JP2006025099A - 撮像装置 - Google Patents

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仁史 橋本
Tatsuya Sato
佐藤  達也
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直樹 松尾
Makoto Ikeda
誠 池田
Seiya Honda
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Abstract

【課題】高輝度の被写体を撮影した場合の画像破綻を防止することである。
【解決手段】設定されている撮影モードを読み込み(図2,S11)、さらに、フリッカ検出結果を読み込む(S12)。レリーズスイッチがセカンドレリーズ状態となったなら(S16,YES)、撮影モードとフリッカ検出結果に基づいて画素加算を行うか否かを決定する(S17)。これにより、屋外で明るい条件の撮影モードのときには、画素加算が行われないので画像破綻の可能性を少なくできる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、カメラ等の撮像装置に関する。
近年、デジタルスチルカメラは画像の解像度を追求し、画素数が著しく増加している。また、デジタルカメラは付加機能して動画撮影機能が求められている。
しかしながら、画素数の増加と動画のクオリティは相反する点があり、画素数が多いほど動画の記録時間を長くするために画素を間引く必要があり、動画の画質が劣化するという問題がある。また、画素数が多いと、1画面全体を読み出すのに時間がかかり、フレームレートが遅くなるという問題点もあった。
そこで、画素を間引かずに撮像素子内で水平方向、垂直方向で電荷を加算して出力する機能を有する撮像素子が考えられている。この場合、画素を間引かずに画素加算が行えるので画質を劣化させずに読み出し速度を速めることができる。
しかしながら、画素加算を行うと、スミア、つまり太陽光などの高輝度の被写体を含む撮影を行った場合に発生する光の筋が増加するという問題が生じる。例えば、水平、垂直2画素ずつ計4画素加算した場合、スミアは4倍になる。さらに、水平、垂直3画素ずつ計9画素加算した場合には、スミアは9倍になる。
さらに、画素加算を行うと、CCDの転送路上で不要な電荷が漏れだし、ハイライト部が尾を引いたようになるブルーミングが発生し易くなるという問題点もある。
スミアやブルーミングが発生すると画質が劣化し、ブルーミングがひどいと黒レベルの追従ができなくなり、黒レベルの調整が完了した状態に戻るのに時間がかかり、シャッタチャンスを逃してしまうという問題点もあった。
そのような問題点を解決するために、例えば、特許文献1には、画像信号の信号レベルに応じて画素加算を行うか、行わないかを切り換える技術について記載されている。
特開平10−150601号公報
しかしながら、特許文献1に記載された方法では、暗いシーンから非常に明るいシーンに切り換えた場合、あるいは画角内にいきなり太陽などの高輝度の被写体が入った場合に、測光が追従できずに画像破綻が発生するという問題を解決することができない。このような画像破綻の問題は動画撮影時に特に問題となる。
本発明の課題は、高輝度の被写体を撮影した場合の画像破綻を防止することである。
本発明の撮像装置は、撮像手段と、撮影モードを設定する撮影モード設定手段と、前記撮影モード設定手段により設定された撮影モードに基づいて前記撮像手段の画素の加算を行うか否かを決定する画素加算決定手段とを備える。
本発明の撮像装置の他の態様は、前記撮像手段は、複数の画素の内の近接する所定数の画素の電荷を加算して出力する。
本発明の撮像装置の他の態様は、前記画素加算決定手段は、設定された撮影モードが暗い被写体を撮影する撮影モードのとき画素加算を行うようにする。
本発明の撮像装置の他の態様は、前記画素加算決定手段は、設定された撮影モードが屋内の撮影モードのとき、画素加算を行うようにする。
本発明の撮像装置の他の態様は、前記画素加算検定手段は、設定された撮影モードが屋外の撮影モードのときには画素加算を行わないようにする。
本発明の撮像装置の他の態様は、前記撮像手段により撮像された撮影画像からフリッカを検出するフリッカ検出手段を有し、前記画素加算決定手段は、前記フリッカ検出手段の検出結果に基づいて画素加算を行うか否かを決定する。
