JP2006022530A - 可搬式作業台 - Google Patents

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Abstract

【課題】作業者が片手で掴んで簡単容易に持ち運びできる作業台を提供すること。
【解決手段】天板1の長手方向中央部に、作業者の手又は指が入る程度の開口部3を設けると共に、この開口部3には天板表面に突出することのない作業台把持用の手掛け部4を設ける。
【選択図】図2

Description

本発明は、天板とこれの前後両端部(妻側端部)に設けられた支持脚とからなる可搬式の作業台に関するものである。
従来のこの種の可搬式作業台は、特許公報等の具体的な公知文献を挙げるまでもなく、天板と、この天板の妻側端部に折り畳み自在に又は固定的に設けられた支持脚とからなるもので、通常は8〜10kg程度の重量のものが多く使用されている。そして、この可搬式作業台の使用にあたって、作業者が或る場所での作業を終えた後、次の場所へ作業台を移動させるのに、二人の作業者で移動させる時は、天板の長手方向両端部(前後両端部)を夫々把持すればよいし、作業者が一人で作業台を移動させる時は、天板長手方向中央部分の幅方向両側部(左右両側部)をその一側部側から両手で掴んで抱えるようにして移動させる。
この種の可搬式作業台は、上記のように作業者一人ででも移動させることはできるが、従来の作業台には把手のようなものがないため、一人では持ち運びが難しく、また例えば建物壁面の塗装作業を行っているような場合、作業者は、通常片方の手に塗装スプレー等の道具を持っていることが多く、しかして或る場所での塗装作業を終えた後、次の場所へ作業台を一人で移動させるには、手に持った道具を一旦その場所に置いて、作業台を次の作業場所まで移動した後に元の場所へ道具を取りに行かなければならず、作業能率が悪いと云った問題がある。
本発明は、上記の問題点に鑑み、作業者が片手で掴んで簡単に持ち運びできる作業台を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための手段を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明の可搬式作業台は、天板1の長手方向中央部と幅方向中央部との交差部分に、作業者の手又は指が入る程度の一つ又は複数の開口部3,13,23を設けると共に、該開口部には天板表面に突出することのない作業台把持用の手掛け部4,14,24を設けてなることを特徴とする。
請求項2は、請求項1に記載の可搬式作業台において、前記開口部3,13,23は天板1の長手方向中央部と幅方向中央部との交差部分に設けられてなることを特徴としている。
請求項3は、請求項1又は2に記載の可搬式作業台において、前記作業台把持用の手掛け部4,14は、天板裏面にその天板長手方向に設けられた補強桟1cによって形成されることを特徴とする。
請求項4は、請求項1又は2に記載の可搬式作業台において、前記作業台把持用の手掛け部24は、前記開口部23の裏面側周縁部からなることを特徴とする。
上記解決手段による発明の効果を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明によれば、天板1の開口部3,13,23に作業者の手又は指を入れて、手掛け部4,13,24に手又は指を掛けることによって天板1を把持できるから、作業台を片手で楽に持ち運び移動することができる。
また、開口部3,13,23は、天板1の長手方向中央部に設けられているから、この開口部3,13,23に手又は指を入れて天板1を把持すれば、天板1は長手方向両端部側のバランスがとれて、前後に傾くようなことがなく、安定した状態で持ち運ぶことができる。
請求項2に記載のように、開口部3,13,23を天板1の長手方向中央部と幅方向中央部との交差部分に設けた場合は、この開口部3,13,23が天板1の丁度真ん中に位置するから、天板1を非常にバランスよく把持することができ、前後はもちろんのこと、左右に揺れることもなく、きわめて安定な状態で容易に持ち運ぶことができる。また、天板1の長手方向両側部の左右何れの側部からでも簡単容易に天板1を把持することができる。
請求項3に係る発明によれば、作業台把持用の手掛け部4,14は、天板裏面にその天板長手方向に設けられた補強桟1cを利用して形成されるから、特別に手掛け部4,14を形成する必要はなく、その製作にあたって、天板1に開口部3,13を形成するだけでよく、製作が容易で、安価に提供できる。
