JP2006036265A - ラベル付き樹脂ボトル容器 - Google Patents

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憲三 野間
Masayuki Akimoto
正之 秋元
Sumio Saito
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Abstract

【課題】 落下割れの発生、及び容器本体の胴部に接着されたタックラベルのうきやしわの発生をさらに効果的に回避できるラベル付き樹脂ボトル容器を提供する。
【解決手段】 容器本体11の胴部12にタックラベル15が接着されたラベル付き樹脂ボトル容器10であって、タックラベル15の接着面15aは、塗布部16aと非塗布部16bとを混在させて単位面積当たりの塗布面積を減少させることにより、接着剤による接着強度を低下させた弱接着領域16と、少なくとも弱接着領域16を囲む部分において接着剤を連続塗布した強接着領域17とを備えており、弱接着領域16を胴部12の落下時の衝撃によって変形し易い部分に配置して、タックラベル15を容器本体11に接着する。また弱接着領域16に点在配置されて、複数の補助強接着部18が接着面15aに設けられている
【選択図】 図2

Description

本発明は、容器本体の胴部にタックラベルが接着されたラベル付き樹脂ボトル容器に関する。
各種の洗剤や食品等を収容する容器として、ポリプロピレンやポリエチレン等の樹脂からなるボトル容器が多用されている。このような樹脂ボトル容器は、環境への対応等を鑑みて、好ましくは樹脂量が少なく肉厚の薄い薄肉容器が用いられている。一方、樹脂量を削減した薄肉容器は、落下時の衝撃強度、大気圧による内容物の加圧・減圧強度、容器の積上げ時の圧縮強度等の各種の強度が劣ることになるため、これらの強度の低下を補うべく種々の工夫がなされている。また樹脂ボトル容器の胴部の表面には、例えばタックラベルを接着することにより、容器の装飾性、意匠性を高め、また容器の外観を目立ち易くして、需用者の購買意欲を向上させるような工夫がなされている。
タックラベルは、接着剤を介して樹脂ボトル容器の胴部の表面に接着一体化されることにより、当該胴部を補強してこれの強度を向上させる機能をも果たしているが、落下時の衝撃強度については、かえってその強度が損なわれ、落下割れが生じやすくなる場合がある。すなわち、樹脂ボトル容器を所定の高さから落下させて床面等に衝突させた際には、落下時の衝撃エネルギーが容器に加わることになるが、この衝撃エネルギーは、容器の変形し易い部分において集中する。容器の変形し易い部分にタックラベルが強固に密着していると、タックラベルは容器の変形を阻止するように働くことになって、衝撃エネルギーがスムーズに吸収されないことになり、エネルギーの逃げ場を失って、樹脂ボトル容器に落下割れが生じやすくなる。このため、タックラベルの接着方法等を工夫することにより、樹脂ボトル容器に落下割れが生じやすくなるのを防止できるようにしたラベル付き薄肉容器が開発されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平2002−225872号公報
特許文献1に記載のラベル付き薄肉容器は、タックラベルの接着面を、タックラベルの上部に沿った接着強度の大きい部分とこれの下方の接着強度の小さい部分とで構成し、接着強度の大きい部分を容器の胴部の肉厚の厚い部分に配置して接着することにより、これの下方の変形し易い部分に集中する落下時の衝撃エネルギーをスムーズに逃がすことができるようにしたものであるが、落下割れの発生をさらに効果的に回避できることに加えて、容器本体の胴部に接着されたタックラベルにうきやしわが発生するのをさらに効果的に回避できる新規なラベル付き樹脂ボトル容器の開発が望まれている。
本発明は、落下割れの発生をさらに効果的に回避できると共に、容器本体の胴部に接着されたタックラベルにうきやしわが発生するのをさらに効果的に回避できるラベル付き樹脂ボトル容器を提供することを目的とする。
本発明は、容器本体の胴部にタックラベルが接着されたラベル付き樹脂ボトル容器であって、前記タックラベルの接着面は、塗布部と非塗布部とを混在させて単位面積当たりの塗布面積を減少させることにより接着剤による接着強度を低下させた弱接着領域と、少なくとも該弱接着領域を囲む部分において前記接着剤を連続塗布した強接着領域とを備えており、前記弱接着領域を前記胴部の落下時の衝撃によって変形し易い部分に配置して、前記タックラベルを前記容器本体に接着したラベル付き樹脂ボトル容器を提供することにより、上記目的を達成したものである。
本発明のラベル付き樹脂ボトル容器によれば、落下割れの発生をさらに効果的に回避することができると共に、容器本体の胴部に接着されたタックラベルにうきやしわが発生するのを効果的に回避することができる。
図1に示す本発明の好ましい一実施形態に係るラベル付き樹脂ボトル容器10は、例えば詰替用の液体洗剤を収容する、内容量が5000mL程度、樹脂量/内容量が3.0g/100mL程度の大型の薄肉樹脂容器である。この樹脂ボトル容器10の容器本体11は、ポリオレフィン樹脂、例えばポリエチレンからなり、金型を用いたダイレクトブロー成形によって形成される。また容器本体11は、内側に液体洗剤の中空収容部を備える胴部12と、胴部12の一方の肩部に設けられた把持部13と、把持部13と反対側の肩部に突出配置された注出口14とからなり、注出口14にはキャップが着脱可能に螺合装着されることになる。胴部12の両側面部には、これらの表面に、角部が湾曲する略矩形形状のタックラベル15が接着一体化されて、本実施形態のラベル付き樹脂ボトル容器10が構成されている。
