JP2006039494A - 導光板の製造方法及びこれを用いた表示器並びに看板 - Google Patents

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Abstract

【課題】 この発明は、LEDを光源とする導光板の製造及びこれを利用した表示器及び看板を得ることを目的としたものである。
【解決手段】 この発明は、熱可塑性透明樹脂板の一面に透明接着剤を用いて発泡合成樹脂シートを気密に貼着し、該発泡合成樹脂シートに、反射シートを当接することを特徴とした導光板の製造方法により目的を達成した。
【選択図】 図1

Description

この発明は、パーソナルコンピュータ、ワードプロセッサーなどの各種表示機器、画像信号を表示する各種モニターなどに用いられる表示装置及び室内外空間の面光源を採用している各種表示装置又は看板等に最適の導光板を得ることを目的とした導光板の製造方法及びこれを用いた表示器並びに看板に関する。
従来導光板のエッジに光源を固定する面光源装置が多用されている。
例えば、拡散材入り拡散板を、拡散材入り導光板に貼り付けるようにした技術(特許文献1)、光拡散性を有する板又はフィルムを基材樹脂板に貼り合せた導光板(特許文献2)、表面に平行な直線を引き光拡散パターンを形成した金型を用いる導光板(特許文献3)、表面に光拡散フィルム又はシート又は接着積層する技術(特許文献4)又は光拡散層を多層押出成形法で一体成形する導光板(特許文献5)が知られている。
特開平4−109287号公報 特開平6−324216号公報 特開平8−94852号公報 特開平8−227273号公報 特開2003−234005号公報
前記従来の技術は、透明板の表面に複雑な彫刻を施したり、透光制御の為の印刷をしたり、又は押出成形によって断面形状を変えるなど幾多の加工を施して、全面の均等照度を保持すべく、幾多の改発を経ており、夫々実用化されている。
前記加工を施す為には製造工程の複雑化と、高度の技術が必須条件であって、導光板の製造費の高騰と、その大形、小形に特有の設計、独特の技術を必要とする問題点があった。そこで前記各特許文献に示すように研究開発が行われ、更に優れた導光板を求めて開発を目指している。
前記従来の技術は、平面状の透明板の表面に複雑な彫刻を施したり、複雑な印刷を施すなどの工夫が加えられていたが、透明板が湾曲している場合には、前記平面状の場合に比し、更に曲率のファクターを加えなければならないので、きわめて難しい事が判っていた。
然るにこの発明は、発泡合成樹脂シートを透明接着剤で貼着することにより、前記各発明の製品と同等以上の導光板を得ることに成功し、前記従来の問題点を解決したのである。
即ち方法の発明は、平面又は湾曲面を有する熱可塑性透明樹脂板の一面に透明接着剤を用いて発泡合成樹脂シートを気密に貼着し、該発泡合成樹脂シートに、反射シートを当接することを特徴とした導光板の製造方法であり、発泡合成樹脂シートは、発泡率150%〜300%、厚さ0.3mm〜1.0mmの発泡ポリエチレンシートとするものである。また、熱可塑性透明樹脂板は、平面又は湾曲面とするものである。
また表示器の発明は、平面又は曲面を有する熱可塑性透明樹脂板の一面に透明接着剤を用いて発泡合成樹脂シートを気密に貼着し、該発泡合成樹脂シートに、反射シートを当接して製造した導光板を用いたことを特徴とする表示器である。また、熱可塑性透明樹脂板は、平面又は曲面とするものである。
次に看板の発明は、平面又は曲面を有する熱可塑性透明樹脂板の一面に透明接着剤を用いて発泡合成樹脂シートを気密に貼着し、該発泡合成樹脂シート面に、反射シートを当接して製造した導光板を枠体の中央部に固定し、該導光板の少なくとも一端面に光源を設置し、前記枠体の一面に裏板を固定し、枠体の他面に表示板を固定したことを特徴とする看板であり、前記表示板に代えて、導光板の表面側に指定色シートを貼着したものである。
前記発明によれば、平面又は曲面を有する熱可塑性透明樹脂板(例えば透明アクリル板)の一面に透明接着剤(例えばアクリル酸エステル樹脂)を用いて発泡合成樹脂シート(例えば発泡ポリエチレンシート)を気泡が入らないように貼着する。この場合に、発泡ポリエチレンシートの貼着面の凹部には、透明接着剤が充填され、接着面は密着かつ平面状となる。
従って前記透明樹脂板の端面から進入した光源の光は、直進するものと、発泡合成樹脂シート面で反射する光線と、透明接着剤を透過して反射する光線とに分かれ、互に補完して全表面に均一照度を表現するものと推定される。
前記光源からの光を分析すると、発光ダイオード(以下、LEDとする)、直進光(導光板の表面と平行)、斜上向光(導光板の表面側へ抜ける光線)及び斜下向光(導光板の裏面側へ直進し、反射する反射光)となって表面側へ透過する。前記において、直進光と、斜上向光及び斜下向光は、全反射光があるので、比較的遠方(例えば、厚さ5mmのアクリル板では150mm〜160mm程度まで)まで投光は減衰されないので、アクリル板の両端面にLEDをセットすると、長さ300mm〜350mmまでは均一照度を得ることができる。
前記における発泡合成樹脂シートの表面には多数の凹凸部があるが、この凹凸部には透明接着剤が充填されているので、投光線の角度によっては全反射し、全反射しない光線は乱反射し、導光板の表面側へ抜ける。この場合に全反射光線が比較的多いと(例えば50%以上あると)、減衰光線が少ないので、投光線は比較的遠い距離に達する。また全反射光線は反射を繰り返して前進した後透過するので、この点でも減衰量が調節される。
前記理由により発泡合成樹脂シートを透明接着剤で無気泡状態(密着)に貼着することにより、比較的広面積の均一照度を有する導光板を得ることができた。前記理由により、発泡率には自ら制約があり、150%〜300%が好ましい。
また熱可塑性樹脂の板厚についても、1.2mまでは5mm〜8mmが実用的である。更に、透明微細粒子(0.1mm以下)を混入(10%以下)することを妨げない(乱反射成分を増加させる為)。
