JP2006044278A - 記録装置、液体噴射装置 - Google Patents
記録装置、液体噴射装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006044278A JP2006044278A JP2005271813A JP2005271813A JP2006044278A JP 2006044278 A JP2006044278 A JP 2006044278A JP 2005271813 A JP2005271813 A JP 2005271813A JP 2005271813 A JP2005271813 A JP 2005271813A JP 2006044278 A JP2006044278 A JP 2006044278A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge
- tray
- driven roller
- guide
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
【解決手段】 プリンタ前部に設けられ、光ディスクをセット可能なトレイを支持する開閉自在なトレイガイド18と、排出従動ローラを軸支するフレーム47とが、リンク手段によって連係され、トレイガイド18の開閉動作に従ってフレーム47(排出従動ローラ)が上下に変位する。フレーム47に設けられがガイドピン48は、引っ張りばね59の付勢力を受けるレバー57によって、排出従動ローラが排出駆動ローラに接する第1の位置に対応した位置と、排出従動ローラが排出駆動ローラから離間する第2の位置に対応した位置に、柔的に保持される。
【選択図】図8
Description
ここで、液体噴射装置とは、インクジェット式記録ヘッドが用いられ、該記録ヘッドからインクを吐出して被記録媒体に記録を行うプリンタ、複写機およびファクシミリ等の記録装置に限らず、インクに代えてその用途に対応する液体を前記インクジェット式記録ヘッドに相当する液体噴射ヘッドから被記録材に相当する被噴射媒体に噴射して、前記液体と前記被噴射媒体に付着させる装置を含む意味で用いる。
液体噴射ヘッドとして、前記記録ヘッドの他に、液晶ディスプレー等のカラーフィルター製造に用いられる色材噴射ヘッド、有機ELディスプレーや面発光ディスプレー(FED)等の電極形成に用いられる電極材(導電ペースト)噴射ヘッド、バイオチップ製造に用いられる生体有機物噴射ヘッド、精密ピペットとしての試料噴射ヘッド等が挙げられる。
そしてこのレリース手段は、例えばプリンタに設けられた専用のレバーを操作することにより、前記従動ローラを前記駆動ローラからレリースさせる様に構成されている(例えば特許文献1参照)。
そこで本発明はこの様な問題に鑑みなされたものであり、その課題は、排出従動ローラのレリースを、高い位置決め精度を必要とする他の構成要素の動作に連係させて行う構成において、リンク手段の部品公差の如何に関わらず両者を高精度に位置決め保持することにある。
上記第3の態様によれば、排出従動ローラレリース手段は、リンク手段によって排出従動ローラを軸支するフレーム部材に設けられたガイドピンと、トレイガイドとを連係させるので、上述した第1の態様の構成及び作用効果により、リンク手段に高い部品精度を必要とせず、トレイガイドと排出従動ローラとを高精度に位置決めすることができる。
上記第4の態様によれば、単一の付勢手段によって前記ガイドピン(前記排出従動ローラ)を第1の及び第2の位置の双方に付勢する2安定化手段を備えているので、構造簡単にして且つ低コストに、前記排出従動ローラレリース手段を構成することができる。尚、「2安定化手段」とは、保持すべきポジションが2つあり、当該2つのポジションのうちいずれかに、対象物(前記ガイドピン)を安定して保持する機能を備えた手段を言う。
上記第5の態様によれば、前記リンク手段を構成するリンクレバーが前記排出駆動ローラの軸に設けられていることから、省スペース化及び低コスト化に資すことができる。
上記第6の態様によれば、前記トレイガイドと前記スタッカとが略同様な開閉動作を行う様に構成され、各々が収納状態にあるときには、前記トレイガイドが前記スタッカの内側に位置する様に構成されているので、前記トレイガイドの設置スペースを最小限に抑えることができる。
プリンタ1の装置外部はケース状のハウジング11によって覆われ、ケース11の中央上部には、インクカートリッジ交換等の作業を行う為の開閉自在なカバー12が設けられ、これら給紙装置2、スタッカ13、ハウジング11、カバー12によって外観が構成されている。
ガイドローラ25および26は自由回転可能に設けられ、図示する様に搬送駆動ローラ33および搬送従動ローラ34によって用紙Pを搬送中に、用紙Pが給送ローラ23と接触して搬送負荷を生じさせない役割を担っている。
ここで、トレイガイド18が図6に示す収納状態から図7に示す開状態となる過程においては、図9から図10、そして図11への変化に示す様に、トレイガイド18の回動動作に従って先ずレバー53cの穴53d内周がガイドピン48に当接し、そしてガイドピン48をガイド穴56a内でスライドさせる。このとき、レバー57は、ガイドピン48によって引っ張りばね59の付勢力に抗して図10に示す様に揺動する。
尚、図示は省略するが、フレーム47の長手方向反対側においても、上述したガイドピン48及び49、ガイド穴56a及び56b、レバー57、引っ張りばね59に相当する構成要素が設けられていて、従ってフレーム47の両側端側で、ガイドピンがガイド穴にガイドされ、且つ、レバー及び引っ張りばねによって2つのポジションに保持される様に構成されている。
