JP2006043900A - プリンタ - Google Patents
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Abstract
【課題】プリンタと通信する送信側機器のアドレス設定を簡単にする。
【解決手段】オペレータが操作部5を操作してテスト印字を指示すると、CPU1は、EEPROM13に記憶されている各種設定項目の設定値を読み込み、各種設定項目の設定値に対応するビットマップイメージデータを生成する。設定値の中にブルートゥースのBDアドレスまたは無線LANのIPアドレスが含まれている場合、BDアドレスまたはIPアドレスを表すバーコードを表すビットマップイメージデータを生成する。これらのビットマップイメージデータは、RAM3の印字エリアに展開される。次に、CPU1は、用紙センサ制御部11からの検出データに基づいてプラテン制御部7およびヘッド制御部9を制御し、RAM3の印字エリアに展開されたビットマップイメージデータを所定の印字用紙に印字する。
【選択図】図1
【解決手段】オペレータが操作部5を操作してテスト印字を指示すると、CPU1は、EEPROM13に記憶されている各種設定項目の設定値を読み込み、各種設定項目の設定値に対応するビットマップイメージデータを生成する。設定値の中にブルートゥースのBDアドレスまたは無線LANのIPアドレスが含まれている場合、BDアドレスまたはIPアドレスを表すバーコードを表すビットマップイメージデータを生成する。これらのビットマップイメージデータは、RAM3の印字エリアに展開される。次に、CPU1は、用紙センサ制御部11からの検出データに基づいてプラテン制御部7およびヘッド制御部9を制御し、RAM3の印字エリアに展開されたビットマップイメージデータを所定の印字用紙に印字する。
【選択図】図1
Description
本発明はプリンタに関し、特に、外部機器とブルートゥースや無線LANで接続可能なプリンタに関する。
ブルートゥース(Bluetooth)や無線LAN(Local Area Network)等により、携帯型プリンタに対して印字データやコマンド等の各種データを送信するPDA(Personal Digital Assistant)、ハンディターミナル等の送信側の機器では、携帯型プリンタのアドレスを設定する必要がある。ブルートゥースの場合、BDアドレス(Bluetooth Device Address)を、無線LANの場合、IP(Internet Protocol)アドレスを設定する必要がある。従来、これらの設定はオペレータが手入力で行っていた。
また、メモリ部に登録されている登録データを記録紙にバーコードの表示で印字出力させるべく印字出力部を制御可能で、且つ該記録紙に印字出力されたバーコードの表示を読取走査部で読み取らせてそのデータをメモリ部に登録させるべく信号処理可能な信号処理部を具備し、メモリ部に登録されたデータがファクシミリ装置への長期に亙る電力供給停止等に起因して消失するような場合において、メモリ部に登録されていたデータを再入力するための手間を削減するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平05−095441号公報
また、メモリ部に登録されている登録データを記録紙にバーコードの表示で印字出力させるべく印字出力部を制御可能で、且つ該記録紙に印字出力されたバーコードの表示を読取走査部で読み取らせてそのデータをメモリ部に登録させるべく信号処理可能な信号処理部を具備し、メモリ部に登録されたデータがファクシミリ装置への長期に亙る電力供給停止等に起因して消失するような場合において、メモリ部に登録されていたデータを再入力するための手間を削減するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、背景技術では、ブルートゥースのBDアドレスや無線LAN等のIPアドレスを手入力する必要があるため、入力に手間がかかり、入力ミスも発生するという問題があった。例えば、ハンディターミナルの入力キーは、通常0乃至9の数字といくつかの記号のみからなり、アルファベットまで入力可能なものは少なく、入力可能であってもワンアクションで入力できない(複数の入力キーの操作により1つのアルファベットを入力する)のが現状であり、入力作業に時間がかかるという問題があった。
また、メモリ部に登録されている登録データを記録紙にバーコードの表示で印字出力する場合でも、ブルートゥースのBDアドレスや無線LAN等のIPアドレスをバーコードで印字出力するという機能はなかった。
また、メモリ部に登録されている登録データを記録紙にバーコードの表示で印字出力する場合でも、ブルートゥースのBDアドレスや無線LAN等のIPアドレスをバーコードで印字出力するという機能はなかった。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、ブルートゥースのBDアドレスや無線LAN等のIPアドレスをバーコードや二次元コードで印字することにより、送信側機器の設定作業を簡単に行うことができるようにするものである。
