JP2006026226A - 化粧台およびプログラム - Google Patents

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律子 冬木
Keiichi Nitta
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Abstract

【課題】 ユーザがポイントメイクを行う際に便利な化粧台および化粧台による制御をコンピュータで実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】 ユーザの像を撮像する撮像部と、撮像部を支持するとともに、撮像部により撮像された画像を表示する画像表示部と、画像表示部に表示するユーザの像の範囲を変更するユーザ指示を受け付ける受付部と、受付部により受け付けたユーザ指示にしたがって、撮像部のユーザに対する向きと撮影倍率との少なくとも一方の変更による撮像範囲の変更と、撮像部により撮像された画像のうち、画像表示部に表示する画像の範囲の変更との少なくとも一方を行う制御部とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、化粧台および化粧台による制御をコンピュータで実現するためのプログラムに関する。
化粧を行う際に平面鏡などの鏡を備えた鏡台が用いられている(例えば、特許文献1参照)。このような鏡台を用いて化粧を行う際、目や口など特定部分の化粧(いわゆるポイントメイク)に際しては、ユーザは鏡にその特定部分を近づけて化粧を行うか、または手鏡などを用いている。
特開平2−36807号公報
しかし、鏡に特定部分を近づける場合には、ユーザ自身の体により照明光が遮られてしまうことがあるとともに、顔を近づけることにより、鏡にユーザの息が掛かって鏡が曇ったり、鏡に顔の一部が接触して鏡が汚れたりすることがある。また、手鏡を用いる場合には、その手鏡を把持するために片方の手が塞がってしまう。
本発明は、ユーザがポイントメイクを行う際に便利な化粧台および化粧台による制御をコンピュータで実現するためのプログラムを提供することを目的とする。
請求項1に記載の化粧台は、ユーザの像を撮像する撮像部と、前記撮像部を支持するとともに、前記撮像部により撮像された画像を表示する画像表示部と、前記画像表示部に表示するユーザの像の範囲を変更するユーザ指示を受け付ける受付部と、前記受付部により受け付けたユーザ指示にしたがって、前記撮像部の前記ユーザに対する向きと撮影倍率との少なくとも一方の変更による撮像範囲の変更と、前記撮像部により撮像された画像のうち、前記画像表示部に表示する画像の範囲の変更との少なくとも一方を行う制御部とを備えたことを特徴とする。
請求項2に記載の化粧台は、請求項1に記載の化粧台において、前記撮像部は、前記画像表示部から着脱可能であることを特徴とする。
請求項3に記載の化粧台は、請求項1または請求項2に記載の化粧台において、前記ユーザによる前記化粧台の使用状態を検出する検出部を備え、前記制御部は、前記検出部による検出結果に応じて、前記撮像部の前記ユーザに対する向きと撮影倍率との少なくとも一方の変更による撮像範囲の変更と、前記撮像部により撮像された画像のうち、前記画像表示部に表示する画像の範囲の変更との少なくとも一方を行うことを特徴とする。
請求項4に記載の化粧台は、化粧道具に着脱可能な撮像部と、前記撮像部により撮像された画像を表示する画像表示部と、前記画像表示部に表示するユーザの像の範囲を変更するユーザ指示を受け付ける受付部と、前記受付部により受け付けたユーザ指示にしたがって、前記撮像部の前記ユーザに対する向きと撮影倍率との少なくとも一方の変更による撮像範囲の変更と、前記撮像部により撮像された画像のうち、前記画像表示部に表示する画像の範囲の変更との少なくとも一方を行う制御部とを備えたことを特徴とする。
請求項5に記載のプログラムは、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の化粧台による制御をコンピュータで実現することを特徴とする。
本発明によれば、ユーザがポイントメイクを行う際に便利な化粧台および化粧台による制御をコンピュータで実現するためのプログラムを提供することができる。
以下、図面に基づいて、本発明の実施形態について詳細に説明する。
なお、本実施形態では、コンピュータとカメラとからなる化粧台を例に挙げて説明を行う。コンピュータは、本発明のプログラムを予め記憶しているものとする。