上カバー、13 スタッカ、14 スタッカ本体、15 サブスタッカ、18 トレイガイド、21 ホッパ、23 給送ローラ、25、26 ガイドローラ、27 リタードーラ、29 ガイド、31 ホルダ、32 揺動軸、33 搬送駆動ローラ、34 搬送従動ローラ、35 キャリッジ、37 キャリッジガイド軸、39 インクジェット記録ヘッド、41 プラテン、42 凹部、43 リブ、44 排出駆動ローラ、45 排出従動ローラ、46 補助ローラ、47 フレーム、48 ガイドピン、49 ガイドピン、50 レリース装置、51 リンクロッド、53 リンクレバー、55 ガイド板、56a、56b ガイド穴、57 レバー、58 揺動軸、59 引っ張りばね、D 光ディスク、P 記録用紙、T トレイ
Claims (9)
- 被記録媒体に記録を行う記録ヘッドと、
前記記録ヘッドの上流側に設けられ、被搬送媒体を前記記録ヘッドへ搬送する搬送手段と、
前記記録ヘッドの下流側に設けられ、回転駆動される排出駆動ローラ及び該排出駆動ローラに接して従動回転する排出従動ローラとを備えて構成された、被搬送媒体を装置外部へ排出する排出手段と、を備え、被記録媒体をセット可能な前記被搬送媒体としてのトレイが前記搬送手段によって搬送可能に構成された記録装置であって、
前記排出手段の下流側において開閉自在に設けられ、装置手前に向けて開くことにより前記トレイを支持する開状態と、当該開状態から略垂直な立設状態となる様に閉じた収納状態と、を変化可能に構成されたトレイガイドと、
前記排出従動ローラが前記排出駆動ローラに接する第1の位置と、前記排出駆動ローラから離間する第2の位置と、を切り替える排出従動ローラレリース手段と、を備え、
前記排出従動ローラレリース手段が、前記トレイガイドの開閉動作に連係して、前記トレイガイドが前記開状態になると前記排出従動ローラを前記第2の位置に変位させ、前記トレイガイドが前記収納状態となると前記排出従動ローラを前記第1の位置に変位させる様に構成されている、
ことを特徴とする記録装置。 - 被記録媒体に記録を行う記録ヘッドと、
前記記録ヘッドの上流側に設けられ、被搬送媒体を前記記録ヘッドへ搬送する搬送手段と、
前記記録ヘッドの下流側に設けられ、回転駆動される排出駆動ローラ及び該排出駆動ローラに接して従動回転する排出従動ローラとを備えて構成された、被搬送媒体を装置外部へ排出する排出手段と、を備え、被記録媒体をセット可能な前記被搬送媒体としてのトレイが前記搬送手段によって搬送可能に構成された記録装置であって、
前記排出手段の下流側において開閉自在に設けられ、装置手前に向けて開くことにより前記トレイを支持する開状態と、当該開状態から立設状態となる様に閉じた収納状態と、を被搬送媒体の搬送経路を側視して前記搬送経路の上方に設けられた回動軸を中心に回動することで切り換え可能に構成されたトレイガイドと、
前記排出従動ローラが前記排出駆動ローラに接する第1の位置と、前記排出駆動ローラから離間する第2の位置と、を切り替える排出従動ローラレリース手段と、を備え、
前記排出従動ローラレリース手段が、前記トレイガイドの自由端と前記回動軸との間であって前記回動軸の側に偏倚した位置で前記トレイガイドから力を受けることにより、前記トレイガイドの回動動作に連係して、前記トレイガイドが開状態になると前記排出従動ローラを前記第2の位置に変位させ、前記トレイガイドが収納状態となると前記排出従動ローラを前記第1の位置に変位させる様に構成されている、
ことを特徴とする記録装置。 - 被記録媒体に記録を行う記録ヘッドと、
前記記録ヘッドの上流側に設けられ、被搬送媒体を前記記録ヘッドへ搬送する搬送手段と、
前記記録ヘッドの下流側に設けられ、回転駆動される排出駆動ローラ及び該排出駆動ローラに接して従動回転する排出従動ローラとを備えて構成された、被搬送媒体を装置外部へ排出する排出手段と、を備え、被記録媒体をセット可能な前記被搬送媒体としてのトレイが前記搬送手段によって搬送可能に構成された記録装置であって、
前記排出手段の下流側において開閉自在に設けられ、装置手前に向けて開くことにより前記トレイを支持する開状態と、当該倒伏姿勢から立設状態となる様に閉じることで形成される収納状態と、を被搬送媒体の搬送経路を側視して前記搬送経路の上方に設けられた回動軸を中心に回動することで切り換え可能に構成されたトレイガイドと、
前記排出従動ローラが前記排出駆動ローラに接する第1の位置と、前記排出駆動ローラから離間する第2の位置と、を切り替える排出従動ローラレリース手段と、を備え、
前記トレイガイドは、収納状態においては当該トレイガイドの基端側の端部が前記搬送経路の上方にあって前記回動軸に対して下流側に位置しており、収納状態から回動することによって前記基端側の端部が下方に移動しつつ上流側に移動して開状態となり、これによって前記トレイガイドが前記トレイを搬送する直線的な搬送経路を延長するように構成されており、
前記排出従動ローラレリース手段が、前記トレイガイドの開閉動作に連係して、前記トレイガイドが開状態になると前記排出従動ローラを前記第2の位置に変位させ、前記トレイガイドが収納状態となると前記排出従動ローラを前記第1の位置に変位させる様に構成されている、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項1から3のいずれか1項において、前記トレイガイドが、収納状態において前記記録装置の外観を構成するハウジングの前方に設けられた壁に沿う状態となり、
開状態において前記トレイを搬送する直線的な搬送経路を延長するように構成されている、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項1から3のいずれか1項において、前記トレイガイドが、収納状態において前記記録装置の外観を構成するハウジングの前方において略垂直に垂下する様に形成された壁に沿う状態となり、
開状態において前記トレイを被記録媒体の搬送経路に向けてほぼ真っ直ぐ水平にガイドする為に、前記トレイを支持するガイド面が水平面を形成する様に構成されている、
ことを特徴とする記録装置。 - 被記録媒体に記録を行う記録ヘッドと、
前記記録ヘッドの上流側に設けられ、被搬送媒体を前記記録ヘッドへ搬送する搬送手段と、
