JP2006029238A - 回転機械 - Google Patents
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Abstract
【課題】 回転機械本体とモータ式駆動ユニットを簡単に連結して、作動可能の状態とすることができ、かつ両者を簡単に分離して、内部を点検したり、他のものと交換したり、あるいはモータ式駆動ユニットのみを、単独で、別の用途に利用したりすることができるようにする。
【解決手段】 台板2に取付板3を立設してなる支持ブラケット1における取付板3の一側に、軸線を水平としたモータ式駆動ユニット7における出力側を止着するとともに、この取付板3の他側に、被駆動回転機械の本体12における入力側を、着脱自在に装着することにより、モータ式駆動ユニット7における出力軸10と、被駆動回転機械の本体12における入力軸とを連絡しうるようにする。
【選択図】 図1
【解決手段】 台板2に取付板3を立設してなる支持ブラケット1における取付板3の一側に、軸線を水平としたモータ式駆動ユニット7における出力側を止着するとともに、この取付板3の他側に、被駆動回転機械の本体12における入力側を、着脱自在に装着することにより、モータ式駆動ユニット7における出力軸10と、被駆動回転機械の本体12における入力軸とを連絡しうるようにする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、スクロール流体機械その他の回転機械に関する。
スクロール流体機械その他の回転機械においては、その本体における被駆動部を、モータ軸に直接、あるいは減速装置を介して連結して、駆動するようになっているのが通例である。
上記した回転機械の本体を冷却するには、別途設けた送風ファンを利用するか、あるいは回転機械の本体におけるモータ軸に送風ファンを設けて送風している。
しかし、別体とした送風ファンを設けると、設置に手間がかかるとともに、全体寸法が大となり、かつ送風ファンの作動を回転機械の本体の作動と連動させるための手段が必要になる。
回転機械本体のモータ軸に送風ファンを設けると、全体寸法を小さくすることはできるが、内部を点検したり、注油したりするためには、また回転機械の本体側もしくはモータ側に不具合が生じたり、モータの容量や減速比を変更したい場合等には、全体を分解しなければならず面倒である。
本発明は、回転機械本体とモータ式駆動ユニットを簡単に連結して、作動可能の状態とすることができ、かつ両者を簡単に分離して、内部を点検したり、他のものと交換したり、あるいはモータ式駆動ユニットのみを、単独で、別の用途に利用したりすることができるようにした回転機械を提供することを目的とするものである。
上記目的は、〔特許請求の範囲〕の各請求項に記載されている次の発明によって達成される。
(1)台板に取付板を立設してなる支持ブラケットにおける前記取付板の一側に、軸線を水平としたモータ式駆動ユニットにおける出力側を止着するとともに、この取付板の他側に、被駆動回転機械の本体における入力側を、着脱自在に装着することにより、前記モータ式駆動ユニットにおける出力軸と、被駆動回転機械の本体における入力軸とを連結しうるようにする。
(1)台板に取付板を立設してなる支持ブラケットにおける前記取付板の一側に、軸線を水平としたモータ式駆動ユニットにおける出力側を止着するとともに、この取付板の他側に、被駆動回転機械の本体における入力側を、着脱自在に装着することにより、前記モータ式駆動ユニットにおける出力軸と、被駆動回転機械の本体における入力軸とを連結しうるようにする。
(2)上記(1)項において、取付板とモータ式駆動ユニットの出力側を一体に形成する。
(3)上記(1)または(2)項において、モータ式駆動ユニットの出力側に送風ファンを設ける。
(4)上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、取付板の周辺部に設けた水平方向の取付孔と、被駆動回転機械の本体の入力側の周辺部に設けた水平方向の受孔に締付ねじを挿入することにより、被駆動回転機械本体を取付板に着脱自在に連結する。
(5)上記(1)〜(4)項のいずれかにおいて、支持ブラケットの適所に把持部を形成する。
(6)上記(1)〜(5)項のいずれかにおいて、取付板にモータ式駆動ユニットの出力側のみを止着した状態において、支持ブラケットが自立しうるように、関係諸要素の寸法、重量および重心の位置を定めてある。
(7)上記(1)〜(6)項のいずれかにおいて、取付板に、モータ式駆動ユニットの出力側と、被駆動回転機械の本体における入力側を取付けた状態において、支持ブラケットが自立しうるように、関係諸要素の寸法、重量および重心位置を定めてある。
