JP2006039767A - データ中継装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】各店舗で発生した商品等の売上データを本部のコンピュータシステムが管理するデータベースにストアドプロシージャの技術を利用して集計することにより、本部コンピュータシステムの処理負荷の軽減及び処理時間の短縮を図る。
【解決手段】店舗で発生した商品等の売上データを生成する店舗側装置1と、各店舗の売上データを集計するためのデータベース21を管理する本部側装置2との間のデータ通信を中継するデータ中継装置3は、店舗側装置1で生成された売上データを収集する毎に、その売上データに基づいてデータベース21に対する売上データ集計処理のストアドプロシージャ23に対応した更新用データを生成し、この更新用データを引数としてストアドプロシージャ23の実行を本部側装置2に要求する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、各店舗の売上データを本部で集計する販売店システムの店舗側装置と本部側装置との間のデータ通信を中継するデータ中継装置に関する。
例えば大規模なスーパーマーケットやコンビニエンスストア等のように各地の店舗を本部で一元的に管理する仕組みの販売店では、各店舗のPOS(Point Of Sales)端末で発生した商品等の売上データを本部のコンピュータシステムが収集し、該コンピュータシステムによって管理されるデータベース上で集計することが行われている。この場合において、本部のコンピュータシステムがPOS端末から売上データを収集する方法としては、FTP(File Transfer Protocol)手順を使用したファイル転送方式を利用するのが一般的であった。
しかしながらこの種のファイル転送方式を利用した場合には、本部のコンピュータシステムは売上データのファイルが送られてくるかどうかを常に監視している必要があり、従来はファイル監視プログラムを一定の間隔で繰返し起動して監視していた。また、ファイル監視プログラムは、売上データのファイルを受信するとその受信ファイル中の売上データをデータベース管理プログラムが処理可能なデータ形式に変換して該データベース管理プログラムに提供し、これにより該データベース管理プログラムがデータベースを更新していた。このため、本部コンピュータシステムの処理負荷が大きく、処理に時間を要するという問題があった。
これに関連する従来技術としては、サーバが混み合っているときのクライアントの待ち時間を可及的に少なくするために、クライアントが作成したデータをサーバに設けられた入力用キューテーブルへ転送し、入力用キューテーブルに書き込まれたデータに基づいて更新指示情報を作成して更新指示用キューテーブルに書き込み、更新指示用キューテーブルに書き込まれたデータに基づいて更新受付プログラムがアプリケーションの更新処理を起動するようにしたクライアント・サーバシステムにおけるデータ更新方法がある(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−318815公報
近年、データベースに対する一連の処理を一つのプログラムにまとめ、これをデータベース管理システムに保存したストアドプロシージャと呼ばれる技術が知られている。この技術を利用することにより、本部のコンピュータシステムでは売上データの受信監視処理が不要となるので処理負荷を軽減でき、処理時間を短縮できる効果を奏する。
本発明はこのような事情に基づいてなされたもので、その目的とするところは、各店舗で発生した商品等の売上データを本部のコンピュータシステムが管理するデータベースにストアドプロシージャの技術を利用して集計することにより、本部コンピュータシステムの処理負荷の軽減及び処理時間の短縮を図ることができるデータ中継装置を提供しようとするものである。
本発明は、店舗で発生した商品等の売上データを生成する店舗側装置と、各店舗の売上データを集計するためのデータベースを管理する本部側装置との間のデータ通信を中継するデータ中継装置であって、店舗側装置で生成された売上データを収集する売上データ収集手段、店舗側装置から収集した売上データに基づいてデータベースに対する売上データ集計処理のストアドプロシージャに対応した更新用データを生成する更新用データ生成手段、及び更新用データを引数としてストアドプロシージャの実行を前記本部側装置に要求するストアドプロシージャ実行要求手段を備えたものである。
