JP2006020886A - 湾曲部付硬性内視鏡用トラカールシースアタッチメント - Google Patents

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Abstract

【課題】挿入部の先端側に硬質部より太い最大外径を有する湾曲部が設けられた湾曲部付硬性内視鏡をトラカールシースに通して使用する際に、硬性内視鏡の挿入部とトラカールシースとの間を良好にシールして、体内からの空気漏れが発生しないようにすることができる湾曲部付硬性内視鏡用トラカールシースアタッチメントを提供すること。
【解決手段】トラカールシース20に取り付けられた状態の時にトラカールシース20との境界部分をシールするための取り付け部シール手段27,24,32と、硬性内視鏡10の挿入部11〜13がトラカールシース20内に向かって真っ直ぐに通過できるように貫通形成された挿入部案内孔35と、硬性内視鏡10の硬質部11が挿入部案内孔35内に位置している時にその隙間部分をシールするための隙間部シール手段37,33とが設けられている。
【選択図】 図1

Description

この発明は、湾曲部付硬性内視鏡をトラカールシースに通して使用する際にトラカールシースに取り付けて用いられる湾曲部付硬性内視鏡用トラカールシースアタッチメントに関する。
硬性内視鏡は、体壁に突き刺されたトラカールシース内に通して開腹せずに手術を行う目的等に極めて有効に用いられる。
そして、硬性内視鏡による手術中に、硬性内視鏡を通じて体内に送り込んだ空気等が硬性内視鏡の挿入部とトラカールシースとの間の隙間から漏れ出さないよう、硬性内視鏡の挿入部の外周面と密接するゴム弁等がトラカールシースの入口部分に配置されている(例えば、特許文献1)。
特開平6−54798
硬性内視鏡の挿入部は、硬質パイプによって外装された単純な構造のものが普通であるが、挿入部が真っ直ぐでは狙撃できない部位の手術を行う場合等には、硬質パイプにより外装された硬質部の先端に手元側操作部からの遠隔操作により屈曲させることができる湾曲部が設けられた湾曲部付硬性内視鏡が用いられる。
しかし、そのような湾曲部付硬性内視鏡の湾曲部の内部には複雑な湾曲管機構が組み込まれているので、湾曲部の最大外径は必然的に硬質部の外径より大きくなってしまうことが多い。
そのため、湾曲部が通過できる程度の内径のトラカールシースを用いると、口元のゴム弁部分において硬質部の外周面との間のシールが不完全になって使用中に体内からの空気漏れが発生し、体内へ連続的に送気をし続けなければならない等の不便さが生じていた。
そこで本発明は、挿入部の先端側に硬質部より太い最大外径を有する湾曲部が設けられた湾曲部付硬性内視鏡をトラカールシースに通して使用する際に、硬性内視鏡の挿入部とトラカールシースとの間を良好にシールして、体内からの空気漏れが発生しないようにすることができる湾曲部付硬性内視鏡用トラカールシースアタッチメントを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明の湾曲部付硬性内視鏡用トラカールシースアタッチメントは、硬性内視鏡の挿入部に、硬質パイプにより外装された硬質部と、挿入部の基端に連結された操作部からの遠隔操作により屈曲するように硬質部の先端に連結された最大外径が硬質部の外径より大きな湾曲部とが設けられていて、硬性内視鏡の挿入部が挿脱されるトラカールシースの口元部分に着脱自在に取り付けられる湾曲部付硬性内視鏡用トラカールシースアタッチメントであって、トラカールシースに取り付けられた状態の時にトラカールシースとの境界部分をシールするための取り付け部シール手段と、硬性内視鏡の挿入部がトラカールシース内に向かって真っ直ぐに通過できるように貫通形成された挿入部案内孔と、硬性内視鏡の硬質部が挿入部案内孔内に位置している時にその隙間部分をシールするための隙間部シール手段とが設けられているものである。
