JP2006034569A - 超音波電動歯ブラシ - Google Patents

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崇 根本
Hirotsugu Sato
博次 佐藤
和彦 ▲高▼野
Kazuhiko Takano
Fumihiro Utsunomiya
文博 宇都宮
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Abstract

【課題】 入力電圧が低い場合であっても一定以上の大きな出力電圧を得ることができ、また、そのような出力電圧を安定的に供給することができる、超音波電動歯ブラシを提供することを目的とする。
【解決手段】 超音波電動歯ブラシであって、電源と;電源からの入力電圧を昇圧して入力電圧よりも大きな電圧にする昇圧回路と、昇圧回路によって昇圧された電圧を安定化させる安定回路と、を有する超音波振動発生部と;低周波振動発生部と;を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、超音波電動歯ブラシ、特に、昇圧回路と安定回路を備えた超音波電動歯ブラシに関する。
従来の電動歯ブラシは、電源として、電源コードを用いて商用電源を直接に使用し、或いは、取り扱いの便利さ及び電池寿命を考慮して、二次電池のような充電可能な電池に充電してから使用していた。しかしながら、前者の方法は、電池寿命を気にする必要はないものの、使い勝手が極めて悪く、一方、後者の方法は、電池の消耗につれて電圧が小さくなることから、超音波による洗浄効果が十分に得られなくなり、また、初期電圧と終止電圧との差が大きいことから、使い始め時期と使い終わり時期の間でバラツキが生じてしまうといった問題があった。
これらの方法に加えて、乾電池を用いる方法も考えられる。しかしながら、電動歯ブラシの中でも、特に、超音波電動歯ブラシは、口腔内掃除用として適度な超音波強度を得るために超音波駆動用電源電圧として一定以上の電圧を必要とし、このような電圧を、電池寿命が実用的であり価格もリーズナブルな単三ないし単四型乾電池を用いて、しかも、それらの乾電池自体からの電源電圧だけを利用して実現しようとすれば、複数本、例えば4本程度の乾電池を組み合わせて使用しなければならなくなり、当然のことながら、歯ブラシは、大きくなり、重くなる。更に、乾電池を用いた場合には、二次電池等と同様に、電池の消耗によって電圧が小さくなり、超音波による洗浄効果が十分に得られなくなる等の問題があった。
特開2003−61986号公報
超音波を用いた電動歯ブラシが開示されている。
本発明は、これら従来技術における問題点を解決するためになされたものであり、入力電圧が低い場合であっても一定以上の大きな出力電圧を得ることができ、また、そのような出力電圧を安定的に供給することができる、超音波電動歯ブラシを提供することを目的とする。
本発明によれば、電源と;電源からの入力電圧を昇圧して入力電圧よりも大きな電圧にする昇圧回路と、昇圧回路によって昇圧された電圧を安定化させる安定回路と、を有する超音波振動発生部と;低周波振動発生部と;を備えたことを特徴とする超音波電動歯ブラシが提供される。
上記歯ブラシにおいて、前記電源は乾電池又は二次電池であってもよい。
また、上記歯ブラシにおいて、前記低周波振動発生部は前記電源に直接接続されていてもよい。
更に、上記歯ブラシにおいて、前記昇圧回路は、前記入力電圧が入力される入力端子に接続されたインダクタンスコイルおよび差動アンプと、前記インダクタンスコイルと前記差動アンプの間に接続されたスイッチング用のトランジスタを有し;前記安定回路は、前記安定化された電圧が出力される出力端子とグランドの間に接続されたコンデンサと、前記グランドと前記コンデンサの間に接続された電圧を検知する抵抗を有し;前記入力端子は前記差動アンプの第1の入力端子に、前記抵抗は前記差動アンプの第2の入力端子に、前記差動アンプの出力端子は前記トランジスタに、それぞれ接続されており、前記差動アンプの出力端子からの信号に応答して、前記トランジスタをスイッチング動作させ、前記インダクタンスコイルから前記コンデンサに電圧を蓄積させるものであってもよい。
