JP2006045925A - ブラインド - Google Patents

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Kazuo Maehara
和雄 前原
Hiroshi Yamaki
宏 山木
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Abstract

【課題】 本発明は、ブラインドを極めて薄く構成することが出来、これによりブラインドを窓ガラスに貼り付けることでブラインドの使用中でも窓の開閉に支障がなく、窓際にブラインドを垂れ下げるスペースを確保する必要もないブラインドを提供することを可能にすることを目的としている。
【解決手段】 遮光性を有する遮光部5の両端部と、透光性を有する接合部6,7とがヒンジ部8,9によりそれぞれ折曲可能に接続され、該接合部6,7を透光性を有する樹脂製面材2,3の互いに対向する内面2a,3aにそれぞれ接合して構成したことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、窓に設けられて取り入れる光量及び視界を調節するブラインドに関するものである。
従来のブラインドとしては、2重ガラスの内部に着色したプラスチックをブラインド状に作動するようにして内臓することが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。また、ポリプロピレン合成樹脂のヒンジ性を利用して遮蔽板を折曲線から任意の角度に折曲自在としたものもある(例えば、特許文献2参照。)。
また、面を対向させて平行状に並べて配置された多数枚の硬質合成樹脂製スラットが一体的に形成された軟質合成樹脂製のヒンジ部により断面ジグザグ状に形成されたものもある(例えば、特許文献3参照。)。また、複数の上下に延長する板状のユニットを幅方向に順次屈曲自在なヒンジにより連結した波形スクリーンが提案されている(例えば、特許文献4参照。)。
特開平09−226364号公報 実開昭63−111599号公報 実公昭63−046635号公報 特開平09−228764号公報
しかしながら、従来のブラインドは窓の室内側に垂れ下げて使用されるのが一般であり、ブラインドの使用中は窓の開閉に支障があったり、ブラインドを垂れ下げるスペースを窓際に確保しておく必要があった。
本発明は前記課題を解決するものであり、その目的とするところは、ブラインドを極めて薄く構成することが出来、これによりブラインドを窓ガラスに貼り付けることでブラインドの使用中でも窓の開閉に支障がなく、窓際にブラインドを垂れ下げるスペースを確保する必要もないブラインドを提供せんとするものである。
前記目的を達成するための本発明に係るブラインドの第1の構成は、透光性を有し且つ互いに対向して配置される第1、第2の面材と、透光性を有し且つ前記第1、第2の面材の互いに対向する面にそれぞれ接合される第1、第2の接合部と、遮光性を有する遮光部と、前記遮光部の両端部と前記第1、第2の接合部とをそれぞれ折曲可能に接続する第1、第2のヒンジ部とを有することを特徴とする。面材としては樹脂製フィルムが好ましいがガラス板でも良い。
また、本発明に係るブラインドの第2の構成は、前記第1の構成において、前記第1、第2の面材間には、長尺状で複数の前記遮光部が上下方向に所定間隔離間しつつ横方向に配置され、上下方向に隣設される該遮光部が前記第1、第2の接合部により前記第1、第2の面材の互いに対向する面にそれぞれ接合される相互の離間距離は、前記遮光部の幅寸法と等しいか若しくはそれよりも小さい寸法に設定されたことを特徴とする。
また、本発明に係るブラインドの第3の構成は、前記第1の構成において、前記第1、第2の接合部と、前記第1、第2のヒンジ部と、前記遮光部とが実質的に単一の部材として構成されており、前記第1、第2のヒンジ部が少なくとも前記遮光部よりも薄く形成されたことを特徴とする。
本発明に係るブラインドの第1の構成によれば、第1、第2の面材を互いに平行移動することで、第1、第2のヒンジ部により折曲可能に接続された遮光部の遮光角度を変えることが出来、これにより窓から取り入れる光量及び視界を調節することが出来る。
また、このような構造によりブラインドを極めて薄く構成することが出来、これによりブラインドを窓ガラスに貼り付けることでブラインドの使用中でも窓の開閉に支障がなく、窓際にブラインドを垂れ下げるスペースを確保する必要もない。
また本発明に係るブラインドの第2の構成によれば、第1、第2の接合部により第1、第2の面材に接合されて上下に隣設する遮光部相互の離間間隔が該遮光部の幅寸法と等しいか若しくはそれよりも小さくなるように構成したことで、ブラインド全面を遮光部により遮光することが出来る。
また第1、第2の接合部と、第1、第2のヒンジ部と、遮光部とが実質的に単一の部材として構成したことで部品点数が削減でき、樹脂製フイルムにより一体的に構成すれば製造も容易に出来る。また第1、第2のヒンジ部が少なくとも遮光部よりも薄く形成されたことで折り曲げが自在に出来る。例えば、ヒンジ部として樹脂製フィルムを低温加熱圧延により局部的に潰して配向させて肉薄部とすることで繰り返しの折り曲げに強い構造とすることが出来る。
図により本発明に係るブラインドの一実施形態を具体的に説明する。図1は本発明に係るブラインドの構成を示す斜視説明図、図2は接合部と遮光部とヒンジ部が一体的に構成された遮光部材の構成を示す斜視図、図3は本発明に係るブラインドの構成を示す断面説明図、図4は本発明に係るブラインドを窓ガラスの室内側に貼着した構成を示す断面説明図、図5は各種の遮光部材の例を示す斜視説明図である。
図1〜図4において、1はブラインドであり、透光性を有し且つ互いに対向して配置される樹脂製面材2,3の互いに対向する内面2a,3aに図2に示す遮光部材4が接合されている。遮光部材4は中央部に遮光性を有する遮光部5が設けられ、その両端部にヒンジ部8,9を介して透光性を有する接合部6,7が折曲可能に接続されており、該接合部6,7が樹脂製面材2,3の互いに対向する内面2a,3aに接合される。
樹脂製面材2,3の互いに対向する内面2a,3a間には、長尺状で複数の遮光部5が上下方向に所定間隔離間しつつ横方向に配置され、上下方向に隣設される遮光部5が接合部6,7により樹脂製面材2,3の互いに対向する内面2a,3aにそれぞれ接合される相互の離間距離L(図1(b)参照)は、遮光部5の幅寸法W(図2(a)参照)と等しいか若しくはそれよりも小さい寸法に設定されている。