そして、本実施形態のラベル付き樹脂ボトル容器10は、容器本体11の胴部12にタックラベル15が接着された樹脂ボトル容器であって、図1におけるタックラベル15の裏面側の接着面15aを透視した状態で描いた図2(a)、及び接着面15aにおける弱接着領域16の一部であるA部を拡大して描いた図2(b)に示すように、タックラベル15の接着面15aは、塗布部16aと非塗布部16bとを混在させて(図2(b)参照)単位面積当たりの塗布面積を減少させることにより、接着剤による接着強度を低下させた弱接着領域16と、この弱接着領域16を囲む部分17a及び弱接着領域16の上方部分17bにおいて接着剤を連続塗布した強接着領域17とを備えており(図2(a)参照)、弱接着領域16を胴部12の落下時の衝撃によって変形し易い部分12aに配置して(図1参照)、タックラベル15を容器本体11に接着したものである。
また、本実施形態によれば、弱接着領域16はタックラベル15の接着面15aの下半部分に設けられており、この弱接着領域16を胴部12の下部の変形し易い部分12aに配置して、タックラベルが容器本体11に接着されている。
さらに、本実施形態によれば、弱接着領域16に点在配置されて、この弱接着領域16よりも接着強度が大きな複数の補助強接着部18が接着面15aに設けられている。
さらにまた、本実施形態によれば、弱接着領域16は、離間して配置された多数の塗布点の集合として形成されることにより、当該塗布点16aによる塗布部と、これらの離間部分の非塗布部16bとが混在するようになっている。
本実施形態によれば、タックラベル15は、例えば紙、ポリ塩化ビニル、ポリエチレンテレフタレート、ポリスチレン、ポリプロピレン等からなるシート材料であり、例えば容器本体11の胴部12における縦50〜200mm、横50〜200mmの領域を覆うことのできる大きさを有している。
また、本実施形態によれば、タックラベル15の接着面15aに塗布されて、弱接着領域16や強接着領域17、或いは補助強接着部18を構成する接着剤は、容器本体11の胴部12にタックラベル15が接着された際にうきやしわが発生し難いように強固に密着できるように、好ましくは例えば1000g/25mm以上の強い接着力を有する接着剤として、例えばアクリル系の強粘着タイプの接着剤を用いることができる。接着剤は、弱接着領域16、強接着領域17、及び補助強接着部18において同じ接着剤を用いることが好ましく、その塗布パターンを変更することにより、接着面15aにおける各部分の接着強度が調整されている。すなわち、強接着領域17及び補助強接着部18においては、接着剤を全面に連続塗布することにより、その接着強度が大きくなっており、また弱接着領域16においては、上述の離間して配置された多数の塗布点16aの集合による塗布パターンによって、例えば強接着領域17の接着強度の20〜80%の小さな接着強度を備えることになる。
なお、塗布部16aと非塗布部16bとが混在する弱接着領域16における、単位面積当たりの接着剤の塗布面積の割合は、30〜70%とすることが好ましい。弱接着領域16における接着剤の塗布面積の割合を、30〜70%とすることにより、接着力の制御とうきしわの改善という利点が得られることになる。本実施形態によれば、単位面積当たりの接着剤の塗布面積の割合は50%となっている。
そして、本実施形態によれば、弱接着領域16の効果が発揮できる範囲は、タックラベル15の接着面15aの下半部分において、例えば縦50〜120mm、横80〜120mmの略矩形形状の領域に設けられており、特に縦50〜70mm、横90〜120mmだと更にその効果が発揮できる。本実施形態では例えば縦55mm、横113mmという値を示している。また強接着領域17は、弱接着領域16の両側縁部、下側縁部及び上側縁部を、例えば5〜20mmの幅で帯状に連続して囲む帯状接着部17aと、この帯状接着部17aから上方に一体として連続して、接着面15aの上半部分の全体に接着剤を塗布して形成された上方接着部17bとからなる。
さらに、本実施形態によれば、弱接着領域16に点在配置される補助強接着部18は、例えば一辺が5〜15mmの大きさの正方形形状を有しており、縦横に例えば5〜15mmの等しいピッチで、弱接着領域16の全体に略均等に分散配置されている。
そして、本実施形態のラベル付き樹脂ボトル容器10によれば、タックラベル15の接着面15aが、弱接着領域16とこの弱接着領域16を囲む強接着領域17とを備えているので、弱接着領域16を変形し易い胴部12の下部に配置して、タックラベル15を容器本体11に接着した際に、強接着領域17の帯状接着部17aがその大きな接着力によって弱接着領域16の周囲において胴部12の表面に強固に密着すると共に、上方接着部17bがその大きな接着力によって、肉厚が厚い容器本体11の上部に近い位置において、強度が高く変形し難い部分の胴部12の表面に強固に密着することになる。これらの強接着領域17の胴部12の表面への強固な密着状態によって、容器本体11に接着されたタックラベル15に、うきやしわが発生するのを効果的に回避することが可能になる。
