JP2006014314A - 自動録画装置 - Google Patents

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【課題】天気予報番組等を簡単な録画設定によって自動録画することができ、いつでも最新の天気予報等をすぐ見ることができる自動録画装置を提供する。
【解決手段】画像メモリ5に格納された放送画面は、天気予報番組のうち毎回同じような画面としてキー画面メモリ9に記憶されたキー画面と一致するか否か比較される。両者が一致すれば、録画したい番組を検出したとみなし、RAM14に記憶された時間だけ録画したい番組が検出されたときの放送画面から遡った記録位置から録画終了に至るまでの動画データを上書き禁止するので、所定の番組を自動的に録画することができる。また、動画記録装置7は、RAM等から構成されるので、データをすぐ読み出すことができる。
【選択図】図1

Description

この発明は、TV放送から録画したい番組を自動的に録画する自動録画装置に関し、特に天気予報番組、ニュース番組のように内容が適宜更新され且つ1日に何回も放送される番組を自動録画するのに最適な自動録画装置に関する。
従来より、見たいTV放送の番組を見逃してしまったり、あるいは好きなときに所定の番組を見ることが可能なように、見たい番組を予め設定して、これを自動的に録画する自動録画機能を備えたVTR(Video Tape Recorder)が知られている。この種のVTRでは、通常、放送される番組のTVチャネル並びに開始時刻及び終了時刻によって録画したい番組の録画設定を行い、録画設定された開始時刻と終了時刻との間だけTV放送を受信し、受信されたTV放送から録画設定されたTVチャネルの動画を抽出しながら、これを磁気テープ等の記録媒体に記録して、録画したい番組の自動録画を行っている。
ところで、天気予報やニュース等は、1日に何回も放送され、特に最新の情報に意味を持つ。このような番組をいつでも、好きなときに見たいという要求がある。しかしながら、上述した従来の自動録画装置では、天気予報番組のように内容が適宜更新され且つ1日に何回も放送される番組を全て自動録画しようとすると、毎回の放送について録画設定を行う必要があるため、自動録画が困難であるという問題がある。また、もし、録画設定ができたとしても、それを設定し直すのは大変であるから、録画装置が天気予報専用になってしまう。また、天気予報のような数分の番組をすぐに見たいという用途では、VTRはテープの巻き戻し等に手間がかかるため、操作性や再生の立上りの点で問題がある。更に、この種の番組の性質上、一度見た内容は消去されることが多く、テープを繰り返し使用することは、各種のトラブルを発生させる原因になる。
この発明は、このような問題点に鑑みなされたもので、天気予報番組のように内容が適宜更新され且つ1日に何回も放送される番組を簡単な録画設定によって自動録画することができ、しかもいつでも最新の天気予報等の内容をすぐ見ることができる自動録画装置を提供することを目的とする。
この発明に係る自動録画装置は、テレビジョン信号を受信する受信手段と、録画する番組を指定するキー情報を指定する指定手段と、この指定手段で指定されたキー情報を記憶するキー情報記憶手段と、前記受信されたテレビジョン信号を監視して前記テレビジョン信号にキー情報が現れたことを検出するキー情報検出手段と、このキー情報検出手段でキー情報が検出された番組を記憶するランダムアクセス可能な動画記録手段とを備え、前記動画記憶手段に前記キー情報が検出された番組を記憶する際、前記キー情報に対応する古い番組が既に存在する時は、前記既に存在する番組を削除して新たな前記キー情報が検出された番組を記憶することにより、前記キー情報に対応する番組を更新可能としたことを特徴とする。
同一又は同種の番組では、毎回同様の映像パターンが放映される。例えば天気予報を例にとると、天気図や週間天気予報図等は、毎回同様の映像パターンとなる。そこで、その発明では、このような映像パターンを予めキー情報として記憶しておき、受信されたTV放送画面の中から上記キー情報が現れたことを検出したら、その番組を記録するようにしているので、毎回の放送について録画設定しなくても、キー情報の登録という簡単な操作だけで毎回の放送を録画することができる。