本発明によれば、撮影モードに応じて画素加算を行う否かを決定しているので、画角内に高輝度の被写体が入っても画像破綻が発生する可能性を少なくできる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は、実施の形態の撮像装置(デジタルカメラ)11の回路ブロック図である。
撮像装置11は、フォーカスレンズ12とズームレンズ13と、露出を制御するための絞り機構14と、被写体像を電気信号に変換するCCDセンサ15とを有する。
フォーカス制御部16は、モータ17を駆動してフォーカスレンズ12を制御する。ズーム制御部18は、モータ19を制御してズームレンズ13を制御する。絞り制御部20は、モータ21を制御して絞り機構14を制御する。
CCDドライバ22はタイミングジェネレータ回路23から出力されるタイミング信号を電圧変換してCCDセンサ15の各端子に所定レベルのパルスを印加する。
撮像回路24は、相関二重サンプリングCDS(Correlated Double Sampling)、信号レベルを増幅させるAGC(Automatic Gain Control)、アナログ信号をデジタルデータに変換するADC(Analog to Digital converter)を行い、処理結果のデジタルデータをバス25に出力する。
AE処理部26は、デジタルの撮影画像の所定領域のAE評価値を算出し、算出結果をメインCPU27に出力する。AF処理部28は、撮影画像のからAF評価値を算出し、算出結果をメインCPU27に出力する。
メインCPU27は、撮像装置11全体の動作を制御するものであり、AE評価値、AF評価値に基づいてフォーカス制御部16、ズーム制御部18及び絞り制御部20に対してモータの制御を指示する。
画像処理回路29は、内蔵メモリ30に格納されている撮影画像に対してホワイトバランス調整、エッジ処理等を施し、処理結果の撮影画像を内蔵メモリ30に格納する。
圧縮伸張部31は、撮影画像を圧縮して着脱メモリ32に格納すると共に、着脱メモリ32に圧縮して格納されている画像データを伸張する。
LCDドライバ33は、撮像回路24から出力されるスルー画像(レンズで撮影されている画像)を液晶表示部34に表示させる。
不揮発性メモリ35には種々のプログラム及びユーザの設定データ等が格納される。入力部36は、撮影モードの設定等を行う操作スイッチ、ズームスイッチ等からなる。スピーカ37は警告音を報知する。電源部38は、バッテリや乾電池等からなり、メインCPU27等を動作させる電圧、モータ17,19等を駆動する電圧、液晶表示部34の駆動電圧等を供給する。
次に、図2は、本発明の第1の実施の形態の撮像装置11の撮影処理のフローチャートである。以下の処理は、メインCPU27により実行される。
最初に、設定されている撮影モードを読み込む(図2,S11)。撮影モードとしては、風景、人物、夜景、夜景及び人物、パーティショット、ドキュメント、マクロ、スポーツ、ビーチandスノー、キャンドル等の種々のモードがある。
次に、フリッカ検出結果を読み込む(S12)。フリッカ検出結果とは、モニター中の画像の明るさが一定周期で変動しているか否かを示す検出結果である。
例えば、屋内で撮影した場合には、関東地域であれば、図3に示すように蛍光灯の光量は電源の周波数の50Hzの2倍の100Hzの周期で増減することなになる。一方、CCDセンサ15全体の電荷の読み取りが終了するCCD蓄積時間は1/30秒(周期T=30Hz)であるので、撮影画像の平均の明るさがCCDセンサ15の読み取り周期毎に変動することになる。
図3に示すように50Hzの電源電圧が「0」で、蛍光灯の光量が最小の点からCCDセンサ15が電荷の蓄積を開始した場合は、CCDセンサ15の蓄積時間である1/30秒の間に蓄積される電荷が少なくなる。これに対して、次の周期で、蛍光灯の光量のピークに近い点からCCDセンサ15が電荷の蓄積を開始し、蛍光灯の光量がピークに近い点で蓄積が終了した場合には、CCDセンサ15に蓄積される電荷は多くなる。
従って、撮影画像の明るさが周期的に変化するか否かを調べることで撮像装置11が屋内で使用されているか、屋外で使用されているかを判断することができる。
図2に戻り、ステップS13において、レリーズスイッチ(図示せず)がファーストレリーズ状態か否かを判別する。
