JP2006045829A - 足場用保護部材 - Google Patents

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武仁 手塚
Yoshinori Karasawa
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    • E04G2007/285Clips or connections for securing boards specially adapted for toe boards

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Abstract

【課題】作業者や工具などの仮設の足場側方からの転落や落下防止を図ると共に、足場板の隙間からの落下もないようにする。
【解決手段】添設時の縦断面が凹部6の浅いコ字状に形成された高剛性板部材からなる横長の本体部材1と、仮設の足場200を構築する建枠202の丸鋼管からなる柱部材205を係合して本体部材1を転倒不能に、且つ、着脱可能に固定する転倒防止部材2とからなる足場用保護部材である。本体部材1は長手方向の端部7、8においては上下一対のフランジ部4、5の形成は省略し、その部分においては縦断面は縦板部3のみからなるI字状に形成し、転倒防止部材2は本体部材1の端部8の上部側に、直線状軸部12の上端部に柱部材205を抱持可能なU字状抱部11を備えた可動部材9を、上下方向に摺動可能に、且つ、水平面内で回動可能に取着して、柱部材205をU字状抱部11により抱持することができるようにした。
【選択図】 図2

Description

本発明は、建設工事現場などで使用される仮設の足場に添設して、作業者の転落、工具の落下・飛来などを防止し、作業者と第三者の安全を守るための足場用保護部材に関する。
建設業は事故リスクの高い業種の一つであり、労働災害の発生は事故に遭遇した当人ばかりでなく、家族や事業者、社会にとっても大きな損失である。
事故の原因としては、高所作業が多いため、例えば図10に示したような仮設の足場200を構築し、その上で作業することが多くなるためである。それ故、例えば図11に示したように作業中に作業者が足場200から足を滑らせて転落したり、手に持った物品や、足場200に置いた工具210や資材などを誤って落下させ、下にいる図示しない第三者を死傷させることもある。
そのため、例えば図12に示したように、足場200に添設して使用する足場用保護部材(考案者は足場用幅木と呼称)100Xが提案され、工具210や資材などの側方からの落下防止が図られている(例えば、特許文献1参照。)。
しかし、この特許文献1に提案された足場用保護部材100Xにおいては、足場板同士の隙間201からの工具や資材の落下防止は考慮されていない。すなわち、直径42.7mmの鋼管により構築され、建設工事で使用される建枠202には、労働安全衛生法施行令に定めがあり、その幅は標準の900mmと、簡易枠の600mmである。また、建枠202に載せて作業員の足場板とする床付布枠203にも同様の定めがあり、幅は240mmと500mmである。
そのため、900mm幅の建枠内寸法で幅が500mmと240mmの床付布枠203を1枚づつ用いると、足場板となる床付布枠203同士の間の隙間201は117.3mmとなり、600mm幅の建枠内寸法で幅が500mmの床付布枠203を1枚用いると、57.3mmの隙間201が建枠202との間に生じる。
このような隙間201が足場200に開口していると、イ)作業者が足を滑らせて転落する、ロ)手に持ったり、足場200に置いた工具210などを誤って落下させ、下にいる第三者を死傷させる、ことなどが避けられない。
また、図13に示したように、バネ20の弾性を利用してU字状挟持手段3Xが足場用保護部材の本体部材分から突出可能に設けて、足場用保護部材100Yを足場200に添設する際の作業性の向上を図った考案もある(例えば、特許文献2参照。)。
しかし、この特許文献2に提案された足場用保護部材100Yにおいても、前記特許文献1に提案された足場用保護部材100Xの場合と同様、足場200の隙間201からの工具210などの落下・飛来は考慮されていない。
また、特開2002−227402、特開2003−64867、特開2003−239530などにも足場用保護部材に関する考案が提案されているが、これら何れの考案においても、前記特許文献1、2に提案された足場用保護部材100X、100Yの場合と同様、足場200の隙間201からの工具210などの落下・飛来は考慮されていない。
なお、労働安全衛生法施行令に定めがあり、直径42.7mmの鋼管により構築される建枠202においては、交叉筋交い204のスパンは1800mmと1829mmの2種類が標準である。
特開平11−141116号公報 特開平9−151599号公報
したがって、仮設の足場の側方からの作業者や工具などの落下が防止できるだけでなく、足場板の隙間をなくし、それにより足場板の隙間からも工具などの落下がないようにする必要があり、それが解決すべき課題となっていた。
本発明は、安全性を高めるために仮設の足場に添設する足場用保護部材であって、添設時の縦断面が凹部の浅いコ字状に形成された高剛性板部材からなる本体部材と、仮設の足場を構成する柱部材と係合して本体部材を転倒不能に、且つ、仮設の足場に着脱可能に固定する転倒防止部材とからなることを主要な特徴とする。
本発明によれば、本体部材が断面コ字状に形成されたことで、作業者が乗る場合の縦方向に対しても、作業者が足を架けるような場合の横方向に対しても変形の少ない高剛性な部材とすることができ、また、本体部材により側方および足場の隙間からの作業者や工具の転落・落下を防止することができ、しかも仮設の足場を構成する柱部材に本体部材を転倒不能に、且つ、着脱可能に固定することができる。
添設時の縦断面が凹部の浅いコ字状に形成された高剛性板部材からなる横長の本体部材と、仮設の足場を構成する柱部材と係合して本体部材を転倒不能に、且つ、着脱可能に固定する転倒防止部材とからなり、本体部材の長手方向の少なくとも一方の端部は、縦板部から水平方向に延設される上下両側のフランジ部の少なくとも一方のフランジ部が省略されて縦断面がI字状またはL字状に形成され、転倒防止部材は仮設の足場を構成する柱部材を抱持可能なU字状抱部を備えて、本体部材に回動可能に取着されるか、着脱可能に設けられた足場用保護部材。
本発明の一実施例を、主に図1〜図4に基づいて説明する。なお、理解を容易にするため、これらの図においても前記図面において説明した部分と同様の機能を有する部分には同一の符号を付した。
本発明の足場用保護部材100は、足場に添設した状態での縦断面が凹部の浅いコ字状に形成された高剛性板部材からなる本体部材1と、その本体部材1に上下方向に摺動可能に、且つ、水平面内で回動可能に取着された転倒防止部材2とを有する構成となっている。
すなわち、本体部材1は足場に添設した状態で起立する横長の縦板部3と、その縦板部3の上下両端部から同じ向きに延設された上下一対の水平なフランジ部4、5とを備えて縦断面が凹部6の浅いコ字状に折り曲げ形成され、縦方向に対しても、横方向に対しても曲げ剛性の向上が図られている。
そして、本体部材1は、長手方向の端部7、8においては、上下一対のフランジ部4、5の形成は省略され、その部分においては縦断面は縦板部3のみからなるI字状に形成され、その一方の端部8に転倒防止部材2が取着されている。
また、本体部材1の端部7、8の縦板部3下部には、仮設足場の横架材に引掛かるように半円状の係合凹部7A、8Aがそれぞれ設けられている。
なお、本発明で云う高剛性板部材とは、本発明が建設工事現場などで使用される仮設の足場に添設して、作業者の転落、工具の落下・飛来などを防止し、作業者と第三者の安全を守るための足場用保護部材であるので、0.5〜2ミリ程度の厚みで作製して、作業者が乗る、足を架けるなどしても、作業者が転落するほどの変形をしない剛性を持つ部材、例えば鉄(鋼を含む)、アルミニウム、硬質プラスチックなどの板部材がそれに該当する。
そして、この実施例1においては、本体部材1は、例えば厚みが0.5〜2mmの鋼板により、縦板部3は高さが100〜200mm程度、長さが1900mm程度、フランジ部4、5は幅が50mm程度、長さが1800mm程度の大きさに作製されている。
