JP2006039985A - 消防機器(消火器等)の維持管理システム - Google Patents
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Abstract
【課題】 顧客側の廃棄消防機器の不法投棄がなくなり,100%交換(回収)による消防機器のリサイクル化が可能になるし、またマニフエスト伝票の内容にしたがってリサイクルが行われて常に責任のあるリサイクルが行われると共にマニフエスト伝票によりリサイクル業者に引き渡されて最終処分されるまでの経過を簡単に知ることができる消防機器(消火器等)の維持管理システムを得る。
【解決手段】 顧客1に消防機器を貸与して,消防機器の設置から交換(回収)に至るまでの一連の維持管理を行う維持管理部門と、この維持管理部門において廃棄消防機器が発生した場合に,前記維持管理部門からの申請によりマニフエスト伝票を作成し,このマニフエスト伝票により前記廃棄消防機器がリサイクル業者5において適正にリサイクルされるのを監視する情報処理部門とを含むと共に、顧客1と維持管理部門と情報処理部門とのそれぞれに端末機を設置し、これらの端末機とインターネット7を介して顧客1と維持管理部門と情報処理部門とを接続して互いの情報を管理できるようにしてなる。
【選択図】 図1
【解決手段】 顧客1に消防機器を貸与して,消防機器の設置から交換(回収)に至るまでの一連の維持管理を行う維持管理部門と、この維持管理部門において廃棄消防機器が発生した場合に,前記維持管理部門からの申請によりマニフエスト伝票を作成し,このマニフエスト伝票により前記廃棄消防機器がリサイクル業者5において適正にリサイクルされるのを監視する情報処理部門とを含むと共に、顧客1と維持管理部門と情報処理部門とのそれぞれに端末機を設置し、これらの端末機とインターネット7を介して顧客1と維持管理部門と情報処理部門とを接続して互いの情報を管理できるようにしてなる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、顧客に消防機器を貸与して、消防機器の設置から点検及び交換(回収)に至るまでの一連の維持管理を行うための維持管理システムに関するものである。
現状では消火器を売り切る方式をとっているので、消火器の所有権は顧客側にあって、耐用年数の過ぎた消火器の廃棄処分は顧客側に委ねられている。
解決しようとする問題は、消火器の廃棄処分が顧客側に委ねられ,しかも廃棄処分が有料ということもあって、廃棄消火器の不法投棄がなくならず、そのために廃棄消火器のリサイクル化が進まないという点である。
請求項1の発明は、顧客に消防機器を貸与して,消防機器の設置から交換(回収)に至るまでの一連の維持管理を行う維持管理部門と、この維持管理部門において廃棄消防機器が発生した場合に,前記維持管理部門からの申請によりマニフエスト伝票を作成し,このマニフエスト伝票により前記廃棄消防機器がリサイクル業者において適正にリサイクルされるのを監視する情報処理部門とを含むと共に、前記顧客と維持管理部門と情報処理部門とのそれぞれに端末機を設置し、これらの端末機とインターネットを介して前記顧客と維持管理部門と情報処理部門とを接続して互いの情報を管理できるようにしたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1のものにおいて、維持管理部門及び情報処理部門の中にそれぞれ「点検」の項目を入れることを特徴とする。
請求項1の発明は、顧客に消防機器を貸与して,消防機器の設置から交換(回収)に至るまでの一連の維持管理を行うので,顧客側の廃棄消防機器の不法投棄がなくなり,100%交換(回収)による消防機器のリサイクル化が可能になるし、また(回収)消火器のマニフエスト伝票を作成してリサイクル業者にこのマニフエスト伝票の内容にしたがってリサイクルを行わせるので,常に責任のあるリサイクルが行われると共にマニフエスト伝票によりリサイクル業者に引き渡されて最終処分されるまでの経過を簡単に知ることができるという効果がある。
請求項2の発明は、マニフエスト伝票の中に点検の項目を入れて点検業者にこのマニフエスト伝票の内容にしたがって点検を行わせるので、常に責任のある点検が行われると共にマニフエスト伝票により点検業者に引き渡されて最終点検されるまでの経過を簡単に知ることができるという効果がある。