シリーズスイッチがファーストレリーズ状態と判別されたときには(S13,YES)、ステップS14に進みAE(自動露出)処理を実行し、ステップS15でAF(自動焦点)処理を実行する。
次に、レリーズスイッチがセカンドレリーズ状態か否かを判別する(S16)。レリーズスイッチがセカンドレリーズ状態と判別されたときには(S16,YES)、ステップS17に進み画素加算を行うか否かを決定する。
このステップS17では、例えば、撮影モードが、屋外の撮影で昼間の撮影を前提とした撮影モードか、屋外の撮影で夜間の撮影を前提した撮影モードか、あるいは屋内の撮影モードか、フリッカが検出されたか否かを判別する。そして、屋外で明るい条件で撮影される撮影モードの場合には、画素加算を行わないようにし、屋外でも夜間の撮影、あるいは屋内の撮影モードのときには画素加算を行うことを決定する。また、撮影画像からフリッカが検出されたときには、屋内で撮影されたものと判断し画素加算を行うことを決定する。
画素の加算方法としては、例えばベイヤ配列のR画素、B画素、G画素の垂直、水平方向の近接する同色の4画素、あるいは9画素を加算する。
画素加算を行うことが決定された場合には(S17,YES)、ステップS18に進み、画素加算を行い加算結果の信号をCCDセンサ15から読み出す。
このステップS18では、メインCPU27がタイミングジェネレータ回路23に複数の画素の電荷を加算して出力させるためのタイミング信号を出力させる。このタイミング信号に基づいてCCDドライバ22は、近接する同色の複数の画素の電荷を加算して出力させる駆動信号をCCDセンサ15に供給する。
他方、ステップS17の判別で、画素加算を行わないことが決定された場合には(S17,NO)、ステップS19に進み、空読みをし、その後、ステップS20で、第1フィールドの画素の電荷を読み出し、次のステップS21で、第2フィールドの画素の電荷を読み出し、次のステップS22で、第3フィールドの画素の電荷を読み出す。
上述した第1の実施の形態によれば、撮影モードに応じて画素の加算を行うか否かを決定しているので、例えば、屋外で明るい条件のもとで撮影が行われる撮影モードでは画素加算が行われないので、ユーザが構図を切り換えたときに、太陽等の高輝度の被写体が入った場合でも、モニター画像及び撮影画像にフレア、ブルーミング等が発生する可能性を少なくできる。
また、屋外の撮影モードが設定されている場合でも、撮影画像のフリッカを検出して室内の撮影か否かを判断しているので、屋外から室内に入って撮影した場合でも、適正な明るさの撮影画像を得ることができる。
なお、上記の実施の形態では、撮影モードとフリッカ検出結果に基づいて屋内か、屋外かの判別を行っているが、フリッカ検出を行わず、設定された撮影モードのみに基づいて画素加算を行うか否かを決定しても良い。
次に、図4は、本発明の第2の実施の形態の撮影処理のフローチャートである。この第2の実施の形態は動画撮影の場合の画素加算に関するものである。
最初に、設定されている撮影モードを読み込む(図4,S31)。次に、ホワイトバランス(WB)のプリセット値を読み込む(S32)。このホワイトバランスのプリセット値が、蛍光灯の撮影に適した値、あるいはホワイトボードに書かれた文字の撮影等に適した値である場合には、屋内の撮影モードと判断することができるので、後述するステップS42の画素加算決定処理において画素加算を行うことを決定する。
次に、CCDセンサ15をモニターモードで駆動し(S33)、CCDセンサ15の出力を取得する(S34)。そして、モニター画像のAE評価値を算出させ(S35)、露出を演算する(S36)。さらに、フリッカの検出、つまりモニター画像の明るさが周期的に変化するか否かを検出する(S37)。
次に、レリーズスイッチがファーストレリーズ状態となったか否かを判別する(S38)。ファーストレリーズ状態のときには(S38,YES)、ステップS39でAE処理を実行し、ステップS40でAF処理を実行する。
次に、レリーズスイッチがセカンドレリーズ状態か否かを判別する(S41)。セカンドレリーズ状態、すなわち、撮影が開始されたときには、ステップS42に進み、画素加算を行うか否かを決定する。
