JP2006043236A - 電気掃除機用集塵袋及びこの集塵袋を装着した電気掃除機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 集塵袋本体内に捕集された塵埃から生じる異臭や雑菌の繁殖を防止し、集塵袋本体を清潔にすることができる電気掃除機用集塵袋を提供すること。
【解決手段】吸込口41が形成された通気性を有する集塵袋本体42を備え、この集塵袋本体42を電気掃除機10に装着して吸込口41から塵埃を捕集する電気掃除機用集塵袋40であって、集塵袋本体42の内面42bに光触媒処理(光触媒層)Hを施すとともに、この集塵袋本体42に光を透過させる透光部44を設けた。
【選択図】 図4
【解決手段】吸込口41が形成された通気性を有する集塵袋本体42を備え、この集塵袋本体42を電気掃除機10に装着して吸込口41から塵埃を捕集する電気掃除機用集塵袋40であって、集塵袋本体42の内面42bに光触媒処理(光触媒層)Hを施すとともに、この集塵袋本体42に光を透過させる透光部44を設けた。
【選択図】 図4
Description
本発明は、電気掃除機に装着して吸い込んだ塵埃を捕集する電気掃除機用集塵袋及びこの集塵袋を装着した電気掃除機に関する発明である。
従来の電気掃除機用集塵袋(以下、集塵袋という)としては、内側あるいは外側の一部またはすべてに光触媒処理を施すと共に、この光触媒処理を施した部分に集塵室内に設けた紫外線ランプから紫外線を照射するものが知られている(特許文献1参照)。
このような集塵袋では、紫外線照射による光触媒の酸化還元反応により雑菌の繁殖を防止して集塵室内の衛生化を図るようにしている。
特開2001−370号公報
しかしながら、上述の集塵袋では、集塵袋の内側に光触媒処理を施した場合であっても、この光触媒処理を施した部分に紫外線を十分照射することが難しく、この集塵袋に捕集された塵埃から発せられる悪臭や、集塵袋内で繁殖した雑菌を十分に抑制することが難しかった。そして、電気掃除機から排出される排気に異臭がするという問題も生じていた。
また、集塵袋を廃棄する際にも、この集塵袋内の雑菌が手や集塵室内に付着することがあった。
そこで、この発明は、集塵袋本体内に捕集された塵埃から生じる異臭や雑菌の繁殖を抑制し、集塵袋本体の内部を清潔にすることができる電気掃除機用集塵袋を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、この発明は、吸込口が形成された通気性を有する集塵袋本体を備え、この集塵袋本体を電気掃除機に装着して吸込口から塵埃を捕集する電気掃除機用集塵袋であって、集塵袋本体の内面に光触媒処理を施すとともに、この集塵袋本体に光を透過させる透光部を設けたことを特徴としている。
本発明の電気掃除機用集塵袋によれば、内面に光触媒処理を施した集塵袋本体に透光部を設けたので、この透光部から入射する紫外線を集塵袋本体の内面に十分に照射することができる。そのため、集塵袋本体の内面に施した光触媒が活性化し、脱臭や殺菌といった光触媒効果を十分に得ることができる。
そして、集塵袋本体内に捕集された塵埃から生じる異臭や雑菌の繁殖を抑制し、集塵袋本体の内部を清潔にすることができる。
次に、図面に基づいて、この発明を実施するための最良の実施の形態の電気掃除機用集塵袋(以下、集塵袋という)及びこの集塵袋を装着した電気掃除機を説明する。
図1に示す電気掃除機10は、掃除機本体11と、この掃除機本体11の前部のホース接続口21a(図2参照)に一端が着脱可能に接続された集塵ホース12と、この集塵ホース12の他端の手元操作パイプ13に着脱自在に接続された延長管14と、この延長管14の先端に着脱自在に接続された吸込口体15とを備えている。
また、図1において、13aは手元操作パイプ13に設けられた操作パネルである。この操作パネル13aには、「弱/中」吸込風量切り替え用のスイッチS1と、「強」吸込風量用のスイッチS2と、「切り」用のスイッチS3等が設けられている。