請求項4に係る発明によれば、作業台把持用の手掛け部24は、開口部23の裏面側周縁部からなるもので、特別に手掛け部24を形成する必要はなく、天板1に開口部23を形成するだけでよいから、製作が容易で、安価に提供できる。
図1の(a) は本発明に係る作業台の平面図、(b) は正面図、(c) は端面図であり、図2の(a) は図1の矢印イで示す部分の拡大図、(b) は(a) のX−X線断面図である。これらの図に示すように、この作業台は、天板1と、この天板1の妻側端部、即ち左右両端部に夫々設けられた支持脚2,2とからなるもので、天板1の長手方向中央部と幅方向中央部との交差部分に、作業者の手Hの指p,i,m,a,c(図2の(a) 及び(b) 参照)が入る程度の一つの開口部3が設けられると共に、この開口部3には天板1表面に突出することのない作業台把持用の手掛け部4が設けられている。尚、この作業台は、8〜10kg程度の重量を有するものとする。
上記作業台の構造について更に詳しく説明すると、両支持脚2,2は、夫々の上端部が天板1の左右端部である妻側端部に回転連結金具5,5により連結されて、図2の(b) に示すように末広がり状に示すように傾斜して起立した開脚姿勢と、図示は省略するが天板1の下面に沿って略平行に折り畳まれた閉脚姿勢との間で開閉可能となっている。各支持脚2は、図2の(c) に示すように末広がり状に配置される左右両側一対の脚柱6,6と、両脚柱6,6杆に複数段に取り付けられる踏桟7とからなる。各脚柱6は、下端に脚端具6aを取り付けた伸縮脚6bによって伸縮可能に構成されている。
天板1は、図2の(b) に示すようなアルミニウム合金の押し出し型材からなる天板本体1aと、同じくアルミニウム合金の押し出し型材からなり、天板本体1aの妻側端部に外嵌して取り付けられる端部取付部材1bとから構成され、そして天板本体1aの裏面には幅方向中央部に長手方向に沿って補強桟1cが取り付けられている(図2の(b) 参照)。この補強桟8もアルミニウム合金の押し出し型材からなる。
前記開口部3は、天板本体1aの長手方向中央部と幅方向中央部との交差部分を図2の(a) に示すような略方形状に切り抜いて形成されたもので、この開口部3の内部を左右に二分するように前後方向(天板長手方向)に貫通している補強桟1cによって前記手掛け部4が形成される。この開口部3は、図2の(a) 及び(b) に示すように、手掛け部4を挟んでその一方側に手Hの人指し指i、中指m、薬指a及び小指cの4本が余裕を持って入り、この状態で手掛け部4を挟んでその反対側に親指pが余裕を持って入るように形成されている。
上記のように構成される作業台を、図1の(a) 〜(c) に示されるような開脚姿勢のまま持ち運ぶ時は、図2の(a) 及び(b) に示すように、作業者が天板1の左右両側部の何れか一方側から開口部3に片方の手Hを入れて手掛け部4を把持し、そのまま持ち上げれば、作業台の重量は8〜10kg程度であるから、片手で楽に持ち運び移動させることができる。
従って、この場合、作業者が一方の手に道具を持っていても、もう一方の手で上記のように作業台を持つことができるから、作業者は一方の手で道具を持ったまま、他方の手で作業台を把持して、所定の場所まで作業台を容易に持ち運んで移動させることができる。またこの場合、作業者が手を入れる開口部3は、天板1の長手方向中央部と幅方向中央部との交差部分、つまり天板1の丁度真ん中に設けられているから、この開口部3内の手掛け部4を把持すれば、天板1は長手方向両端部側のバランスがとれて、前後に傾いたり、左右揺れたりすることがなく、きわめて安定な状態で持ち運ぶことができる。また、天板1の前後何れの側部からでも天板1を容易に把持することができる。
図3の(a) は本発明に係る他の作業台の平面図、(b) は正面図、(c) は端面図であり、図4の(a) は図3の矢印ロで示す部分の拡大図、(b) は(a) のY−Y線断面図である。この作業台も、天板1と、天板1の妻側端部に夫々設けられた支持脚2,2とからなる、図1及び図2の作業台と同様な折り畳み自在のものであるが、この作業台では、天板1の長手方向中央部と幅方向中央部との交差部分に二つの開口部13,13が設けられていて、両開口部13,13の間に天板1表面に突出することのない作業台把持用の手掛け部14が形成されている。二つの開口部13,13は、作業者の手Hの親指pと、人指し指iから小指cまでの4本の指i〜cが分かれて入るように形成されたもので、一方の開口部13に例えば親指pを入れると、他方の開口部には他の4本の指i〜cを入れるようになっている。