このステップS42においては、設定されている撮影モードが、屋外で明るい条件で撮影される撮影モードか、屋外で夜間等の暗い条件で撮影される撮影オードか、屋内の撮影モードか、ホワイトバランスの設定が、蛍光灯用の設定、あるいはホワイトボードの撮影に適した値に設定されているかなどに基づいて画素加算を行うか否かを決定する。
画素加算を行うことが決定された場合には、ステップS43に進み、画素加算された信号を読み出す。このステップS43の処理では、メインCPU27は、タイミングジェネレータ回路23に画素加算を行うためのタイミング信号をCCDドライバ22に出力させ、CCDドライバ22からCCDセンサ15に複数の画素を加算して出力させる駆動信号を出力させる。この結果、CCDセンサ15からは近接する複数の画素の電荷が加算された信号が出力されるので、その信号を画像信号として読み取る。
ステップS42で画素加算を行わないことが決定された場合には(S42,NO)。ステップS44〜S46で第1フィールドから第3フィールドの画素の信号を順に読み出す。
上述した第2の実施の形態によれば、撮影モードに応じて画素加算を行うか否かを決定しているので、ユーザが動画撮影中に構図を切り換え、太陽などの高輝度の被写体が入ってもスミア、ブルーミング等が発生する可能性を少なくできる。例えば、屋外の撮影モードのときには画像加算を行わないようにすることで、高輝度の被写体が画角の中に入って画像破綻が発生するのを防止できる。動画撮影時には、画像破綻が発生すると正常に測光できるまで破綻状態が続くので、画像破綻が生じないようにすることが動画の画像品質を向上させる上で重要である。
本発明は上述した実施の形態に限らず、例えば、以下のように構成しても良い。
(1)実施の形態は、CCDセンサ15の転送路内で複数画素の電荷を加算する場合について説明したが、CCDセンサ15の出力信号をデジタルデータに変換し、そのデジタルデータを加算して画素加算を行うようにしても良い。
(2)CCDセンサ15はベイヤ配列のフィルタを用いるものに限らず、他のCCDセンサにも適用できる。また、CCD以外の撮像素子を用いても良い。
(3)本発明は、第1フィールから第3フィールドの画素を順に読み出す方法に限らず、他の読み出し方法、例えば、偶数フィールドと奇数フィールドを順に読み出す方法等にも適用できる。
実施の形態の撮像装置の回路ブロック図である。 第1の実施の形態の撮影処理のフローチャートである。 フリッカ検出の説明図である。 第2の実施の形態の撮影処理のフローチャートである。
符号の説明
11 撮像装置
15 CCDセンサ
22 CCDドライバ
23 タイミングジェネレータ回路
24 撮像回路
26 AE処理部
27 メインCPU
28 AF処理部
30 内蔵メモリ
34 液晶表示部

Claims (6)

  1. 撮像手段と、
    撮影モードを設定する撮影モード設定手段と、
    前記撮影モード設定手段により設定された撮影モードに基づいて前記撮像手段の画素の加算を行うか否かを決定する画素加算決定手段とを備える撮像装置。
  2. 前記画素加算決定手段は、前記撮像手段の近接する複数の画素の電荷を加算して出力させる駆動信号を出力させる請求項1記載の撮像装置。
  3. 前記画素加算決定手段は、設定された撮影モードが暗い被写体を撮影する撮影モードのとき画素加算を行うようにする請求項1記載の撮像装置。
  4. 前記画素加算決定手段は、設定された撮影モードが屋内の撮影モードのとき、画素加算を行うようにする請求項1記載の撮像装置。
  5. 前記画素加算検定手段は、設定された撮影モードが屋外の撮影モードのときには画素加算を行わないようにする請求項1記載の撮像装置。
  6. 前記撮像手段により撮像された撮影画像からフリッカを検出するフリッカ検出手段を有し、
    前記画素加算決定手段は、前記フリッカ検出手段の検出結果に基づいて画素加算を行うか否かを決定する請求項1記載の撮像装置。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007124217A (ja) * 2005-10-27 2007-05-17 Funai Electric Co Ltd 撮像装置
JP2007201863A (ja) * 2006-01-27 2007-08-09 Funai Electric Co Ltd 撮像装置

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