顧客に消防機器を貸与して,消防機器の設置から交換(回収)に至るまでの一連の維持管理を行うことにより、実現した。
本発明の一実施例を図1,図2を用いて説明する。図1は消火器の維持管理システムの構成を示す概略図、図2は図1の維持管理システムの動作を示すフローチャートである。
図1に示すように本維持管理システムは、顧客1と、販売業者2と、点検業者3と、物流業者4と、リサイクル業者5と、情報センター6とで構成されている。
図1に示すように本維持管理システムは、顧客1と、販売業者2と、点検業者3と、物流業者4と、リサイクル業者5と、情報センター6とで構成されている。
顧客1には端末機1aが設置され、販売業者2には端末機2a及び管理サーバー2bが設置され、点検業者3には端末機3aが設置され、物流業者4には端末機4aが設置され、リサイクル業者5には端末機5aが設置され、情報センター6には端末機6a及び業務サーバー6b,Webサーバー6cが設置され、それぞれの部門において必要なデータの作成,処理あるいはインターネット7に接続されてデータの送発信が行えるようになっている。
販売業者2は、顧客1と維持管理契約を結んで消火器を貸与する業者(代理店等)であり、本実施例では少なくともこの販売業者2と情報センター6が維持管理部門となる。
さらに、顧客1と販売業者2と情報センター6と、点検業者3と物流業者4とリサイクル業者5とは、情報センター6の端末機6aが、それぞれの端末機1a,2a,3a,4a,5aとインターネット7を介して接続されることにより、そのWeb上でそれぞれデータ交換が可能となっている。
さらに、顧客1と販売業者2と情報センター6と、点検業者3と物流業者4とリサイクル業者5とは、情報センター6の端末機6aが、それぞれの端末機1a,2a,3a,4a,5aとインターネット7を介して接続されることにより、そのWeb上でそれぞれデータ交換が可能となっている。
顧客1は、例えば個人や企業であり、消火器のユーザである。契約をした顧客1には、上記端末機1aが設置されており、この端末機1aからは契約された消火器の点検・交換(回収)のための情報が登録情報として販売業者2の端末機2aに送信される。
販売業者2は、顧客1と維持管理契約を結び、契約内容に基づいて顧客1に消火器を設置し、さらには点検・交換(回収)に至るまでの一連の維持管理を責任を持って行う業者である。維持管理契約には、点検の内容から費用や,交換(回収)時には新品と交換して旧品を持ち帰ることなど必要な事項が織り込まれている。
また、販売業者2には、顧客1と点検業者3,物流業者4,リサイクル業者5との間で、相互に情報のやりとりを行うための上記端末機2aの他に,消火器の受発注データや顧客1の管理データなどを格納させたデータベースを含む管理サーバー2bが設置されている。
なお、販売業者2の管理サーバー2bには、上述したように端末機1a,2a及びインターネット7を介して、顧客1から契約情報や消火器の点検・交換(回収)の情報が登録情報として送られてくるが、これを顧客情報としてデータ蓄積を行うと共に情報センター6に送る。また、ここでの顧客1の判定は、ユニット番号で行う。このユニット番号を用いて、情報の交換をマニフエストデータとして伝票処理する。この伝票処理は、例えばPDF形式で電子化して送信保存するなどする。
情報センター6は、本システムの全体を管理するもので、販売業者2と同じ場所に設置される場合、あるいは別の場所に設置されている場合もあり、いずれにおいても維持管理部門の一部をなす。この情報センター6には、顧客管理及び点検・交換(回収)管理の全ての業務を行う取引業者業務サーバー6bとWebサーバー6cが設置されている。
点検業者3は、販売業者2からの発注情報を受けて、マニフエスト伝票の内容にしたがって、顧客1の消火器の点検を行う業者である。
物流業者4は、販売業者2からの発注情報を受けて、新品の消火器を販売業者2に納品したり,回収の消火器を販売業者2からリサイクル業者5に運ぶ業者である。
リサイクル業者5は、販売業者2からの発注情報を受けて、運び込まれる回収消火器を、マニフエスト伝票の内容にしたがって適正にリサイクルする業者である。