なお、隙間部シール手段として、硬性内視鏡の湾曲部が緩く通過できる径の弾力性のある部材からなる隙間部シール用Oリングと、手動操作により隙間部シール用Oリングを押し潰して隙間部分を閉塞するOリング押圧部材とが設けられていてもよい。
また、取り付け部シール手段として、トラカールシースの端面とトラカールシースアタッチメントの端面との間に挟み込まれる取り付け部シール用Oリングと、取り付け部シール用Oリングを押し潰す状態にトラカールシースとトラカールシースアタッチメントとを手動操作により固定する固定機構とが設けられていてもよい。
その場合、固定機構が、トラカールシースとトラカールシースアタッチメントとの一方に形成された案内溝と、その案内溝に対して係脱自在に他方に設けられたガイドピンであってもよい。
本発明によれば、トラカールシースアタッチメントがトラカールシースに取り付けられた状態の時に両者の境界部分が取り付け部シール手段によってシールされ、トラカールシールアタッチメントの挿入部案内孔とそこに通された硬性内視鏡の硬質部との間の隙間部分が隙間部シール手段によってシールされるので、挿入部の先端側に硬質部より太い最大外径を有する湾曲部が設けられた湾曲部付硬性内視鏡の挿入部をトラカールシースに通して使用する際であっても、挿入部とトラカールシースとの間を良好にシールして、体内からの空気漏れが発生しないようにすることができる。
硬性内視鏡の挿入部に、硬質パイプにより外装された硬質部と、挿入部の基端に連結された操作部からの遠隔操作により屈曲するように硬質部の先端に連結された最大外径が硬質部の外径より大きな湾曲部とが設けられていて、その硬性内視鏡の挿入部が挿脱されるトラカールシースの口元部分に着脱自在に取り付けられる湾曲部付硬性内視鏡用トラカールシースアタッチメントであって、トラカールシースに取り付けられた状態の時にトラカールシースとの境界部分をシールするための取り付け部シール手段と、硬性内視鏡の挿入部がトラカールシース内に向かって真っ直ぐに通過できるように貫通形成された挿入部案内孔と、硬性内視鏡の硬質部が挿入部案内孔内に位置している時にその隙間部分をシールするための隙間部シール手段とが設けられている。
図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図2において、10は湾曲部付硬性内視鏡、20はトラカールシース、30はトラカールシースアタッチメントである。
硬性内視鏡10の挿入部は、硬質パイプにより外装された硬質部11と、硬質部11の先端に連結された湾曲部12と、湾曲部12の先端に連結されて挿入部の最先端部分を形成する先端部本体13とにより構成されている。先端部本体13の先端面には、図示されていない観察窓、照明窓及び処置具突出口等が配置されている。
湾曲部12は、硬質部11の基端に連結された操作部14からの遠隔操作によって屈曲するように、例えば複数の節輪を回動自在に連結して形成された湾曲管にゴムチューブ製の外皮を被覆して構成されており、その最大外径が硬質部11の外径より大きく形成されている。15は、湾曲部12を湾曲操作するための湾曲操作レバー軸である。
トラカールシース20は、硬性内視鏡10の挿入部11〜13が緩く挿脱自在な金属パイプ製のシース部21の基端に手元側本体部22が設けられて、その側面部に流体通過用のコック付口金23が突設された構成になっている。
トラカールシースアタッチメント30は、トラカールシース20の手元側本体部22の口元部に嵌め込み及び取り外し自在なアタッチメント本体部31の頭部に締め環33が螺着された構成になっている。
アタッチメント本体部31の外周面には、トラカールシース20の手元側本体部22に設けられているガイドピン24に対して係脱自在な案内溝32が形成されている。案内溝32は、一端がアタッチメント本体部31の端部に開口する縦溝とアタッチメント本体部31の外周方向に形成された周方向溝とを一つながりにして、L字状に形成されている。