請求項1に記載のプリンタは、所定の外部機器との間で無線によりデータの送受信を行うプリンタであって、外部機器との間で無線によりデータの送受信を行う通信手段と、外部機器がプリンタと通信手段を介してデータの送受信を行うために、外部機器自身に設定すべき設定値を記憶する記憶手段と、設定値をシンボルコードに変換する変換手段と、変換手段によって変換されたシンボルコードを含む設定値に対応するイメージデータを生成する生成手段と、生成手段によって生成されたイメージデータを所定の用紙に印字する印字手段とを備えることを特徴とする。
また、設定値は、ブルートゥースのBDアドレス、または無線LANのIPアドレスとすることができる。
また、シンボルコードは、バーコードまたは二次元コードとすることができる。
また、設定値は、ブルートゥースのBDアドレス、または無線LANのIPアドレスとすることができる。
また、シンボルコードは、バーコードまたは二次元コードとすることができる。
本発明のプリンタによれば、ブルートゥースのBDアドレスや無線LAN等のIPアドレスをバーコードや二次元コード等のシンボルコードで印字することができるので、プリンタにデータを送信する送信側機器のアドレス設定作業を簡単にすることができる。
図1は、本発明の一実施の形態の構成例を示すブロック図である。同図に示すように、本実施の形態は、後述するROM(Read Only Memory)2に記憶されている制御プログラムに従って動作し、各部を制御するとともに、各種処理を実行するCPU(Central Processing Unit)1と、制御プログラムおよびフォントデータを記憶するROM2と、CPU1が各種処理を実行する上で必要となる各種データを一時的に記憶するRAM(Random Access Memory)3と、各種データを入力するためのテンキー等からなる操作部5と、各種データを表示するための液晶ディスプレイ等からなる表示部6と、ステッピングモータ8にパルス信号を供給し、ステッピングモータ8を介して図示しないプラテンを回転駆動するプラテン制御部7と、サーマルヘッド10に対して所定の印字データに対応する制御信号を供給し、印字動作を行わせるヘッド制御部9と、所定の光を出射する発光部と、発光部から出射された光の所定の印字用紙からの反射光を受光し、受光した光の強度(単位時間あたりの受光量)に対応する電気信号を出力する受光部とからなり、所定の印字用紙の裏面の側に発光部と受光部を並べて配置し、印字用紙の有無や、印字用紙の裏面に印刷された識別マークを受光部の受光量に基づいて検出し、検出信号を後述する用紙センサ制御部11に供給する用紙センサ12と、用紙センサ12を制御するとともに、用紙センサ12からの検出信号に対応する検出データをバス15を介してCPU1に供給する用紙センサ制御部11と、各種設定値や、後述する通信部14を介して供給された印字データ等を記憶するEEPROM(Electrically Erasable and Programmable Read Only Memory)13と、ブルートゥース(Bluetooth)や無線LAN(Local Area Network)等により外部機器と通信を行う通信部14とから構成されている。また、操作部5から入力された各種データやコマンドは、インタフェース(I/F)4を介してバス15経由でCPU1に供給されるようになっている。また、表示部6は、CPU1からバス15経由でインタフェース4を介して供給された表示データを表示するようになっている。また、EEPROM13には、予め各種設定値が格納されている。これら各種設定値は、テスト印字が指示されたとき、所定の印字用紙に印字されるようになっている。
ここで、ブルートゥースは、免許なしで自由に使うことのできる2.45ギガヘルツ(GHz)帯の電波を利用し、1メガビット/秒(Mbps)以上の速度で通信を行うことができる無線通信技術である。無線LANは、無線通信でデータの送受信が可能なLANのことであり、例えば、Ethernet規格(登録商標)の一部である「IEEE 802.11b」規格等が知られている。
EEPROM13には、例えば、次のような各種設定項目の設定値が記憶されている。
Print Speed (印字速度)
Print Darkness (印字濃度)
Label Size(P) (ラベルサイズ(ピッチ・・・搬送方向))
Label Size(W) (ラベルサイズ(幅方向))
Zero Slash (ゼロスラッシュ(ゼロにスラッシュを入れる設定:オーとの区別))
Kanji Code (漢字コード)
Proportional Pitch (文字ピッチの設定)