化粧台1は、図1に示すように、液晶モニタなどの画像表示部2、制御部3、マウス4、キーボード5を備えたコンピュータ10とカメラ6とからなる。
なお、カメラ6は、動画の撮像が可能な撮像装置であり、不図示の駆動部によって角度が可変なアーム7により撮像範囲を変更可能である。カメラ6は、図1に示すように、画像表示部2の一部に支持され、制御部3の指示にしたがって動作を行う。
なお、カメラ6は、請求項の「撮像部」に対応し、画像表示部2は、請求項の「画像表示部」に対応する。また、制御部3、マウス4、キーボード5は、請求項の「受付部」に対応し、制御部3は、請求項の「制御部」に対応する。
ユーザが化粧台1を使用する場合、まず、撮像部6はユーザの像を撮像し、制御部3に供給する。そして、制御部3はこの画像を左右反転して、画像表示部2に表示させる。このようにカメラ6により撮像された画像を反転して表示させることにより、ユーザは鏡と同様に画像表示部2を使用することができる。図2Aに画像表示部2の画像表示例を示す。
ユーザにより、マウス4やキーボード5などの操作部材を介して、カメラ6による撮像範囲の変更が指示された場合、制御部3は、カメラ6のアーム7の角度を変更する。ユーザは、このような指示を行うことにより、画像表示部2の方を向いたまま、側面寄りの方向や上面寄りの方向から撮像した画像を観察することができる。
さらに、本発明の特徴である目や口など特定部分の化粧(いわゆるポイントメイク)の際の動作について図3のフローチャートを用いて説明する。
撮像部6はユーザの像を撮像し(ステップS1)、制御部3はこの画像を左右反転して、画像表示部2に表示させる(ステップS2)。そして、ポイントメイクを行う際には、ユーザは、マウス4やキーボード5などの操作部材を介して、拡大したい部分を選択する。例えば、図2Aに示すように顔全体が画像表示部2に表示されている場合、マウス4を介して顔の一部分(例えば、目の部分)を選択する。
制御部3は、ユーザにより前述したような画像表示部2に表示するユーザの像の範囲をする指示が行われたか否かを判定し(ステップS3)、行われたと判定すると、カメラ6により撮像された画像のうち、ユーザ指示にしたがって、選択された部分の画像を拡大する。そして、画像表示部2のサブウィンドウ2Aに拡大した画像を表示させることにより画像表示部2に表示するユーザの像の範囲を変更する(ステップS4)。そして、ユーザの像の撮像を再び繰り返す。図2Bに、目の部分がユーザにより選択された場合の拡大表示例を示す。このような拡大表示を行うことにより、ユーザは、ポイントメイクを行っている部分を大きく、はっきりと観察することができる。なお、サブウィンドウ2Aの位置および大きさは、ユーザにより指定可能にすると良い。
また、画像表示部2に表示するユーザの像の範囲を変更するために、表示範囲を変更する代わりに、アーム7の角度(請求項の「撮像部のユーザに対する向き」に対応)とカメラ6の撮影倍率との少なくとも一方を変更して、カメラ6による撮像範囲を変更するようにしても良い。また、表示範囲の変更とカメラ6による撮像範囲の変更とを組み合わせて行うようにしても良い。撮影倍率の変更は、例えば、カメラ6のズームレンズの焦点距離を制御部3の制御で変更したり、カメラ6の撮像画像データに対して補間処理を施して電子的なズームを行うことで実現される。
なお、化粧台1に、ユーザによる化粧台1の使用状態を検出する機能を備えるようにしても良い。例えば、ユーザが化粧台の前に座ったことを検知するセンサを設けた場合の例を図4のフローチャートを用いて説明する。
制御部3は、前述したセンサによりユーザが化粧台の前に座ったか否かを判定する(ステップS11)。そして、制御部3が、ユーザが化粧台の前に座ったと判定すると、撮像部6はユーザの像を撮像し(ステップS12)、制御部3はこの画像を左右反転して、画像表示部2に表示させる(ステップS13)。
さらに、制御部3は、撮像により得られた画像に対して顔認識などを行い、使用状態が適切であるか否かを判定する(ステップS14)。適切な使用状態とは、例えば、画像の中央にユーザの顔部分が存在する状態である。そして、使用状態が適切でない場合には、ユーザの顔の位置に合わせて、制御部3は、アーム7の角度とカメラ6の撮影倍率との少なくとも一方を変更する(ステップS15)。そして、ユーザの像の撮像を再び繰り返す。
