JP2006038010A - 物品支持脚 - Google Patents
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Abstract
【課題】ボルト台座内にゴミ等が侵入して溜まることを抑制でき、それだけ衛生的に、また、清浄な状態で使用できる物品支持脚を提供する。
【解決手段】ボルト台座に物品支持用のボルトが立設された物品支持脚であって、ボルト台座10がボルト通し孔11を形成した頂板部1と、頂板部1の周縁から下方へ延びる中空基台スカート部2とを含み、ボルト4が、その一部でボルト通し孔44に挿通されるとともに回転可能且つ抜け止め状態に頂板部1に立設されており、基台スカート部2の下端開口20が底板3により閉塞されている物品支持脚A。ボルト4の外周面と頂板部ボルト通し孔11の内周との間隙からのゴミ侵入を抑制する部材S或いはCAを設けてもよい。【選択図】 図1
【解決手段】ボルト台座に物品支持用のボルトが立設された物品支持脚であって、ボルト台座10がボルト通し孔11を形成した頂板部1と、頂板部1の周縁から下方へ延びる中空基台スカート部2とを含み、ボルト4が、その一部でボルト通し孔44に挿通されるとともに回転可能且つ抜け止め状態に頂板部1に立設されており、基台スカート部2の下端開口20が底板3により閉塞されている物品支持脚A。ボルト4の外周面と頂板部ボルト通し孔11の内周との間隙からのゴミ侵入を抑制する部材S或いはCAを設けてもよい。【選択図】 図1
Description
本発明は工作機械、コンベア等の各種機械、本、書類等を収納するロッカーや棚類等の各種家具、各種ディスプレイ装置、テレビ、オーディオ装置等の各種電気電子機器などの物品を支持する物品支持脚、特に、ボルト台座にボルトが立設され、該ボルトを被支持物品のボルト螺合部位に螺合させる一方、該台座を物品支持基体(物品設置床等)上に設置することで該物品を該物品支持基体上に支持する物品支持脚に関する。
ボルト台座にボルトが立設され、該ボルトを被支持物品のボルト螺合部位に螺合させる一方、該台座を物品支持基体(物品設置床等)上に設置することで該物品を該物品支持基体上に支持するタイプの物品支持脚は、特開平7−243420号公報、特開平9−89191号公報等に開示されている。
このタイプの物品支持脚におけるボルト台座は、通常、強度上は要求されない材料の節約、軽量化等のために、中空に形成されており、下端は開口している。
特開平7−243420号公報
特開平9−89191号公報
しかしながら、中空に形成され、下端が開口したボルト台座は、その下端開口から台座内にゴミ等が侵入して溜まりやすい。このボルト台座が、例えば食品製造工場における食品製造機器を支持する物品支持脚用のボルト台座である場合、台座内に食品材料に起因するゴミが溜まり、ゴキブリ等の虫類が集まってきたり、居ついたりし、不衛生である。
また、できるだけ塵埃の少ない清浄雰囲気において運転することが要求される、或いは望まれる、例えば電子部品、電子機器等の製造機器を支持する物品支持脚用のボルト台座である場合、ボルト台座下端開口から台座内にゴミが侵入して清浄雰囲気が損なわれやすくなる。
そこで本発明は、ボルト台座にボルトが立設され、該ボルトを被支持物品のボルト螺合部位に螺合させる一方、該ボルト台座を物品支持基体上に設置することで該物品を該物品支持基体上に支持する物品支持脚であって、ボルト台座内にゴミ等が侵入して溜まることを抑制でき、それだけ衛生的に、また、清浄な状態で使用できる物品支持脚を提供することを課題とする。
前記課題を解決するため本発明は、ボルト台座にボルトが立設され、該ボルトを被支持物品のボルト螺合部位に螺合させる一方、該ボルト台座を物品支持基体上に設置することで該物品を該物品支持基体上に支持する物品支持脚であって、該ボルト台座がボルト通し孔を形成した頂板部と、該頂板部の周縁から下方へ延びる中空基台スカート部とを含み、前記ボルトが、その一部で該ボルト通し孔に挿通される状態で該頂板部に立設されており、該基台スカート部の下端開口が底板により閉塞されている物品支持脚を提供する。
本発明に係る物品支持脚によると、ボルト台座頂板部に立設されたボルトを被支持物品の螺合部位に螺合させる一方、ボルト台座の中空基台スカート部を物品支持基体(物品設置床等)上に設置することで該物品を物品支持基体上に支持、設置することができる。
本発明に係る物品支持脚は、中空基台スカート部の下端開口が底板により閉塞されているので、ボルト台座内にゴミ等が侵入して溜まることが抑制され、それだけ衛生的に、また、清浄な状態で使用することができ、例えば、食品製造工場における食品製造機器の支持や、清浄雰囲気において運転されることが要求される、或いは望まれる、例えば電子部品、電子機器等の製造機器の支持等に適している。
前記ボルトは、例えば、その一部で前記ボルト通し孔に挿通されるとともに回転可能且つ抜け止め状態に該頂板部に立設される。
中空基台スカート部内へのゴミ等の侵入を一層確実に抑制するために、前記ボルト台座頂板部に立設されたボルト外周面と該頂板部のボルト通し孔内周との間隙から前記中空基台スカート部内へゴミが侵入することを抑制するゴミ侵入抑制部材を設けてもよい。