なお、キー情報は録画したい番組の途中に現れることもある。この場合、キー情報を検出してから録画を開始したのでは番組が開始してからキー情報が現れるまでの映像情報が録画されない。そこで、予め番組の録画開始と検出したいキー情報と録画終了とを指示しておき、古い画像を上書きしながら、受信された動画情報を常時記憶しておく。そしてキー情報が検出されたら、前記録画開始からキー情報の指示に至る時間遡った記録位置から録画終了に至るまでの動画情報を録画終了後に上書き禁止状態とする。これにより、キー情報の出現タイミングに拘わらず、録画したい番組の開始から終了に至る映像を録画しておくことができる。
また、前記キー情報の一部に動画と比較するための比較エリアを指定する指定手段を付加すると、キー情報に晴れや曇りのマーク等の放送毎に異なる画像が含まれている場合でも、それらを比較エリアから外すことにより、録画したい番組を正確に検出することができる。
更に、前記記録媒体を、例えばRAM、ハードディスク、光ディスク等のランダムアクセス可能なものから構成すると、テープ使用時におけるような巻き戻しが不要であるため、いつでも最新の天気予報等の内容をすぐ見ることができる。この発明は、TV受像機の付加機能として内蔵することにより、通常のTV機能の他、最新の天気予報、ニュース等を好きなとき見ることができる簡易形のオンデマンドテレビとして使用できる。
この発明によれば、毎回同様の映像パターンを予めキー情報として記憶しておき、受信されたTV放送画面の中から上記キー情報が現れたことを検出したら動画情報を記憶するようにしているので、毎回の放送について録画設定しなくても、キー情報の登録という簡単な操作だけで毎回の放送を録画することができる。
また、この発明によれば、記録媒体をランダムアクセス可能なものから構成すると、テープ使用時におけるような巻き戻しが不要であるため、いつでも最新の天気予報等の内容をすぐ見ることができる。
以下、図面を参照して、この発明の実施の形態について説明する。図1は、この発明の一実施例に係る自動録画装置を適用したテレビ受像機の構成を示すブロック図である。このテレビ受像機には、受信されたTV放送を表示する表示機能、受信されるTV放送から見たい天気予報番組を録画する録画機能、及び録画された天気予報番組を再生する再生機能が設けられている。
このテレビ受像機の表示系は、以下のように構成されている。即ち、TVアンテナ1で受信されたTV放送は、TVチューナ2で所定のチャネル信号が取り出され中間周波信号に変換された後、映像信号及び音声信号が取り出され、TVモニタ3を介して画像表示及び音声出力される。
このテレビ受像機の録画系は、以下のように構成されている。即ち、チューナ2で取り出された映像信号は、A/D変換器4に供給され、ここでディジタル信号に変換された後、画像メモリ5に一旦格納される。画像メモリ5に格納された動画データは、常時、圧縮/伸長部6に供給され、ここでDCT(Discrete Cosine Transform)等の動画圧縮法によって圧縮された後、RAM(Random AccessMemory)、ハードディスク、光ディスク等の動画記録装置7に記録される。このとき、古い動画データは、順次上書きされる。画像メモリ5に格納された動画データのうち、コントロールパネル、赤外線リモコン等の入力装置8の入力操作によって天気予報番組のうち毎回同じような画面(例えば、天気図や週間天気予想図の画面)が、キー画面としてキー画面メモリ9に記憶される。CPU10は、ROM(Read Only Memory)11に記述されたプログラムに従って放送画面とキー画面とのパターンマッチング処理等を実行する。また、CPU10は、入力装置8の入力操作によって番組開始、番組終了及びキー画面記憶の指示がタイマ12に知らされると、各操作間の時間を算出し、これらをRAM14に記憶させる。
このテレビ受像機の再生系は、以下のように構成されている。即ち、動画記録装置8から読み出された圧縮データは、圧縮/伸長部6で伸長されて、画像メモリ5を介してD/A変換器13に供給され、ここでアナログ信号に変換された後、TVモニタ3を介して再生表示される。
図2は、入力装置8の具体的な構成を示す図である。入力装置8には、TVチューナ2で取り出される信号のチャネルを録画したい天気予報番組のチャネルに合わせるチャネル切換ボタン21と、録画設定されたチャネルを表示する表示部22と、番組/再生開始を指示するスタートボタン23と、スタートボタン23を録画設定モードに設定する録画モードボタン24と、番組/再生終了を指示するストップボタン25と、キー画面をキー画面メモリ9に記憶させるキー画面ボタン26と、録画設定された番組検出用の比較エリアをキー画面内に指定する比較エリア指定部27と、比較エリア指定部27を補助する補助ボタン28とが設けられている。録画設定時には、スタートボタン23は、タイマ12に番組開始を知らせ、ストップボタン25は、タイマ12に番組終了を知らせる。キー画面ボタン26は、タイマ12にキー画面の記憶完了を知らせる。比較エリア指定部27は、トラックパッド等から構成すればよい。