図3は、トラカールシース20の手元側本体部22とトラカールシースアタッチメント30とを詳細に示しており、トラカールシース20の手元側本体部22の軸線位置には硬性内視鏡10の挿入部11〜13が緩く挿脱自在な挿入部通過孔25がシース部21内に真っ直ぐに通じる状態に形成されていて、その口元部分に形成された円形の座繰り孔状のアタッチメント受け孔26の底面部に、弾力性のあるゴム製の取り付け部シール用Oリング27が配置され、ガイドピン24がアタッチメント受け孔26の内周面の中程に内方に向けて突出している。
トラカールシースアタッチメント30のアタッチメント本体部31は、先寄りの部分がトラカールシース20のアタッチメント受け孔26内に嵌挿される形状に形成されて、中間部分の外周部は外径の太い握り部34が形成され、頭部寄りの部分の外周面にはナット状の締め環33が螺合する雄ネジが形成されている。
また、アタッチメント本体部31の軸線位置には、アタッチメント本体部31がトラカールシース20のアタッチメント受け孔26に嵌合接続された時にトラカールシース20の挿入部通過孔25と真っ直ぐに連通する挿入部案内孔35が貫通形成されている。
締め環33は有孔の袋ナット状に形成されていて、その端面の中心位置には硬性内視鏡10の挿入部11〜13が緩く挿脱自在な大きさの挿入部挿脱開口36が形成されており、締め環33の内端面とアタッチメント本体部31の口元の外端面との間に、弾力性のあるゴム材からなる隙間部シール用Oリング37が配置されている。
その隙間部シール用Oリング37を収容する締め環33内の空間には、隙間部シール用Oリング37の外周側に沿って壁が全周に形成されている。したがって、隙間部シール用Oリング37は、軸線方向に押し潰されて弾性変形すると主に内周方向に膨らんで、内径が小さくなった状態になる。
隙間部シール用Oリング37は、硬性内視鏡10の挿入部11〜13が緩く通過する程度の内径寸法に形成されており、アタッチメント本体部31に対して締め環33をきつく締め込むことにより、隙間部シール用Oリング37が締め環33の内端面とアタッチメント本体部31の口元の外端面との間に挟み付けられて押し潰された状態になる。
図1は、トラカールシースアタッチメント30の使用状態を示しており、握り部34を手で掴み、アタッチメント本体部31をアタッチメント受け孔26に嵌合接続して、トラカールシースアタッチメント30の案内溝32をトラカールシース20のガイドピン24に奥まで係合させることにより、トラカールシースアタッチメント30がトラカールシース20の手元側本体部22に抜けない状態に取り付けられる。
すると、トラカールシース20のアタッチメント受け孔26の底端面とアタッチメント本体部31の底端面との間の隙間に取り付け部シール用Oリング27が挟み込まれた状態になると同時に、その隙間の間隔が、固定機構であるガイドピン24と案内溝32との係合によって、取り付け部シール用Oリング27を押し潰す状態に固定され、図1に示されるように、トラカールシース20とトラカールシースアタッチメント30との境界部分が取り付け部シール用Oリング27によってシールされた状態になる。
そのようにしてトラカールシース20にトラカールシースアタッチメント30が取り付けられたら、それらの軸線位置に硬性内視鏡10の挿入部11〜13を差し込む。すると、挿入部11〜13は、トラカールシースアタッチメント30の挿入部案内孔35から、トラカールシース20の挿入部通過孔25を通ってシース部21内へ真っ直ぐに案内される。ただし、その間は締め環33は締め込まず、挿入部11〜13が完全に通された後で、図1に示されるように締め環33をきつく締め込む。
すると、隙間部シール用Oリング37が押し潰され、その内径が小さくなってその内側に位置する硬性内視鏡10の硬質部11の外周面に密接し、硬質部11がトラカールシースアタッチメント30に固定された状態になると同時に、硬質部11と挿入部案内孔35との間の隙間部分がシールされた状態になる。
その結果、トラカールシース20の挿入部通過孔25が硬性内視鏡10の硬質部11に対してある程度緩い径に形成されていても、トラカールシースアタッチメント30において、体内からの空気が挿入部11〜13とトラカールシース20との間の隙間を通って外部に漏れない状態になる。