中空基台スカート部内へのゴミ等の侵入を一層確実に抑制するために、前記ボルト台座頂板部に立設されたボルト外周面と該頂板部のボルト通し孔内周との間隙から前記中空基台スカート部内へゴミが侵入することを抑制するゴミ侵入抑制部材を設けてもよい。
以上説明したように本発明によると、ボルト台座にボルトが立設され、該ボルトを被支持物品のボルト螺合部位に螺合させる一方、該ボルト台座を物品支持基体上に設置することで該物品を該物品支持基体上に支持する物品支持脚であって、ボルト台座内にゴミ等が侵入して溜まることを抑制でき、それだけ衛生的に、また、清浄な状態で使用できる物品支持脚を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明に係る物品支持脚の1例Aの断面図であり、該物品支持脚Aにより支持される被支持物品5とともに示してある。図2は物品支持脚Aのボルト台座10の平面図である。
図1は本発明に係る物品支持脚の1例Aの断面図であり、該物品支持脚Aにより支持される被支持物品5とともに示してある。図2は物品支持脚Aのボルト台座10の平面図である。
図示の物品支持脚Aは、ボルト台座10に物品支持用のボルト4を立設し、ボルト台座10の下端開口を底板3で閉じたものである。
ボルト台座10はボルト通し孔11を形成した頂板部1の周縁部から基台スカート部2を一体的に下方へ延設したものである。図2に示すように、頂板部1、基台スカート部2はいずれも平面から見て円形を呈している。
ボルト台座10はボルト通し孔11を形成した頂板部1の周縁部から基台スカート部2を一体的に下方へ延設したものである。図2に示すように、頂板部1、基台スカート部2はいずれも平面から見て円形を呈している。
基台スカート部2は安定化のために裾広がりに中空に形成されており、下端が開口しており、これがボルト台座10の下端開口20となっている。この開口20が前記底板3で閉塞されている。基台スカート部2の下端周縁部は断面形状コの字形に折り曲げられたフランジ部21に形成されている。底板3の周縁部32は該周縁部の内側部分31より若干上方へ段差を付けられている。
底板3はその周縁部32が基台スカート部2のコの字形に折り曲げられたフランジ部21により保持されることで基台スカート部2の下端開口20、従ってボルト台座10の下端開口20を閉じている。
基台スカート部2のフランジ部21の下面210と底板3の周縁部内側部分31の下面310は同じ面位置にある。
基台スカート部2のフランジ部21の下面210と底板3の周縁部内側部分31の下面310は同じ面位置にある。
物品支持脚Aはこのボルト台座10の頂板部1のボルト通し孔11を利用してボルト4を立設したものである。
ボルト4は、被支持物品5に設けた雌ねじ部(ボルト螺合部位)51に螺合させる雄ねじ部41、該雄ねじ部の下側に連設されたレンチ係合部42、該レンチ係合部から下方へ延びるボルト通し孔11への挿通部43及びボルト通し孔11に挿通されて基台スカート部2内へ突出した部分に設けられる抜け止め部材44を含んでいる。かくしてボルト4は頂板部1に回転可能且つ抜け止め状態に立設されている。
ボルト4は、被支持物品5に設けた雌ねじ部(ボルト螺合部位)51に螺合させる雄ねじ部41、該雄ねじ部の下側に連設されたレンチ係合部42、該レンチ係合部から下方へ延びるボルト通し孔11への挿通部43及びボルト通し孔11に挿通されて基台スカート部2内へ突出した部分に設けられる抜け止め部材44を含んでいる。かくしてボルト4は頂板部1に回転可能且つ抜け止め状態に立設されている。
また、ボルト通し孔11の内周とボルト4の外周面との間の間隙から中空基台スカート部2内へゴミが侵入することを抑制するために、本例ではゴミ侵入抑制部材として弾性ゴム性リング板Sがレンチ係合部42と頂板部1との間に配置してあり、該リング板Sはボルト4の回転を妨げないようにボルト4の挿通部43に外嵌されている。
抜け止め部材44は図示例では雌ねじ部材であり、その雌ねじを圧潰させつつボルト挿通部43に嵌着されたものであるが、これに代えて、C形、E形等の弾性留め輪をボルト挿通部43に嵌めてもよい。
また、ボルトの立設態様は以上説明したものに限定されるものではなく、ボルト4(例えばボルトのレンチ係合部44)と頂板部1との間にボルト回転を円滑にするスラストベアリングを介在させる等してもよい。また、頭付きボルトを該ボルト頭を基台スカード部2内に配置し、下方からボルト通し孔11にボルトを通し、頂板部1の上側で該ボルトにナットを螺合させてボルトに溶接固定し、これをレンチ係合部とするような態様なども採用できる。
また、ボルトの立設態様は以上説明したものに限定されるものではなく、ボルト4(例えばボルトのレンチ係合部44)と頂板部1との間にボルト回転を円滑にするスラストベアリングを介在させる等してもよい。また、頭付きボルトを該ボルト頭を基台スカード部2内に配置し、下方からボルト通し孔11にボルトを通し、頂板部1の上側で該ボルトにナットを螺合させてボルトに溶接固定し、これをレンチ係合部とするような態様なども採用できる。
図示の物品支持脚Aによると、被支持物品5の雌ねじ部(ボルト螺合部位)51にボルト4を螺合させ、このとき必要に応じレンチ係合部42に適当なレンチ(まわし具)を係合させてボルトを回して螺合させ、且つ、ボルト台座10からのボルト突出量を調整してボルト台座10を物品設置床Fに設置することができる。かくして、被支持物品5を床F上に支持、配置することができる。