図3は、キー画面の一例を示す図である。天気予報番組のうち毎回同じような画面をキー画面としてキー画面メモリ9に記憶させる。このとき、晴れや曇り等のマークは毎回異なるため、それ以外の毎回同じ部分(例えば、都市名の項目)を比較エリアとして指定する。
図4は、動画記録装置7に記録される動画データを示す図である。圧縮データ31が順次記録される記憶領域には、圧縮データ31が記録された順序を表す記録番号32が付加される。録画時において、キー画面が検出されたら、RAM14に記憶された時間に相当する分だけ遡った記録位置から録画終了に至るまでの圧縮データ31を録画終了後に上書き禁止状態とするため、該当する圧縮データ31に上書き禁止フラグ33が付加される。再生時には、上書き禁止された圧縮データ31が記録番号32に従って読み出される。
次に、このように構成されたテレビ受像機の動作について説明する。図5は、同実施例における録画/再生の手順を説明するための図である。まず、録画設定時には、図5(a)に示すように、チャネル切換ボタン21の操作によってTVチューナ2で取り出される信号のチャネルを見たい天気予報番組が放送されるチャネルに合わせる。TVチューナ2で取り出された映像信号は、A/D変換器4を介して画像メモリ5に一旦格納される。
天気予報番組が始まったら、録画モードボタン24及びスタートボタン23を押して番組開始をタイマ12に知らせ、番組の開始時刻“AM6:55”を記憶させる。続いて、毎回の天気予報で同じような画面が現れたら、キー画面ボタン26を押してキー画面メモリ9に記憶させると共に、タイマ12にキー画面の記憶完了を知らせる。CPU10は、キー画面の記憶時刻“AM6:57”をRAM14に記憶させると共に、番組の開始時刻からキー画面の記憶時刻までの時間“2分”を算出してRAM14に記憶させる。続いて、天気予報番組が終わったら、ストップボタン25を押して番組終了をタイマ12に知らせる。CPU10は、番組の終了時刻“AM7:00”に基づいて、キー画面の記憶時刻から番組の終了時刻までの時間“3分”を算出してRAM14に記憶させる。
続いて、比較エリア指定時には、キー画面ボタン26を押してキー画面メモリ9からキー画面を読み出す。キー画面が読み出されたら、比較エリア指定部27及び補助ボタン28の操作によって比較エリアを指定する。このとき、図3に示すように、TVモニタ3の画面上の晴れや曇りのマーク以外の毎回同じ表示の部分だけを含む四隅の1点P1にカーソルが合うように比較エリア指定部27を操作した後、補助ボタン28を押しながら対向する1点P2にカーソルが合うように比較エリア指定部27を操作する。2つの点P1,P2を結ぶ線分を対角線とする枠41が毎回同じ表示の部分に合わせられたら、補助ボタン28を押すのを止めて、枠41の内部を比較エリアとして指定する。指定された比較エリアの頂点P1,P2の座標(x1,y1),(x2,y2)は、例えばキー画面メモリ9に記憶される。
比較エリアが指定されたら、画像メモリ5に格納された動画データは圧縮/伸長部6で圧縮され、動画記録装置7に順次記録される。このとき、CPU10は、画像メモリ5に格納された放送画面とキー画面の比較エリアとが一致するか否か比較する。比較の結果、両者が一致していれば、録画したい番組を検出したとみなし、図5(b)に示すように、RAM14に記憶された番組の開始時刻からキー画面の記憶時刻までの時間“2分”だけ、検出されたときの放送画面から遡った記録位置までの動画データに上書き禁止フラグを付加する。その後、RAM14に記憶されたキー画面の記憶時刻から番組の終了時刻までの時間“3分”が経過したら、検出されたときの放送画面から録画終了に至るまでの動画データに上書き禁止フラグを付加すると共に、上書きが禁止された5分間分の動画データを天気予報番組として登録する。これにより、動画記録装置7の容量が一杯になり、必要な記憶領域が足りなくなったときは、古い天気予報番組が上書きされる。