樹脂製面材2,3は、透明な材料、例えばPMMA(ポリメチルメタクリレート)、PC(ポリカーボネート)、PET(ポリエチレンテレフタレート)、COP(シクロオレフィンポリマー)、ガラス等で比較的薄いフィルム状のものが好適であるが、ここでは、厚さ0.5mm程度のPMMA(ポリメチルメタクリレート)フィルムを使用し、遮光部材4は例えば厚さ0.1mm程度のPET(ポリエチレンテレフタレート)フィルムを使用することが出来る。
本実施形態の遮光部材4は接合部6,7と、ヒンジ部8,9と、遮光部5とが実質的に単一の部材として構成されており、ヒンジ部8,9が少なくとも遮光部5よりも薄く形成されたものである。遮光部材4の一例としては全体の幅が3mm程度とされ、遮光部5、接合部6,7の幅がそれぞれ1mm程度とすることが出来る。
ヒンジ部8,9はPETフィルムを低温加熱圧延により局部的に潰して配向させて厚さ10μm程度の肉薄部とすることで繰り返しの折り曲げに強い構造とすることが出来る。遮光部5は少なくともその片側表面にアルミニウム等の金属膜を蒸着したり白色等の塗装を行って遮光性を発揮することが出来る。遮光部5は一方の面が明色で他方の面が暗色にすることも出来、両面を明色にすることでも良い。また遮光部5の少なくとも一方の面が金属膜を蒸着した面とし、その表面を多数の凹凸状に形成しても良い。
樹脂製面材2,3の内面2a,3aと、遮光部材4の接合部6,7とは熱溶着により接合しても良いし、接着剤等により接着することで接合しても良い。
図1、図3及び図4に示すブラインド1は、図2に示す遮光部材4の接合部6,7を遮光部5に対して互いに反対側に折り返した状態で樹脂製面材2,3の内面2a,3aに接合された一例であり、図3(a)〜(c)は樹脂製面材2,3相互を互いに上下に平行移動して遮光部5の遮光角度を変えて窓10から取り入れる光量及び視界14を調節する様子を示し、図3(a)は遮光部5を外光11と略平行に配置して外光11を最大に透過しつつ視界14を確保する様子を示し、図3(b)は遮光部5を外光11と略垂直に配置して外光11を遮光しつつ視界14を確保する様子を示し、図3(c)は遮光部5を略鉛直方向に配置して外光11及び視界14を遮断する様子を示す。
樹脂製面材2,3の一方を他方に対して上下方向にスライドさせるスライド手段及びその状態で保持する保持手段を設ければ好ましい。そのスライド手段及び保持手段は樹脂製面材2,3の上下端部の何れか一方または両方に配置することが出来る。スライド手段及び保持手段としてはブラインド1の樹脂製面材2,3を摩擦抵抗等により任意の位置で安定させる種々の手段が適用可能である。
例えば、一方の樹脂製面材3の上下端部に糸や紐等の線条部材を取り付け、該線条部材を引くことで該線条部材が取り付けられた側の樹脂製面材3及び遮光部材4を動かして遮光部5の角度調整を行うことも出来る。
図4はブラインド1の一方の樹脂製面材2の外面2bを窓ガラス12の室内側表面に貼り付けて使用した場合の一例を示す。室外側に配置される樹脂製面材2の外面2bに透光性の粘着層を設けて窓ガラス12の室内側表面に貼着しても良いし、透光性を有する両面テープ等により樹脂製面材2の外面2bを窓ガラス12の室内側表面に貼着しても良い。
また、2重ガラスの2枚のガラスに挟まれた空間にブラインド1を設置することも出来、このような構成により窓ガラスの厚みを増すことなくブラインド1を設置することが出来る。
図4(a)〜(c)は室内側の樹脂製面材3を上下に移動して遮光部5の遮光角度を変えて窓10から取り入れる光量及び視界14を調節する様子を示し、図4(a)は遮光部5を窓ガラス12を透過する外光11と略平行に配置して外光11を最大に透過しつつ視界14を確保する様子を示し、図4(b)は遮光部5を窓ガラス12を透過する外光11と略垂直に配置して外光11を遮光しつつ視界14を確保する様子を示し、図4(c)は遮光部5を略鉛直方向に配置して外光11及び視界14を遮断する様子を示す。
面材2,3及び遮光部材4を樹脂製フィルムで構成すると共に熱溶着により接続する構造とすることによりブラインド1を極めて薄く且つ軽量化することが出来、これによりブラインド1を窓ガラス12に貼り付けることでブラインド1の使用中でも窓10の開閉に支障がなく、窓10際にブラインド1を垂れ下げるスペースを確保する必要もない。
また接合部6,7により樹脂製面材2,3に接合されて上下に隣設する遮光部5相互の離間間隔Lが、該遮光部5の幅寸法Wと等しいか若しくはそれよりも小さくなるように構成したことで、図3(c)及び図4(c)に示すように、ブラインド1全面を遮光部5により遮光すると共に視界14を遮断することが出来る。樹脂製面材2,3の少なくとも屋外側に配置する方には紫外線吸収剤等を含ませることにより室内側への紫外線の進入を防止することが出来る。
図5は遮光部材4の他の構成を示し、図5(a)に示すように、図2に示す遮光部材4の接合部6,7を遮光部5に対して同方向に折り返した状態で樹脂製面材2,3の内面2a,3aに接合しても良い。
また、図5(b)に示すように、遮光部材4として、例えば厚さ0.1mm程度のPETフィルムの面材を使用し、遮光部5、接合部6,7の幅がそれぞれ1mm程度で交互に連続して繰り返して形成されるようにヒンジ部8,9を1mm程度のピッチで低温加熱圧延により局部的に潰して配向させて厚さ10μm程度の肉薄部を複数形成し、各遮光部5はその表面にアルミニウム等の金属膜を蒸着したり白色等の塗装を行って遮光性を有する構成とし、樹脂製面材2,3の内面2a,3aと、遮光部材4の各接合部6,7とを熱溶着や接着により接合しても良い。
また、図5(c)に示すように、遮光部材4として、例えば厚さ0.1mm程度、幅が1mm程度のPETフィルム製の長尺片からなる遮光部5、接合部6,7を別体で構成し、例えば厚さ0.1mm程度のPETフィルム製の長尺片からなるヒンジ部材13にヒンジ部8,9を低温加熱圧延により局部的に潰して配向させて厚さ10μm程度の肉薄部を形成し、ヒンジ部材13と遮光部5及び接合部6,7とを熱溶着や接着により接合し、遮光部5の表面にアルミニウム等の金属膜を蒸着したり白色等の塗装を行って遮光性を有する構成とし、樹脂製面材2,3の内面2a,3aと、遮光部材4の各接合部6,7とを熱溶着や接着により接合しても良い。
本発明の活用例として、窓に設けられて取り入れる光量及び視界を調節するブラインドに適用することが出来る。
本発明に係るブラインドの構成を示す斜視説明図である。 接合部と遮光部とヒンジ部が一体的に構成された遮光部材の構成を示す斜視図である。 本発明に係るブラインドの構成を示す断面説明図である。 本発明に係るブラインドを窓ガラスの室内側に貼着した構成を示す断面説明図である。 各種の遮光部材の例を示す斜視説明図である。
符号の説明
1…ブラインド
2,3…樹脂製面材
2a,3a…内面
2b…外面
4…遮光部材
5…遮光部
6,7…接合部
8,9…ヒンジ部
10…窓
11…外光
12…窓ガラス
13…ヒンジ部材
14…視界