Print Mode (プリントモード)
Vertial Offset (縦位置補正)
Horizontal Offset (横位置補正)
Tear Off Offset (ティアオフモードにおけるオフセット)
Battery (バッテリ容量)
Head Check (ヘッドチェックの有無)
Interface BT Mode 1(インタフェース設定)
Auto Power Off time(自動電源OFF時間)
Printer ID Number (プリンタID番号)
PIN Code (ピンコード)
DeviceName (プリンタの名前)
BT Prog Version (制御プログラムのバージョン)
DSW1 (ディップスイッチ1の設定値)
DSW2 (ディップスイッチ2の設定値)
なお、ティアオフとは、印字用紙が台紙と台紙に仮着されたラベル片とで構成される場合において、印字したラベル片を剥離位置まで前進させ、剥がした後、次のラベル片を印字位置まで戻すといった一連の動作をいう。
Print Speed (印字速度)
Print Darkness (印字濃度)
Label Size(P) (ラベルサイズ(ピッチ・・・搬送方向))
Label Size(W) (ラベルサイズ(幅方向))
Zero Slash (ゼロスラッシュ(ゼロにスラッシュを入れる設定:オーとの区別))
Kanji Code (漢字コード)
Proportional Pitch (文字ピッチの設定)
Print Mode (プリントモード)
Vertial Offset (縦位置補正)
Horizontal Offset (横位置補正)
Tear Off Offset (ティアオフモードにおけるオフセット)
Battery (バッテリ容量)
Head Check (ヘッドチェックの有無)
Interface BT Mode 1(インタフェース設定)
Auto Power Off time(自動電源OFF時間)
Printer ID Number (プリンタID番号)
PIN Code (ピンコード)
DeviceName (プリンタの名前)
BT Prog Version (制御プログラムのバージョン)
DSW1 (ディップスイッチ1の設定値)
DSW2 (ディップスイッチ2の設定値)
なお、ティアオフとは、印字用紙が台紙と台紙に仮着されたラベル片とで構成される場合において、印字したラベル片を剥離位置まで前進させ、剥がした後、次のラベル片を印字位置まで戻すといった一連の動作をいう。
図2は、図1の実施の形態の動作を説明するためのフローチャートである。まず、ステップS1において、オペレータによって操作部5が操作され、テスト印字の指示が行われたか否かが判定される。その結果、テスト印字の指示が行われなかったと判定された場合、ステップS1の処理が繰り返し実行される。一方、テスト印字の指示が行われたと判定された場合、ステップS2に進む。
ステップS2においては、CPU1により、EEPROM13に記憶されている各種設定項目の設定値が読み込まれる。次に、ステップS3において、テスト印字される各種設定値の中に、ブルートゥースのBDアドレス、または無線LAN等のIPアドレスが含まれているか否かが判定される。
その結果、テスト印字される各種設定値の中に、ブルートゥースのBDアドレス、および無線LAN等のIPアドレスのいずれもが含まれていないと判定された場合、ステップS5に進む。一方、テスト印字される各種設定値の中に、ブルートゥースのBDアドレス、または無線LAN等のIPアドレスが含まれていると判定された場合、ステップS4に進む。
ステップS4においては、CPU1の制御により、ブルートゥースのBDアドレス、または無線LAN等のIPアドレスに対応するバーコードまたは二次元コード等のシンボルコードを表すビットマップイメージデータが生成され、RAM3のワークエリアに展開される。
次に、ステップS5において、CPU1により、EEPROM13から読み込まれた各種設定値が、各種設定値を表すビットマップイメージデータに変換され、RAM3の印字展開エリアに展開される。即ち、上記設定値がテキストデータの場合、テキストデータに含まれる各文字に対応するフォントデータをROM2から順次読み出し、各文字に対応するイメージデータをそれぞれRAM3に編集して展開する。上記設定値がブルートゥースのBDアドレスまたは無線LAN等のIPアドレスの場合、ステップS4においてRAM3のワークエリアに展開されたバーコードまたは二次元コード等のシンボルコードを表すビットマップイメージデータが読み出され、印字展開エリアの所定の位置に編集されて展開される。