(8)上記(1)〜(7)項のいずれかにおいて、被駆動回転機械本体がスクロール流体機械である。
各請求項に記載の発明の効果は、次の通りである。
請求項1:−支持ブラケットに立設されている取付板の一例に、モータ式駆動ユニットの出力軸を、同じく他側に、被駆動回転機械の本体における入力側を装着すれば、前者の出力軸は、後者の入力部と連絡され、回転機械として正常に機能しうるようになる。
内部の点検、駆動ユニットまたは被駆動回転機械のいずれか一方のみを使用したい場合、もしくはこれらの交換等の必要が生じた際には、取付板より簡単に取外して所期の目的を果たすことができる。
請求項1:−支持ブラケットに立設されている取付板の一例に、モータ式駆動ユニットの出力軸を、同じく他側に、被駆動回転機械の本体における入力側を装着すれば、前者の出力軸は、後者の入力部と連絡され、回転機械として正常に機能しうるようになる。
内部の点検、駆動ユニットまたは被駆動回転機械のいずれか一方のみを使用したい場合、もしくはこれらの交換等の必要が生じた際には、取付板より簡単に取外して所期の目的を果たすことができる。
請求項2:−モータ式駆動ユニットを、いちいち取付板に取付ける必要はなく、簡単である。
請求項3:−送風ファンからの気流により、被駆動回転機械本体の内部および(もしくは)外部は冷却され、性能と耐久性の維持が図られる。また被駆動回転機械本体を取外して、送風機として使用することができる。
請求項4:−被駆動回転機械の本体を、取付板に簡単に着脱することができる。
請求項5:−被駆動回転機械本体が着いているまま、あるいはこれを取外した状態で、支持ブラケットを把持して、運搬移動させることができる。
請求項6:−モータ式駆動ユニットのみが取付けられている支持ブラケットは自立するので、単独の動力ユニットとして使用することができる。
請求項7:−モータ式駆動ユニットと被駆動回転機械の本体が取付けられている状態の支持ブラケットを、任意の場所で自立保持させることができ便利である。
請求項8:−性能や容量や形状寸法等の異なる種々のスクロール流体機械を簡単に得ることができる。
図1および図2を参照して、本発明の好ましい実施の形態を説明する。なお、各図の左を前、右を後とする。
(1)は、水平の台板(2)の適所に、垂直の取付板(3)を立設した支持ブラケットである。
取付板(3)は、中心に水平のボス付き軸孔(4)を有し、その外方に通気孔(5)が穿設され、かつ周辺部に複数の水平方向の取付孔(6)が穿設されている。
取付板(3)の後面には、軸線を水平としたモータ式駆動ユニット(7)のハウジング(8)の前端のフランジ(9)が嵌合止着され、駆動ユニット(7)の出力軸(10)は、前記軸孔(4)を貫通して、取付板(3)の前方へ突出している。
取付板(3)は、中心に水平のボス付き軸孔(4)を有し、その外方に通気孔(5)が穿設され、かつ周辺部に複数の水平方向の取付孔(6)が穿設されている。
取付板(3)の後面には、軸線を水平としたモータ式駆動ユニット(7)のハウジング(8)の前端のフランジ(9)が嵌合止着され、駆動ユニット(7)の出力軸(10)は、前記軸孔(4)を貫通して、取付板(3)の前方へ突出している。
取付板(3)の上側には、把手(3a)が一体的に設けられている。
取付板(3)の前側において出力軸(10)には、送風ファンが取付けられている。
取付板(3)の前側において出力軸(10)には、送風ファンが取付けられている。
(12)は、本例ではスクロール流体機械であるそれ自体公知の被駆動回転機械の本体で、簡単に説明すると、入力側である管軸(13)と一体をなす偏心筒(14)により偏心旋回させられる旋回スクロール(15)の旋回ラップ(16)と、固定スクロール(17)の固定ラップ(18)とを噛み合わせることにより、螺旋状の密閉室を形成し、外周部の吸入口(19)より吸引した空気を、中心方向へ行くのに従って加圧し、圧縮空気として、中心部の吐出口(20)より吐出させるようになっている。
被駆動回転機械本体(12)のハウジング(21)の後端には外向フランジ(22)が形成され、外向フランジ(22)には、前記取付板(3)における取付孔(6)と整合しうるねじ孔(23)が、後面より穿設されている。
図2に示すように、被駆動回転機械本体(12)のハウジング(21)の後面板を、支持ブラケット(1)の取付板(3)の前面に当接すると、出力軸(10)の前端は管軸(13)内へ嵌合し、かつ送風ファン(11)は、ハウジング(21)の後部空間内へ収まる。