また、容器本体11の変形し易い胴部12の下部に配置されて接着された弱接着領域16は、塗布部16aと非塗布部16bとが混在していることにより、非塗布部16bによって、タックラベル15と胴部12とが密着一体化していない部分が保持されることになる。これによって落下時の衝撃エネルギーは、タックラベル15と胴部12とが強固に接着一体化された塗布部16aによる接着強度の大きい部分と隣接する、非塗布部16bによる未接着の部分において分散吸収されるので、変形し易い胴部12の下部に落下時の衝撃エネルギーが集中するのを効果的に回避して、容器11に落下割れが生じるのを容易に抑制することが可能になる。
したがって、本実施形態のラベル付き樹脂ボトル容器10によれば、落下割れの発生をさらに効果的に回避することができると共に、容器本体の胴部に接着されたタックラベル15にうきやしわが発生するのをさらに効果的に回避することが可能になる。
また、本実施形態によれば、弱接着領域16に点在配置された複数の補助強接着部18が設けられているので、この補助強接着部18による胴部12の表面への強固な接着によって、弱接着領域16の周囲の部分のみならず、当該弱接着領域16においてうきやしわが発生し易くなるのを、効果的に回避することが可能になる。
図3は、容器本体11の胴部12に接着されるタックラベルの他の形態を示すものであり、図3のタックラベル20によれば、図2(a)のタックラベル15と略同様の構成を備えている他、弱接着領域21は、上方に拡大して、タックラベル20の接着面20aの略2/3の領域を占めるようになっている。また図2(a)のタックラベル15と同様に、弱接着領域21には、複数の補助強接着部18が点在配置されていると共に、弱接着領域21における単位面積当たりの接着剤の塗布面積の割合は50%となっている。
図4(a)〜(c)は、容器本体11の胴部12に接着されるタックラベルのさらに他の形態を示すものであり、図4(a)のタックラベル22によれば、図2(a)のタックラベル15と略同様の構成を備えている他、弱接着領域23における単位面積当たりの接着剤の塗布面積の割合は20%となっており、弱接着領域23に補助強接着部を点在配置することなく形成されている。また図4(b)のタックラベル24は、弱接着領域25において、単位面積当たりの接着剤の塗布面積の割合を20%とした帯状の弱接着部26を、帯状の強接着部27と平行に並べて交互に配置したものである。さらに、図4(c)のタックラベル28は、図2(a)のタックラベル15と略同様の構成を備えている他、弱接着領域29における単位面積当たりの接着剤の塗布面積の割合を20%としたものである。
そして、これらのタックラベル20,22、24,28を容器本体11の胴部12に接着したラベル付き樹脂ボトル容器10によっても、弱接着領域21,23,25,29を囲む強接着領域17による大きな接着力によって、容器本体11に接着されたタックラベル20,22、24,28に、うきやしわが発生するの効果的に回避可能とすると共に、弱接着領域16よって、変形し易い部分に落下時の衝撃エネルギーが集中するのを効果的に回避可能として、上述と同様の作用効果を奏することになる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されることなく種々の変更が可能である。例えば、弱接着領域を接着面の下半部分に設け、当該弱接着領域を胴部の下部に配置してタックラベルを容器本体に接着する必要は必ずしもなく、弱接着領域をタックラベルの中央部分に設けたり、容器本体の下部以外の変形し易い部分に弱接着領域を配置して、タックラベルを容器本体に接着することもできる。また、弱接着領域は、縦横に離間して配置された多数の塗布点の集合として形成する必要は必ずしもなく、塗布部と非塗布部とを混在させた他の接着パターンによって形成することもできる。さらに、例えば図5に示すように、タックラベル30の弱接着領域31にスリット32を設けて、落下時の衝撃エネルギーをより効果的に分散させるようにすることもできる。
本発明の好ましい一実施形態に係るラベル付き樹脂ボトル容器の側面図である。 (a)は、図1の樹脂ボトル容器に接着されるタックラベルを、裏面側の接着面を透視した状態で示す正面図、(b)は、(a)のA部拡大図である。 樹脂ボトル容器に接着されるタックラベルの他の形態を例示する、裏面側の接着面を透視した状態で示す正面図である。 (a)〜(c)は、樹脂ボトル容器に接着されるタックラベルのさらに他の形態を例示する、裏面側の接着面を透視した状態で示す正面図である。 樹脂ボトル容器に接着されるタックラベルのさらに他の形態を例示する、裏面側の接着面を透視した状態で示す正面図である。
符号の説明
10 ラベル付き樹脂ボトル容器
11 容器本体
12 容器本体の胴部
13 把持部
14 注出口
15,20,22,24,28,30 タックラベル
15a タックラベルの接着面
16,21,23,25,29,32 弱接着領域
16a 塗布部(塗布点)
16b 非塗布部
17 強接着領域
17a 帯状接着部
17b 上方接着部
18 補助強接着部
26 弱接着部
27 強接着部
32 スリット