前記記録ヘッドの下流側に設けられ、回転駆動される排出駆動ローラ及び該排出駆動ローラに接して従動回転する排出従動ローラとを備えて構成された、被搬送媒体を装置外部へ排出する排出手段と、を備え、被記録媒体をセット可能な前記被搬送媒体としてのトレイが前記搬送手段によって搬送可能に構成された記録装置であって、
前記トレイを支持するとともに、前記トレイを被搬送媒体の搬送経路に案内するガイド面を備えたトレイガイドが、被搬送媒体の搬送経路に対向しつつ、前記搬送経路の直上で回動自在となる様に前記トレイガイドの基端側を軸支するとともに、
前記トレイガイドが立位姿勢をとる際には、前記搬送経路から前記トレイガイドが退避し、
前記トレイガイドが倒伏姿勢をとる際には、前記ガイド面が前記搬送経路を延長するように構成され、
前記排出従動ローラが前記排出駆動ローラに接する第1の位置と、前記排出駆動ローラから離間する第2の位置と、を切り替える排出従動ローラレリース手段を備え、
前記排出従動ローラレリース手段が、前記トレイガイドの開閉動作に連係して、前記トレイガイドが前記倒伏姿勢をとると前記排出従動ローラを前記第2の位置に変位させ、前記トレイガイドが前記立位姿勢をとると前記排出従動ローラを前記第1の位置に変位させる様に構成されている、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項6において、前記トレイガイドが、立位姿勢において前記記録装置の外観を構成するハウジングの前方に設けられた壁に沿う状態となり、
倒伏姿勢において前記トレイを搬送する直線的な搬送経路を延長するように構成されている、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項6において、前記トレイガイドが、立位姿勢において前記記録装置の外観を構成するハウジングの前方において略垂直に垂下する様に形成された壁に沿う状態となり、
倒伏姿勢において前記トレイを被記録媒体の搬送経路に向けてほぼ真っ直ぐ水平にガイドする為に、前記トレイを支持するガイド面が水平面を形成する様に構成されている、
ことを特徴とする記録装置。 - 被噴射媒体に液体噴射を行う液体噴射ヘッドと、
前記液体噴射ヘッドの上流側に設けられ、被搬送媒体を前記液体噴射ヘッドへ搬送する搬送手段と、
前記液体噴射ヘッドの下流側に設けられ、回転駆動される排出駆動ローラ及び該排出駆動ローラに接して従動回転する排出従動ローラとを備えて構成された、被搬送媒体を装置外部へ排出する排出手段と、を備え、被噴射媒体をセット可能な前記被搬送媒体としてのトレイが前記搬送手段によって搬送可能に構成された液体噴射装置であって、
前記排出手段の下流側において開閉自在に設けられ、装置手前に向けて開くことにより前記トレイを支持する開状態と、当該開状態から略垂直な立設状態となる様に閉じた収納状態と、を変化可能に構成されたトレイガイドと、
前記排出従動ローラが前記排出駆動ローラに接する第1の位置と、前記排出駆動ローラから離間する第2の位置と、を切り替える排出従動ローラレリース手段と、を備え、
前記排出従動ローラレリース手段が、前記トレイガイドの開閉動作に連係して、前記トレイガイドが前記開状態となると前記排出従動ローラを前記第2の位置に変位させ、前記トレイガイドが前記収納状態となると前記排出従動ローラを前記第1の位置に変位させる様に構成され、且つ、前記第1の位置及び第2の位置を、付勢手段の付勢力を利用して柔的に保持する様に構成されている、ことを特徴とする液体噴射装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005271813A JP4114688B2 (ja) | 2003-09-10 | 2005-09-20 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003317949 | 2003-09-10 | ||
JP2005271813A JP4114688B2 (ja) | 2003-09-10 | 2005-09-20 | 記録装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005144807A Division JP3741220B2 (ja) | 2003-09-10 | 2005-05-18 | 記録装置、液体噴射装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007205068A Division JP2007313903A (ja) | 2003-09-10 | 2007-08-07 | 記録装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006044278A true JP2006044278A (ja) | 2006-02-16 |
JP2006044278A5 JP2006044278A5 (ja) | 2007-09-13 |
JP4114688B2 JP4114688B2 (ja) | 2008-07-09 |
Family
ID=36023358
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005271813A Expired - Fee Related JP4114688B2 (ja) | 2003-09-10 | 2005-09-20 | 記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4114688B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009001353A (ja) * | 2007-06-19 | 2009-01-08 | Seiko Epson Corp | 被記録媒体トレイ用スタッカ装置及び記録装置 |
JP2018016034A (ja) * | 2016-07-29 | 2018-02-01 | キヤノン株式会社 | 記録装置 |