掃除機本体11は、図2に示すように、本体ケース20と、この本体ケース20の上部にヒンジ結合されて上下方向に開閉自在にされた蓋体30とを有している。
本体ケース20の前部には、上方に開放した開口を有すると共に、集塵ホース12に連通する接続口21aを有した内部空間である集塵室(集塵部)21が形成されている。また、本体ケース20の後部には、集塵室21に連通すると共に、この集塵室21に吸込負圧を作用させる電動送風機22が内蔵された内部空間である電動機室(図示せず)が形成されている。
なお、この集塵室21及び電動送風機22は、掃除機本体11の接続口21aと図示しない掃除機本体11の排気孔(図示せず)とを連通する連通風路の内部に設けられている。
さらに、本体ケース20の側面には一対の車輪23(他方、図示せず)が設けられ、底面には旋回輪SRが設けられている(図2参照)。
そして、集塵室21内には集塵袋40が装着されている。吸込口体15から延長管14、集塵ホース12等を介して吸い込まれる塵埃は、この集塵袋40内に捕集されるようになっている。
集塵袋40は、図3に示すように、吸込口41が形成された集塵袋本体42を備えている。なお、吸込口41は、集塵袋本体42に取り付けられた口紙43を貫通して形成されている。
口紙43は、厚紙等によって形成されており、集塵室21内の図示しない保持部材に保持されて、吸込口41と掃除機本体11の接続口21aとを対向させた状態で集塵袋40を集塵室21内に固定するものである。
集塵袋本体42は、通気性を有する使い捨ての紙フィルタによって形成された、いわゆる紙パックフィルタである。そして、この集塵袋本体42を集塵室21内に装着した際に上側に位置する上面42aには、光(紫外線)を透過させることができる透光部44が設けられている。
また、この集塵袋本体42の内面42bには、図4に示すように、光触媒処理が施されている。ここで、「光触媒処理」とは、光触媒物質の粒子を紙フィルタに吹き付け等して付着させたり、紙フィルタを形成する際に光触媒繊維を織り交ぜたりすることである。なお、ここでは、集塵袋本体42の内面42bに光触媒物質の粒子を付着させることにより光触媒層Hを設けている。
透光部44は、集塵袋本体42の上面42aの一部をナイロンやポリエステル等の透明な樹脂繊維によって構成することで形成されている。なお、この透光部44の内面に光触媒処理は施していない。
蓋体30は、集塵室21の上方に開放した開口を覆うように集塵室21の上側に設けられている。また、この蓋体30には、前方に突出する把持部30a(図1参照)が設けられている。
さらに、蓋体30には、掃除機本体11に形成された内部空間である集塵室21に臨む部分に窓部(光透過部)31が形成されている(図1及び図2参照)。この窓部31は蓋体30に形成された開口である。
蓋体30には、図2に示すように、外側に透明な窓カバー32が着脱自在に設けられており、この窓カバー32が蓋体30の窓部31を覆っていて、窓部31に直接窓カバーを設けた場合と実質的に同一となっている。また、この窓カバー32は透明であるので、光(紫外線)を透過することができるようになっている。
そして、集塵袋40を集塵室21内に装着した場合、図1及び図2に示すように、集塵袋40の透光部44と、蓋体30の窓部31とが対向するようになっている。
次に、この発明の電気掃除機10の作用について説明する。
この電気掃除機10を使用するには、まず、手元操作パイプ13に設けられたスイッチS1又はS2を入れ、電動送風機22を駆動させる。電動送風機22が駆動すると吸込負圧が発生し、集塵室21、集塵ホース12、手元操作パイプ13、延長管14を順に介して吸込口体15の吸込室(図示せず)に吸込負圧が作用する。
そして、この吸込負圧によって吸込口体15の底面に設けた吸込室の吸込開口から被清掃面上の塵埃及び空気が吸い込まれ、延長管14、手元操作パイプ13、集塵ホース12を介して掃除機本体11の集塵室21へ吸い込まれていく。