かかる手段を講じた本発明によれば、各店舗で発生した商品等の売上データを本部のコンピュータシステムが管理するデータベースにストアドプロシージャの技術を利用して集計することができるので、本部コンピュータシステムの処理負荷の軽減及び処理時間の短縮を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。
なお、この実施の形態は、複数の店舗を本部が統轄する販売店システムの中継サーバを本発明のデータ中継装置として適用した場合である。
図1は本実施の形態における販売店システムの全体構成を示す図である。同図において、符号1は各店舗にそれぞれ構築されるPOSシステムを示しており、符号2は本部のコンピュータシステムである本部サーバを示しており、符号3は本発明に係わる中継サーバを示している。本部サーバ2には、第1のネットワーク4を介して複数の中継サーバ3が接続されている。各中継サーバ3には、それぞれ第2のネットワーク5を介して複数のPOSシステム1が接続されている。第1のネットワーク4と第2のネットワーク5は、ISDN(Integrated Services Digital Network),インターネット,公衆電話回線,専用回線等の通信媒体であり、第1のネットワーク4及び第2のネットワーク5として同一の通信媒体が使用されていてもよいし、異なる通信媒体が使用されていてもよい。
各POSシステム1は、複数のPOS端末11とその上位機であるストアコントローラ12とから構成されている。各POS端末11とストアコントローラ12とは、例えばLAN(Local Area Network)13で接続されている。POS端末11は、商品に付されたバーコード等から価格データを検索して売上を計上する。ストアコントローラ12は、各POS端末11で計上された売上に基づいて商品等の売上データを生成する。
POSシステム1で生成された売上データは、第2のネットワーク5,中継サーバ3及び第1のネットワーク4を介して本部サーバ2に送られ、売上集計データベース21上で集計される。本部サーバ2には、売上集計データベース21を管理し、当該データベース21におけるデータのアクセス要求に応じるソフトウェアとしてデータベース管理プログラム22が実装されている。また、売上集計データベース21に対する一連の処理手順を一つのプログラムにまとめたストアドプロシージャ23が、上記データベース管理プログラム22に保存されている。
図2は中継サーバ3の主要な機能構成を示すブロック図である。中継サーバ3は、売上データファイル31,スケジュールテーブル32及び処理結果テーブル33の記憶部と、対店舗通信部34及び対本部通信部35のインターフェイス部と、売上データ格納部36,スケジュール管理部37,更新用データ作成部38及びストアドプロシージャ実行部39の情報処理部とから構成されている。
売上データファイル31は、各POSシステム1から収集した売上データを一時的に保存する記憶エリアである。スケジュールテーブル32は、図3に示すように、売上データファイル31に保存された売上データを識別するための一意の売上データ識別コードと更新済フラグとからなるスケジュールデータを一連番号順に蓄積記憶する記憶エリアである。処理結果テーブル33は、図4に示すように、前記売上データ識別コードと処理結果フラグとからなる処理結果データを一連番号順に蓄積記憶する記憶エリアである。
対店舗通信部34は、第2のネットワーク5を介して接続された1乃至複数のPOSシステム1と当該中継サーバ3との間のデータ送受信を司るものである。対本部通信部35は、第1のネットワーク4を介して接続された本部サーバ2と当該中継サーバ3との間のデータ送受信を司るものである。
売上データ格納部36は、図5に示すように、前記対店舗通信部34でPOSシステム1からの売上データを受信するのを待機している。そして、売上データを受信したならば(S51のYES)、この売上データを識別するための一意の売上データ識別コードを生成する(S52)。そして、この売上データ識別コードと関連付けて当該売上データを売上データファイル31に保存する(S53)。また、この売上データ識別コードと更新済フラグ=0(未更新)とからなるスケジュールデータと、同売上データ識別コードと処理結果フラグ=0(未処理)とからなる処理結果データとを生成し、それぞれスケジュールテーブル32と処理結果テーブル33に番号順に追加する(S54)。
ここに、対店舗通信部34,売上データ格納部36及び売上データファイル31は、店舗側装置であるPOSシステム1で生成された売上データを収集する売上データ収集手段を構成する。