この発明の看板において、表面に色アクリル板又は乳半アクリル板を設置し、これらのアクリル板に透明着色シート、文字その他看板目的物記載のシートを貼着できることは、従来の看板と同様である。
前記発明における熱可塑性透明樹脂板の曲面は、円弧面(凹凸両方)又は一方向のみの湾曲面であって、その場合の半径は100mm以上が好ましい。即ち半径が100mm以上であるならば、平面の場合と同様に全面均一照度の導光板を得ることができる。
前記発明において、発泡合成樹脂シートと反射シートの当接とは、透明接着剤で気密に貼着し、又は気密に被着することをいう。
この発明によれば、熱可塑性透明樹脂板へ、透明接着剤を介して発泡合成樹脂シートを貼着するのみで導光板を製造することができるので、簡単、容易に、かつ外形の制約なく製造できる効果がある。
また前記のようにして製造できる結果、表示器又は看板についての外形上の制約がなくなり、各種機器の導光板として容易に利用できるので、導光板の用途を飛躍的に増大し得る効果がある。
この発明は、アクリル板の一面に透明接着剤を用いて発泡ポリエチレンシートを気密に貼着し、該発泡ポリエチレンシートに反射シートを貼着して、導光板を製造した。前記導光板を任意に成形して文字、図形などの表示器を作ることができる。
また前記導光板の外周に枠を嵌着し、枠の裏側に裏板を嵌着すると共に、表側に表示板を嵌着すれば、この発明の看板ができる。
この発明の製造方法を図8に基づいて説明すると、厚さ5mmの透明アクリル板の一面に厚さ0.4mmの発泡ポリエチレンシートを、アクリル酸エステル樹脂(透明接着剤)を介して気密に貼着し、前記発泡ポリエチレンシートに合成樹脂反射シート、アルミニューム薄板又はアルミニュームを蒸着した合成樹脂シートを当接すれば、この発明の導光板ができる。
この発明により製造した導光板は、アクリル板に発泡ポリエチレンシートを貼着し、この発泡ポリエチレンシートに、反射シートを貼着したものであるから、一枚の板として取り扱うことができると共に、任意の形状(文字又は図形等)に成形することができるので、施工容易であり、表示器又は看板などの製造に際し、導光板の形状に制約を生じるおそれはない。また、導光板面の照度を同一にする為の設計、施工は全く不用であって、製造を益々容易にすることができる。
この発明の実施例を図1、2、3に基づいて説明すると、T型にレーザーカット成形した透明アクリル板1の一面に発泡ポリエチレンシート2を透明接着剤3を介して気密に貼着し、前記発泡ポリエチレンシート2へ反射シート4を当接固定して、導光板5を作った。
前記導光板5を枠体6の中央部に補助杆7、8とゴム板9を介して固定する。
前記導光板5の端面には、複数のLED11が当接固定され、防水テープ12でシール固定してある。前記枠体6の後部には、裏板13が固定され、前部(表示面)には色アクリル板14が固定されて、表示器10を構成している。図中15は弾性シール材、16は間材である(図2)。
前記実施例において、光源としてのLED11からの光線は矢示17(17、17a、17b)、18のように進行し、乱反射して導光板5が均等に光り、照明するので、色アクリルなどの色により表示器(例えば文字T)を明確に発光させることができる(図3(a)(b))。
この発明の他の実施例を図4に基づいて説明すると、半径100mmの円弧状の透明アクリル板1aの一面に発泡ポリエチレンシート2を透明接着剤3を介して気密に貼着し、前記発泡ポリエチレンシート2へ反射シート4(例えばアルミニュームを蒸着した合成樹脂シート)を当接してこの発明の導光板5aを作った。
前記導光板5aは半径Rが100mm以上の円弧状の湾曲板であって、半径が100mm以上であれば、平面板と同一の均質導光板を得ることができる。前記導光板5aによれば、その端面に当接したLED11の光が直進又は乱反射して、均等光となって外界に放射される。
この発明の導光板5aは、半径100mmの円弧状に凸出した導光板であるから、凸弧状の広告面であっても均等光を得ることができる。したがって発光面の湾曲した広告面を作成することができるので、広告面の多様化に容易に対処できる。
前記実施例は、半径100mmの凸弧状導光板について述べたが、凹弧状であっても同様である(図5(a))。
前記は、凹凸弧状の導光板について述べたが、図8(b)のように、断面弧状の樋状導光板5bであっても、曲率半径が100mm以上であれば、均等照度の導光板とすることができる。
実施例2は、文字などの表示について説明したが、図6、7により看板を説明する。
方形枠19に支持板20を設置し、支持板20へ、この発明の表示器21、21を固着して看板25を構成した。
前記表示器21は、導光板5を枠体6の中央部に補助杆7、8、ゴム板9を介して固定し、枠体6へ裏板13を固定する。前記導光板5の表面側に色アクリル板27を固定して構成する(図6(b))。
また他の実施例は、前記枠体6へ、色アクリル板27に代えて、導光板5に色シート26を貼着する。図中8は補助材、15は弾性シール材、16は間材である(図5(a))。
前記のように表示器21を支持板20上へ固定すれば、看板25ができる(図7)。
また枠体に導光板を固定し、その全面に文字、図形、色彩、模様を施した透明又は半透明の表示器を固定すれば、看板25とすることができる。
この発明の表示器の正面図。 同じく表示器の一部を省略したA−A断面拡大図。 (a)同じく一部断面拡大図、(b)同じく導光板の一部断面拡大図。 (a)同じく他の実施例の一部断面図、(b)同じく一部断面拡大図、(c)同じく他の実施例の一部断面図。 (a)同じく樋状実施例の斜視図、(b)同じく他の実施例の斜視図。 (a)同じく看板の実施例の一部断面拡大図、(b)同じく他の実施例の一部断面拡大図。 同じく看板の正面図。 同じく導光板の製造方法を示すブロック図。
符号の説明
1、1a 透明アクリル板
2 発泡ポリエチレンシート
3 透明接着剤
4 反射シート
5、5a、5b 導光板
6 枠体
7、8 補助杆
9 ゴム板
10 表示器
11 LED
12 防水テープ
13 裏板
14 色アクリル板
15 弾性シール材