この実施例によれば、毎回同様の映像パターンを予めキー画面として記憶しておき、受信されたTV放送画面の中からキー画面が現れたことを検出したら、予め定めた時間だけ動画データを記憶するようにしているので、毎回の放送について録画設定しなくても、キー画面の登録という簡単な操作だけで毎回の放送を録画することができる。また、キー画面は録画したい番組の途中に現れる場合でも、予め番組の録画開始と検出したいキー画面と録画終了とを入力装置8の操作によって指示しておき、古い画像を上書きしながら、受信された動画データを常時記憶することにより、キー画面が検出されたら、録画開始からキー画面の指示に至る時間遡った記録位置から録画終了に至るまでの動画データを録画終了後に上書き禁止状態とする。このため、キー画面の出現タイミングに拘わらず、録画したい番組の開始から終了に至る映像を録画しておくことができる。
また、この実施例によれば、キー画面の一部に動画と比較するための比較エリアを比較エリア指定部27及び補助ボタン28によって指定するので、キー画面に晴れや曇りのマーク等の放送毎に異なる画像が含まれている場合でも、それらを比較エリアから外して、録画したい番組を正確に検出することができる。
更に、この実施例によれば、動画記録装置7がRAM、ハードディスク、光ディスク等のランダムアクセス可能な記録媒体から構成されるため、図5(c)に示すように、テープ使用時におけるような巻き戻しが不要であり、スタートボタン23を押せば録画された天気予報番組が再生表示され、いつでも最新の天気予報をすぐ見ることができる。このように、TV受像機の付加機能として内蔵することにより、通常のTV機能の他、最新の天気予報、ニュース等を好きなとき見ることができる簡易形のオンデマンドテレビとして使用できる。
なお、天気予報番組のうちゴールデンウィーク前の長期予想等は、気象庁等から発表された際に放送されるため、一度見たからといって番組全体を上書きしてしまうと、再びその部分が見たいときに見られない可能性がある。そこで、図2に示すように、録画済みの天気予報番組中に長期予想のロケートポイントを記憶させる長期予想ボタン51を入力装置8に更に設け、図5(d)に示すように、スタートボタン23の操作によって再生し、長期予想が開始したところで長期予想ボタン51を押してタイマ12のカウンタ値“0:01:24”を記憶させ、長期予想が終了したところでストップボタン25を押してタイマ12のカウンタ値“0:03:24”を記憶させるとよい。これにより、長期予想が記録された領域への上書きを予想期間分だけ禁止させることができる。また、複数枚のキー画面をキー画面メモリ9に記憶させたり、図3に示す曜日の項目等を更に比較エリアとして指定し、放送画面をソートして動画記録装置7に記録するようにしてもよい。
この発明の一実施例に係る自動録画装置を適用したテレビ受像機の構成を示すブロック図である。 入力装置の具体的な構成を示す図である。 キー画面の一例を示す図である。 動画記録装置に記録される動画データを示す図である。 同実施例における録画/再生の手順を説明するための図である。
符号の説明
1・・・TVアンテナ、 2・・・TVチューナ、 4・・・A/D変換器、 3・・・TVモニタ、 5・・・画像メモリ、 6・・・圧縮/伸長部、 7・・・動画記録装置、 8・・・入力装置、 9・・・キー画面メモリ、 10・・・CPU、 11・・・ROM、 12・・・タイマ、 13・・・D/A変換器。

Claims (2)

  1. テレビジョン信号を受信する受信手段と、
    録画する番組を指定するキー情報を指定する指定手段と、
    この指定手段で指定されたキー情報を記憶するキー情報記憶手段と、
    前記受信されたテレビジョン信号を監視して前記テレビジョン信号にキー情報が現れたことを検出するキー情報検出手段と、
    このキー情報検出手段でキー情報が検出された番組を記憶するランダムアクセス可能な動画記録手段とを備え、
    前記動画記憶手段に前記キー情報が検出された番組を記憶する際、前記キー情報に対応する古い番組が既に存在する時は、前記既に存在する番組を削除して新たな前記キー情報が検出された番組を記憶することにより、前記キー情報に対応する番組を更新可能としたことを特徴とする自動録画装置。
  2. 前記受信手段で受信されたテレビジョン信号に基づく動画情報を記憶する画像メモリと、
    この画像メモリに記憶された動画情報を圧縮する画像圧縮手段と
    を更に備えた
    ことを特徴とする請求項1記載の自動録画装置。
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