実際に使用する電圧よりも低い電圧源を用いて、超音波による洗浄効果にバラツキを生じさせることなく、安定的に駆動させることができる超音波電動歯ブラシを提供することができる。
図面を参照して、本発明による超音波電動歯ブラシの一実施形態を説明する。
図1に、本発明による超音波電動歯ブラシの概略横面図、図2に、この超音波電動歯ブラシに用いることができる電源システムの概略機能ブロック図を、それぞれ示す。この超音波電動歯ブラシ1に設けたシステム2は、電源3と、この電源3によって駆動される、超音波振動発生部5、低周波振動発生部7、その他の回路(図示されていない)、及びこれらを制御する例えばCPU91のような制御部9から成る。尚、図1には、図面簡略化のため、これらのシステム構成部品のうち、超音波振動発生部5と低周波振動発生部7のみを示した。
低周波振動発生部7は、歯ブラシのブラシ部分を低周波振動、例えば、歯ブラシを回転させ、或いは、二方向に大きく反復運動させて、歯垢を実際にこすり落とすための部分である。これに対して、超音波振動発生部5は、歯ブラシのブラシ部分を超音波振動させることにより、歯垢などの口腔内の汚れを剥離除去し易い状態とするための部分である。この超音波振動によるブラッシング方法は、近年開発された画期的な方法である。低周波振動発生部7による低周波振動は、人間の目にも明らかな比較的大きな振動であるのに対して、超音波振動発生部5による超音波振動は人間の目ではその振動の速さを判断しずらい程の小さな振動である。
低周波振動発生部7には、例えば、歯ブラシ(図示されていない)を低周波振動させるための電動モーター71が含まれる。歯ブラシは、この電動モーター71によって回転等させられる。一方、超音波振動発生部5には、電源3の電圧を昇圧させる昇圧回路51と、この昇圧回路51によって昇圧された電圧を安定化させる安定回路53、この安定回路53によって安定化された電圧によって超音波振動を生成する超音波生成回路55、その他の回路(図示されていない)が含まれる。特に、超音波生成回路55には、例えば、圧電振動子や回転電動機等が含まれていても良いが、この点は、上記公報にも掲載されているように既に良く知られているため、ここではこれ以上は説明しない。
本発明の超音波電動歯ブラシでは、電源3として、例えば、乾電池4(図1参照)や二次電池(ニッケル・カドミウム電池、ニッケル水素電池等)を使用することができる。これらの電池の中でも、サイズ、重量、電池寿命の観点から、例えば、単三型乾電池や単三型の二次電池が好ましい。これらの電池を用いることにより、電動歯ブラシを小型軽量化、低コスト化、更には、携帯容易にすることができる。尚、携帯性に支障は生じるが、商用電源3や充電器を併用することは自由である。
これら乾電池や二次電池の個数は、例えば2本とすることができる。単三乾電池或いは単三型の二次乾電池を2本用いることとした場合、それらの公称電圧は、それぞれ、1.5V×2=3.0V、或いは、1.2V×2=2.4Vとなる。このような大きさの公称電圧に対して、電動歯ブラシを駆動するには、一般に、約6.0V程度が必要と考えられ、本発明の歯ブラシについても同様である。不足分の電圧を補うため、システム2では、昇圧回路51を設けることによって、3.0Vや2.4Vといった低い公称電圧にもかかわらず、必要とされる約6.0Vの電圧を得ることができるものとしている。
電圧の大きさは、超音波振動発生部5にとって特に重要である。一般に、低周波振動発生部7、即ち、電動モーター71は、電池がある程度消耗しても動作し続けること、また、超音波電動歯ブラシにおいては、低周波振動発生部7による洗浄効果が超音波振動発生部5によるそれに比べて副次的な働きしか持たないこと等の理由から、たとえ、電池消耗によって電池電圧が低下し、低周波振動発生部7における振動強度が低下しても、その影響はさ程問題とならない。