Claims (8)

  1. 熱可塑性透明樹脂板の一面に透明接着剤を用いて発泡合成樹脂シートを気密に貼着することを特徴とした導光板の製造方法。
  2. 熱可塑性透明樹脂板の一面に透明接着剤を用いて発泡合成樹脂シートを気密に貼着し、該発泡合成樹脂シートに、反射シートを当接することを特徴とした導光板の製造方法。
  3. 発泡合成樹脂シートは、発泡率150%〜300%、厚さ0.3mm〜1.0mmの発泡ポリエチレンシートとすることを特徴とした請求項1又は2記載の導光板の製造方法。
  4. 熱可塑性透明樹脂板は、平面又は曲面とすることを特徴とした請求項1又は2記載の導光板の製造方法。
  5. 熱可塑性透明樹脂板の一面に透明接着剤を用いて発泡合成樹脂シートを気密に貼着し、該発泡合成樹脂シートに、反射シートを当接して製造した導光板を用いたことを特徴とする表示器。
  6. 熱可塑性透明樹脂板は、平面又は曲面としたことを特徴とする請求項1又は2記載の表示器。
  7. 平面又は曲面の熱可塑性透明樹脂板の一面に透明接着剤を用いて発泡合成樹脂シートを気密に貼着し、該発泡合成樹脂シート面に、反射シートを当接して製造した導光板を枠体の中央部に固定し、該導光板の少なくとも一端面に光源を設置し、前記枠体の一面に裏板を固定し、枠体の他面に表示板を固定したことを特徴とする看板。
  8. 表示板に代えて、導光板の表面側に指定色シートを貼着したことを特徴とする請求項5記載の看板。
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