次に、ステップS6において、CPU1は、テスト印字を実行する。即ち、CPU1は、RAM3に展開されたビットマップイメージデータをヘッド制御部9に供給し、印字処理を行うよう指令するとともに、プラテン制御部7に対して印字用紙を搬送するよう指令する。プラテン制御部7は、CPU1からの指令に基づいてステッピングモータ8を制御し、所定のタイミングで印字用紙を所定の搬送速度で搬送する。ヘッド制御部9は、CPU1からの指令に基づいてサーマルヘッド10を制御し、CPU1より供給された印字データを所定のタイミングで印字用紙に印字する。搬送するタイミングおよび印字するタイミングは、CPU1が用紙センサ制御部11からバス15を介して供給された検出データに基づいて決定し、そのタイミングに基づいてプラテン制御部7およびヘッド制御部9を制御する。
図3は、テスト印字処理によって各種設定項目の設定値が印字用紙に印字された印字例を示している。即ち、以下に示すように、各種設定項目のタイトルと、その設定値が印字用紙に印字される。
Print Speed 50mm/s(max)
Print Darkness 3A
Label Size(P) 640dot
Label Size(W) 384dot
Zero Slash OFF
Kanji Code Shift JIS
Proportional Pitch OFF
Print Mode Journal
Vertial Offset +000dot
Horizontal Offset +000dot
Tear Off Offset +000dot
Battery ■■□(7.5−7.9V)
Head Check OK(Print)
Interface BT Mode 1 00037a007ea2
(バーコードまたは二次元コード)
Auto Power Off time 5minutes
Printer ID Number 0
PIN Code 0000000000000000
DeviceName SATO MOBILE PRINTER
BT Prog Version 1.0.0.6
DSW1 8 7 6 5 4 3 2 1
OFF OFF ON ON ON ON ON OFF
DSW2 8 7 6 5 4 3 2 1
OFF OFF OFF OFF OFF OFF OFF OFF
Print Darkness 3A
Label Size(P) 640dot
Label Size(W) 384dot
Zero Slash OFF
Kanji Code Shift JIS
Proportional Pitch OFF
Print Mode Journal
Vertial Offset +000dot
Horizontal Offset +000dot
Tear Off Offset +000dot
Battery ■■□(7.5−7.9V)
Head Check OK(Print)
Interface BT Mode 1 00037a007ea2
(バーコードまたは二次元コード)
Auto Power Off time 5minutes
Printer ID Number 0
PIN Code 0000000000000000
DeviceName SATO MOBILE PRINTER
BT Prog Version 1.0.0.6
DSW1 8 7 6 5 4 3 2 1
OFF OFF ON ON ON ON ON OFF
DSW2 8 7 6 5 4 3 2 1
OFF OFF OFF OFF OFF OFF OFF OFF
図3に示すように、この例では、ブルートゥースのBDアドレスの値(00037a007ea2)に対応するバーコードが印字されている。
ステップS6における印字処理が終了すると、本処理を終了する。
ハンディターミナルやPDF等の送信側機器では、所定の制御プログラムに従って印字用紙に印字されたバーコードまたは二次元コード等のシンボルコードが、所定の読み取り装置によって読み取られ、読み取られたバーコードまたは二次元コード等のシンボルコードで表されたBDアドレスまたはIPアドレスが送信側機器自身の図示せぬメモリ等に設定される。これにより、送信側機器は、メモリ等に設定されたBDアドレスまたはIPアドレスに従ってプリンタと通信を行うことができ、プリンタに対してコマンドや印字データ等の各種データの送信が可能となる。
以上説明したように、本実施の形態においては、ブルートゥースのBDアドレスや無線LANのIPアドレスをバーコードや二次元コード等のシンボルコードで印字することにより、送信側機器のBDアドレスやIPアドレスの設定を簡単にすることができ、作業効率を向上させることができる。
なお、上記実施の形態の構成及び動作は例であって、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することができることは言うまでもない。
1 CPU
2 ROM
3 RAM
4 インタフェース(I/F)
5 操作部
6 表示部
7 プラテン制御部
8 ステッピングモータ
9 ヘッド制御部
10 サーマルヘッド
11 用紙センサ制御部
12 用紙センサ
13 EEPROM
14 通信部