転倒防止部材2は、例えば直径6mmの丸鋼の曲げ加工により作製された可動部材9が、筒状に形成された連結用筒部材10を介して摺動可能に、且つ、回動可能に、本体部材1の端部8側の凹部6側に取着されて形成されている。
すなわち、連結用筒部材10が図示しない例えば直径6.4mmの貫通した穴を上下方向に向けて本体部材1の端部8の上部側に溶接により固定され、その連結用筒部材10の図示しない穴に、上端部にU字状抱部11が形成されている可動部材9の直線状軸部12が上方から挿し込まれて、可動部材9が本体部材1に上下方向に摺動可能に、且つ、水平面内で回動可能に取着されている。
なお、U字状抱部11は、足場200を構築する建枠202の直径42.7mmの丸鋼管からなる柱部材205を容易に、且つ、確実に抱えて保持することができるように、半円状の凹部14は例えば直径50mmの大きさに形成されている。また、直線状軸部12の下端には図示しない雄螺子が設けられ、そこにナット13が螺着されて、直線状軸部12が連結用筒部材10の図示しない穴から抜け出ることがないように構成されている。
本発明の足場用保護部材100は上記構成となっているので、複数個の足場用保護部材100を連設しても、対向する足場用保護部材100の端部同士のフランジ部が干渉し合って、足場側に大きく位置ずれすることがないし、本体部材1の長手方向に位置ずれすることもない。
すなわち、複数個の足場用保護部材100を連設するときには、足場用保護部材100の一方の端部7には、他の足場用保護部材100の他方の端部8が臨むように配置することで、足場側への位置ずれを縦板部3の板厚分に抑えることができる。
したがって、本発明の足場用保護部材100複数を図2、図3に示す要領、すなわち足場200を構築している建枠202の丸鋼管からなる柱部材205の部分に一方の足場用保護部材100の端部7の側を配置し、その部分に他方の足場用保護部材100の端部8の側が一方の足場用保護部材100よりは柱部材205から離間するように、すなわち一方の足場用保護部材100の端部7側縦板部3の足場側に他方の足場用保護部材100の端部8側縦板部3が位置するように配置して可動部材9を引き上げ、直線状軸部12を中心にしてU字状抱部11を180度回動させて、U字状抱部11の先端側11Aが柱部材205の背面側、すなわち直線状軸部12が位置する側とは反対の側まで回り込ませることで、凹部14に柱部材205が位置しU字状抱部11により抱持することができる。
そして、その状態で可動部材9を押し下げ、U字状抱部11から垂設された回動防止部15を二つの足場用保護部材100の足場側に位置させ、転倒防止部材2を回動不能にすると、転倒防止部材2は二つの足場用保護部材100と足場200の柱部材205を係合し、連設された二つの足場用保護部材100は外力が作用しても転倒し難くなる。
なお、柱部材205に添設されている足場用保護部材100を取り外すときは、可動部材9を引き上げ、その状態でU字状抱部11を逆向きに180度回動することで柱部材205が凹部14から外れ、U字状抱部11と柱部材205との係合関係が解除できるので、足場用保護部材100の取り外しが可能になる。
本発明の足場用保護部材100は、端部7、8の部分を除いて幅50mmのフランジ部4、5が設けられているので、900mm幅の建枠内寸法で幅が500mmと240mmの床付布枠203を1枚づつ用い、足場板となる床付布枠203同士の間の隙間201が117.3mmあっても、足場用保護部材100を両側に添設するだけで隙間201は殆どなくなり、そこから工具210などが落下する危険は殆どない(図12参照)。
また、600mm幅の建枠内寸法で幅500mmの床付布枠203を用いる場合には、足場用保護部材100の凹部6の向きが一致するように配置すれば良い。
また、半円状の嵌合凹部7Aまたは8Aの位置を変えることで、交叉筋交い204のスパン1800mmと、1829mmに対応することができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではないので、特許請求の範囲に記載の趣旨から逸脱しない範囲で各種の変形実施が可能である。