これに対して、超音波振動発生部5では、口腔内掃除用として適度な超音波強度を得るために、常に一定以上の、好ましくは約2.4MHz程度の、超音波振動を発生させる必要があり、これを実現するには、例えば、約5V程度の電圧を必要とする。更に、超音波による洗浄効果にバラツキが生じないよう、この電圧は、常に安定的に供給される必要もある。特に、乾電池や二次電池は、初期電圧と終止電圧の差が大きく、特に、それらの使い終り時期には電圧が極端に低下してしまうため、十分な洗浄効果が得られないといった問題が生じやすい。
以上の問題を解決するため、システム2では、昇圧回路51に加えて、安定回路53を設けることとした。昇圧回路51に安定回路53を付加することにより、常に一定以上の、しかも安定した出力電圧を得ることができ、たとえ消耗によって電池の電圧が変動しても、超音波振動発生部5を駆動させるための電圧を常に得ることができる。
図3に、昇圧回路51と安定回路53の具体的な回路図の一例を示す。この図では、便宜上、昇圧回路51に相当する部分と安定回路53に相当する部分を区分し、前者の部分に、図2と同じく参照番号「51」を、後者の部分に、参照番号「53」を、それぞれ付している。ただし、この区分は、理解を容易にするための便宜的なものにすぎない。
昇圧回路51には、入力端子57に接続されたインダクタンスコイル60と、インダクタンスコイル60と安定回路53の間に接続された整流用のダイオード62と、インダクタンスコイル60とダイオード62の間から延び、これらとグランドの間に接続されたスイッチ用の電界効果トランジスタ64(FET)と、更に、安定回路53からの帰還信号と入力端子57からの入力信号が入力される、トランジスタ64に接続された差動アンプ66等が含まれる。
一方、安定回路53には、出力端子59とグランドの間に接地状態で設けた電圧蓄積用のコンデンサ70と、一端において昇圧回路51のダイオード62に接続され且つ他端においてグランドに接地され、コンデンサ70における電圧を検知してそれに応答する帰還信号を発生させる、直列接続された2つの抵抗72、74等が含まれる。尚、コンデンサ70は、図示したような有極性のものがより好ましいが、無極性のものを使用することもできる。図面からは明らかでないが、この安定回路53のエネルギー効率は80%以上と高効率であり、また、ここで使用されている回路部品は小型、軽量であるため、システム2は、サイズ、重量、電池寿命を最適に保ちながら、しかも、超音波による洗浄効果にバラツキがない最適なシステムであるということができる。
次に、図3の回路動作を以下に簡単に説明する。入力端子57に入力電圧が印加されると、差動アンプ66の第1の入力端子80の一方と、インダクタンスコイル60に電流が流れ、インダクタンスコイル60に電気が蓄積される。インダクタンスコイル60に蓄積された電気は、差動アンプ66の出力端子82から発生されるであろうパルス信号に応答して、ダイオード62を介して安定回路53へ流れる。安定回路53において、その電流の一部はコンデンサ70を充電させ、これによって、超音波振動発生部5を駆動するために必要とされる一定以上の電圧、上の例で言えば、例えば約5Vの電圧を常時そこに蓄積させるようになっている。尚、このコンデンサ70における電圧は、超音波振動発生部5の使用時には常に補充された状態とされ、常に一定以上の電圧を保持する。
ダイオード62を介して安定回路53へ流れ出た残りの電流は、抵抗72、74に流れる。この結果、これらの抵抗72、74によって定められる電圧、即ち、(R2/(R1+R2))×V(R1は抵抗72の抵抗値、R2は抵抗74の抵抗値、Vはコンデンサ70に置ける電圧値)に対応する帰還電流が、差動アンプ66の第2の入力端子81へ戻されることになる。差動アンプ66は、この第2の入力端子81に印加された帰還信号と第1の入力端子80に印加された入力信号との差に応答して、出力端子82から上記のパルス信号を発生させ、これによってインダクタンスコイル60からコンデンサ70に電気を補充する。結果として、コンデンサ70には常に一定以上の電気が安定的に蓄積されることとなる。以上の一連の回路動作により、システム2では、常に入力電圧以上の安定した出力電圧を得ることができる。