物品支持脚Aは、中空基台スカート部2の下端開口20、すなわちボルト台座10の下端開口20が底板3により閉塞されているので、ボルト台座10内にゴミ等が侵入して溜まることが抑制される。また、リング板Sがボルト通し孔11の内周とボルト4の外周面との間の間隙を閉じるようにレンチ係合部42と頂板部1との間に配置されているから、中空基台スカート部2内へのゴミ等の侵入を一層確実に抑制することができる。
かくして、物品支持脚Aは、それだけ衛生的に、また、清浄な状態で使用することができ、例えば、食品製造工場における食品製造機器の支持や、清浄雰囲気において運転されることが要求される、或いは望まれる、例えば電子部品、電子機器等の製造機器の支持等に適している。
なお、前記のリング板Sに代えて他のゴミ侵入抑制部材を採用してもよい。例えば、図1に破線で示すように、ボルト4に上下移動可能に嵌合され、ボルト4に沿って摺動下降させることで裾部を基台スカート部2の外周面に当接させ得るスカート状のキャップ部材CAを採用してもよい。
本発明に係る物品支持脚は、各種物品の支持に用いることができ、特に、例えば、衛生的であることが要求される食品製造工場における食品製造機器の支持や、清浄雰囲気において運転されることが要求される、或いは望まれる、例えば電子部品、電子機器等の製造機器の支持等に利用できる。
A 物品支持脚
10 ボルト台座
1 頂板部
11 ボルト通し孔
2 中空基台スカート部
21 基台スカート部の下端フランジ部
210 フランジ部の下面
20 ボルト台座下端開口(基台スカート部下端開口)
3 底板
31 底板の周縁部内側部分
32 底板の周縁部 310 内側部分31の下面
4 ボルト
41 雄ねじ部
42 レンチ係合部
43 ボルト通し孔への挿通部
44 抜け止め部材
S リング板
CA キャップ部材
5 被支持物品
51 雌ねじ部(ボルト螺合部位)
F 物品設置床
10 ボルト台座
1 頂板部
11 ボルト通し孔
2 中空基台スカート部
21 基台スカート部の下端フランジ部
210 フランジ部の下面
20 ボルト台座下端開口(基台スカート部下端開口)
3 底板
31 底板の周縁部内側部分
32 底板の周縁部 310 内側部分31の下面
4 ボルト
41 雄ねじ部
42 レンチ係合部
43 ボルト通し孔への挿通部
44 抜け止め部材
S リング板
CA キャップ部材
5 被支持物品
51 雌ねじ部(ボルト螺合部位)
F 物品設置床
Claims (3)
- ボルト台座にボルトが立設され、該ボルトを被支持物品のボルト螺合部位に螺合させる一方、該ボルト台座を物品支持基体上に設置することで該物品を該物品支持基体上に支持する物品支持脚であって、該ボルト台座がボルト通し孔を形成した頂板部と、該頂板部の周縁から下方へ延びる中空基台スカート部とを含み、前記ボルトが、その一部で該ボルト通し孔に挿通される状態で該頂板部に立設されており、該基台スカート部の下端開口が底板により閉塞されていることを特徴とする物品支持脚。
- 前記ボルトは回転可能且つ抜け止め状態に前記頂板部に立設されている請求項1記載の物品支持脚。
- 前記ボルト台座頂板部に立設されたボルト外周面と該頂板部のボルト通し孔内周との間隙から前記中空基台スカート部内へゴミが侵入することを抑制するゴミ侵入抑制部材が設けら請求項1又は2記載の物品支持脚。
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JP2004215201A JP2006038010A (ja) | 2004-07-23 | 2004-07-23 | 物品支持脚 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008194406A (ja) * | 2007-01-16 | 2008-08-28 | Sun Fastener Buhin Kk | 高さ調整用脚金具 |
WO2022178803A1 (zh) * | 2021-02-26 | 2022-09-01 | 深圳市艾比森光电股份有限公司 | 立式支撑结构和led会议屏 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6361942U (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-23 | ||
JPH0989191A (ja) * | 1995-09-20 | 1997-03-31 | Daiwa Rashi:Kk | アジャスタボルト装置 |
-
2004
- 2004-07-23 JP JP2004215201A patent/JP2006038010A/ja active Pending
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WO2022178803A1 (zh) * | 2021-02-26 | 2022-09-01 | 深圳市艾比森光电股份有限公司 | 立式支撑结构和led会议屏 |
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