次に、本維持管理システムの動作(流れ)を図2を用いて説明する。
(1)顧客1と販売業者2が維持管理契約を結び。そして、販売業者2が顧客1に消火器を貸与して、消火器の設置から点検及び交換(回収)に至るまでの一連の維持管理を責任を持って行う。(ステップS1)
(2)販売業者2は、貸与契約を交わした顧客情報として顧客データや消火器の点検時期,耐用年数等を得て、マニフエスト伝票を作成する。(ステップS2)
このマニフエスト伝票は、管理サーバー2bに顧客情報としてデータ蓄積を行い、同時にインターネット7を介して情報センター6に送信する。
(1)顧客1と販売業者2が維持管理契約を結び。そして、販売業者2が顧客1に消火器を貸与して、消火器の設置から点検及び交換(回収)に至るまでの一連の維持管理を責任を持って行う。(ステップS1)
(2)販売業者2は、貸与契約を交わした顧客情報として顧客データや消火器の点検時期,耐用年数等を得て、マニフエスト伝票を作成する。(ステップS2)
このマニフエスト伝票は、管理サーバー2bに顧客情報としてデータ蓄積を行い、同時にインターネット7を介して情報センター6に送信する。
(3)販売業者2(情報センター6)では、マニフエスト伝票の内容にしたがって顧客1(ユニット番号)を特定し、消火器の点検を点検業者3に依頼する。(ステップS3)
(4)点検業者3は、顧客1に出向き、マニフエスト伝票の内容にしたがって点検を実施する。(ステップS4)
(5)点検業者3は、点検の完了をマニフエスト伝票に登録する。(ステップS5)
(4)点検業者3は、顧客1に出向き、マニフエスト伝票の内容にしたがって点検を実施する。(ステップS4)
(5)点検業者3は、点検の完了をマニフエスト伝票に登録する。(ステップS5)
(6)販売業者2(情報センター6)では、マニフエスト伝票の内容にしたがって、消火器の交換の必要な顧客1(ユニット番号)を特定し、物流業者4に新品の消火器の出荷を依頼する。(ステップS6)
(7)物流業者4は、販売業者2に新品の消火器を納品する。(ステップS7)
(8)販売業者2では、マニフエスト伝票の内容にしたがって、顧客1に出向き、新品の消火器を設置すると共に廃棄の消火器を回収する。(ステップS8)
販売業者2は、交換(回収)の完了をマニフエスト伝票に登録する。
(7)物流業者4は、販売業者2に新品の消火器を納品する。(ステップS7)
(8)販売業者2では、マニフエスト伝票の内容にしたがって、顧客1に出向き、新品の消火器を設置すると共に廃棄の消火器を回収する。(ステップS8)
販売業者2は、交換(回収)の完了をマニフエスト伝票に登録する。
(9)販売業者2は、マニフエスト伝票の内容にしたがって、回収した廃棄消火器のリサイクルをリサイクル業者5に依頼する。(ステップS9)
このとき、販売業者2がリサイクル業者5に持ち込んでも良いし、まとめて物流業者4に搬送依頼しても良い。この辺の動きを全てマニフエスト伝票に登録しておく。
(10)リサイクル業者5は、マニフエスト伝票の内容にしたがって、廃棄消火器のリサイクルを適正に行う。(ステップS10)
(11)リサイクル業者5は、リサイクルの完了をマニフエスト伝票に登録する。(ステップS11)
このとき、販売業者2がリサイクル業者5に持ち込んでも良いし、まとめて物流業者4に搬送依頼しても良い。この辺の動きを全てマニフエスト伝票に登録しておく。
(10)リサイクル業者5は、マニフエスト伝票の内容にしたがって、廃棄消火器のリサイクルを適正に行う。(ステップS10)
(11)リサイクル業者5は、リサイクルの完了をマニフエスト伝票に登録する。(ステップS11)
以上のように顧客1に消火器を貸与して,消火器の設置から交換(回収)に至るまでの一連の維持管理を行うので,顧客1側の廃棄消火器の不法投棄がなくなり,100%交換(回収)による消火器のリサイクル化が可能になるし、またマニフエスト伝票を作成して点検業者3にこのマニフエスト伝票の内容にしたがって点検を行わせると共にリサイクル業者5にこのマニフエスト伝票の内容にしたがってリサイクルを行わせるので,常に責任のある点検及びリサイクルが行われると共にマニフエスト伝票により点検業者3による点検からリサイクル業者5に引き渡されて最終処分されるまでの経過を、顧客1側からでも簡単に知ることができる。