そして、締め環33を緩めれば、図4に示されるように、トラカールシース20に対して硬性内視鏡10の挿入部11〜13を自由に軸線方向に進退させたり軸線周りに回転させて先端部本体13の位置や向きを調整することができる。
また、図5に示されるようにシース部21の先端から湾曲部12が突出した状態で締め環33を締め込めば、体壁100の内部で湾曲部12を任意に屈曲させて使用することができ、図6に示されるように、湾曲部12をシース部21の先端から突出させない状態で締め環33を締め込めば、湾曲部12が設けられていない硬性内視鏡的な使用をすることもできる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、例えば、ガイドピン24をトラカールシースアタッチメント30側に設けて、案内溝32をトラカールシース20側に設ける等、各種の態様を採ることができる。
本発明の実施例のトラカールシースにトラカールシースアタッチメントが取り付けられた状態の縦断面図である。 本発明の実施例の装置が互いに組み付けられる前の状態の各々の外観図である。 本発明の実施例のトラカールシースにトラカールシースアタッチメントが取り付けられる前の状態の縦断面図である。 本発明の実施例の装置が全て組み付けられた状態の外観図である。 本発明の実施例の使用状態の説明図である。 本発明の実施例の使用状態の説明図である。
符号の説明
10 硬性内視鏡
11 硬質部(挿入部)
12 湾曲部(挿入部)
13 先端部本体(挿入部)
20 トラカールシース
21 シース部
22 手元側本体部
24 ガイドピン(固定機構)
25 挿入部通過孔
26 アタッチメント受け孔
27 取り付け部シール用Oリング
30 トラカールシースアタッチメント
31 アタッチメント本体部
32 案内溝(固定機構)
33 締め環(Oリング押圧部材)
35 挿入部案内孔
37 隙間部シール用Oリング

Claims (4)

  1. 硬性内視鏡の挿入部に、硬質パイプにより外装された硬質部と、上記挿入部の基端に連結された操作部からの遠隔操作により屈曲するように上記硬質部の先端に連結された最大外径が上記硬質部の外径より大きな湾曲部とが設けられていて、上記硬性内視鏡の挿入部が挿脱されるトラカールシースの口元部分に着脱自在に取り付けられる湾曲部付硬性内視鏡用トラカールシースアタッチメントであって、
    上記トラカールシースに取り付けられた状態の時に上記トラカールシースとの境界部分をシールするための取り付け部シール手段と、上記硬性内視鏡の挿入部が上記トラカールシース内に向かって真っ直ぐに通過できるように貫通形成された挿入部案内孔と、上記硬性内視鏡の硬質部が上記挿入部案内孔内に位置している時にその隙間部分をシールするための隙間部シール手段とが設けられていることを特徴とする湾曲部付硬性内視鏡用トラカールシースアタッチメント。
  2. 上記隙間部シール手段として、上記硬性内視鏡の湾曲部が緩く通過できる径の弾力性のある部材からなる隙間部シール用Oリングと、手動操作により上記隙間部シール用Oリングを押し潰して上記隙間部分を閉塞するOリング押圧部材とが設けられている請求項1記載の湾曲部付硬性内視鏡用トラカールシースアタッチメント。
  3. 取り付け部シール手段として、上記トラカールシースの端面と上記トラカールシースアタッチメントの端面との間に挟み込まれる取り付け部シール用Oリングと、上記取り付け部シール用Oリングを押し潰す状態に上記トラカールシースと上記トラカールシースアタッチメントとを手動操作により固定する固定機構とが設けられている請求項1又は2記載の湾曲部付硬性内視鏡用トラカールシースアタッチメント。
  4. 上記固定機構が、上記トラカールシースと上記トラカールシースアタッチメントとの一方に形成された案内溝と、その案内溝に対して係脱自在に他方に設けられたガイドピンである請求項3記載の湾曲部付硬性内視鏡用トラカールシースアタッチメント。
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