なお、使用状態が適切でない場合に、カメラ6による撮像範囲の変更を行う代わりに、画像の表示範囲を変更するようにしても良い。また、カメラ6による撮像範囲の変更と画像の表示範囲の変更とを組み合わせて行うようにしても良い。
さらに、カメラ6を以下のようにしても良い。例えば、図5Aに示すように、カメラ16にクリップ部16Aを設け、図5Bに示すように化粧道具に取り外し可能にしても良い。なお、カメラ16により撮像された画像は、有線または無線を介して制御部3に供給される。なお、カメラ16は、請求項2の「画像表示部から着脱可能である撮像部」または、請求項4の「化粧道具に着脱可能な撮像部」に対応する。
このように、化粧道具にカメラ16を取り付けて撮像を行うことにより、カメラ16は現在化粧を行っている部分の拡大画像を撮像することになる。そして、制御部3は、この拡大画像を画像表示部2に表示する。したがって、ユーザは、画像表示部2に表示された拡大画像を観察しながらポイントメイクを行うことができる。なお、カメラ16のアーム17は、図1で説明したカメラ6のアーム7と同様に不図示の駆動部によって角度が可変であるものとする。この駆動部に対する制御は、ユーザにより手動で行われても良いし、前述した有線または無線を介して制御部3により行われても良い。また、図3および図4のフローチャートで説明した各制御を同様に行うようにしても良い。
なお、図5Aに示したカメラ16を、図1に示したカメラ6に加えて備えるようにしても良いし、図1に示したカメラ6の代わりに備えるようにしても良い。図1に示したカメラ6の代わりに、図5Aに示したカメラ16を備える場合、通常の使用の際には、図1に示したカメラ6の位置に、カメラ16を設置すれば良い。
また、図6に示すように、ユーザの後方の壁にカメラ26を設置するようにしても良い。そして、カメラ26により撮像された画像を、有線または無線を介して制御部3に供給する。このようにユーザの後方にカメラ26を設置することにより、ユーザは手を使わずに合わせ鏡と同様の画像を得ることができる。したがって、髪型のセットを行う際にも、自由に両手を使うことができる。なお、カメラ26は、図6Aに示すようにアーム27の不図示の駆動部によって角度が可変であるものとする。また、図6B(図6Aをユーザの上方から見た図)に示すように、壁に沿ってカメラ26の位置を移動可能にしても良い。カメラ26の位置は、ユーザ操作に基づいて制御部3によって制御される。また、カメラ26にスタンドを備えて、ユーザの後方だけでなく、側方などにも設置可能にしても良い。
このような後方のカメラ26は、図5Aを用いて説明したクリップ部16Aを備えたカメラ16と同様に、図1に示したカメラ6に加えて備えるようにしても良いし、図1に示したカメラ6の代わりに備えるようにしても良い。図1に示したカメラ6の代わりに、図6Aに示したカメラ26を備える場合、カメラ26を壁(またはスタンド)から着脱可能とし、通常の使用の際には、図1に示したカメラ6の位置に、カメラ26を設置すれば良い。
なお、カメラ6、16、26により撮像された画像を、コンピュータ10内の不図示の記憶部に記憶しておくようにしても良い。このように記憶しておくことにより、後から、様々な向き、角度から撮像した画像を同時に画像表示部2に表示させることができる。また、カメラ6、16、26により現在撮像されている画像を、同時に表示する構成とすれば、多方面からの画像を同時に、リアルタイムで確認することができる。
以上説明したように、本実施形態によれば、ユーザの像を撮像して画像表示部に画像を表示し、ユーザ指示を受け付けると、ユーザ指示にしたがって、撮像部による撮像範囲の変更と画像表示部に表示する画像の範囲との少なくとも一方を行う。したがって、ユーザがポイントメイクを行う際に、その部分を拡大表示することができるので、ユーザ自身の体により照明光が遮られてしまったり、鏡にユーザの息が掛かって鏡が曇ったり、鏡に顔の一部が接触して鏡が汚れたりするのを防ぐことができる。また、手鏡を用いる必要もないため、両手を有効に使用することができる。また、顔全体の画像と拡大画像とを並べて表示することができるので、全体と拡大部分とを交互に確認しながら化粧を行うことができる。
特に、本実施形態によれば、着脱可能な撮像部を備えることにより、ポイントメイクを行っている部分について、様々な角度からの画像を容易に観察することができる。また、撮像画像を、同時に表示することにより、多面鏡と同等の効果が得られる。