上記実施例1では「点検」を含めた維持管理システムとして説明したが、「点検」はなくても良く、「点検」のない維持管理システムであっても十分に消火器の維持管理システムとして効果を発揮することは勿論である。
また、以上の説明では消火器について説明したが、消火器以外の広く消防機器についても同様にして同様の効果が得られることは勿論である。
また、以上の説明では消火器について説明したが、消火器以外の広く消防機器についても同様にして同様の効果が得られることは勿論である。
本発明は、消火器の他消防機器に広く活用できる。
1:顧客
1a:端末機
2:販売業者
2a:端末機
2b:管理サーバー
3:点検業者
3a:端末機
4:物流業者
4a:端末機
5:リサイクル業者
5a:端末機
6:情報センター
6a:端末機
6b:業務サーバー
6c:Webサーバー
7:インターネット
1a:端末機
2:販売業者
2a:端末機
2b:管理サーバー
3:点検業者
3a:端末機
4:物流業者
4a:端末機
5:リサイクル業者
5a:端末機
6:情報センター
6a:端末機
6b:業務サーバー
6c:Webサーバー
7:インターネット
Claims (2)
- 顧客に消防機器(消火器等)を貸与して,消防機器の設置から交換(回収)に至るまでの一連の維持管理を行う維持管理部門と、この維持管理部門において廃棄消防機器が発生した場合に,前記維持管理部門からの申請によりマニフエスト伝票を作成し,このマニフエスト伝票により前記廃棄消防機器がリサイクル業者において適正にリサイクルされるのを監視する情報処理部門とを含むと共に、前記顧客と維持管理部門と情報処理部門とのそれぞれに端末機を設置し、これらの端末機とインターネットを介して前記顧客と維持管理部門と情報処理部門とを接続して互いの情報を管理できるようにしたことを特徴とする消防機器(消火器等)の維持管理システム。
- 維持管理部門及び情報処理部門の中にそれぞれ「点検」の項目を入れることを特徴とする請求項1記載の消防機器(消火器等)の維持管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004219577A JP2006039985A (ja) | 2004-07-28 | 2004-07-28 | 消防機器(消火器等)の維持管理システム |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004219577A JP2006039985A (ja) | 2004-07-28 | 2004-07-28 | 消防機器(消火器等)の維持管理システム |
Publications (1)
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JP2004219577A Pending JP2006039985A (ja) | 2004-07-28 | 2004-07-28 | 消防機器(消火器等)の維持管理システム |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006058935A (ja) * | 2004-08-17 | 2006-03-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 浄化フィルタの維持管理システム |
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CN107392328A (zh) * | 2017-07-28 | 2017-11-24 | 上海瑞眼科技有限公司 | 灭火器信息维护方法及系统 |
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JP2004104404A (ja) * | 2002-09-09 | 2004-04-02 | Haruji Muneda | 消火器購入推測システム |
-
2004
- 2004-07-28 JP JP2004219577A patent/JP2006039985A/ja active Pending
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