース3を通り消音器4のパンチングパイプ4eとグラスウール4dにより消音される。
図7は、本発明である消音器付ハンマードリルの第2実施例の斜視図であり、図8は、本発明である消音器付ハンマードリルの第2実施例の正面図である。
消音器付ハンマードリル1aは、操作用のハンドルを備えエンジンを駆動させる駆動部5、前記駆動部5の下に連設され上下にピストン運動を繰り返す可動部6、前記可動部6の下に連設され前記可動部6と連動して尖った棒が動作する作動部8、外周上に管状の突起11bが設けられ内周面に溝11eを有する半円筒状の前体11iと後体11jを接合することにより前記駆動部5又は可動部6の表面に被せる接続部11、及び前記接続部11の突起11bに螺着するパイプ状の連結部10からなるハンマードリル2と、前記ハンマードリル2による騒音を、無数の孔を穿設したパンチングパイプ4e及び前記パンチングパイプ4eの外周を覆うグラスウール4dにより小さくする消音器4と、一端を前記ハンマードリル2の連結部10に接続し、他端を前記消音器4に接続した管状のホース3とからなることを特徴とする。
消音器付ハンマードリル1aは、ハンマードリル2と、消音器4と、ホース3とからなる。ハンマードリル2にホース3を介して消音器4を接続することにより、ハンマードリル2のエンジンの駆動により発生する騒音を除去することができる。
更に、ハンマードリル2は、駆動部5、可動部6、作動部8、接続部11、及び連結部10からなる。ハンマードリル2は、アスファルトやコンクリート等の硬い材質のものを破壊する機械であり、非常に大きな騒音を伴うことが多い。
駆動部5は、ハンドルやエンジンなどを備える。ハンドルは、使用者がハンマードリル2を扱う際に両手又は片手で握る箇所であり、エンジンを起動したり停止したりするスイッチなども設けることができる。
可動部6は、駆動部5の下側に連設されており、エンジンから動力を得て、上下にピストン運動を繰り返す。尚、駆動部5のエンジンや可動部6の動作部分などが騒音の主な原因となるので、騒音の発生箇所に対して消音措置を施す必要がある。
作動部8は、可動部6の下側に連設された先端が尖った棒であり、アスファルトやコンクリート等の硬い材質に当てる部分である。可動部6の上下運動に連動して動作することにより、当該硬い材質を破壊する。
接続部11は、騒音の原因となる箇所の周囲を覆うように被せる環状の部材である。内周面には騒音を和らげるための溝11eが設けられ、外周上には孔11fの空いた管状の突起11bが取り付けられ、孔11fを通じて騒音を消音器に送る。
連結部10は、接続部11とホース3の形状の違いから、両者を中継して繋ぎやすくするためのパイプ状の部材である。接続部11側は、突起11bに螺着させ、ホース3側は、本体3aの内側に挿入する。
消音器4は、一端がホース接続部4b、他端が排出部4cとなる筒状の機器であり、内部には、消音効果のあるパンチングパイプ4eとパンチングパイプ4eの外周を覆うように設けられたグラスウール4dとが存在する。
パンチングパイプ4eは、管状の部材に無数の孔4fを穿設したものであり、内部を通過する騒音を緩衝する効果がある。また、グラスウール4dは、ガラスの極めて細かい繊維の集まりで出来た綿状体であり、同様に騒音を小さくする効果がある。
ホース3は、ハンマードリル2と消音器4を接続し、ハンマードリル2で発生した騒音を消音器4に送るための管状の器具である。一端は、ハンマードリル2の連結部10に取り付け、他端は、消音器4のホース接続部4bに取り付ける。
消音器付ハンマードリル1aは、消音器4が着脱可能であり、ハンマードリル2に対して簡単に取り付けることができるので、使用者も作業しやすい。また、騒音を小さくすることができるので、作業現場の近隣に迷惑を掛けることなく作業することができる。
図9は、本発明である消音器付ハンマードリルの第2実施例の接続部周辺の断面図であり、図10は、本発明である消音器付ハンマードリルの第2実施例の接続部を取り外した状態を示す図である。
ハンマードリル2の接続部11は、エンジンの排気ガスを排気するための孔9hなど騒音が漏れる箇所に取り付ける。排気孔には遮音シート9eも付されるが不十分であるので、該当箇所の周囲を完全に覆うことで遮音効果を高める。
接続部11の上下端である縁11gをハンマードリル2に密着させることで騒音が外に漏れるのを防止し、更に接続部本体11aの内周面に設けた溝11eに音を反響させることで騒音を和らげる。
接続部本体11aの外周上には突起11bが設けられる。突起11bの内部は、接続部本体11aの内周面から外部へ孔11fが貫通する。また、突起11bの外周面のネジ山11cに対し、ホース3を接続した連結部10が螺着される。
接続部11から消音器4までは内部が中空に繋がり、接続部11内の騒音が、排気ガスなどと共に、突起11b内の孔11fから連結部10内及びホース3内を通って消音器4に送られ排出される。