各開口部13は、天板本体1aの長手方向中央部と幅方向中央部との交差部分を図4の(a) に示すように左右片側半分ずつ長円形状に切り抜いて形成されたもので、両開口部13,13の間に天板本体1aの一部分1aoが残っており、この残った天板1の一部分1aoの下側に補強桟1cが位置しており、しかして両開口部13,13間にある天板1の一部分1aoとその下側にある補強桟1cによって前記手掛け部4が形成される。この作業台の他の構成については、図1及び図2に示す作業台と同じ構成であるため、同一部材には同一符号を付して、説明を省略する。
上記のような構成の作業台を、図3の(a) 〜(c) に示されるような開脚姿勢のまま持ち運ぶ時は、図4の(a) 及び(b) に示すように、作業者が天板1の左右側部の何れか一方側から両開口部13,13のうち手前側の開口部13に手Hの親指pを入れ、先方側の開口部13に人指し指iと中指mと薬指aと小指cの4本を入れて、両開口部13,13間の手掛け部4を把持することによって、この作業台を片手で楽に持ち運び移動させることができる。
図5の(a) は本発明に係る更に他の作業台の平面図、(b) は正面図であり、図6は図5のZ−Z線拡大断面図である。この作業台は、天板1と、この天板1の妻側端部に夫々固定的に設けられた支持脚2,2とからなるもので、図5の(a) に示すように、天板1には天板本体1aの長手方向中央部と幅方向中央部との交差部分に、4つの開口部23…が、正方形の四隅部位に位置するように設けられると共に、各開口部23には天板1表面に突出することのない作業台把持用の手掛け部24が設けられている。
これらの4つの開口部23…には作業者の手Hの5本の指p,i,m,a,cのうち何れか3本の指、例えば親指pと人指し指iと中指m、あるいは親指pと中指mと薬指aを入れて、各指を手掛け部24に掛けた状態で天板本体1aを把持するようになっている。手掛け部24は、図6に示すように各開口部23の裏面側周縁部からなるものである。
上記のように天板1に4つの開口部23…を設けた作業台を移動させる時は、作業者がこれら4つの開口部23…のうちの3つの開口部23,23,23に、例えば図6にその一部を示すように親指pと人指し指iと中指m(又は薬指a)の3本を入れて、各指を手掛け部24に掛けた状態で天板本体1aを把持することによって、この状態で作業台を片手で楽に持ち運び移動させることができる。
天板1の長手方向中央部と幅方向中央部との交差部分に開口部23を、三つではなく、四つ設け、また正方形の四隅部位に位置するように設けているのは、左右何れの手Hでも使用でき、また天板1の左右側部の何れの側部からも手Hを伸ばすことができるようにすると共に、5本の指のうち最も使い易く力を入れ易い3本の指を挿入させることができるようにするためである。
以上の実施形態では、開口部3,13,23を天板1の長手方向中央部と幅方向中央部との交差部分、即ち天板1の丁度真ん中に設けたが、この開口部3,13,23は、天板1の長手方向中央部で幅方向に関してはその中央部から多少左右側部側へ偏寄した位置に設けてもよい。この場合でも、開口部3,13,23は長手方向中央部に位置するから、天板1を確実に把持すれば、天板1は長手方向両端部側のバランスがとれて、安定状態で持ち運ぶことができる。
(a) は本発明に係る作業台の平面図、(b) は正面図、(c) は端面図である。 (a) は図1の矢印イで示す部分の拡大図、(b) は(a) のX−X線拡大断面図である。 (a) は本発明に係る他の作業台の平面図、(b) は正面図、(c) は端面図である。 (a) は図3の矢印ロで示す部分の拡大図、(b) は(a) のY−Y線拡大断面図である。 (a) は本発明に係る更に他の作業台の平面図、(b) は正面図である。 図5のZ−Z線拡大断面図である。
符号の説明
1 天板
1a 天板本体
1c 補強桟
2 支持脚
3 開口部
4 手掛け部
13 開口部
14 手掛け部
23 開口部
24 手掛け部

Claims (4)

  1. 天板の長手方向中央部に、作業者の手又は指が入る程度の一つ又は複数の開口部を設けると共に、該開口部には天板表面に突出することのない作業台把持用の手掛け部を設けてなる可搬式作業台。
  2. 前記開口部は天板の長手方向中央部と幅方向中央部との交差部分に設けられてなる請求項1に記載の可搬式作業台。
  3. 前記作業台把持用の手掛け部は、天板裏面にその天板長手方向に設けられた補強桟によって形成される請求項1又は2に記載の可搬式作業台。
  4. 前記作業台把持用の手掛け部は、前記開口部の裏面側周縁部からなる請求項1又は2に記載の可搬式作業台。
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