上の回路において、昇圧回路51によって昇圧され得る最大電圧の大きさは、例えば、抵抗72、74や差動アンプ66に適当なものを使用すること(適当なものに交換すること)によって適宜に決定することができる。これらは、回路設計者によって定められる任意事項である。
尚、制御部9は、電源3に直接接続せずに、図3の例に示すように、超音波振動発生部5の昇圧回路51や安定回路53を介して電源3に接続するのが好ましいと考える。これにより、より安定した電圧を提供することができるからである。但し、制御部9は、電源3に直接接続することもできる。
これに対して、低周波振動発生部7は、電池寿命を長持ちさせるため、図3の例に示すように、電源3に直接接続するのが好ましく、また、実用的と考えられる。但し、低周波振動発生部7についても、超音波振動発生部5と同様に、昇圧回路51や安定回路53を設けて、これらを介して電源3に接続するようにしてもよい。尚、図3の例に示すように、低周波振動発生部7を電源3に直接接続した場合、低周波振動発生部7による動作状態、即ち、歯ブラシの低周波振動は、電池が消耗するにつれて、目に見える形で劣化していくことになるから、人間の目では判断しずらい超音波振動発生部5による超音波振動の劣化状態を、人間の目や体感によっても明らかな低周波振動発生部7による低周波振動の劣化状態で判断できるといった利点もある。言い換えれば、低周波振動発生部7を、電池消耗の度合いを判断するための監視装置として使用して、超音波振動の劣化状態を予想することができるということである。
以上、本発明を、超音波電動歯ブラシを例に挙げて説明したが、本発明の原理は、超音波歯ブラシだけでなく、昇圧化と安定化を必要とする簡易電源システムに幅広く利用することができるだろう。
昇圧化と安定化を必要とする電源に幅広く用いることができ、また、その簡易構造故に低コストで、例えば、超音波電動歯ブラシ等に好適に適用することができる。
本発明による超音波電動歯ブラシの概略横面図である。 本発明による超音波電動歯ブラシに用いることができる電源システムの概略機能ブロック図である。 昇圧回路と安定回路の具体的な回路図例である。

Claims (4)

  1. 電源と;電源からの入力電圧を昇圧して入力電圧よりも大きな電圧にする昇圧回路と、昇圧回路によって昇圧された電圧を安定化させる安定回路と、を有する超音波振動発生部と;低周波振動発生部と;を備えたことを特徴とする超音波電動歯ブラシ。
  2. 前記電源は乾電池又は二次電池である請求項1記載の歯ブラシ。
  3. 前記低周波振動発生部は前記電源に直接接続される請求項1又は2記載の歯ブラシ。
  4. 前記昇圧回路は、前記入力電圧が入力される入力端子に接続されたインダクタンスコイルおよび差動アンプと、前記インダクタンスコイルと前記差動アンプの間に接続されたスイッチング用のトランジスタを有し;前記安定回路は、前記安定化された電圧が出力される出力端子とグランドの間に接続されたコンデンサと、前記グランドと前記コンデンサの間に接続された電圧を検知する抵抗を有し;前記入力端子は前記差動アンプの第1の入力端子に、前記抵抗は前記差動アンプの第2の入力端子に、前記差動アンプの出力端子は前記トランジスタに、それぞれ接続されており、前記差動アンプの出力端子からの信号に応答して、前記トランジスタをスイッチング動作させ、前記インダクタンスコイルから前記コンデンサに電圧を蓄積させる請求項1乃至3のいずれかに記載の歯ブラシ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8145325B2 (en) * 2006-10-06 2012-03-27 Panasonic Electric Works Co., Ltd. Mouth cleaning device

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US8145325B2 (en) * 2006-10-06 2012-03-27 Panasonic Electric Works Co., Ltd. Mouth cleaning device

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