スケジュール管理部37は、図6に示すように、スケジュールテーブル32を常時監視している。そして、更新済フラグが“0”の更新待ちスケジュールデータが格納されたならば(S61のYES)、その更新待ちスケジュールデータを“1”(更新済)に変更する(S62)。また、その更新待ちスケジュールデータから売上データ識別コードを取得する(S63)。そして、この売上データ識別コードを更新用データ作成部38に与えて、更新用データの作成を依頼する(S64)。
更新用データ作成部38は、図7に示すように、スケジュール管理部37からの更新用データ作成依頼を待機している。そして、更新用データ作成依頼を受取ったならば(S71のYES)、作成依頼があった更新用データの売上データ識別コードを検知し、この売上データ識別コードと関連付けられて保存された売上データを売上データファイル31から読み取る(S72)。そして、この売上データに基づいて売上集計データベース21に対する売上データ集計処理のストアドプロシージャ23に対応した更新用データを生成する(S73)。更新用データは、ストアドプロシージャ23実行時の引数として本部サーバ2に渡すために、売上データを合計部と明細部とに分割したデータである。しかる後、ストアドプロシージャ実行部39に対してストアドプロシージャ23の実行を依頼する(S74)。
ここに、更新用データ作成部38のS72,S73の各処理は、店舗側装置であるPOSシステム1から収集した売上データに基づいて売上集計データベース21に対する売上データ集計処理のストアドプロシージャ23に対応した更新用データを生成する更新用データ生成手段を構成する。
ストアドプロシージャ実行部39は、図8に示すように、更新用データ作成部38からのストアドプロシージャ実行依頼を待機している。そして、ストアドプロシージャ実行依頼を受取ったならば(S81のYES)、リトライカウンタRを“0”にリセットする(S82)。次いで、更新用データ作成部38にて作成された更新用データをストアドプロシージャ23で処理される引数として本部サーバ2に対本部通信部35を介して転送し、ストアドプロシージャ23の実行を要求する(S83)。
これにより本部サーバ2では、更新用データを引数とするストアドプロシージャ23が実行され、更新用データの内容を基に売上データが売上集計データベース21にて集計される。このとき、ストアドプロシージャ23から処理結果を示す戻り値が第1のネットワーク4を通じてストアドプロシージャ実行要求元の中継サーバ3に送られる。
そこでストアドプロシージャ実行部39は、対本部通信部35を介して本部サーバ2から送られてくるストアドプロシージャ23の戻り値を確認する(S84)。ここで、戻り値が正常を示す値であった場合には、処理結果テーブル33の該当する売上データ識別コードを含む処理結果データの処理結果フラグを未処理を示す“0”から正常終了を示す“1”に更新する(S85)。
これに対し、戻り値が異常を示す値であった場合には、前記リトライカウンタRを“1”だけカウントアップする(S86)。そして、リトライカウンタRが予め設定された上限値Rm(例えば“3”)を越えたかどうか確認する(S87)。ここで、リトライカウンタRが上限値Rmを超えていない場合には、同更新用データでストアドプロシージャ23の実行を再度要求する(S83)。これに対し、リトライカウンタRが上限値Rmを超えてしまった場合には、処理結果テーブル33の該当する売上データ識別コードを含む処理結果データ33の処理結果フラグを未処理を示す“0”から異常終了を示す“9”に更新する(S88)。
ここに、ストアドプロシージャ実行部39のS81,S83の処理は、更新用データを引数として前記ストアドプロシージャの実行を前記本部側装置に要求するストアドプロシージャ実行要求手段を構成する。また、ストアドプロシージャ実行部39のS84の処理は、ストアドプロシージャ23の処理結果を示す戻り値を本部側装置である本部サーバ2から受信する戻り値受信手段を構成する。また、ストアドプロシージャ実行部39のS32,S34,S35,S36,S33の各処理は、本部側装置である本部サーバ2から受信した戻り値が異常を示すときストアドプロシージャ23の再実行を本部サーバ2に要求するリトライ要求手段を構成する。
このように本実施の形態においては、本部サーバ2によって管理されている売上集計データベース21に対する売上データ集計処理のストアドプロシージャ23がデータベース管理プログラム22に保存されている。一方、中継サーバ3では、POSシステム1から第2のネットワーク5を通じて売上データを受信する毎に、その売上データに基づいて上記ストアドプロシージャ23に対応した更新用データが生成される。そして、この更新用データを引数としてストアドプロシージャ23の実行を要求する指令が第1のネットワーク4を通じて本部サーバ2に送信される。