Claims (3)

  1. 透光性を有し且つ互いに対向して配置される第1、第2の面材と、
    透光性を有し且つ前記第1、第2の面材の互いに対向する面にそれぞれ接合される第1、第2の接合部と、
    遮光性を有する遮光部と、
    前記遮光部の両端部と前記第1、第2の接合部とをそれぞれ折曲可能に接続する第1、第2のヒンジ部と、
    を有することを特徴とするブラインド。
  2. 前記第1、第2の面材間には、長尺状で複数の前記遮光部が上下方向に所定間隔離間しつつ横方向に配置され、上下方向に隣設される該遮光部が前記第1、第2の接合部により前記第1、第2の面材の互いに対向する面にそれぞれ接合される相互の離間距離は、前記遮光部の幅寸法と等しいか若しくはそれよりも小さい寸法に設定されたことを特徴とする請求項1に記載のブラインド。
  3. 前記第1、第2の接合部と、前記第1、第2のヒンジ部と、前記遮光部とが実質的に単一の部材として構成されており、前記第1、第2のヒンジ部が少なくとも前記遮光部よりも薄く形成されたことを特徴とする請求項1に記載のブラインド。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009008256A (ja) * 2007-06-08 2009-01-15 Vat Holding Ag 脚部要素を有する真空ゲートバルブ
JP2012057400A (ja) * 2010-09-10 2012-03-22 Takahiko Arai ブラインド

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