また、本実施形態によれば、ユーザによる化粧台の使用状態を検出し、検出結果に応じて、撮像部による撮像範囲の変更と画像表示部に表示する画像の範囲との少なくとも一方を行う。したがって、ユーザによる使用状態に応じて、より適切な範囲を撮像し、表示することができる。
また、本実施形態によれば、化粧道具に着脱可能な撮像部を備えることにより、ユーザの手がメイクを行っている部分を遮ってしまうことがないので、ポイントメイクを行っている部分について、様々な角度からの画像を容易に観察することができる。
なお、本実施形態では、コンピュータとカメラとからなる化粧台1を例に挙げて説明を行ったが、コンピュータおよびカメラを内蔵した専用機に本発明を適用しても良い。すなわち、本実施形態で説明した画像表示部2に代えて鏡を有する化粧台を備え、その鏡部にモニタなどの画像表示部を備えるようにしても良い。また、マウス4やキーボード5などの操作部材に代えて、タッチパネルなどを備えるようにしても良い。このような専用機は、例えばホテルやマンションなどのビルトイン家具として使用することも可能である。
化粧台1の全体図である。 画像表示部2の画像表示例を示す。 化粧台の動作を示すフローチャートである。 化粧台の動作を示すフローチャートである。 別のカメラ16について説明する図である。 別のカメラ26について説明する図である。
符号の説明
1 化粧台
2 画像表示部
3 制御部
4 マウス
5 キーボード
6,16,26 カメラ
7,17,27 アーム
10 コンピュータ



Claims (5)

  1. ユーザの像を撮像する撮像部と、
    前記撮像部を支持するとともに、前記撮像部により撮像された画像を表示する画像表示部と、
    前記画像表示部に表示するユーザの像の範囲を変更するユーザ指示を受け付ける受付部と、
    前記受付部により受け付けたユーザ指示にしたがって、前記撮像部の前記ユーザに対する向きと撮影倍率との少なくとも一方の変更による撮像範囲の変更と、前記撮像部により撮像された画像のうち、前記画像表示部に表示する画像の範囲の変更との少なくとも一方を行う制御部と
    を備えたことを特徴とする化粧台。
  2. 請求項1に記載の化粧台において、
    前記撮像部は、前記画像表示部から着脱可能である
    ことを特徴とする化粧台。
  3. 請求項1または請求項2に記載の化粧台において、
    前記ユーザによる前記化粧台の使用状態を検出する検出部を備え、
    前記制御部は、前記検出部による検出結果に応じて、前記撮像部の前記ユーザに対する向きと撮影倍率との少なくとも一方の変更による撮像範囲の変更と、前記撮像部により撮像された画像のうち、前記画像表示部に表示する画像の範囲の変更との少なくとも一方を行う
    ことを特徴とする化粧台。
  4. 化粧道具に着脱可能な撮像部と、
    前記撮像部により撮像された画像を表示する画像表示部と、
    前記画像表示部に表示するユーザの像の範囲を変更するユーザ指示を受け付ける受付部と、
    前記受付部により受け付けたユーザ指示にしたがって、前記撮像部の前記ユーザに対する向きと撮影倍率との少なくとも一方の変更による撮像範囲の変更と、前記撮像部により撮像された画像のうち、前記画像表示部に表示する画像の範囲の変更との少なくとも一方を行う制御部と
    を備えたことを特徴とする化粧台。
  5. 請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の化粧台による制御をコンピュータで実現するためのプログラム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009123128A (ja) * 2007-11-19 2009-06-04 Dainippon Printing Co Ltd メイクアップ録画配信システム
US8363146B2 (en) 2006-07-31 2013-01-29 Hiroaki Yoshida Image-taking apparatus and output image generation method
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JP2020154025A (ja) * 2019-03-18 2020-09-24 株式会社Lixil 化粧台用表示装置及び化粧台

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