集塵室21へ吸い込まれた塵埃は、集塵室21内に配設された集塵袋40の吸込口41から集塵袋本体42内に捕集される。一方、集塵室21へ吸い込まれた空気は、集塵袋40を通過して電動機室内の電動送風機22に吸い込まれた後に掃除機本体11の図示しない排気孔から排気される。
また、集塵袋本体42内には、塵埃や空気と共に雑菌等が流れ込み、この集塵袋本体42の内部からアンモニア、アセトアルデヒド等の臭気成分を発散する。
一方、電気掃除機10の外部から窓部31に入射する光(紫外線)は、窓部31を覆う窓カバー32を透過して透光部44に入射し、集塵袋本体42の内部を照射する。
そのため、集塵袋本体42の内部から生じる臭気成分は、集塵袋本体42の内面42bに設けられた光触媒層Hによって分解され、脱臭される。また、雑菌自体もこの光触媒層Hによって殺菌、分解される。
なお、光触媒層Hによって臭気成分等が分解、脱臭される仕組みは以下のとおりである。
光触媒層Hを構成する光触媒物質は、例えば二酸化チタン(TIO2)である。
この二酸化チタンは、光(紫外線)が当たると、その表面から電子が飛び出して、正孔(ホール)と呼ばれるプラスの電荷を帯びた孔が形成される。この正孔は強い酸化力を持っており、電気的に安定になろうとして周囲にある有機物から電子を奪う。
このように二酸化チタンの強力な酸化還元作用によって電子を奪われた有機物は分解され、最終的には二酸化炭素や水等になり大気中に発散することとなる。
そして、この電気掃除機10に装着した集塵袋40は、集塵袋本体42の内面42bに光触媒層Hを設けるとともに透光部44を設けているので、この透光部44から入射する光(紫外線)を集塵袋本体42の内面42bの光触媒層Hに十分に照射することができる。そのため、光触媒層Hが活性化し、脱臭や殺菌といった光触媒効果を十分に得ることができる。
そして、集塵袋本体42内に捕集された塵埃から生じる異臭や雑菌の繁殖を防止し、集塵袋本体42の内部を清潔にすることができる。
また、集塵袋40を廃棄する場合に、手や集塵室21内に雑菌が付着しにくくなり、この集塵袋40を衛生的に廃棄することができる。
また、集塵袋本体42内の異臭や雑菌の繁殖を抑制することによって、電気掃除機10を使用する際に排出される排気の異臭が抑制され、掃除を快適に行うことができる。さらに、この排気に含まれる雑菌も減少し、使用者の健康にもよい。
そして、電気掃除機10を使用していないときであっても、この電気掃除機10から生じる異臭を抑制することが可能となる。
さらに、掃除機本体11の蓋体30には、光を透過させる窓部31を形成し、この窓部31を集塵袋本体42の透光部44に対向させている。そのため、集塵袋本体42内面42bの光触媒層Hは、窓部31から入射する外光に十分当たることができ、高い光触媒効果を得ることができる。
また、光を透過することができる窓部31及び透光部44を介して、電気掃除機10の外部から集塵袋本体42の内部を目視することができ、集塵袋40の塵埃の捕集状態を容易に確認することもできる。
以上、この発明にかかる実施の形態の一つを図面により詳述してきたが、具体的な構成は上述の実施の形態に限らない。この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等はこの発明に含まれる。
例えば、上述の実施の形態では、透光部44が透明な樹脂繊維で形成されているが、この透光部44を、図4(b)に示すように、通気性を有さない透明フィルム46によって集塵袋本体42の上面42aに形成された開口部45を閉成することで構成してもよい。
この場合、透明フィルム46が空気を通過させないので、透光部44に塵埃が付着しにくくなり、塵埃によって透光部44を透過する光が遮断されることを防止できる。そのため、集塵袋本体42の内面42bの光触媒層Hに十分紫外線を照射することができ、光触媒効果を長期間にわたって得ることができる。
また、上述の実施の形態では、集塵袋本体42が使い捨ての紙フィルタによって形成されているが、この集塵袋本体42の全体をポリエステル等の透明な合成樹脂繊維によって形成してもよい。なお、このとき集塵袋本体の内面に施される光触媒処理に使用される光触媒物質も透明なものである方が好ましい。