図11は、本発明である消音器付ハンマードリルの第2実施例の接続部の正面図であり、図12は、本発明である消音器付ハンマードリルの第2実施例の接続部の平面図であり、図13は、本発明である消音器付ハンマードリルの第2実施例の開いた状態の接続部の斜視図である。
接続部11は、内部が中空11dである環状の接続部本体11aと、接続部本体11aの外周状に設けられる突起11bからなる。更に接続部本体11aは、半円筒状の前体11iと後体11jに分けることができる。
接続部本体11aの内周面は、溝11eにより中央付近が凹んでおり、騒音や排気ガス圧を緩和する。また、接続部本体11aの上端及び下端である縁11gを、内側の中空11d箇所を通るハンマードリル2に密着させることで騒音漏れを防ぐ。
突起11bは、内部に孔11fが貫通し、外周面にネジ山11cが形成された管状の部材である。突起11bには、連結部10を取り付けるが、ホース3と接続形状が合っていれば、直接ホース3を接続することもできる。
接続部11は、突起11bが付いた前体11iの接合面11hと、突起11bのない後体11jの接合面11hとを合わせることでハンマードリル2に取り付ける。尚、接合面11hは、溶接又はその他の手段により接着する。
接続部11を環状にすることにより、ハンマードリル2の騒音発生箇所の密閉性が高くなって遮音効果を向上させることができる。また、半円筒状の部材を合わせることで取り付けることができるので、着脱が容易にあり作業性も向上する。
1 消音器付ハンマードリル
1a 消音器付ハンマードリル
2 ハンマードリル
3 ホース
3a 本体
3b 中空
4 消音器
4a 消音器本体
4b ホース接続部
4c 排出部
4d グラスウール
4e パンチングパイプ
4f 孔
5 駆動部
5a 駆動部本体
5b ハンドル
5c タンク
6 可動部
6a 本体
7 接続部
8 作動部
8a 棒
8b 先端
9 固定部
9a 固定部本体
9b ナット
9c 接続部
9d ネジ山
9e 遮音シート
9f 孔
9g 孔
9h 孔
10 連結部
10a 連結部本体
10b 連結部材
10c 突起
10d 中空
11 接続部
11a 接続部本体
11b 突起
11c ネジ山
11d 中空
11e 溝
11f 孔
11g 縁
11h 接合面
11i 前体
11j 後体
1a 消音器付ハンマードリル
2 ハンマードリル
3 ホース
3a 本体
3b 中空
4 消音器
4a 消音器本体
4b ホース接続部
4c 排出部
4d グラスウール
4e パンチングパイプ
4f 孔
5 駆動部
5a 駆動部本体
5b ハンドル
5c タンク
6 可動部
6a 本体
7 接続部
8 作動部
8a 棒
8b 先端
9 固定部
9a 固定部本体
9b ナット
9c 接続部
9d ネジ山
9e 遮音シート
9f 孔
9g 孔
9h 孔
10 連結部
10a 連結部本体
10b 連結部材
10c 突起
10d 中空
11 接続部
11a 接続部本体
11b 突起
11c ネジ山
11d 中空
11e 溝
11f 孔
11g 縁
11h 接合面
11i 前体
11j 後体
Claims (2)
- 上部左右に突出してハンドルを備えた駆動部本体とタンクからなる駆動部と本体からなる可動部と固定部及び連結部からなる接続部と作動部からなるハンマードリルと、内部にグラスウールとパンチングパイプを備え外部にホース接続部と排出部を備えた消音器と、前記ハンマードリルと消音器を接続するホースとからなることを特徴とする消音器付ハンマードリル。
- 操作用のハンドルを備えエンジンを駆動させる駆動部、前記駆動部の下に連設され上下にピストン運動を繰り返す可動部、前記可動部の下に連設され前記可動部と連動して尖った棒が動作する作動部、外周上に管状の突起が設けられ内周面に溝を有する半円筒状の前体と後体を接合することにより前記駆動部又は可動部の表面に被せる接続部、及び前記接続部の突起に螺着するパイプ状の連結部からなるハンマードリルと、前記ハンマードリルによる騒音を、無数の孔を穿設したパンチングパイプ及び前記パンチングパイプの外周を覆うグラスウールにより小さくする消音器と、一端を前記ハンマードリルの連結部に接続し、他端を前記消音器に接続した管状のホースとからなることを特徴とする消音器付ハンマードリル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005190837A JP2006051595A (ja) | 2004-07-13 | 2005-06-30 | 消音器付ハンマードリル |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004205493 | 2004-07-13 | ||
JP2005190837A JP2006051595A (ja) | 2004-07-13 | 2005-06-30 | 消音器付ハンマードリル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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