例えば、足場200の横架材206に乗るように添設されて使用される足場用保護部材100においては、図5〜図8に示したように本体部1の端部7、8に半円状の係合凹部は設けない。そして、この様に使用される足場用保護部材100においては、一方の端部7では上下のフランジ4、5を省略する必要はなく、断面がコ字状のままで良い。
また、転倒防止部材2は図9に例示したように作製されても良い。すなわち、転倒防止部材2は、図9(A)に示したように線材を折り曲げ加工して作製した可動部材9Aの矩形状の凹部14Aに柱部材205を位置させて柱部材205をその背面側から抱持し、可動部材9Aの両側の下端部を本体部1の端部8に並設した図示しない二つの連結用筒部材10に挿し込むことで、柱部材205と足場用保護部材100とを係合する。
また、転倒防止部材2は、図9(B)に示したように可動部材9Bの水平面内で回動可能に形成した左右一対の半円状抱部材11L、11Rにより形成される円形の凹部14Bに柱部材205を位置させた状態で可動部材9B自体を本体部1の端部8に着脱可能に取着し、柱部材205と足場用保護部材100を係合する。
さらに、転倒防止部材2は、図9(C)に示したようにばね状部材9Cの左右一対の抱部材11L1、11R1を足場用保護部材100の本体部1の端部8の頂部に溶接により固定し、左右一対の抱部材11L1、11R1の先端部を柱部材205に押し当てて左右一対の抱部材11L1、11R1のバネの間隔を押し拡げ、柱部材205を半円状の凹部14Cに押し込んで抱持することで、柱部材205と足場用保護部材100を係合する。
なお、図9(B)、(C)に示した転倒防止部材2の場合は、凹部14B、14Cが不用意に開放しないように、可動部材9B、9Cの回動を止めることができる手段を設ける。
本発明足場用保護部材の説明図である。 仮設足場に添設された状態の本発明足場用保護部材の(斜視)説明図である。 仮設足場に添設された状態の本発明足場用保護部材の(平面)説明図である。 (A)は図3におけるA−A断面の説明図、(B)は図3におけるB−B断面の説明図である。 本発明足場用保護部材の他の構成を示す図1に相当する説明図である。 本発明足場用保護部材の他の構成を示す図2に相当する説明図である。 本発明足場用保護部材の他の構成を示す図3に相当する説明図である。 本発明足場用保護部材の他の構成を示す図4に相当する説明図である。 本発明足場用保護部材の転倒防止部材の他の構成例を示す説明図である。 仮設足場の説明図である。 仮設足場で発生する災害の説明図であり、(A)は作業員の転落事故、(B)は工具などの落下・飛来状況を示す説明図である。 従来の足場用保護部材の説明図である。 従来の他の足場用保護部材の説明図であり、(A)はU字状挟持手段が突出した状況、(B)はU字状挟持手段が後退した状況を示す説明図である。
符号の説明
1 本体部材
2 転倒防止部材
3 縦板部
4、5 フランジ部
6 凹部
7、8 端部
7A、8A 嵌合凹部
9、9A、9B、9C 可動部材
10 連結用筒部材
11A 先端側
11 U字状抱部
12 直線状軸部
13 ナット
14 凹部
15 回転防止部
100、100X、100Y 足場用保護板
200 (仮設の)足場
201 隙間
202 建枠
203 床付布枠
204 交叉筋交い
205 柱部材
206 横架材
210 工具

Claims (3)

  1. 安全性を高めるために仮設の足場に添設する足場用保護部材であって、添設時の縦断面が凹部の浅いコ字状に形成された高剛性板部材からなる本体部材と、仮設の足場を構成する柱部材と係合して本体部材を転倒不能に、且つ、仮設の足場に着脱可能に固定する転倒防止部材とからなることを特徴とする足場用保護部材。
  2. 本体部材の長手方向の少なくとも一方の端部は、縦板部から水平方向に延設される上下両側のフランジ部の少なくとも一方のフランジ部が省略されて縦断面がI字状またはL字状に形成されたことを特徴とする請求項1記載の足場用保護部材。
  3. 転倒防止部材が仮設の足場を構成する柱部材を抱持可能なU字状抱部を備えて、本体部材に回動可能に取着されるか、着脱可能に設けられたことを特徴とする請求項1または2記載の足場用保護部材。
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