この状態で、締付ねじ(24)を後方から取付孔(6)とねじ孔(23)へ挿入して締付けると、モータ式駆動ユニット(7)と被駆動回転機械本体(12)は一体的に結合されて、所望の回転機械が形成される。
モータ式駆動ユニット(7)から被駆動回転機械本体(12)を取外して、内部を点検したり、他の物と交換するのも容易である。
モータ式駆動ユニット(7)から被駆動回転機械本体(12)を取外して、内部を点検したり、他の物と交換するのも容易である。
回転機械は、一般的には、流体を加圧もしくは減圧するスクロール流体機械であるが、巻上機あるいは弁駆動ユニット等とすることもできる。
この回転機械においては、自立しうるように、支持ブラケット(1)を含む各部の重量、重心および寸法が定められている。
また、被駆動回転機械本体(12)を取外した状態においても自立しうるように、各部の寸法、重量、重心等が定められている。
この回転機械においては、自立しうるように、支持ブラケット(1)を含む各部の重量、重心および寸法が定められている。
また、被駆動回転機械本体(12)を取外した状態においても自立しうるように、各部の寸法、重量、重心等が定められている。
(1)支持ブラケット
(2)台板
(3)取付板
(3a)把手
(4)軸孔
(5)通気孔
(6)取付孔
(7)モータ式駆動ユニット
(8)ハウジング
(9)フランジ
(10)出力軸
(11)送風ファン
(12)被駆動回転機械本体
(13)管軸
(14)偏心筒
(15)旋回スクロール
(16)旋回ラップ
(17)固定スクロール
(18)固定ラップ
(19)吸入口
(20)吐出口
(21)ハウジング
(22)外向フランジ
(23)ねじ孔
(24)締付ねじ
(2)台板
(3)取付板
(3a)把手
(4)軸孔
(5)通気孔
(6)取付孔
(7)モータ式駆動ユニット
(8)ハウジング
(9)フランジ
(10)出力軸
(11)送風ファン
(12)被駆動回転機械本体
(13)管軸
(14)偏心筒
(15)旋回スクロール
(16)旋回ラップ
(17)固定スクロール
(18)固定ラップ
(19)吸入口
(20)吐出口
(21)ハウジング
(22)外向フランジ
(23)ねじ孔
(24)締付ねじ
Claims (8)
- 台板に取付板を立設してなる支持ブラケットにおける前記取付板の一側に、軸線を水平としたモータ式駆動ユニットにおける出力側を止着するとともに、この取付板の他側に、被駆動回転機械の本体における入力側を、着脱自在に装着することにより、前記モータ式駆動ユニットにおける出力軸と、被駆動回転機械の本体における入力軸とを連結しうるようにしたことを特徴とする回転機械。
- 取付板とモータ式駆動ユニットの出力側を一体に形成したことを特徴とする請求項1記載の回転機械。
- モータ式駆動ユニットの出力側に送風ファンを設けたことを特徴とする請求項1または2記載の回転機械。
- 取付板の周辺部に設けた水平方向の取付孔と、被駆動回転機械の本体の入力側の周辺部に設けた水平方向の受孔に締付ねじを挿入することにより、被駆動回転機械本体を取付板に着脱自在に連結してなる請求項1〜3のいずれかに記載の回転機械。
- 支持ブラケットの適所に把持部を形成したことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の回転機械。
- 取付板にモータ式駆動ユニットの出力側のみを止着した状態において、支持ブラケットが自立しうるように、関係諸要素の寸法、重量および重心の位置を定めてあることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の回転機械。
- 取付板に、モータ式駆動ユニットの出力側と、被駆動回転機械の本体における入力側を取付けた状態において、支持ブラケットが自立しうるように、関係諸要素の寸法、重量および重心位置を定めてあることを特徴とする請求項1〜6のいすれかに記載の回転機械。
- 被駆動回転機械本体がスクロール流体機械である請求項1〜7記載のいずれかに記載の回転機械。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004210545A JP2006029238A (ja) | 2004-07-16 | 2004-07-16 | 回転機械 |
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-
2004
- 2004-07-16 JP JP2004210545A patent/JP2006029238A/ja active Pending
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