この指令を受けた本部サーバ2では、データベース管理プログラム22内でストアドプロシージャ23が実行される。そして、更新用データの内容が売上集計データベース21に反映され、結果的に、POSシステム1からの売上データが略リアルタイムに売上集計データベース21に集計される。
その後、ストアドプロシージャ23の実行結果を示す戻り値が、本部サーバ2から第1のネットワーク4を通じてストアドプロシージャ実行要求元の中継サーバ3に返される。これにより、中継サーバ3では戻り値が解析される。ここで、戻り値が正常を示す値であった場合には、当該売上データの処理結果が正常であることを示す処理結果データが処理結果テーブル33にて保存される。
これに対し、戻り値が異常示す値の場合には、当該更新用データを引数とするストアドプロシージャ23の実行要求が本部サーバ2に再度指令される。このような要求のリトライはリトライカウンタRが上限値Rmを超えるまで繰り返し実行される。そして、上限値Rm回数分のリトライを行っても正常を示す戻り値を受信できなかった場合には、当該売上データの処理結果が異常であることを示す処理結果データが処理結果テーブル33にて保存される。
このように本実施の形態によれば、各店舗のPOSシステム1で発生した商品等の売上データを本部サーバ2が管理する売上集計データベース21にストアドプロシージャ23の技術を利用して集計することができるので、本部サーバ2の処理負荷を大幅に軽減することができる。また、処理時間の短縮も図ることができる。
なお、この発明は前記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。
例えば、前記実施の形態では店舗側装置をPOSシステム1としたが、POS端末11単体を店舗側装置としてもよい。
また、前記実施の形態では、中継サーバ3と本部サーバ2とを別々のコンピュータとして説明したが、1つのサーバ用コンピュータが本部サーバ2としての機能と中継サーバ3としての機能を兼用してもよい。
この他、前記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態に亘る構成要素を組み合わせてもよい。
本発明の一実施の形態である販売店システムの全体構成を示す図。 同実施の形態における中継サーバの主要な機能構成を示すブロック図。 図2におけるスケジュールテーブルのデータ構造例を示す模式図。 図2における処理結果テーブルのデータ構造例を示す模式図。 図2における売上データ格納部の処理手順を示す流れ図。 図2におけるスケジュール管理部の処理手順を示す流れ図。 図2における更新用データ作成部の処理手順を示す流れ図。 図2におけるストアドプロシージャ実行部の処理手順を示す流れ図。
符号の説明
1…POSシステム、2…本部サーバ、3…中継サーバ、4,5…第1及び第2のネットワーク、11…POS端末、12…ストアコントローラ、21…売上集計データベース、22…データベース管理プログラム、23…ストアドプロシージャ、31…売上データファイル、32…スケジュールテーブル、33…処理結果テーブル、34…体店舗通信部、35…体本部通信部、36…売上データ格納部、37…スケジュール管理部、38…更新用データ作成部、39…ストアドプロシージャ実行部。

Claims (2)

  1. 店舗で発生した商品等の売上データを生成する店舗側装置と、各店舗の売上データを集計するためのデータベースを管理する本部側装置との間のデータ通信を中継するデータ中継装置において、
    前記店舗側装置で生成された売上データを収集する売上データ収集手段と、
    前記店舗側装置から収集した売上データに基づいて前記データベースに対する売上データ集計処理のストアドプロシージャに対応した更新用データを生成する更新用データ生成手段と、
    前記更新用データを引数として前記ストアドプロシージャの実行を前記本部側装置に要求するストアドプロシージャ実行要求手段と、
    を具備したことを特徴とするデータ中継装置。
  2. 前記ストアドプロシージャの処理結果を示す戻り値を前記本部側装置から受信する戻り値受信手段と、
    前記本部側装置から受信した戻り値が異常を示すとき前記ストアドプロシージャの再実行を前記本部側装置に要求するリトライ要求手段と、
    をさらに具備したことを特徴とする請求項1記載のデータ中継装置。
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