15 バス
2 ROM
3 RAM
4 インタフェース(I/F)
5 操作部
6 表示部
7 プラテン制御部
8 ステッピングモータ
9 ヘッド制御部
10 サーマルヘッド
11 用紙センサ制御部
12 用紙センサ
13 EEPROM
14 通信部
15 バス
Claims (3)
- 所定の外部機器との間で無線によりデータの送受信を行うプリンタであって、
前記外部機器との間で無線により前記データの送受信を行う通信手段と、
前記外部機器が前記プリンタと前記通信手段を介して前記データの送受信を行うために、前記外部機器自身に設定すべき設定値を記憶する記憶手段と、
前記設定値をシンボルコードに変換する変換手段と、
前記変換手段によって変換された前記シンボルコードを含む前記設定値に対応するイメージデータを生成する生成手段と、
前記生成手段によって生成された前記イメージデータを所定の用紙に印字する印字手段と
を備えることを特徴とするプリンタ。 - 前記設定値は、ブルートゥースのBDアドレス、または無線LANのIPアドレスである
ことを特徴とする請求項1に記載のプリンタ。 - 前記シンボルコードは、バーコードまたは二次元コードである
ことを特徴とする請求項1または2に記載のプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004223941A JP2006043900A (ja) | 2004-07-30 | 2004-07-30 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004223941A JP2006043900A (ja) | 2004-07-30 | 2004-07-30 | プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006043900A true JP2006043900A (ja) | 2006-02-16 |
Family
ID=36023030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004223941A Pending JP2006043900A (ja) | 2004-07-30 | 2004-07-30 | プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006043900A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1746774A1 (en) * | 2005-07-19 | 2007-01-24 | Yamaha Corporation | Musical performance system, musical instrument incorporated therein and multi-purpose portable information terminal device for the system |
JP2015104892A (ja) * | 2013-12-02 | 2015-06-08 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置、印刷システムおよび照合システム |
-
2004
- 2004-07-30 JP JP2004223941A patent/JP2006043900A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1746774A1 (en) * | 2005-07-19 | 2007-01-24 | Yamaha Corporation | Musical performance system, musical instrument incorporated therein and multi-purpose portable information terminal device for the system |
US7501568B2 (en) | 2005-07-19 | 2009-03-10 | Yamaha Corporation | Musical performance system, musical instrument incorporated therein and multi-purpose portable information terminal device for the system |
JP2015104892A (ja) * | 2013-12-02 | 2015-06-08 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置、印刷システムおよび照合システム |
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