この場合では、集塵袋本体の全体が光を透過する透光部となり、光触媒処理を施した内面に多量の紫外線を照射することができる。そのため、非常に高い光触媒効果を得ることが可能となる。また、集塵袋本体が合成樹脂繊維で形成されているため、この集塵袋を繰り返し使用することもできる。
さらに、透光部44及び光透過部は、光(紫外線)を透過すればよいので、透明に限らず半透明であってもよい。この場合、集塵袋に捕集された塵埃が掃除機本体10の外部から直接見えにくくなり、見映えが向上する。
以上説明したように、この発明では、吸込口41が形成された通気性を有する集塵袋本体42を備え、この集塵袋本体42を電気掃除機10に装着して吸込口41から塵埃を捕集する集塵袋40であって、集塵袋本体42の内面42bに光触媒処理(光触媒層H)を施すとともに、この集塵袋本体42に光を透過させる透光部44を設けた。
これにより、透光部44から入射する光(紫外線)を集塵袋本体42の内面42bの光触媒層Hに十分に照射することができ、この光触媒層Hを十分に活性化して脱臭や殺菌といった光触媒効果を十分に得ることができる。
そして、集塵袋本体42内に捕集された塵埃から生じる異臭や雑菌の繁殖を防止し、集塵袋本体42の内部を清潔にすることができる。
また、集塵袋本体42は使い捨ての紙フィルタによって形成している。これにより、低コストで高い脱臭、殺菌効果を得ることができる集塵袋40を提供することが可能となる。
さらに、掃除機本体11の集塵室21内にこの発明の集塵袋40を装着するとともに、掃除機本体11にこの発明の集塵袋40に設けられた透光部44に対向する窓部(光透過部)31を形成した。
これにより、集塵袋本体42内面42bの光触媒層Hに窓部31から入射する外光を十分当てることができ、高い光触媒効果を得ることができる。そして、集塵袋本体42の内部を清潔にすることができる。
40 集塵袋
41 吸込口
42 集塵袋本体
42b 内面
44 透光部
H 光触媒層(光触媒処理)
41 吸込口
42 集塵袋本体
42b 内面
44 透光部
H 光触媒層(光触媒処理)
Claims (3)
- 吸込口が形成された通気性を有する集塵袋本体を備え、該集塵袋本体を電気掃除機に装着して前記吸込口から塵埃を捕集する電気掃除機用集塵袋であって、
前記集塵袋本体の内面に光触媒処理を施すとともに、該集塵袋本体に光を透過させる透光部を設けたことを特徴とする電気掃除機用集塵袋。 - 前記集塵袋本体は使い捨ての紙フィルタによって形成したことを特徴とする請求項1記載の電気掃除機用集塵袋。
- 掃除機本体の集塵室内に請求項1又は2に記載の電気掃除機用集塵袋を装着するとともに、前記掃除機本体に前記電気掃除機用集塵袋に設けられた透光部に対向する光透過部を形成したことを特徴とする電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004230356A JP2006043236A (ja) | 2004-08-06 | 2004-08-06 | 電気掃除機用集塵袋及びこの集塵袋を装着した電気掃除機 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011056094A (ja) * | 2009-09-11 | 2011-03-24 | Panasonic Corp | 電気掃除機 |
JP2014108352A (ja) * | 2012-12-04 | 2014-06-12 | Advanced Optoelectronic Technology Inc | 掃除機 |
-
2004
- 2004-08-06 JP JP2004230356A patent/JP2006043236A/ja active Pending
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