Claims (5)

  1. 容器本体の胴部にタックラベルが接着されたラベル付き樹脂ボトル容器であって、
    前記タックラベルの接着面は、塗布部と非塗布部とを混在させて単位面積当たりの塗布面積を減少させることにより接着剤による接着強度を低下させた弱接着領域を設け、少なくとも該弱接着領域を囲む部分において前記接着剤を連続塗布した強接着領域を備えたラベル付き樹脂ボトル容器。
  2. 前記弱接着領域は前記接着面の下半部分に設けられており、前記弱接着領域を前記胴部の下部に配置して、前記タックラベルを前記容器本体に接着した請求項1記載のラベル付き樹脂ボトル容器。
  3. 前記弱接着領域に点在配置されて、該弱接着領域よりも接着強度が大きな複数の補助強接着部が前記接着面に設けられている請求項1又は2に記載のラベル付き樹脂ボトル容器。
  4. 前記弱接着領域は、縦横に離間して配置された多数の塗布点の集合として形成されることにより、前記塗布部と非塗布部とが混在している請求項1〜3のいずれかに記載のラベル付き樹脂ボトル容器。
  5. 前記弱接着領域における単位面積当たりの接着剤の塗布面積の割合は、20〜80%である請求項1〜4のいずれかに記載のラベル付き樹脂ボトル容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017116770A (ja) * 2015-12-25 2017-06-29 株式会社コーセー 粘着ラベル

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