-
2005
- 2005-09-20 JP JP2005271813A patent/JP4114688B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009001353A (ja) * | 2007-06-19 | 2009-01-08 | Seiko Epson Corp | 被記録媒体トレイ用スタッカ装置及び記録装置 |
JP2018016034A (ja) * | 2016-07-29 | 2018-02-01 | キヤノン株式会社 | 記録装置 |
US10315441B2 (en) | 2016-07-29 | 2019-06-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4114688B2 (ja) | 2008-07-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4189661B2 (ja) | 記録装置 | |
US7533985B2 (en) | Recording apparatus and liquid ejection apparatus | |
JP3695661B2 (ja) | 記録装置 | |
JP4356615B2 (ja) | 記録装置及び液体噴射装置 | |
JP3741220B2 (ja) | 記録装置、液体噴射装置 | |
JP4702532B2 (ja) | 被記録媒体排出装置、記録装置 | |
JP2004001407A (ja) | 記録装置 | |
JP3712237B2 (ja) | 記録装置、液体噴射装置 | |
JP4114688B2 (ja) | 記録装置 | |
JP4748306B2 (ja) | 記録装置及び液体噴射装置 | |
JP4748308B2 (ja) | 被記録媒体スタッカ、記録装置、液体噴射装置 | |
JP3702900B2 (ja) | 記録装置 | |
JP4748309B2 (ja) | 被搬送媒体、記録装置、液体噴射装置 | |
JP4336962B2 (ja) | 記録装置 | |
JP2007313903A (ja) | 記録装置 | |
JP4752227B2 (ja) | 記録装置及び液体噴射装置 | |
JP4232052B2 (ja) | 記録装置 | |
JP5077602B2 (ja) | 記録装置 | |
JP4730563B2 (ja) | 記録装置 | |
JP4666180B2 (ja) | 記録装置 | |
JP4141969B2 (ja) | 被記録媒体給送装置、記録装置、液体噴射装置 | |
JP2007044991A (ja) | 記録装置用付勢装置、被記録媒体排出装置、記録装置、液体噴射装置 | |
JP2011016367A (ja) | 記録装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20070702 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070727 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070727 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20070727 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20070727 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20070817 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070821 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071019 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071127 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071225 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20080131 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080325 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080407 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110425 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4114688 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110425 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110425 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120425 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130425 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130425 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140425 Year of fee payment: 6 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |